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プロフィール
コメント数 1679
性別
自己紹介 今まで観た映画の記録を整理したくなり、レビュー開始。
物忘れが良いのでメモを残しておかないと、印象薄めのものは内容をすっかり忘れていたり、前に観た映画も初見かと思って後半にようやく気づくなんてことも。
備忘録を兼ねているので、ほとんどのレビューはネタバレで書いてます。

10 至高の殿堂入り
9 心に残る傑作 
8 もう一度観たい佳作
7 面白い
6 そこそこ面白い
5 普通
4 それほど面白くはない
3 面白くはないが見どころがなくはない
2 全然面白くない
1 酷い駄作
0 呆れ果ててもはやネタレベル

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41.  ジャージー・ボーイズ 《ネタバレ》 フォー・シーズンズも知らなかったし、この時代、このジャンルの音楽に何の思い入れもない。 リアルタイムでドップリはまった世代なら、もっと関心をもって見られるのだろうけど。 一世を風靡する人気グループが崩壊するのは、同じようなパターンを辿るようだ。 個人活動が始まり、金の問題でもめる。 4人メンバーがいれば、当然才能の違いも出てくるし、そうなると自然と確執が深まる。 その上、女が絡んだり、人望もないのにやたらリーダーぶるヤツが出てきたらもうおしまい。 既視感があると思ったら、チェッカーズやハウンドドッグの泥沼の確執劇を思い出した。 ジャージーボーイズの場合は、トミーが金にだらしなくすべてをぶち壊した。 創設メンバーだけに厄介な存在だったろう。 トミーの借金を返済しても、愛する娘を失ったフランキーは、家族を大切にしてやれなかった悔いを一生背負うことに。 富や名声も、家族を犠牲にしてはむなしい。[DVD(吹替)] 5点(2015-04-22 22:31:39)《改行有》

42.  シンデレラマン 《ネタバレ》 前半は良かったんだけど、後半失速。 『あしたのジョー』がバイブルだと、こちらはちょっと物足りない。 ただ、フィクションの漫画ではなく、実話がベースという強みはある。 一番胸に迫ったのは、光熱費も払えなくなったジム・ブラドックが、恥をしのんで馴染みのボクシング関係者たちに物乞いまでしたところ。 個人的には、結局そこがクライマックスになってしまった。 ボクシングシーンは迫力もなく、長くてダレる。 ガッティvsウォードの壮絶な打ち合いにしびれたようなボクシングファンなら、試合のシーンの演技など緩くて見ていられないだろう。 ボクシングやスポーツ物の試合部分は、普通に見せたところで実際のプレイより格段に見劣りする。 なので、それ以外のドラマ部分で勝負するほかなく、試合部分はもっと短くてもよかった。[DVD(吹替)] 5点(2015-04-19 22:44:11)《改行有》

43.  ジュマンジ ボードゲームで遊んでいるとサイコロの出た目に止まったメッセージ通りの不思議なことが巻き起こる。 子供にウケが良さそうで大人も楽しめる内容のため、家族連れで映画館で観るのに最適。 ビックリ箱のような映画。 今回たまたまテレビでやっていたのを久々に懐かしく見たが、やっぱり以前みた映画館の迫力とは違った。[映画館(字幕)] 5点(2015-04-03 00:24:21)《改行有》

44.  ジングル・オール・ザ・ウェイ 雑な作りでアラが目につくし、シュワちゃんの主人公にも魅力を感じない。 渋滞で路側帯を走ったり、店の行列に割り込んだり、そういう自分勝手なズルをするところも無視できないマイナス材料に。 あれをやられるとすごく腹が立つので。 子供向けでもくだらなくても笑わせてくれるバカ映画もあるのだが、笑えないハイテンションなアメリカンジョークに延々付き合わされてる気分。[地上波(吹替)] 2点(2015-03-24 22:50:45)《改行有》

45.  ジャッジ・ドレッド(2012) 《ネタバレ》 ヒャッハーな悪党どもに立ち向かう主人公は、アメリカ的な北斗の拳の世界。 シンプルだけど、近未来アクションものとして楽しめる。 裁判と処刑執行をその場で同時にできる権限を持つジャッジという設定が良い。 やたら長引く裁判で悪党が生き長らえる時代にうんざりしていれば、絶対的に公正な私刑執行人の存在を求めたくもなる。 だから、見ていて痛快。 ただ、ジャッジも神ではないので、現実にこうなればもっと酷いことにもなりそう。 ドレッドを抹殺しようとした汚職ジャッジのような腐敗分子は、必ず生まれるだろうし。 無敵の強さを誇るドレッドと超能力を持つ新人女性というバランスのとれたコンビ。 特に、オリヴィア・サールビーが抜群の存在感。 また違う事件でもこのコンビの活躍を見てみたくなる。 オリヴィア以外のジャッジが、マスクで顔が判別できないのが難点。 ジャッジ同士の戦いだと、どっちがどっちだかわからなかった。 ギャングのボスだったママのキャラも良かったが、悪党どもを束ねる凶悪性はもっと出せたようで惜しい。[地上波(吹替)] 7点(2015-03-21 01:34:36)(良:1票) 《改行有》

46.  幸せのレシピ 《ネタバレ》 ストーリーはたわいない。 いがみ合った二人が最後は仲直りして一緒に店をやるんだろうなと思っていたら、そのまんまストレートな王道のオチ。 なので、ハラハラ感は全然ないが、二人のキャラは魅力的。 ただ、カウンセリングを店長に強制されるほどだから、もう少しエキセントリックで不安定なくらいのほうがいいかも。 姉の忘れ形見が二人を結びつけるのに一役買っているが、ケイトと心を通わせるエピソードがちょっと弱い気はする。 ニックが女性にとってできすぎた男性像なので、明らかに女性向きか。 ケイトの厨房に来たニックの理由が、サフランソースということだが、それほどのものとは思えなかった。[地上波(吹替)] 5点(2015-03-17 21:36:58)《改行有》

47.  しあわせの隠れ場所 《ネタバレ》 強い保護本能がアメフトのプレイに生かされるのがおもしろい。 気が強くてテキパキした主人公は、サンドラ・ブロックにぴったり。 シンプルな成功物語で出来すぎた感はあるけれど、実話ベースなので興味深く見ることができる。 でも、よっぽど余裕のある富裕層でないと、こういう篤志家にはなれない気がする。 アメリカのセレブは慈善事業には本当に積極的で、社会的な責務とも考えているようだ。 貧しいながらも下から支えるというのではなく、ひねた見方をすれば上から施すような感じがなくはないけど、それでも少しは感動できた。[地上波(吹替)] 7点(2015-03-09 01:40:23)《改行有》

48.  ジャッジ! 《ネタバレ》 伊代も16歳だった頃があるとか、ところどころ笑える小ネタはあるけれど、ストーリーとしてみれば物足りない。 不器用で愚直な人間の一番生きていけそうにない業界において、ハッピーエンドがあまりに嘘っぽくて薄っぺらい。 乗っかっていけるような嘘にしてくれないと、すべてが嘘臭くては鼻白むだけ。 英語ができない主人公が、途中から急に聞き取りができたのも都合がよすぎる。 そもそも妻夫木がモテない男を演じることにも無理がある。 おとぎ話であったとしても、もう少し毒を効かせてくれたほうが。[地上波(邦画)] 4点(2015-03-09 01:36:18)《改行有》

49.  15歳、アルマの恋愛妄想 《ネタバレ》 思春期の女の子に共感できるかどうか。 エロ妄想癖のキャラなので、男子が自分のナニで腰を突いてきたというのも妄想と思わせる。 でも、いきなりそんなことする男子ってのも、なかなかの変態オヤジプレイだ。 村八分にされる女の子に罪をきせてしらばっくれるのも情けない。 最後に学校で自白する男気を見せたのはニヤリとさせられるけど、それでもあっさり許して付き合えるものかな。 もともと好きだったからだろうけど、普通だったら軽蔑して一気に冷めそうなものだけど。 かなり男に都合のいい展開。[DVD(字幕)] 4点(2015-03-05 01:27:19)《改行有》

50.  シージャック(2012) 《ネタバレ》 リアリズムに徹していて、ドキュメンタリーのような見応え。 ソマリアの海賊にシージャックされた『キャプテン・フィリップス』が実話を元にしているだけにリアリティがあったけれど、本作はフィクションにも関わらずそれよりも更にリアル。 予定調和のハリウッドものとは対極にあるので、先の読めない緊迫感がある。 でも、何か物足りない。 映画はフィクションなのだから、それだけじゃないような。 海賊と直接交渉にあたる社長に共感できるか、できないか。 日本の会社とのビジネス交渉での辣腕ぶりが、海賊との交渉にも発揮される。 社員の命がかかった交渉を専門家に任せずに自ら引き受けるなど、自分だったら恐ろしくてとてもできない。 責任感と勇気があふれているともとれるが、社員の命を軽く見ているからそんな交渉を引き受けることができたとも思える。 ビジネス交渉と同じように、身代金の額をどこまでも強気で値切ろうとするスタンスからもそれはうかがえる。 交渉を何ヶ月も長引かせるのは、人質の健康や生命を第一に考えればできないことだ。 会社の姿勢に対するシェフの苛立ちと家族の焦りが胸に迫る。 もちろん社長もいろいろ悩んではいるけれど、こういう人間を好きにはなれないし、カッコいいとも思わない。[DVD(字幕)] 5点(2015-01-13 23:36:24)《改行有》

51.  ショーシャンクの空に 《ネタバレ》 久しぶりに見直してみたが、やっぱりすごい。 脚本の素晴らしさにうなってしまった。 無駄なシーンが一つもなく、伏線もうまく張られてラストまで緻密に構成されている。 聖書の話、ポスター、架空の人物の創造、ブルックス老人の自殺など、実にうまくストーリーに絡んでくる。 アンディの希望になっていたトミーを、自分の利益を守るために殺した刑務所長のクズっぷりは見事なほど。 それがアンディとレッドの友情を一層引き立てる。 『大脱走』とは対照的で、黙って地味に一人での脱出がアンディらしくていい。 どんな試練にも取り乱したりせず、希望を見失わずにコツコツと前に進んでいた。 そんなアンディの生き様に、レッドと同じように心を動かさずにはいられない。 ラストでこれほどのカタルシスが感じられる映画は他にないかもしれない。 散々押さえつけられモヤモヤしたものが、汚物の排水管をくぐり抜けて一気に解放される感じ。 キラキラ輝く青い海の見える浜辺で再会を果たしたアンディとレッド。 そのたまらなくいい笑顔に、その後の会話が想像されてニヤけてしまう。[ビデオ(吹替)] 10点(2014-12-27 20:08:18)(良:2票) 《改行有》

52.  ジャッカルの日 《ネタバレ》 着々と進めるドゴール暗殺計画に並行して描かれる懸命の捜査。 捜査を巧みにすり抜けていく殺し屋の冷徹さが浮き彫りになって、結果はわかっているものの目が離せない。 犯罪者とはいえ、プロの凄みを感じさせる。 サスペンス性は見応えがあったが、殺人描写の中には「え?」っとなることも。 夫人がベッドで一切の抵抗もせずに眠るように殺された演出には、強い違和感。 ラストでお辞儀の動作を予測できなかったのも、凄腕の暗殺者としてはお粗末。 死んだ人間になりすましてパスポート申請なんて簡単にバレそうな気もするけど、当時のイギリスのシステムなら可能なのだろうか。[DVD(邦画)] 6点(2014-12-14 01:48:41)《改行有》

53.  縞模様のパジャマの少年 《ネタバレ》 ラストが衝撃的という情報だけは知っていたが、少年がパジャマで収容所に潜入する計画を立てたところでイヤ~な予感。 でも、子供を使ってまさかそんなあざとい最悪の終わり方はしないだろうと思ったら、そのまんまで終わってしまったので唖然。 主人公の少年、父、母、姉、祖父、祖母の対ユダヤ政策に関する立場や考え方の違いがしっかり描き出されている。 脇役であるコトラー中尉、お手伝いの女性、使用人のユダヤの老人も、物語にうまく絡んでいる。 もちろん、物語の軸となる二人の少年の演技にも引き込まれる。 なので、あえてあの賛否が分かれそうな後味最悪のラストにしなくても良かった気がしないでもない。 あのラストにしたいがために、ストーリーの中でかなり無理が生じている。 収容所の警備が子供が簡単に入り込めるほどザルで、大人のユダヤ人収容者たちが子供が紛れているのに放置状態。 しかも、処刑場まで大人の陰に隠れてドイツ兵が誰一人子供に気が付かないということだから。 ベルトコンベヤーに無理やりのせて衝撃的なラストに持っていくような強引さを感じる。[DVD(吹替)] 7点(2014-11-20 00:53:38)《改行有》

54.  知りすぎていた男 《ネタバレ》 ヒッチコックの作品には必ず印象的なシーンがある。 コンサート会場でのシンバルを合図にした狙撃。 大使館でのケセラセラの歌に応じた子供の口笛。 印象に残るというのは、演出が巧いということ。 ただ、ストーリーとしては凡庸で、もっと裏に何かあるかと思ったが、ハッとするような展開はなかった。 人質・陰謀サスペンスとしてはこれがベースで、その後、いろいろ付け加えたバージョンが派生していったのだろう。 その付け加えた作品に慣れてしまった今となっては、あまりにもシンプルで物足りなさを感じてしまう。[DVD(字幕)] 4点(2014-11-10 22:14:03)《改行有》

55.  仁義なき戦い 広島死闘篇 シリーズ2作目だが、1作目のほうが面白かった。 山中に焦点が当たっているので、実質的な主役は北大路欣哉。 ただ、あまりにも簡単に騙されているので、頼りなくて魅力を感じない。 出番は北大路ほど多くないが、狂犬のように暴れまわる大友を演じた千葉真一のほうが印象に残るくらい。 一番印象に残ったのは梶芽衣子で、驚くほどにキレイで魅力的。[ビデオ(邦画)] 5点(2014-10-14 04:14:10)《改行有》

56.  仁義なき戦い 一時期このシリーズにハマったが、なんでハマったんだろう。 暴力的な猛々しさへの無いものねだりか。 それぞれの欲望や思惑が錯綜し、陰謀、裏切りの終わりない抗争に不毛な虚しさが漂う。 今や大御所となった面々が、みんな若くて面構えがギラギラしてる。 梅宮&菅原の兄弟分の男気あふれる暴れっぷりと、対照的に金子信雄演じる山守組長のクズっぷりが見事。 戦国時代の権謀術数を見るようでおもしろい。[ビデオ(邦画)] 7点(2014-10-12 21:57:05)《改行有》

57.  四十九日のレシピ 《ネタバレ》 惜しい。途中まで面白くなりそうだったのに、終盤で台無し。 余計な干渉ばかりしていた無神経な伯母(淡路恵子)が、突然ダンス衣装で現れたのには口あんぐり。 頑固で聞く耳を持たなかったのに、唐突に物分り良く協力的になったのは何故? 言い過ぎたのを反省したってことなんだろうけど、伯母の心境に変化があるならその流れが不自然にならないように描かないと違和感を感じてしまう。 無理やり大団円に持っていこうとしたように見える。 夫が亡き妻を偲ぶ夫婦愛にはホロッときたが、主人公と継母のエピソードがほとんどなくて母子愛への感動につながらない。 主人公の子供を産まなかった女の哀しみと、継母の子育てへの思いがもっとリンクされていれば、母子の心情も更に浮かび上がったような気もする。 映画を観てから原作を読んでみたが、小説は人物の心境が細かに書いているので把握しやすかった。[DVD(邦画)] 5点(2014-09-27 00:06:11)《改行有》

58.  SHAME -シェイム- 《ネタバレ》 真面目そうなイケメンなのにセックス依存症の男。 バーで出会った女と帰りに野外セックス。 オフィスのパソコンはエロ動画でいっぱい。 家で一人の時はオナニー三昧。 果てはゲイとの性行為に、女二人との3Pまで。 そうしなければならない男の深い哀しみは役者の熱演で伝わってくる。 心を通わせたい女とは関係が持てず、まるで何かトラウマを消し去るための手段としての性処理に没頭しなければならないような追いつめられた状態。 各種依存症は強いストレスから逃れるためだったり空虚さを埋めるためだったり心理的防衛機制が働く場合が多い。 ところが、なぜそうなったのか肝心なところが描かれておらず、観客に委ねて投げっぱなし。 あえて描いていないのだろうが、そういう映画は見ていて消化不良になる。 妹とのやりとりから、SHEME(恥部)は近親相姦か親からの虐待か、そういった類のものが推察される。 会話の端々から兄と妹の通常の関係を超えた結びつきが感じられる。 「私たちは悪い人間じゃない。居た場所が悪かっただけ」 妹の言葉が示すように、二人の成育環境に問題があったことは確か。 両親が登場せず、妹のリストカット癖から兄妹揃って心の問題で苦しんでいるのがわかるので、家族関係が崩壊していたのだろう。 その辺りをしっかり描き出したものが見たかった。[DVD(吹替)] 4点(2014-08-12 21:19:25)(良:1票) 《改行有》

59.  死ぬまでにしたい10のこと 《ネタバレ》 周囲の者を気遣って誰にも真相を話さずに死んでいこうとする。 かと思えば、夫に対する裏切り行為のようなこともする。 そんな主人公に共感できない[DVD(吹替)] 4点(2014-05-15 20:11:56)《改行有》

60.  Jam Films ①『the messenger』雰囲気は「スカイハイ」っぽいが一番つまらない。これが最初だとその後の見る気を削がれる。 ②『けん玉』賞品のけん玉と買い物の玉葱を取り違えて――短編として一番まとまっているし、わかりやすい。 ③『コールドスリープ』いつもと違う壊れた大沢たかおが見られる。 ④『Pandora ~Hong Kong Leg』世にも奇妙な水虫治療。 ⑤『HIJIKI』ひじきを堤監督が料理したらこうなりました。 ⑥『JUSTICE』授業中、ブルマをパッチンする数を数える妻夫木。胸を揺すらせハードルを飛ぶブルマの綾瀬はるか。男子高校生なら授業もウワの空になる。それが正義。くだらないけどクスっとできる。 ⑦『ARITA』ARITAって何? 岩井ワールドの広末涼子が魅力的。 オムニバスには観て良かったと思えるものが少ない。 この映画もそうだった。[ビデオ(邦画)] 3点(2014-04-26 10:40:10)《改行有》

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