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プロフィール
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性別 男性
年齢 53歳

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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  わが命つきるとも 信念を貫いた挙句にとうとう処刑されちゃう人よりも、あとでこっそり「それでも地球は回ってるのだ」とつぶやく人の方が、何となく親近感が湧くのですが、それはともかく。 本作、重厚と言えば重厚、配置される登場人物たちになんとも動きが乏しくって・・・何だかまるで絵画でも見ているかのような。ただそこには、ある時は風が吹き荒れていたり、ある時は窓の外に雪が降り続けていたり、という移ろいがあって。 いついかなる時でも信念の人。うむ。信念が揺らいでこそドラマも生じようというもんですが、最後まで信念を貫いてしまい、その信念は処刑すらも様式化させる。いささかストイックに過ぎる、信念の映画でした。[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-03-22 20:03:09)《改行有》

2.  鷲と鷹(1969) 川を挟んで睨み合う、リー・ヴァン・クリーフとウォーレン・オーツ。まさにマカロニ世界とペキンパー世界の邂逅だ。ってのは大げさですが、それでもやっぱりシビレますな。リー・ヴァン・クリーフは一匹狼的な渡し船の船頭さん。そこにウォーレン・オーツ率いるならず者軍団がやってきて、川を挟んでの対決に。前半、何が何やら説明もないまま、銃撃戦が長々と展開される活きの良さ、だもんで、映画中盤の川を挟んだ対立は(ちと距離があるもんで)まー正直あまり大きな事件は起こらないんですけれども、前半の緊張感が持続してるもんで、ワクワクする対立となってます。ただ、このまんまだと映画終わらんやんか、という心配が、ジワジワと湧いてはくるのですが(人質事件などを絡めつつも、中盤から終盤にかかってなお、膠着状態)。最後はやや性急に映画を終わらせてしまった感じですが(主人公と人妻とのエピソードの単発ぶり、いったい何だったんですかね)、川の両岸という限定された舞台でとことん繰り広げられる男と男の対決、やっぱりシビれる作品です。[CS・衛星(字幕)] 7点(2015-02-28 10:28:19)

3.  渡り鳥北へ帰る 小林旭が流れ者・滝伸次を演じる渡り鳥シリーズは、一応、本作が最終作ということになるのでしょうか。最終作なので、シリーズ原点たる函館に戻ってきたのかと思いきや、時系列で言うと実は本作が第1作の前に来るのかしらん? 滝伸次がなぜギターを手にするようになったのか、の謎が明かされます。って、どうでもいいけど。この滝伸次という主人公、何を考えているかわからない(というより何も考えてなさそうな)ニヒルな感じが良かったのですが、本作では珍しく心情を吐露し、怒りを露わにするのが、異色。ただしそんなのは一部のシーンだけで、基本的には何も考えていなさそうなので、御心配なく。目の前で射殺された友人の遺骨を持って函館にやってきた滝伸次が、友人の実家の造船所を乗っ取ろうとする悪党どもと戦うオハナシなのですが。途中、彼の乗った車がハネそうになった子供(自ら倒れたようにしか見えないが、一応、交通事故でケガをしたという設定らしい)の母親が、実は亡き友人の妻であったり(ってことは、その子供は友人の息子なのか? という極めて単純な点が曖昧なのはどうしてなのか)、造船所乗っ取りの一味と戦ううちに亡き友人の仇である“ハジキの政”への復讐もできちゃったり、何かとチャッカリした脚本になっております。交通事故の子供や、その母親が入院する病院、作中で重要な舞台なのですが、院内のセットが異常に投げやりな気がするのですが、何とかならなかったのでしょうか。また、今回も残念ながら、宍戸錠は出ていません。代わりを務めるは、前作に引き続き、弟・郷鍈治。イイ味出してます。[CS・衛星(邦画)] 7点(2014-02-04 22:02:07)

4.  渡り鳥いつまた帰る 渡り鳥シリーズ第3作。今回、主人公・滝信次が現れるのは、佐渡島。日本各地に忙しく出没し、御苦労さまです(3か月に一本のペースで製作されていたようです)。どこに現れようとやることは同じ、「宍戸錠とライバル関係を保ちつつ、浅丘ルリ子を助けるために不届きな連中をやっつける」ですが、今回は特に、潜入捜査官的な役どころ。金子信雄演じる榊原一味が狙うのは、会社の乗っ取りなのか、それとも廃坑の中に何か秘密があるのか? という訳で、その謎を探りつつ、小林旭が例によって胸のすく大活躍を見せてくれるのですが。実際、今回も自ら体を張ってのアクションを見せてくれます。しかし結局のところ、廃坑の秘密というのが、榊原自身が昔埋めたお宝、そりゃアンタ、深く埋め過ぎやろ。それに、もうちょっとこっそり掘ればいいものを、部下どもの品行の悪さもたたって、とにかく目立ち過ぎ。さらに、巻き込む必要もない小林旭や変人宍戸錠、彼らを巻き込んだがゆえに、事態をムダに大きくしてしまってるのですが、これは娯楽作品、事態は大きいに越したことは無い(笑)。なぜか殺し屋まで登場しクライマックスは銃撃戦へ。日本海の荒波を背景に繰り広げられる数々のアクションを堪能すべし。[CS・衛星(邦画)] 7点(2013-12-07 09:09:51)

5.  若親分千両肌 池広一夫監督の眠狂四郎最終作も何だか陰気でしたが、若親分最後を飾る本作も、映像的にはちと陰気なところがあります。でも内容は楽しくまとまっておりまして。雷蔵の若親分が、もはや若旦那か若番頭にしか見えないのは、これはもうとやかく言わないことにして、本作の楽しさはやっぱり、長門勇演ずる座長さん、というか、アヤシゲなカラテの達人ですね。そして物語も、任侠モノの枠に収まらず、これはもはや、エスピオナージュと言っちゃってもいいんじゃないですかね。盗まれた軍の機密書類。陰謀劇。そして炸裂する若親分の怒りと、長門カンフー(↑さっきカラテと書いたっけ)。まさにこれぞ、スパイアクション映画。で、何でタイトルが「千両肌」なんだろうね。私は「若親分は二度死ぬ」でよいと思います。そして、ショーン・コネリーとは違い、雷蔵若親分はもう帰ってこない。ラストの「た~~け~し~~」という謎のテーマソング(?)を耳に残して。[CS・衛星(邦画)] 7点(2013-01-14 13:15:09)

6.  若親分兇状旅 シリーズを追うごとに、「任侠モノ」「海軍魂」とかいうテイストが薄れ(いやもともと薄かったけど、もはや完全に形骸化)、単なる“いいひと”になってしまっていた若親分。今作では、ヤクザ者らしい一面を見せたり、海軍時代のシゴキにまつわる暗い過去が明かされたりと、一応、原点回帰(別に原点なんて無いケド)を見せておりますが・・・そのおかげで作品に深みが加わったかと言えば、やはりまあ、こういう尺の短いアクション映画では、消化不良は否めません。中身が無かった前作までに比べると、どうも野暮ったい印象、なんですよね。海軍時代の友人の自殺の謎を追う若親分、って言えば面白そうですが、真相なんて呼ぶほどの真相も無し(見え透いてて、およそ予想する余地も無い)。こういう作品を、ここではとりあえず無難に「意欲作」と呼んでおきます。  それにしても、都はるみ、キツイなあ。ブサイクすぎて気の毒になってきちゃう。[CS・衛星(邦画)] 6点(2011-05-18 23:18:45)

7.  若親分を消せ すばらしいほどにワカリヤスイ内容の、この若親分シリーズ第6作。タイトル前にいきなり発生する殺人事件。その敵討ちを誓った若親分、何を思ったかとある料亭の板前となり(これが妙に似合う)、下手人を探し求める。芸者として身をやつしている、元上官の娘との出会いなど、様々なエピソードが都合よく絡み合い、都合よく物語を推し進めていくあたりは、気持ちいいほどスカスカ感があって、観ててスカッとします。正体を明かせない若親分、あくまで自分は板場に立つ身、と、常に一歩引き、理不尽に対してもぐっと耐えているつもりらしい。が、そこはそれ、脚本家のサービス精神によって、何かといらぬ一言を発したりするもんだから、案の定正体がばれ、「イヨッ待ってました、さすが若親分」的な展開となって、観ている我々は気持ちよく何度も何度も溜飲を下げられるという趣向。いやあ何ともポテチン(←?)ですな。[CS・衛星(邦画)] 7点(2011-03-26 18:02:10)

8.  若親分あばれ飛車 若親分が久しぶり(という程久しぶりでも無い気が)に大浜市へ帰郷するところからお話は始まりますが、かつての南条組の面々は「二代目がかえって来なすった!」と、まさに歓喜の渦。さらには若親分の海軍時代の士官仲間たちまで、若親分を頼って集まり、「貴様には海軍魂がある」なんぞと持ち上げる始末。間違ってこの五作目から若親分シリーズを観てしまった人は「この若親分、何者なのよ」と唖然とすることでしょう。勿論、シリーズ1作目から順に観てる人だって、誰も納得はしていないと思いますが(笑)。さて今回はと言いますと、政治家とつるんで大浜市を牛耳る北門組と、若親分の死闘が描かれる、という、正直言ってなーんにも変わり映えのしない内容ですが、単純に楽しめて結構盛り上がります。若親分に対して何かとつっかかる士官仲間。若親分を慕う元南条組の猪之助と、その子であり、ヤクザの父を持って苦労したせいで若親分を毛嫌いする五郎。はたまた、若親分が昔斬った男の娘。と、多彩な登場人物が、映画を盛り上げます。ただ、最終的にはみんな若親分の魅力のトリコになってしまうという展開が、やっぱりこのシリーズの変なところですが。[CS・衛星(邦画)] 7点(2010-08-13 17:26:24)

9.  若親分乗り込む 《ネタバレ》 憲兵と供託し悪事の限りを尽くす郷田組に対し、ついに若親分の怒りに火がつく。という、なんだか芸が無いというか、工夫が無いというか、まあ、単純に楽しめる映画にはなっていますかね。若親分が敵地に乗り込むクライマックスの殺陣は、思い切ったロングショットに「おや」と一瞬思うのだけど、このロングがいささかしつこくないですかね。雷蔵に任せておけば、あとは撮るだけ、みたいな。しかも最後は「エライ人に言いつけてやる」という決着のつけ方。娯楽映画にしてはすっきりしないラスト。ちょっとヤな感じ。[CS・衛星(邦画)] 6点(2010-07-31 21:30:42)

10.  若親分喧嘩状 大陸に亡命中の若親分が、(何やらよくわからんが)お姫様(とやら)を救出するところから始まる本作。若親分が帰国すると、南条組も解散しちゃっているとのこと、こうなると、主人公演じる市川雷蔵、もはや、若親分でも何でもなく、単なる一介の書生さんか何かにしか見えませーん。その口から、渡世だの任侠だのと言われても、違和感バリバリ(いやまあ、第1,2作が違和感無かった訳では勿論無いのだけれど)。しかーし、今回の敵であるイノハラ組は、株を買い占め企業を買収する経済ヤクザ。インテリ若親分にはピッタリの好敵手、なんだろうかねえ・・・。いつもカードを持ち歩きパラパラやってるイノハラに、オレも海軍出だからトランプの心得ぐらいあるぜ(この辺りも意味不明)と、ポーカー対決を挑む若親分。ファイロ・ヴァンスもびっくり、ですな。でまあ、物語は、暴力にペンで立ち向かおうとするブン屋とのカラミがあったり、例によって例のごとく軍内部のゴタゴタがあったり、した挙句、クライマックスは、港の倉庫でのチャンチャンバラバラとなる訳ですが。大みそかの吹雪の中、大勢の敵が待ち受ける港に、悲壮感を漂わせながら単身乗り込む若親分の姿は、感動モノと言えば感動モノ、マンネリと言えばマンネリ(また単身乗り込み。いつも通り)。除夜の鐘に載せて百八人連続斬り、とまではいかないけれど、眠狂四郎バリの殺陣が堪能できます。・・・それにしても、本作。被写体を手前の小道具や人物越しにカッチョ良く撮ろうとするのはいいけれど、あんまし調子こいてナメナメとナメまくるショットの多用は、さすがに観てて鬱陶しくなることが、よくわかる作品でもあります、ハイ。[CS・衛星(邦画)] 7点(2009-07-05 22:09:52)

11.  若親分出獄 そっちが渡世の挨拶ならこっちは海軍式の挨拶だぜ。雷蔵若親分の怒りが、文字通りバクハツする、シリーズ第2作。冒頭、釈放間近の若親分が獄中で暴漢に襲われるあたり、いかにも前作の続きっぽい始まり方なのに、いざ出獄してみたら、新興勢力の台頭によって全く勢力図が塗りかえられていました、という、実はかなり前作無視の展開です。これは良いこと。しかしこの若親分、ずっと海軍にいてある日突然2代目を襲名し、その後はずっと獄中にいた癖に、何でこんなに子分に慕われているのだろう? ま、クールで二枚目でめっぽう強いから、ということで納得しておきましょう。今回のは、暴虐をホシイママにする中新門組との争いを軸に、親分古巣の海軍の危機にまで話は及び、さらには、ほとんど法治国家とは思えないドンパチも展開、とオハナシもヒートアップ。その一方で若親分、今作ではますますイイヒトになってしまっており、いささか貫禄に欠ける気もいたします。ところで、派手にドンパチを繰り広げるクライマックス、背景には高架線やら電車の架線やらが写っていて、どうも大正というよりは昭和の風景に見えちゃうのですが。[CS・衛星(邦画)] 7点(2009-05-30 07:57:20)

12.  若親分 ケリは俺がつける。今公開されれば、市川雷蔵が理想の上司像ナンバーワンになること間違いなし、度胸、判断力、行動力、すべてピカイチで、しかも容姿端麗、とくるのだから、まさに完全無欠の若親分。問題点があるとすれば、何でも自分でやり過ぎるところですかね、成田三樹夫にも少しは仕事させてあげてくださいな。焼け跡における、ハルオ・ミナミのナニワブシ・パフォーマンスも、ベリー・ファンタスティックでした。これぞ大映(笑)。[CS・衛星(邦画)] 8点(2009-05-24 11:09:42)

13.  わんぱく戦争 こういう映画を観ていると、「映画において“名優”とか“名演技”って、一体何なんだろう」って思っちゃう。撮られるべきカットの中で、登場人物が撮られるべきように動いてさえいれば、演技に関する小難しい理論も何も知らない子供たちがそれを演じていたって、こんな見事な作品になっちゃうのだから。結局のところ、演出こそ命、演出がすべてやんか、と(はいスミマセン、そんなコト言っときながらモチロン、他の映画を観た後には、ちゃっかり他の感想を持つのです)。ってかむしろ本作品においては、子供たちの活き活きとした表情や、子供の身体能力ならではの動き、そういったものこそが、映画の魅力になっていて、楽しい作品になっていますね・・・しかし君たち、いささか悪ふざけが過ぎますぞ。にこにこ。[CS・衛星(字幕)] 8点(2009-04-04 23:58:22)(良:1票)

14.  若者のすべて 青春モノを重厚に撮ってみたら、こんなのになっちゃったよ~ん、という映画。重厚である。アラン・ドロンがあまりにもキレイな顔なもんで、ボクサーに見えないのは、気にならなくもないのですが。最初はまあ、「若者のすべて 全部見せます裏のウラ」との邦題の通り(すみません、一部勝手に変えてしまいました)、ある貧しいイタリア南部出身の一家をリアルに描いた作品、といった感じだったのですが、だんだんエライ展開に。凄まじいまでの愛憎劇が繰り広げられていきます。ボクシングの試合と、殺人の光景が、同時並行で描かれるシーンは圧巻。そして最後に残る徒労感。これもまたひとつの映画のコワさ、でしょう。8点(2004-09-12 01:02:22)

15.  ワイルドバンチ まさにガビガビに乾き切ったような映画。全編これ砂煙。始めの方で、馬に乗った一行が砂山を転げ落ちるシーン、別に意味無いシーンとは言わないまでも、単に砂煙上げるために「撮ってみたかった」だけじゃないの?と思えてくる。そんな殺伐とした雰囲気の中、登場人物の男たちはまるで最初から死に場所を求めているよう。いや別に自殺願望があるわけじゃないけど、全然前向きな態度でもナイ。端から見れば徒労のようにも見える危険を犯しながら、荒野を彷徨う。そして。 "Let's go." " Why not?" これだけで通じる。観る側にも通じるのである(敵地に赴く四人。シビレタ・・・)。まさに壮大なる犬死に、その犬死にの美学。砂煙、銃声、血しぶき。もう戦争映画にすら凌駕しそうな壮絶さ。ペキンパーっちゅうと悪く言えば(私にとってはむしろ褒め言葉ですが)「コケオドシ」、しかし、本作はその「コケオドシ」の究極の結晶体ともいうべき、一つの奇跡のような作品、でありましょう。9点(2004-01-18 02:20:47)(良:1票)

16.  悪い奴ほどよく眠る ああ、面白い脚本って、こう書くんだなあ、と感心した映画です。登場人物の設定が、ストーリー展開に必要充分な形で見事に配置されてます。リアリティの面からは、やや出来過ぎな設定かもしれませんが、ストーリーテリングのうまさという観点では、抜群でしょう。8点(2003-06-28 20:55:49)

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