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プロフィール
コメント数 187
性別 女性
自己紹介 ココがワタシの原点。
個人的な視点で「良」「笑」をポチッとしております、悪しからず。
過去に見た作品を追加しようと思いつつ、、、

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101.  仮面の男(1998/ランドール・ウォレス監督) 黙って立っているだけでもどちらなのか分かるほどに二人を演じ分けるディカプリオの演技力は圧巻。 はじめて見た時はレオ様にうっとりしたものだけど、今見てみるとダルタニアンも相当やばい。 時代劇のような展開ですが、思いっきりハラハラドキドキしました。[インターネット(字幕)] 7点(2021-10-21 09:57:47)《改行有》

102.  ドリーム 当時NASAで軌道計算に女性が活躍していたことは何かで読んだことがあったけれど、あそこまで踏み込んで活躍していたとは全く知らなかった。才能って素晴らしい。アル・ハリソン(ケビン・コスナー)は理想の上司像。「今の世の中が正しいとは思わない」というセリフが印象的だった。権力に屈することなく闘う姿は本当に美しい。夢を諦めないことの大切さも学べた。絶対に見るべき。[インターネット(字幕)] 8点(2021-10-19 02:09:33)(良:1票)

103.  ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション MIシリーズの中ではゴースト・プロトコルが一番好き。 本作はレベッカ・ファーガソン扮する女スパイの活躍が良かった。 いつも楽しみにしている潜入シーンがあっさりし過ぎだった気がする。 あと、潜水シーンはもっと他に方法があっただろうと突っ込みたくなった。 "007"もそうだけど、長いシリーズでありながらどの作品も安定して楽しめるのは凄いことだと思う。[インターネット(字幕)] 6点(2021-10-18 13:27:35)《改行有》

104.  エリジウム 『第9地区』がとても良かったので、期待MAXで視聴したのが悪かったのか、全然入り込めなかった。 ツッコミどころ満載の映画でも楽しめるものは楽しめるんだけど、これはダメだった。。。強引でもいいから納得できるだけの説明がほしかった。残念。[インターネット(字幕)] 5点(2021-10-17 14:02:44)《改行有》

105.  オール・ユー・ニード・イズ・キル 導入部分はループ系なんだけど、全体としてはRPGゲームをプレイしている感覚になる。このプロットはありそうでなかった。 あまり予備知識を入れずに見ると楽しめると思う。[インターネット(字幕)] 7点(2021-10-17 13:56:15)《改行有》

106.  第9地区 はじめて見たときも感動しましたが、再視聴してもやはり面白い。 プロットの勝利。シャールト・コプリー扮するヴィカスを心から憎く感じ、いつしか宇宙人であるエビを応援してしまう。 アイロニーたっぷりな社会派ドラマ仕立てのSFで、一粒で2度おいしい。[インターネット(字幕)] 8点(2021-10-17 13:47:38)《改行有》

107.  チェンジリング(2008) ホラーよりも怖かった。 さすがクリント・イーストウッド。どっぷりと映画に引き込まれました。 我が身に置き換えて考えると、怖くて怖くてたまらなかった。 お母さん、よく頑張った、、、拍手。[インターネット(字幕)] 8点(2021-10-16 19:17:53)《改行有》

108.  クワイエット・プレイス 皆さんがおっしゃるように、ツッコミどころ満載の映画。 画面に向かってブツブツ文句言いながら、最後まで見ました。(一度見たら最後まで見るのが礼儀だと思っているので。) 音を立てたら即死するってーのに、落葉樹を植えていたり、棚の上にものを載せたまま何も対策せずに生活していることが看過できませんでした。 そこをスルーして評価できるレビュワーさん、寛大過ぎます。[インターネット(字幕)] 3点(2021-10-16 15:09:15)《改行有》

109.  ラブ & ドラッグ ズウィック監督の映画は個人的にほとんどハズレがないので、こちらも期待して視聴。 重い内容をコメディ要素で描くことの是非については敢えて言及せず。 「バイアグラ」の誕生秘話にもなっている。 アン・ハサウェイとジェイク・ギレンホールに豪快に脱がせる意味は何だろうか。[インターネット(字幕)] 7点(2021-10-15 16:51:07)《改行有》

110.  世界一キライなあなたに 《ネタバレ》 順風満帆に生きてきた男性が、突然の不幸に見舞われて、ある決心をする。 そんな彼の前に一人の女性が現れる。 彼女は彼の決心を変えることができるのか。 重い話ではありますが、女心をつかむラブ・ロマンスとして見応え充分。 エミリア・クラークの魅力あふれる演技は必見。 あの「タイツ」、、、こういうのって本当に嬉しいよね。[インターネット(字幕)] 6点(2021-10-15 16:22:18)《改行有》

111.  ホリデイ コメディ要素の入ったラブロマンス。 キャメロン・ディアスが大好きなので楽しめましたが、出演者が好きじゃないとあまり楽しめないかも。 暇な日曜日の午後に。[インターネット(字幕)] 5点(2021-10-15 16:02:00)《改行有》

112.  月世界旅行 《ネタバレ》 この映画は1902年に作られた。 という点を考慮すると高評価したくなります。 月世界は、、、マリオカートの某コースはここを参考にしたんじゃないかと思ってしまいました。 行きは良いけど、帰りはどうするんだろうかと思いながら見ていたら、まさかの・・・![インターネット(字幕)] 5点(2021-10-15 13:55:11)《改行有》

113.  ミッドナイト・イン・パリ 初めてウディ・アレン監督作品を見たのが、この映画でした。 ノスタルジー満載の大人のお伽噺。 文学に傾倒したことがある人であれば、一度は夢見たことがありそうな、そんなお話。 おしゃれな映画を見たいときに。[インターネット(字幕)] 6点(2021-10-15 13:44:46)《改行有》

114.  ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー 学生時代、友人にすすめられて読んだ『ライ麦畑でつかまえて』を懐かしく思い出しながら、視聴。 ケヴィン・スペイシー扮するウィット・バーネット教授こそが、彼を作家にした。 彼の望んでいたことは、執筆してそれを認められることであって、出版してお金を稼ぐことではなかったんですね。 サリンジャーの伝記としてはもちろん、「幸福」の意味を改めて考えるきっかけとなる良い作品でした。[インターネット(字幕)] 6点(2021-10-15 13:33:14)《改行有》

115.  告発 アルカトラズ&実話もの、と聞いたら見ない手はない。 月並な感想になってしまうが、こんなことが本当に行われていたのかと思うと、恐ろしくてたまらない。 閉じた世界はどこでも本当に恐ろしい。 犯罪者が正当化されることは許されるべきではないけれど、それでも、こういう題材を映画化する意義は大きいと思う。[インターネット(字幕)] 7点(2021-10-15 12:07:48)《改行有》

116.  真珠の耳飾りの少女 大好きなフェルメールの映画ということで視聴。 かの有名な「真珠の耳飾りの少女」(または「青いターバンの少女」)のモデルは彼の娘というのが定説ですが、ほとんど何も分かっていないため、こんな物語があったかも知れない・・・と想像するのは実に楽しい。 画集を片手にこの映画を見ると、同じ構図を見つけることができる。 キャスティングは、少女の役を当時19歳のスカーレット・ヨハンソンが、コリン・ファース扮するフェルメールに対する淡い恋心を秘めながら尽くす役を好演している。 ほぼほぼこの二人だけの映画と言っても過言ではないが、飽きさせない二人の演技力は必見。[インターネット(字幕)] 7点(2021-10-15 11:50:22)《改行有》

117.  女神の見えざる手 エリザベス・スローン役のジェシカ・チャステインの演技が素晴らしかった。 どなたかもレビューされていたが、もっと評価されるべき作品だと思う。 政治ものということで敬遠されてしまうのだろうか。 難しい内容はほとんどないので、未見の方は食べず嫌いをせずに、見てほしい。 見終わったとき、あなたはきっとジェシカに拍手を贈りたくなるはずだ。[インターネット(字幕)] 7点(2021-10-15 11:14:12)《改行有》

118.  ローズの秘密の頁(ページ) 当時の精神病棟の酷さを扱った映画はたくさんありますが、希望の持てるラストのおかげで後味の良い映画に仕上がっています。この「秘密」の確率はあまりにも低そうだけど、見終わってみるとこれ以外にないと思えるほど納得できます。 ルーニー・マーラの素晴らしい演技も必見です。[インターネット(字幕)] 6点(2021-10-14 16:32:15)《改行有》

119.  ディパーテッド まったく予備知識なしで見た。 見ているうちにもの凄い既視感に襲われて、 これがスコセッシ監督が『インファナル・アフェア』をリメイクした映画だったんだ、と気づいた。 気づかないなんて嘘みたいだけど、そのくらい違う映画になっている。 エリック・ツァン扮するサムの役柄をジャック・ニコルソンが演ってるんだけど、どっちが良いとか悪いとかじゃなくて、違いすぎる。サムは極悪非道だけどお茶目なところもあって、その落差があってこそ恐ろしいのに。 『インファナル・アフェア』を未見だったら、もっと違う感想になったかも知れない。[インターネット(字幕)] 6点(2021-10-14 16:17:10)《改行有》

120.  ラ・ラ・ランド エマ・ストーンはこういう気丈な女性の役がよく似合う。 ライアン・ゴズリングもやさしさゆえに不器用な男の悲哀を好演している。 あの有名なオープニングの高速道路ダンスだけでもこの映画を見る価値はある。 ベタな展開の恋愛映画で、すれ違う二人を見ているこちらまでフラストレーションが溜まってくるけれど、 最後まで見ると、それらはすべてラストのために練られた仕掛けなのだと気づく。 プロットが平凡なだけに、脚本と二人の演技力がまずかったら、この映画の成功はなかったと思う。[インターネット(字幕)] 7点(2021-10-12 19:49:41)《改行有》

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