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141.  恋愛適齢期 《ネタバレ》 これは面白かったですねぇ! ラブコメディーは若いモンだけのものじゃないことをジャック・ニコルソンとダイアン・キートンが体当たりの演技と円熟の演技で魅せてくれました! オトナの恋愛とゆーことで描かれる関係性がとても魅力的で、コメディ部分も思わず吹き出す面白さ!いやぁ素晴らしい。 キアヌ・リーブスだけがワリを喰うような展開になってしまいましたが、まぁ致し方なしですかね、ラブコメですから。 っちゅーかあの役にキアヌの名前は重かったかな。 それにしてもダイアン・キートンはゴッドファーザー、花嫁のパパ、今作と観るたびにはじけてきてて、とってもチャーミングでした。 この映画、主演二人のキャスティング次第の内容だと思うんですが、それが見事にハマってて安心して楽しめました。 まぁ家族ではチョット、見づらい映画かな(笑) [地上波(吹替)] 8点(2013-03-21 18:16:08)《改行有》

142.  あなたへ 《ネタバレ》 高倉健さんの散骨ロードムービー、なぁんて言ってしまっては軽すぎるでしょうか? 単純に健さんを観れる喜びと、まだ健さんに頼ってしまうのかという自己嫌悪で複雑な鑑賞後感が残りました。 昨年逝ってしまわれた大滝秀治さんを劇中でお見受けしたので(本当に素晴らしい存在感でした)、なおのことそんな事を思ってしまったのかもしれません。 その他、脇を固める演者もそうそうたる面々で物語をサポートしていましたが、おお!と思ったり、ん?っと思ったり。 結局は役者も人間力なんですかねぇ。 レビュー冒頭、乱暴な表現をしましたが、健さんと次代を担う役者さんの共演という点において今後の日本映画に少なからずいい影響が出ることを願ってやみません。 [DVD(邦画)] 8点(2013-03-09 01:09:31)《改行有》

143.  シャイニング(1980) 《ネタバレ》 好きなんですよねー、この映画。 序盤から中盤の凄みはタダモノじゃありません。 ホテルに契約に向かうクルマを追う空撮、幾何学模様の巨大迷路を真上から捉えた画、バーテンやウエイター、美女とのやりとり。 どれもこれもホントに凄い。 なんかのサイトで主人公は『ホテル』だ!なんて紹介を見ましたが、まさにその通り!そしてこのホテルの美しさを余すことなく映像におさめ、恐怖を仕立て上げる手腕にうっとりした気持ちにさえなりました。 しかしそれだけに、それだけに終盤の残念な感じがなんともはや。。。 ホテルのオーナーや家族、結果的にはオバケの期待にも応えられないジャック。 ヨリ目で凍死とは。。。 まぁ、その演技力でわたしの期待には応えてくれましたけど! なんだかんだで絶対に泊まりたくないホテルですが、たまーに映画を通して泊まりに行っています(やっぱり好きなんでついつい観ています) [DVD(字幕)] 8点(2013-02-13 02:34:08)《改行有》

144.  シザーハンズ 《ネタバレ》 改めて観てもいい映画ですね。美術的に申し分のない出来映えとお伽話的ストーリー、キャラクターも立ってますし! ただもう少し幸せな結末だとよかったかなぁ。 心の美しい人間(人造だけど)が追いやられていく様は観ててあまり気持ちのいいもんじゃないです。 ともすればただのキワモノになっちゃう設定でしたが、ここまでの作品に仕上げたティム・バートンとジョニー・デップは流石です![地上波(吹替)] 8点(2012-12-20 17:38:25)《改行有》

145.  マトリックス 《ネタバレ》 上映後、館内が明るくなってフッと横の友達を見てみると彼の鼻から血が…そうです彼は仮想現実で戦っていたんです。[映画館(字幕)] 8点(2012-11-18 06:16:19)

146.  いまを生きる 《ネタバレ》 ロビン・ウィリアムスの常識にとらわれないキャラクター像は枚挙にいとまがありませんが、この先生役はまだ割と抑え目で良かったですね。 あくまで主役は生徒たち。 だからこそ、ちょっとした恋にときめき、自由を謳歌し、親の壁さえも乗り越えられない。 そんな未熟な彼らが最後に見せた克己心。 学校ってところは子供たちが通うところなんだから、絶対に受け入れる側は『大人』でなきゃいけないのに、ここの校長や親たちの情けないことといったら。。。 『みかんをつくってるんじゃない』なんて言った先生もいましたが、いやはや教師ってのは大変ですね。 だからこそ『先生』なんですけど。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2012-11-12 14:26:11)《改行有》

147.  異人たちとの夏 《ネタバレ》 ケイこわっ! でも亡くなったはずの両親とのノスタルジックな物語ってだけじゃ、決してここまでココロに残らなかったかもしれません。 だいたいタイトルからして『異人たちとの夏』ですからね。いくら亡くなったはずの両親だとしても『異人』とは言わないですよね。やっぱり名取さん演じるケイが与えた影響も大きかったですから。 風間杜夫さん、片岡鶴太郎さん、秋吉久美子さんもみんな良かったですね。永島敏行さんはちょっぴりへんてこな役でしたが物語の最初と最後をきっちりサポートしてくれました。 ホントになんだかココロにじんわりくるイイお話でした。 家族愛がテーマの映画のなかではわりとサッパリしてて凄く好感が持てました。 それにしても浅草の町ってのはいいですねー。たしかに今でも『どこか繋がってる』雰囲気ありますもんね。 [CS・衛星(邦画)] 8点(2012-11-09 20:45:17)《改行有》

148.  コールド マウンテン 《ネタバレ》 たしかに長い上映時間ですが、丁寧に綴られたエピソードの重なりだったので意外と集中して観れましたね。 南北戦争のことはあまりよく知らなかったのでwiki片手に鑑賞。 やはり社会的背景を知って観るのと知らないで観るのでは違いますね。便利な世の中になったものです。 主演の二人はさすが画になる美しさで、とくにニコールは息をのむほどでしたね。 劇中の家や馬、生活感も良くできていて鑑賞をおおいに助けてくれました。 それにしても義勇軍とかいって脱走兵を追いかける輩のタチの悪いこと悪いこと。。。 結局戦争なんて大義名分、理性のタガが外れたところで、こういった副産物の暴力が猛威を奮うんですよね。 ラストはフラグ立ちまくりで『やっぱりそーですか』的でしたが一夜で辛うじて繋げましたね! ちょいとエグいシーンもありましたが観て良かったと思える作品でした。 [地上波(字幕)] 8点(2012-11-09 18:26:31)《改行有》

149.  インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 《ネタバレ》 今作は、長年聖杯を追い求めてきた父ショーン・コネリーとの冒険。 インディにはいつも通りの修羅場も、その場に父ヘンリーがいることでその凄みをウマイこと引き立ててます。これはシリーズ3作目ともなると起りがちなマンネリ感を防ぐのに凄くいい手法でしたね。その分コメディ的なニュアンスが強くなりすぎたのは否めませんが。 若き日のインディを演じたリバー・フェニックスのエピソードも素晴らしかったですね! シリーズファンへのサービス精神にあふれた展開で、やっぱりスピルバーグ監督はお客さんを楽しませる術を熟知してるなぁと感心しました。[DVD(字幕)] 8点(2012-11-06 00:15:51)《改行有》

150.  インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 《ネタバレ》 キー・ホイ・クァンが助手になって、前作よりお子様向けな仕上がりに。 数々のエグイ料理、虫だらけの洞窟、心臓掴みのカルト、トロッコチェイス、橋アクションともう全編ジェットコースターのよう。 これだけあると大人はシツコイと思うところだけど、子供にはたまらないですよね! 徹底的に楽しませる!って気概を感じます。そして当時はこの温度を嫌味なく受け入れられる環境というか時代だったような気がします。 いまの人が観ると印象が違うかもしれませんが、当時はキラキラして観たもんです。[DVD(字幕)] 8点(2012-11-05 11:12:50)《改行有》

151.  ディープ・インパクト(1998) 《ネタバレ》 まさにディープ・インパクトを残しましたね、わたしのココロに。 彗星衝突の人類破滅ストーリー。 親と確執のあるジャーナリスト、彗星の発見者の少年、衝突阻止のために飛び立つ宇宙飛行士たち、彼らの群像劇を主軸に、局面局面でアメリカ合衆国大統領が世界のリーダーシップとして人類に語りかけます。 と、まぁ簡単に書いちゃうとそーでもないハナシなんですが、何故か引き込まれる魅力にあふれています。 この映画の初見は東日本大震災よりずっと前ですが、当時からその思いはあって、過去数回観返した作品でもあります。 よく比較されるアルマゲドンとやってることはほとんど一緒ですがベクトルが違います。それぞれ好みのわかれるところでしょうけど、わたしはどちらも好きですねぇ。 ホラー映画よりよっぽど怖い映画ですが、映画なのでやはり現実ではありません。 まるで朝、怖い夢から覚めた時のような安堵感を感じました。ということはそれだけ怖ろしいとおののいていたわけで感情移入もハンパなかった証拠です。 そして地球の存続もあくまで偶然の連続であって、日常に感謝すら感じる、これまた怖ろしい映画なわけです。 っていうと、単純な印象ですが、この揺さぶりこそがディープ・インパクトとして名前負けしてない凄みかなと思いました。[CS・衛星(字幕)] 8点(2012-11-04 23:16:51)《改行有》

152.  ボーン・アルティメイタム 《ネタバレ》 いよいよボーンシリーズファイナル!と思ったら『レガシー』なるものがあるようですね。ま、ジェイソン・ボーンことマット・デイモンのボーン三部作はこれでおしまい!なんでしょう、きっと。 振り返ってみるとこの3作で1本の映画といっていいほど繋がりが濃く、シリーズとしてテンションのバランスが良くとれていたと思います。なんせスプレマシーのラストとアルティメイタムの途中がリンクするというシリーズファンにはたまらない演出があります。『少し休んだほうがいい、疲れた顔してるぞ』ってゾクゾクしますね。 相変わらず執拗なCIAの暗殺をかいくぐりながら、ボーンはその起源へ迫ります。 そう、なんのかんのと1作目から解決されてなかった記憶喪失がついに戻り、自分を取り戻します!しかしすっかり殺しに染まってしまった今となっては、ホントの昔の自分の戻れるわけでもなく苦悩は続くわけですが。 まるで小学生の夏休みの計画のようなCIAの計画に振り回されたボーン、もうゆっくりと休んでもらいたいと心から願います。 最後のニッキ―の『ニヤリ』、最高でした![映画館(字幕)] 8点(2012-11-01 15:40:15)《改行有》

153.  転校生(1982) 《ネタバレ》 これは面白い! フツーの中学生の男の子と転校してきた女の子が入れ替わっちゃう、たったそれだけの(っていっちゃあ大ごとですけど)事で、これだけ面白く、切なく、悲しくなっちゃうなんて。男と女はやっぱり全く違う生き物なんですよね。 それでもこのふたり、入れ替わったことをきっかけに、お互いを理解し友情というか恋心というか何とも言えない絆が出来上がります。それはココロとカラダが入れ替わったからだけじゃなく、お互いを思うやさしさがあったからこそで、そこが実にいいんですよね。 なにしろ多感な時期ですし、性的な描写もままあるのですが、それも爽やかに軽やかに取り扱われており、ここらへんのサジ加減はお見事でした。 小林聡美さん、尾身としのりさんの尽力は言わずもがな、尾道の魅力もあいまって素晴らしい作品でした。 ところでこれが100歳のおじいちゃんとおばあちゃんが入れ替わっちゃうハナシだったら、何も起らないんだろうなぁ、若いって素敵です。[CS・衛星(邦画)] 8点(2012-10-31 14:07:16)《改行有》

154.  コラテラル 《ネタバレ》 トム・クルーズの映画では一番好きかも。 でもトムの映画じゃないんですよねー、そこがイイ。 もちろんストーリー的にへんてこりんなところもありますが概ねヨシッ! 夜のロサンゼルスで微妙な関係になったジェイミーとトムの殺し行脚、道中お互いの哲学をぶつけ合い、ジェイミーのいろいろな心情の変化が出てくるのが興味深い! マックスの夢の話は冒頭の女検事にはクールにキマッたのにプロの殺し屋ヴィンセントにはキマらない、見透かされてしまう。 こんなところも男の映画って感じがしていいですねー!! マイケル・マン監督いいわぁ![CS・衛星(字幕)] 8点(2012-10-30 20:32:52)《改行有》

155.  博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか 《ネタバレ》 観よう観ようと思いつつモノクロだしタイトルからしてわけわかんないし50年も前の作品だしでなかなか観る機会を逸していたキューブリックの有名な作品。 観てみたらなんとまぁ面白いこと! さすがですねよね、キューブリック!! いきなりクライマックと言える、イカレ将校の核攻撃命令クーデター。ストーリーの運びは緊迫感とユーモアで絶妙のバランスを保ちつつ、実にいいテンポで進行します。 東西冷戦の崩壊なんて言われて久しい現代ですが、当時(わたしが子どもの頃)はやはり2極構造みたいなものは確かにあって、その間には『核』というものが存在していました。っていまだに『核』の脅威は世界各国、絶えずあるんですけどね。 実際カタチは違えど今の日本は放射能の脅威に苦しんでいるわけですし。。。 あとこの作品を観るにあたってブラックユーモアであるってことを知ってたのも楽しめた要因としてあると思います。 なんせ50年前でモノクロ、一応洋画ですし、演者がみな結構紳士な風情なのでわかりづらくもありますが、みんな結構ボケてます。ボケ倒していると言ってもいいかも。 とにもかくにも巧みな脚本で、短い上映時間を差し置いても飽きることはいっさいありませんでした。 現在の派手な映像技術なんかなくても強烈なメッセージをもった脚本なら充分に楽しめることを再認識しました。 まぁ映画業界、あらゆるテーマをやりつくしてしまった閉塞感は否めないと思うので、その点ちょっと現代の監督さんはツライものがあるのかな、なんて余計なことまで心配しちゃいましたね。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2012-10-29 19:46:08)《改行有》

156.  魔法にかけられて 《ネタバレ》 あまりディズニーに興味がないおっさんのわたしにも楽しめました。 アニメと実写のコラボといいますか、無理なくこの世界観を構築した手腕はさすがです! 自虐ともとれるネタを散りばめながら、でもやっぱりhappyに!! 映画っていいなと素直に思える良作でした。[CS・衛星(吹替)] 8点(2012-09-12 23:32:11)(良:1票) 《改行有》

157.  塔の上のラプンツェル 《ネタバレ》 久々のディズニー映画鑑賞。 語り口からキャラの見せ方、ミュージカル調のストーリー、とても良かったですね。 魔法のチカラを秘めた長い髪のラプンツェルを巡る継母(って言っちゃっていいもんだか)とフリン、衛兵(というか馬のマックス!そう言いきっていいほどの大活躍)の大活劇。 みんながラプンツェルのチカラに群がり、ラプンツェル自身もそのチカラに支配されそうになった時のフリンの行動のカッコイイ事と言ったら! あれは名シーンですね! 映像も美しく、ハラハラ楽しく観れました。[ブルーレイ(吹替)] 8点(2012-08-14 20:13:31)《改行有》

158.  幸福の黄色いハンカチ 《ネタバレ》 いわゆるロードムービーってヤツですよね。 邦画でもこーゆーおもしろいの撮れるもんなんですね。 三者三様キャラクターが活きてて、とても良かったです。 なんだか自分も一緒に赤いファミリアに乗ってるような錯覚をおぼえた頃には、どっぷり感情移入完了で、さぁユウさんハンカチ見に行こうぜ!ってなモンです! 映像こそ懐かしいものを感じますが、なにか旅の持つ普遍的な楽しさが凝縮されていたような気がします。 あーどっか行きたくなってきた![CS・衛星(邦画)] 8点(2012-07-21 00:03:49)(良:1票) 《改行有》

159.  ブラッド・ダイヤモンド 《ネタバレ》 おそらく社会派映画だろうと敬遠してましたが、いざ観てみたら非常に面白かった。 面白かったというよりは、観て良かった、って印象でしょうか。 まさに血のダイヤモンド。 目を覆いたくなるような背景と登場人物たちの分をわきまえた振る舞い。 決してハッピーエンドとはいえませんが、それは現実世界で成し得たいものです。 この映画観ちゃうと、嬉々として『コレ○カラットなんですぅ』とかやってる奴らがアホに見えてきますね。[CS・衛星(字幕)] 8点(2012-07-13 06:24:47)《改行有》

160.  13日の金曜日(1980) 《ネタバレ》 初見はビデオ…だったよなぁ、確か。 当時クラスメイトがこのオカンのマネ(吹き替え版)をやってクラス中を走り回ってたのを思い出しました。。。 みんなで超逃げ回りましたよ。 さて今回久々にCSで観たんですが、上映前のダイジェストで結構見せちゃってましたね…。 さすがに真犯人までは見せてませんでしたけど、ボートに佇んでたら湖面から…!!ってのが出ちゃってました。あまりにも有名なシーンですけど、これから上映ってのにそりゃないんじゃ。。。 最低限作品や視聴者への配慮がなければ、昔の作品だからってあまりに作品がかわいそうです。[ビデオ(字幕)] 8点(2012-07-03 07:04:02)《改行有》

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