映画『ゴジラ FINAL WARS』の口コミ・レビュー(2ページ目)

ゴジラ FINAL WARS

[ゴジラファイナルウォーズ]
Godzilla: Final Wars
2004年上映時間:125分
平均点:4.35 / 10(Review 69人) (点数分布表示)
公開開始日(2004-12-04)
アクションSFファンタジーシリーズもの特撮ものモンスター映画
新規登録(2004-06-20)【鉄腕麗人】さん
タイトル情報更新(2025-05-13)【イニシャルK】さん
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監督北村龍平
助監督石井良和
演出下村勇二(ワイヤーワーク)
喜多川務(スーツアクションアドバイザー)
竹田道弘(アクションコーディネーター)
坂口拓(アクション協力)
キャスト松岡昌宏(男優)尾崎真一(地球防衛軍兵士)
菊川怜(女優)音無美雪(分子生物学者)
水野真紀(女優)音無杏奈(ジャーナリスト)
ケイン・コスギ(男優)風間勝範(地球防衛軍兵士)
ドン・フライ(男優)ダグラス・ゴードン大佐(地球防衛軍・轟天号艦長)
國村隼(男優)小室少佐(地球防衛軍・轟天号副艦長)
船木誠勝(男優)熊坂教官(地球防衛軍M機関)
宝田明(男優)醍醐直太郎(国連事務総長)
佐原健二(男優)神宮寺八郎(古代生物学者)
水野久美(女優)波川玲子(地球防衛軍司令官)
北村一輝(男優)X星人参謀
伊武雅刀(男優)X星人司令官
泉谷しげる(男優)田口左門
須賀健太(男優)田口健太
坂口拓(男優)X星人
上地雄輔(男優)X星人
魚谷佳苗(女優)X星人
榊英雄(男優)エクレール副艦長
橋爪淳(男優)国連事務総長秘書官
北村龍平(男優)ラジオDJ
松尾貴史(男優)テレビ討論会のパネラー
角田信朗(男優)テレビ討論会のパネラー
篠原ともえ(女優)テレビ討論会のパネラー
木村大作(男優)テレビ討論会のパネラー
佐野史郎(男優)神父姿の男
竹嶋康成(男優)轟天号クルー
谷原章介(男優)東京の恋人たち
さとう珠緒(女優)東京の恋人たち
高杉亘(男優)火龍艦長李翔大佐
中尾彬(男優)初代轟天号艦長
上田耕一(男優)初代轟天号福艦長
レイ・セフォー(男優)グレン
長澤まさみ(女優)小美人
大塚ちひろ(女優)小美人
田中要次(男優)懲罰房棟の警備兵
小橋賢児(男優)
羽鳥慎一(男優)テレビレポーター
霧島れいか(女優)
山下啓介(男優)
橋爪遼(男優)
山寺宏一ナレーション
玄田哲章ダグラス・ゴードン大佐(地球防衛軍・轟天号艦長)(日本語吹き替え)
冨永みーなカナダの子供(日本語吹き替え)
三宅健太ニック(日本語吹き替え)
小関一酔っ払い/太った男(日本語吹き替え)
脚本三村渉
桐山勲
音楽森野宣彦
矢野大介
キース・エマーソン(音楽/音楽共同プロデュース)
北原京子(音楽プロデューサー)
伊福部昭(ゴジラメインテーマ)
佐藤勝(ノンクレジット)
ビクターエンタテインメント(オリジナルサントラ盤)
挿入曲SUM 41「We're All To Blame」
撮影古谷巧
山田康介(撮影助手)
斉藤幸一(デジタル・コンポジット)
清久素延(海外・国内別版)
製作富山省吾
東宝映画
プロデューサー石井教雄(プロダクション・プロデューサー)
配給東宝
特撮浅田英一(特殊技術)
久米攻(特殊効果)
野口光一〔特撮〕(CGIディレクター)
アベユーイチ(CGIディレクター)
田口清隆(デジタルコンポジット)
川辺隆之(特殊技術 照明)
三池敏夫(特殊技術 美術)
美術瀬下幸治
寺田克也(モンスターXデザイン)
韮沢靖(ガイガン・X星人デザイン)
若狭新一(造形)
カイル・クーパー(タイトルデザイン)
佐藤大介(造形助手)
小林知己(マンダ造型)
編集掛須秀一
伊藤潤一(編集助手)
録音斉藤禎一
柴崎憲治(音響効果)
照明高坂俊秀
スーツアクター喜多川務ゴジラ
神尾直子ミニラ/ラドン
中川素州モンスターX/カイザーギドラ/キングシーサー
その他橋本満明(プロダクション・スーパーバイザー)
日活(協力)
東京現像所(協力)
バンダイ(協力)
オムニバス・ジャパン(協力)
電通(特別協力 電通 エンタテイメント事務局)
田中友幸(献辞)
本多猪四郎(献辞)
円谷英二(献辞)
あらすじ
近未来の地球。そこは、度重なる環境汚染と核実験のため生態系が狂い、巨大凶暴な怪獣が跋扈する怪獣ランドと化していた。人類は持てる科学力と軍事力を全て怪獣撃退のために結集し「地球防衛軍」創設、また同時にその頃世界各地で確認された特殊能力を持った人間=ミュータントによる特殊部隊、M機関を組織し、対怪獣戦にあたらせた。 ある日、世界各地で同時多発的に怪獣が出現し、応戦に追われる地球防衛軍&M機関の精鋭たち。ところが激戦の最中、突如巨大なUFOが現れる。さて、その正体は・・・・
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💬口コミ一覧

49.期待しないで臨んだのですが。これはいいんでない?やっと平成ゴジラの扉が開いたみたい。この路線を引っ張りつつ、一方で初代ゴジラ崇拝路線を煮詰める。初代は超リアリズムに走れば良いと思う。製作者サイドは、超娯楽 ばーさす 超現実の2極路線で。相変わらず北村一輝は迫力あります。題名も「ゴジラ対北村一輝」で良かったのでは。あっ、役名は違うか。
チューンさん [DVD(字幕)] 6点(2006-05-25 19:50:34)
48.どんなにオリジナルが偉大だろうが一度シリーズが終わってるという時点で俺の中ではもうこの作品はゴジラにしてゴジラにあらずというか、全く別物と捉えています。そもそもゴジラにそれほど思い入れがあるわけでもありませんし、例えばKOFのようなお祭り騒ぎモノとして見れば、なかなか面白かったと思います。しかも、本作のトリビュート・アルバムのジャケットはまんま“あれ”ですし、音楽担当が世界的なキーボード奏者のキース・エマーソンって時点で俺の中では合格ラインです。
クリムゾン・キングさん [地上波(吹替)] 6点(2006-01-22 03:39:22)
47.だっはっは!見事に票が割れてますね(笑)。これは、東宝チャンピオン祭りを体験している世代とそうでない世代で真っ二つに分かれるなぁと思ったら、その通りになってるわ。なんだか一発目のゴジラが名作だからって、“この作品は間違い”って思うのはどうなんでしょ? そうすっと、60年代後半以降70年代のゴジラを全否定することになるんだけど……。「子供向けの怪獣映画」というカテゴリーに、ゴジラはとうの昔に変わっているんだから、それを楽しめない人が観ちゃいけないと思うんだけど。オトナにも耐えられる怪獣映画は、平成の世になってからはガメラに取って代わられているわけだから。でもやっぱり、北村が撮ったことによって人間アクションに比重が寄っちゃったのは否めないけどね。
ダブルエイチさん [DVD(字幕)] 6点(2006-01-01 22:31:29)
👍 1
46.なんでしょうねぇ。今までのゴジラよりはなんか、「マトリックス?」「ウルトラマン?」みたいな現代特撮ノリで笑わせてくれました。思ったより松岡くんのヒーローはかっこよかったかな。菊川玲は…演技が… これ映画館でよりテレビの方が面白いのじゃないでしょうか? あのキャプテンの声って吹き替えですよね? 昔男の子だった人達には怪獣がいっぱい出て郷愁とかあって面白いのかも? 私は、殆ど日曜朝の特撮ヒーローノリで見ちゃいました。平成ゴジラなら釈の出てたのがよかったかなぁ。もう一本ビデオ撮って見てないのあるんだけど(>_<)
あかりん☆さん [地上波(吹替)] 6点(2005-12-30 23:47:37)
45.まず一言、菊川はダメだァ~。演技が今ひとつだし、ヒロインは向いてないでしょ彼女?ラドンの登場シーンなど、前半はなかなか、良い出来だったと思うんですが、中盤から、だんだんダレてきた。マトリックスやインデペンデンスデイなどで見た事あるよーなシーンも多々合ってウンザリ・・・。X星人さん生のミトコンが必要って・・どんな生物にも存在しますよミトコン。わざわざ人間からとらんでも・・第一培養難しくないよ絶対。とまぁいろいろあるけど、ゴジラびいきなので6点献上します。
はりねずみさん [DVD(字幕)] 6点(2005-10-30 03:28:10)
44.ネタバレ チャンピオンまつりの頃を思い出して楽しかったですが、人間部分が冗長すぎです。また最終作としてもものたりません。
yu-miさん [映画館(字幕)] 6点(2005-10-06 16:29:33)
43.ゴジラ作品をちゃんと観たのはこれが初めて。だもんで「を~~すげ~ゴジラが火ぃ吹いてるよぉぉ~」っと単純に楽しめました。過去作品を全く知らないので、この怪獣は一体何?状態。X星人役の北村さんの目が怖かったぁ。でも存在感ありましたねぇ~。笑いを取ることも忘れてない悪役。素敵でした。
ゆみっきぃ♪さん [映画館(吹替)] 6点(2005-08-04 21:29:27)
42.ネタバレ 北村が撮ったゴジラ。しかもFINAL WARS。気になったので観に行きました。復活のゴジラ(84年版)以降の平成ゴジラは見たり見なかったりですが楽しめました。大怪獣バトルロイヤルといった趣きで満足。GODが付かないZILLAくんの呆気無さブリには笑った。本家にかかるとあんなモンでしょうw 北村テイストが良いほうに働いたようですが、毎度お馴染というかオマージュというかパクリっぽいのはなんとも(苦笑)今作で日本は一区切りして準備に入るとか噂を聞きましたが、念願のハリウッド進出は本当にあるのだろか?
ロカホリさん 6点(2004-12-11 23:09:15)
41.ネタバレ ジェットジャガーも。シートピア海底王国も出てきませんので、ゴジラvsメガロがお好きな方にはお勧めできません。ただ、北村一輝さんは美しく狂っておられました。 今後、彼を見る目が変わりそうです。
日下部みさおは俺の嫁さん [DVD(吹替)] 5点(2009-12-04 02:34:38)
😂 1
40.(インディペンデンス+Xメン+マトリックス+ゴジラシリーズ)÷10×B級=この作品
レッドホークさん [DVD(字幕)] 5点(2006-03-02 03:09:13)
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39.年老いた小泉博を観た時にゃ涙がちょちょ切れました。
ケムール人さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-01-25 23:08:16)
38.東宝の名ヒロイン・水野久美を波川玲子の役名で出演させたコトとか、リメイクの候補にも上がることなく落ちこぼれ続けてきたマイナー怪獣群(マンダ、アンギラス、エビラ、ヘドラ、キングシーサー、ガイガン、クモンガ、カマキラス)を平成の世にカムバックさせて”チャンピオンまつり”世代に目配せした点はマァ評価できるけど…。キレっ放しで落ち着きの無い情緒不安定児童の挙動を記録したビデオ映像を延々と見せられたようでゲンナリ。エラク不評を買っているカントクさんのことは全く知らないし知りたくもないが、一言云わせてもらう「頼むからおまいはもうちょっともちつけ」5点
へちょちょさん [DVD(字幕)] 5点(2005-09-12 23:38:29)
👍 1
37.ネタバレ ゴジラもこれで終わりなんじゃー!騒げー!暴れろー!狂えー!何もかも狂ってしまえー!ってな異常なテンションで冒頭からとにかくデタラメに飛ばしまくってるわ~。祭りやからなんでもありなんじゃーって感じで。んで最後、監督がやりたい放題した後、ゴジラが「お前ら、これ、どーまとめんねん?」ってつめよってきて、そしたら突然、見ためがなんか恥ずいミニラが出てきてクサイ芝居がはじまって、それ見たゴジラが「え~!?、最後でそれかい。だからゴジラ映画なんて、アホらしくてやってられへんねん。もうワシ疲れた」って去ってゆく。その後をミニラが「ごめん、ごめんて、ほら、火もはいてみたけど?」って追いかける。でもまだクサイ芝居は続いてるから、ゴジラがクルッと向いて「いつまでやっとんじゃー!バカチンどもがー!!」で、ジ・エンド。そんな風に感じてもーたけど、なぜかそんなに嫌いじゃないです。これ。
なにわ君さん [ビデオ(字幕)] 5点(2005-08-12 02:44:13)
😂 4
36.ネタバレ 平成版 怪獣大行進でした。って言うかぁ~ ギャグでした。北村一樹大うけでした。一番は「マグロ食ってるやつぁ・・・・」であります(笑)楽しかったであります。
だだくまさん [DVD(字幕)] 5点(2005-08-04 14:11:25)
35.微妙…。確かにけなそうと思えば、いくらでもけなすことが出来る映画なのは間違いない。でも本作は【東京サンダ】さんご指摘の通り、昭和ゴジラ、更には東宝特撮映画の総集編。しかも、わざわざリメイクした上で繋いだ総集編です(「TOHO SCOPE」の入った東宝シンボルは最高のオマージュだったと思う)。そう思えば相応の作品だった様な気もします。また、パクリで言えば見た目以上に、「チャーリーズ・エンジェル:フルスロットル」と「ドラゴンボール」が一番近い雰囲気だったと思う。しかし世界規模の破壊や最終戦争(アルマゲドン)というモチーフ、そしてキース・エマーソンの音楽と、北村龍平の頭の中にあったのはゴジラやハリウッドではなく、何より「幻魔大戦」だったんじゃないでしょうか。てことで、微妙な点数5点献上。
sayzinさん 5点(2004-12-18 02:46:55)
34.ゴジラが活躍し始めるまでが長ーい。松岡さん等が活躍するシーンが多すぎ。着ぐるみ怪獣によるアクションシーンは大味になるから、それとの対比にはなるだろうけど長すぎ&面白くねー&パクリかよッ。笑いの要素もちょっと...。敵母船攻略の方法がアレなのは、USゴジラを××したことに対するフォローでしょうか。これ以外にも媚びたシーンが多々多々多々あり残念。音楽はもっと重い方が合うと思うのですが、轟天号再発進シーン、敵母船攻略シーン、エンドロールなど妙~に軽い。何でK・エマーソンに頼んだんだろう?。非常に彼らしい曲だけど、ハモンドにナイフを突き立てていた頃の様な狂気もないし穏やか。人選ミスかと。でもファンなら楽しめると思います。ドン・フライが喋る度に白人のゴジラファンの方々が笑われてました。な、何故...? 寂寥感はなく、ラストって感じでもなく、ゴジラシリーズのうちのただ一つって感じ。邦画は所詮こんなもんよね、と思いました。
巷説犬福物語さん 5点(2004-12-10 23:22:23)
33.ネタバレ ゴジラ映画に個人的なこだわりはないので多少羽目を外していても気にならないが、世評の通りアクション場面が長すぎて何の映画かわからなくなる。これでは今回独自の趣向というより異物に半分乗っ取られたようなものである。
「宇宙怪獣ガメラ」(1980)よりマシだといえば確かにそうだが、向こうでゴジラ映画を揶揄するような場面があったのに対し、この映画でもカメを貶める場面を入れていたのは同レベルに落ちた印象がある。邦画ゴジラがこれで終わりにならないで本当によかった。
以下に個別事項を列記。
【場所】
怪獣に壊される世界的名所として、アジア・太平洋地域からシドニー・オペラハウスと「東方明珠電視塔」が加わっていたのは世界観の広がりを感じさせる。パリでもゴロザウルスに壊された凱旋門ではなくデファンス地区の新凱旋門が出ていた。
【女優】
○水野久美さんは別格。
○水野真紀・菊川怜姉妹の美脚を披露する場面が多い。なくてはならないものとも思わないが一応のサービスとして受け取った。
○小美人(長澤まさみ・大塚ちひろ)の顔をよく見たかったが小さいのであまり見えない。そういう目的ならこの一つ前の「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」(2003)を見なければならないらしい。
○「女を殴るの?」と言った女は顔つきからして中国人かと思っていたが普通に日本語だった(魚谷佳苗という女優)。
【怪獣】
○キングシーサーが沖縄を破壊していたのは悲惨だ。本来は沖縄の守り神ではなかったのか。
○カマキラスがハエのように速い。森の木々に隠れているのも虫っぽいが、串刺しにされて死んだなど所詮は虫だと思わせる。
○エビラをフライにするというのはジョークとしてわかりやすいが、場所が「東海コンビナート」だったことからすれば、ここは本来「エビフリャー」のつもりだったが登場人物が名古屋出身でなかったのでそうは言わなかっただけと取れる。ちなみにWikipediaの「エビフリャー」の記事は充実している(2019年6月29日閲覧)。
かっぱ堰さん [DVD(邦画)] 4点(2019-06-29 12:57:12)
32.ネタバレ (悪い所)ハリウッドもどきのアクションシーンは要らない。ゴジラ出てくるの遅すぎ。何故あのゴジラのテーマを流さない!?忘れたころにミニラで、えっ・・・  (良い所)ガイガン格好良い!ゴジラ強え!懐かしい怪獣たちに再会!      (最も良い所)「ジラ」の扱い
ちゃりおさん [映画館(邦画)] 4点(2007-05-15 21:19:28)
31.いやぁ、ドンフライ最高。
名探偵コナン・ザ・グレートさん [地上波(字幕)] 4点(2006-01-17 19:10:22)
30.監督が北村ということで期待はしていなかったが、思ったよりかは面白かった。あくまで”ゴジラだけ”についてだが。流石に特撮の限界を感じるが、個人的には昔を思い出し温かさがあってこれはこれで良いと思う。長年の技術に北村が合わさって、良く言えば破天荒で新鮮味のある、悪く言うと軽薄なモノとなっている。ゴジラの強さだけを強調しているが、すればする程怖さを感じないからまた不思議である。さて問題の”北村得意”の箇所であるが、ショボイ松岡のアクションなど誰も望んでないと分からないのであろうか。刺身のつまを前面に出すなと。大体、主役にど素人の臭いしかしない松岡、菊川を選ぶ事自体あり得ない。北村はこの若さでもう「裸の王様」である、こういう低レベルのバッタモンを恥ずかしげもなく発表し、あまつさえ「次はハリウッドだ」と言う。自分大好きで周りを気にしない図太い神経はある意味羨ましいが、邦画の未来を考えると不幸としか言いようが無い。映画業界の幾ら駄作を創り続けようが辞めさせれない甘い体質が一番問題であろうが。
まさサイトーさん [DVD(字幕)] 4点(2005-08-05 20:59:52)
👍 1
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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 69人
平均点数 4.35点
057.25%
11115.94%
234.35%
3811.59%
468.70%
5811.59%
61217.39%
7913.04%
845.80%
922.90%
1011.45%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.85点 Review7人
2 ストーリー評価 3.41点 Review12人
3 鑑賞後の後味 4.72点 Review11人
4 音楽評価 3.66点 Review12人
5 感泣評価 1.88点 Review9人

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