映画『ロック・イン・ブルックリン』の口コミ・レビュー

ロック・イン・ブルックリン

[ロックインブルックリン]

SING

1989年【米】 上映時間：98分

平均点：6.00 / 10点(Review 1人) 

（ ミュージカル・青春もの・学園もの）

演出	パット・ロマノ	（スタント・コーディネイター）
キャスト	ロレイン・ブラッコ(女優)
	ピーター・ドブソン(男優)
	ジェシカ・スティーン(女優)
	ルイーズ・ラサー(女優)
	ジョージ・ディセンゾ(男優)
	キューバ・グッディング・Ｊｒ(男優)
	レスリー・カールソン(男優)
脚本	ディーン・ピッチフォード
撮影	ピーター・ソーヴァ
	レジナルド・Ｈ・モリス	（追加撮影）
美術	キャロル・スパイヤー
編集	Ｍ・スコット・スミス
	バッド・Ｓ・スミス
字幕翻訳	稲田嵯裕里

💬口コミ一覧

1．ネタバレ　ミュージカル＋青春物がツボなのでかなり甘めのレビューになりますが、ブルックリンの高校を舞台に、素行の悪い兄を持ち自らも不良のレッテルを貼られている主人公がヒロインと衝突したり誤解されたりしながらも惹かれあい、仲間達とミュージカルの発表会であるシングを完成させていくまでのお話です。随所に歌とダンスがあり、冒頭の主人公のダンスもノリが良いし、最後の完成したミュージカルの発表のシーンもそれまでの試行錯誤を観ているので感動します。とくに有名な俳優も出ていないし、内容が深いわけでもありませんが、観終わった後爽やかな気分になる作品です。

【わっきー】さん [ビデオ(字幕)] 6点（2006-12-19 07:41:14）

【点数情報】

Review人数			1人
平均点数			6.00点
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