映画『ウィンブルドン』の口コミ・レビュー(2ページ目)

ウィンブルドン

[ウィンブルドン]
Wimbledon
2004年上映時間:99分
平均点:5.19 / 10(Review 26人) (点数分布表示)
公開開始日(2005-04-23)
公開終了日(2005-08-26)
スポコンもの
新規登録(2004-10-29)【rothschild】さん
タイトル情報更新(2016-10-09)【イニシャルK】さん
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監督リチャード・ロンクレイン
キャストキルスティン・ダンスト(女優)リジー・ブラッドベリー
ポール・ベタニー(男優)ピーター・コルト
ニコライ・コスター=ワルドウ(男優)ディーター
セリア・イムリー(女優)ケンウッド夫人
ジェームズ・マカヴォイ(男優)カール・コルト
バーナード・ヒル(男優)エドワード・コルト
エレノア・ブロン(女優)オーガスタ・コルト
サム・ニール(男優)デニス・ブラッドベリー
ジョン・ファヴロー(男優)ロン・ロス
ジョン・マッケンロー(男優)解説者(本人役)
クリス・エバート(女優)解説者(本人役)
中村千絵リジー・ブラッドベリー(日本語吹き替え版)
後藤敦ピーター・コルト(日本語吹き替え版)
星野充昭デニス・ブラッドベリー(日本語吹き替え版)
秋元羊介エドワード・コルト(日本語吹き替え版)
小室正幸(日本語吹き替え版)
仲野裕(日本語吹き替え版)
宇垣秀成(日本語吹き替え版)
脚本アダム・ブルックス
ジェニファー・フラケット
音楽エドワード・シェアマー
挿入曲アヴリル・ラヴィーン"Mobile"
シュガーベイブス"Caught in A Moment","Sometimes"
撮影ダリウス・コンジ
製作エリック・フェルナー
リザ・チェイシン
メアリー・リチャーズ
ワーキング・タイトル・フィルムズ
製作総指揮ティム・ビーヴァン
デブラ・ヘイワード
配給UIP
特撮ムービング・ピクチャー・カンパニー(視覚効果)
美術ブライアン・モリス[美術](プロダクション・デザイン)
カイル・クーパー(タイトル・デザイン)
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💬口コミ一覧

6.ネタバレ テニス全然関係なし。全くなし。
テニスの技術も勝負の精神力も、運さえも、すべて「女の応援」でなんとかなってしまうという恐るべき頭カラッポ系脚本。
私は基本的に本業を放り出して女を追っかけている男が嫌いなのだがー、そこはそれ、もう文化の違いというしかないのかもしれないこんな脚本が映画化されてしまうところを見ると。
「女が応援」「男がんばる」「見事勝利を手にしてご褒美ディープキス」という展開には吐き気がしてくるしー、かといって、出演者そのものに見ているだけで眼福なものもないことから、単に時間の無駄。
ただひとつ、発見したことといえば、「美人度」と「応援度」はどうやら反比例の関係にあるようです。キルスティン・ダンストが応援女として重宝されている理由は美人度が低いことにあったのだな。エリザベスタウンの時の疑問が少し解けて良かった。しかしあんなへなちょこサーブでテニスプロを演じるとはたいした心臓だダンストよ。
パブロン中毒さん [CS・衛星(字幕)] 2点(2008-07-06 15:44:19)
👍 1
5.さわやかスポ根モノ。ごく平凡なストーリー。奇しくもウィンブルドン滞在中に見たことが思い出。
おまいつさん [映画館(字幕なし「原語」)] 4点(2008-10-29 18:59:36)
4.何これ???ピラミッドの頂点にいるアスリートがあれなの???だとしたら馬鹿にしてます。軽い映画は嫌いじゃないけど、この軽さはテニスだけでなくプロスポーツそのものに対する冒涜ですよ。ただ、キルスティン・ダンストは恋人役やらせたらホント上手い。しかし、テニスは練習生より下手そう。あの体格で全米制覇?ウィンブルドンニ回優勝?稀有なキルスティンファンの自分でも、さすがに失笑です。実際の覇者はヴィーナスみたいなマッチョで、対極にいるような女性。最後の無駄な説明でさらに悪印象でした。
マリモ125ccさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2009-07-09 03:43:28)
3.ネタバレ 楽しい映画。きっとすぐに忘れるような、深くもなく印象も薄い内容ですが、かなり好感もてました。キルスティン・ダンストの奇妙な魅力も絶妙。
はんにまるさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-07-09 23:51:15)
2.ネタバレ ランク118位の引退を決めた大会開幕当初は大して注目もされてなかった選手が優勝しちゃう・・・ってのが現実的に有り得ませんが、それでこそ映画という事で。まあ楽しめました。
鈴都丸子さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2009-08-10 14:28:45)
1.ネタバレ 私のHNの前半分は引退したテニスプレイヤーから頂戴したもので多少はテニスを嗜みますが、その種の人が観ると「どうなんだ?」って部分が多い映画であることは確かです。2週間のトーナメント期間中に夜這いまでやらかす杜撰な自己管理はトーナメントプロが見たら怒るでしょう。フェデラーは決勝までの時間を使って体調をピークに持って行くことに腐心するって言ってます。プレイの方もCGでボールを描いてそれらしくカタチにしているけれど、素振りにボールを書き加えているのが丸わかりで興ざめでした。トーナメントって無条件に喜べる人は参加者中に一人しかいない残酷な闘いで、恋愛のウキウキ気分で勝ち残れるほど気楽なものではない。テニスを扱った映画が少ない中で、そのあたりをもうちょっと真面目に描いて欲しかった。こりゃ、テニスファンの意見ですね。このヒロインは嫌いですが、真面目な顔をせずに笑っているだけなら多少は観られると思いました。勝つことへの執着と目付きの悪さがシャラポワに似ています(←これ、褒めてませんので…)。マッケンローとエバートの解説は自分も含めて往年ファンへのサービスでしょう。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2010-07-01 21:21:13)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 26人
平均点数 5.19点
000.00%
100.00%
213.85%
3311.54%
427.69%
5726.92%
61038.46%
7311.54%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.66点 Review3人
4 音楽評価 6.50点 Review2人
5 感泣評価 5.00点 Review2人

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