映画『バッド・エデュケーション(2004)』の口コミ・レビュー
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作品情報 ハ行
バッド・エデュケーション(2004)の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
バッド・エデュケーション(2004)
[バッドエデュケーション]
LA MALA EDUCACION / BAD EDUCATION
2004年
【
スペイン
】
上映時間:105分
平均点:5.48 /
10
点
(Review 27人)
(点数分布表示)
(
ドラマ
・
犯罪もの
・
同性愛もの
)
新規登録(2004-11-13)【
鉄腕麗人
】さん
タイトル情報更新(2025-02-24)【
イニシャルK
】さん
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監督
ペドロ・アルモドバル
キャスト
ガエル・ガルシア・ベルナル
(男優)
フェレ・マルティネス
(男優)
ハビエル・カマラ
(男優)
レオノール・ワトリング
(女優)
声
三木眞一郎
(日本語吹き替え版)
咲野俊介
(日本語吹き替え版)
諸角憲一
(日本語吹き替え版)
佐々木勝彦
(日本語吹き替え版)
松本保典
(日本語吹き替え版)
石塚理恵
(日本語吹き替え版)
脚本
ペドロ・アルモドバル
撮影
ホセ・ルイス・アルカイネ
製作
ペドロ・アルモドバル
配給
ギャガ・コミュニケーションズ
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💬口コミ一覧(5点検索)
[全部]
7.映像が美しい。映像とガエルを楽しむために見るならオススメです。
【
はちまろ
】
さん
[DVD(字幕)]
5点
(2012-10-14 17:36:38)
🔄 処理中...
6.ストーリ云々の前にホモが受け入れられなかった。その時点で興味が薄れた。
【
たこちゅう
】
さん
[地上波(吹替)]
5点
(2011-12-27 23:01:03)
🔄 処理中...
5.ペドロ・アルモドバルとしては、変わり者としてのゲイ、迫害される存在としてのゲイ(若しくは服装倒錯者、性同一性障害者等々)による相変わらずの物語を描きたかったんだと思う。しかし、あらゆることが許容されてしまう現在に於いては、既にそのテーマでは描けない。だから舞台設定を1980年にしたんでしょうけど、それにしたって古臭さは拭いきれてない。翌年には「ブロークバック・マウンテン」という「一般向け」のゲイの純愛映画も登場してくる時勢を考えると、余計本作が古臭く感じる。凝ったタイトルバックや独特の色彩を放つ美術は流石だし、ラテンの星・ガエル・ガルシア・ベルナルのドラッグ・クィーン振り(&寸止めブリーフ姿)も見ものでしたけど、肝心のサスペンスや哀愁は全然描けていない印象です、5点献上。
【
sayzin
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
5点
(2006-10-22 00:06:00)
🔄 処理中...
4.この監督のことが、なぜかわからないけど、気になるんですよねぇ…。
【
paraben
】
さん
[DVD(字幕)]
5点
(2006-05-22 16:46:00)
🔄 処理中...
3.自らゲイであることを公表しているアルモドバル監督の半自伝映画ということで、かなり気合も入っていたことでしょうが、これまでの彼の映画と比べて明らかに欠けているものがある。それは「女」です。もちろん確信犯なわけですが、現在活躍している監督の中で数少ない「女を描ける監督」だと思っているので、非常に残念です。思えばガラリとイメージが変わった前作『トーク・トゥ・ハー』は布石だったということか。相変わらずの劇中劇という構成や色使いが、かろうじてアルモドバル的であることを維持していますが、やっぱり物足りない。これまでのアルモドバル作品を観ていなかったらまた違った感想になったかもしれませんが、観てますから、、彼の描く魅力的な女を、、いっぱい。
【
R&A
】
さん
[映画館(字幕)]
5点
(2006-03-02 18:27:19)
🔄 処理中...
2.私にとっては初アルモドバル作品だったんですけど、どうもピンと来ないと言うか「で?」って思ってしまう作品でしたねぇ。少年時代の神学校における性的虐待が軸になっているのですが、主人公である映画監督のエンリケ(半自伝映画なので、これがアルモドバルでしょう)とイグナシオ(俳優志望の幼なじみ・エンリケの初恋の人)の少年時代の繋がりがあまり描かれていないので、そこから広がって行く部分にどうもリアリティが無い。ミステリィの部分も何だか弱い。美術も確かに良いけど、ハッとする程でもない。とにかく私には何も特別なものが感じられなかった映画でした。でも友人のアルモドバル・ファンは絶賛していたので、この何とも言えない「ダサさ」を楽しめれば良いのかもしれないですね。それにしても男性の方々はゲイに対して拒否反応を示される方が多いっスね。わたしゃストレートですが他人の性的嗜好は別に全然気にならないオンナで良かったスよ~。
【
黒猫クロマティ
】
さん
[映画館(字幕)]
5点
(2005-05-31 13:10:14)
🔄 処理中...
1.相変わらずオープニングクレジットはいいね、アルモドヴァル映画は。内容は、本格的なゲイ映画で、恥ずかしいことこの上ない。だって登場人物のほとんどゲイだもん。ノンケのぼくには気恥ずかしいだけ。でっかいバジェットでこんな映画をとれてしまうんだから、巨匠ってのは好き勝手やれて素晴らしい。
【
キャプテン・セントルイス
】
さん
[映画館(字幕)]
5点
(2005-05-09 01:06:01)
🔄 処理中...
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マーク説明
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《新規》
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:2日以内に更新
《更新》
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【点数情報】
Review人数
27人
平均点数
5.48点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
3.70%
4
3
11.11%
5
11
40.74%
6
7
25.93%
7
4
14.81%
8
1
3.70%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
Review0人
2
ストーリー評価
5.33点
Review3人
3
鑑賞後の後味
5.00点
Review3人
4
音楽評価
6.50点
Review2人
5
感泣評価
2.00点
Review1人
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