映画『ラッシュアワー』の口コミ・レビュー(7ページ目)

ラッシュアワー

[ラッシュアワー]
Rush Hour
1998年上映時間:97分
平均点:5.82 / 10(Review 142人) (点数分布表示)
公開開始日(1999-01-23)
アクションコメディシリーズもの犯罪もの刑事もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-09-08)【Olias】さん
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監督ブレット・ラトナー
助監督テリー・レナード(第二班監督)
演出ジャッキー・チェン(武術指導)
テリー・レナード(スタント・コーディネーター)
キャストジャッキー・チェン(男優)リー捜査官
クリス・タッカー(男優)ジェームズ・カーター捜査官
エリザベス・ペーニャ(女優)タニア・ジョンソン
トム・ウィルキンソン(男優)グリフィン/ジュンタオ
フィリップ・ベイカー・ホール(男優)ディール警部
ツィ・マー(男優)ハン中国領事
クリス・ペン(男優)爆弾犯クライブ
バリー・シャバカ・ヘンリー(男優)ボビー
ロー・ワイコン(男優)ジュンタオの部下
クリフトン・パウエル(男優)ルーク
レックス・リン(男優)ホイットニー
マース(男優)香港でのジュンタオの部下(ノンクレジット)
石丸博也リー(日本語吹き替え版)
山寺宏一カーター(日本語吹き替え版)
糸博トーマス・グリフィン(日本語吹き替え版)
大滝進矢ハン(日本語吹き替え版)
佐々木るんジョンソン(日本語吹き替え版)
藤本譲ディール(日本語吹き替え版)
石塚運昇ラス(日本語吹き替え版)
大友龍三郎ルーク(日本語吹き替え版)
幹本雄之スタッキー(日本語吹き替え版)
掛川裕彦クライブ(日本語吹き替え版)
落合弘治(日本語吹き替え版)
脚本ジム・カウフ
音楽ラロ・シフリン
挿入曲ザ・ビーチ・ボーイズ"Surfin' U.S.A."
撮影アダム・グリーンバーグ
製作ロジャー・バーンバウム
ジョナサン・グリックマン
配給ギャガ・コミュニケーションズ
衣装シャレン・デイヴィス
編集マーク・ヘルフリッチ
字幕翻訳岡田壮平
岡村隆史(字幕監修)
矢部浩之(字幕監修)
スタントリック・エイヴリー
マース(ノンクレジット)
その他ラロ・シフリン(指揮)
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💬口コミ一覧

22.すごいテンポの良い映画だったので気軽に見れた。でも中身はないなぁ。。
はりねずみさん [試写会(邦画)] 5点(2006-12-15 23:26:12)
21.ジャッキー映画としてはいたって普通な印象。クリス・タッカーのキャラだけが明らかに浮いているように見えて最後まで違和感を感じる。作品そのものとしてはけして完成度が高いとは言えないがジャッキー映画と言うだけで個人的には楽しめた。
ムッシュ★いち~ろ!!さん [ビデオ(吹替)] 6点(2006-12-16 18:14:35)
20.ネタバレ 適当に見て楽しめる。そんな感じの映画。
θさん [地上波(吹替)] 6点(2006-12-28 22:59:17)
19.ジャッキーの作品の中でも、割とまとまり感があって面白いと思う。暇つぶしに是非お勧め。
SAKURAさん [地上波(吹替)] 6点(2007-04-30 22:37:08)
18.ジャッキー・チェンとクリス・タッカーのやり取りだけで、7点献上。
あるまーぬさん [地上波(吹替)] 7点(2007-07-31 19:43:17)
17.ネタバレ ジャッキー・チェンの体を張ったスタント、特に最後の“赤じゅうたんで滑り台”は見事でした。でこぼこコンビによる華麗な拳法アクションと爽快なマシンガントークは見応えアリ。
獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 6点(2007-08-19 21:24:07)
16.期待していたほどではなかったが、ジャッキーとクリス・タッカーの掛け合いはなかなかハマっていた。マジメに見たら疲れるので、何も考えずに見るのが良い。
ドラりんさん [DVD(吹替)] 6点(2007-11-02 21:42:19)
15.ネタバレ 浅いというか、酷い脚本。後半に行くにしたがってどんどん破綻していく。誘拐した娘に猿ぐつわさえしていなかったりして、犯人達の間抜けな行動がかなり多い。最後にクリス・タッカーが何故かFBIに勧誘されたりするけど、いくら犯人を挙げたからって、あんな男をFBIに勧誘はしないでしょ。大体検挙もジャッキーの功績だし。ジャッキーらしいアクションはそれなりにあって、その点は楽しめました。
MARK25さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2007-11-14 21:33:11)
14.ジャッキーにしてはアクションが小味な印象を受けましたが、しっかりとしたバデイ・ムビーに仕上がっており満足できる出来でした。
民朗さん [地上波(吹替)] 6点(2008-08-14 23:52:15)
13.ジャッキーのハリウッド映画っていかにも無難なんだよね。喋りは相方に任せ、ジャッキーは誠実&お惚けキャラでアクションを見せて、ストーリーはオーソドックスな勧善懲悪。別にそれでもいいんだけど、ポリス・ストーリーやプロジェクトAのような「熱さ」がどうしても感じられないのよ。ジャッキー作以外と比べても、結構見劣りする。例えば本作の設定はブラック・レインとちょっと似てるんだけど、「熱さ」で言えば明らかにあちらが上。ダグラスと高倉健のアクションなんて、ジャッキーとクリス・タッカーのアクションの半分もいってないのにもかかわらず。クリス・タッカーのキャラは悪くないし、それなりに笑えるし、ジャッキーのアクションもそれなりに見せるんだけど、何かが物足りないんだよなあ。
あっかっかさん [地上波(吹替)] 6点(2009-05-08 13:44:04)
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12.ジャッキーチェンとクリスタッカーの掛け合いが絶妙です!
zackさん [DVD(字幕)] 7点(2009-12-03 13:39:31)
11.ネタバレ いやー素直に面白い! ジャッキー・チェン クリス・タッカーのちぐはぐなコンビかと思いきや意外に絶妙な掛け合いで、二人の演技的な懐の深さを垣間見た気がします。。。。で、やっぱりエンドロールのNG映像は楽しいなぁ… 出演者の皆様が楽しそうなので観ているこちら側も楽しい気分になってきますね♪  まあ、内容的には特に無いのですが(苦笑)気軽に観る分には充分お勧めだとオモイマス
Kanameさん [インターネット(字幕)] 7点(2009-12-11 23:30:59)
10.アメリカが舞台になると途端に面白くない。クリス・タッカーが喋りすぎだわ。アクションも何だかなーって感じ。
ピンフさん [地上波(吹替)] 5点(2010-03-18 01:12:58)
9.ネタバレ よくもあんだけ ぴーちくぱーちくと くっちゃべれるもんだ。奴って米の関西人なんだろか
3737さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-12-02 20:53:25)
😂 1
8.中身は無いが、2人の掛け合いが面白い。
山椒の実さん [地上波(吹替)] 5点(2014-02-11 12:20:03)
7.ネタバレ アクションはそれなり
娯楽映画なので色々な設定のお粗末さはお察し・・・
ジャッキー映画のNG集は相変わらずおもしろいです。
メメント66さん [インターネット(字幕)] 5点(2018-06-24 17:00:42)
6.ネタバレ ジャッキーのハリウッド進出作品とでもいえば良いのでしょうか。
ピンではなんなのでクリス・タッカーと組ませてみたって感じ?
それなりの化学反応はしてたけど、爆発的ななにかはなかったですね。
シリーズ3作、続きがあるのでまったり楽しみたいと思います。
ろにまささん [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-06-15 05:57:35)
5.ネタバレ 2人の息がピッタリって感じではなかったです。まだまだ出会ったばかりだからでしょうか。最後のエンドロールでは仲の良さが伺えます。
いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-09-11 22:02:05)
4.ネタバレ  米国におけるジャッキー人気を決定付けたという、記念すべき一本。
 そう考えると、映画史においても重要な品のはずなのですが……
 そんなアレコレを加味しなくとも、単純に刑事物のバディムービーとして、良く出来てると思います。

 この手の映画の場合、主人公は「常識人タイプ」と「型破りタイプ」に分かれがちであり、本作も一見するとリー刑事が「常識人」カーター刑事が「型破り」なのかと思えるのですが、映画が進むにつれ、徐々にその関係性が逆転していく様が面白いんですよね。
 カーターの方は「ビバリーヒルズ・コップ」(1984年)的な「陽気な黒人刑事」というキャラクターであり、どう考えても相手を振り回す側のはずなのに、無口で真面目そうなリーに振り回されるという意外性。
 旧来のバディ物、そして刑事物に慣れ親しんだ観客であればあるほど、この展開には意表を突かれ、新鮮な魅力を味わえたんじゃないでしょうか。

 監督のブレット・ラトナーがジャッキーのファンだったので、アクション・シーンもジャッキーが好きなように演じる事が出来たという、その一点も素晴らしいですね。
 クライマックスにて描かれる「展示品を壊さぬように、必死にフォローしながら戦う場面」「絨毯ダイブ」などの魅力は、如何にもジャッキー映画的であり、彼のファンとしても、大いに満足。

 そんなジャッキー演じるリーだけでなく、相棒となるカーターが魅力的なキャラクターであった事も、忘れちゃいけないポイント。
 「誰にでも出来る、下らない任務」としてリーの接待を任されたカーターだけど、見事に誘拐事件を解決してみせて「高慢なFBIの鼻を明かす」って痛快さを描いてるんですよね。
 リーの側だけでなく、カーターの側に感情移入して観ても面白いって辺りは、続編の「2」や「3」では失われてしまった長所であり、本作のバディムービーとしての完成度の高さを証明してる気がします。

 「カーターは銃を二丁持ってる」「リーから銃の奪い方を教わっている」などの伏線が、きちんと張られている事にも感心しちゃうし、反目する主人公達が仲良くなるキッカケが「歌と踊り」っていうのも、お約束な魅力がありましたね。
 幼女のスー・ヤンに、爆弾処理に長けたタニアといった具合に、魅力的な脇役が揃ってる点も良い。

 商業的な成功が、必ずしも傑作の条件という訳ではありませんが……
 本作に関しては、ヒットしたのも納得。
 そしてシリーズ化したのも納得な、魅力のある映画だったと思います。
ゆきさん [DVD(吹替)] 7点(2022-06-24 09:14:47)
3.ネタバレ クリス・タッカーがただうるさいだけで、しかもそのトークも面白くないというのが最大の難点。それなら何か別の才能がとか、あるいはそのトークがなぜか解決に役立ってしまうとか、何か人物的なプラス材料はいるはずなのですが、それもありませんでした。ジャッキーに関しては、小道具を駆使したアクションはいろいろ考えているんだろうなあと思わせはしますが、例えば軽い一連の身のこなしでタクシーに乗り込むようなさりげない芸を、もっと見たかったところでした。
Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2022-09-05 01:52:17)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 142人
平均点数 5.82点
010.70%
110.70%
232.11%
332.11%
464.23%
54430.99%
64028.17%
73121.83%
896.34%
921.41%
1021.41%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.50点 Review2人
2 ストーリー評価 5.00点 Review4人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review3人
4 音楽評価 7.00点 Review2人
5 感泣評価 0.00点 Review3人

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