映画『キッド(2000)』の口コミ・レビュー(2ページ目)

キッド(2000)

[キッド]
The Kid
2000年上映時間:104分
平均点:5.62 / 10(Review 123人) (点数分布表示)
公開開始日(2000-09-23)
ドラマコメディファンタジーファミリー
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2013-11-09)【イニシャルK】さん
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監督ジョン・タートルトーブ
助監督デヴィッド・R・エリス(第二班監督)
演出ジャック・ギル[スタント](スタント・コーディネーター)
キャストブルース・ウィリス(男優)ラス・デューリッツ
スペンサー・ブレスリン(男優)ラスティ・デューリッツ
エミリー・モーティマー(女優)エイミー
リリー・トムリン(女優)ラスの秘書 ジャネット
チー・マクブライド(男優)ケニー
ダニエル・フォン・バーゲン(男優)ラスの父 サム・デューリッツ
ダナ・アイヴィ(女優)精神科医 アレクサンダー医師
ファニタ・ムーア(女優)ケニーの祖母
マシュー・ペリー(男優)Mr.ヴィヴィアン(ノンクレジット)
ニック・チンランド(男優)本人役
磯部勉ラス・デューリッツ(日本語吹き替え版)
常盤祐貴ラスティ・デューリッツ(日本語吹き替え版)
日野由利加エイミー(日本語吹き替え版)
藤田淑子ジャネット(日本語吹き替え版)
立木文彦(日本語吹き替え版)
高島雅羅(日本語吹き替え版)
藤本譲(日本語吹き替え版)
谷育子(日本語吹き替え版)
渡部猛(日本語吹き替え版)
石森達幸(日本語吹き替え版)
秋元羊介(日本語吹き替え版)
脚本オードリー・ウェルズ
音楽マーク・シェイマン
編曲ジョン・キュール
ピート・アンソニー
ジェフ・アトマジアン
撮影ピーター・メンジース・Jr
製作ジョン・タートルトーブ
クリスティナ・スタインバーグ
ハント・ロウリー
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ(共同製作)
製作総指揮アーノルド・リフキン
デイヴィッド・ウィリス〔製作・(I)〕
配給ブエナビスタ
美術ギャレス・ストーヴァー(プロダクション・デザイン)
デヴィッド・レイザン(セット装飾)
衣装グロリア・グレシャム
編集ピーター・ホネス
マーク・V・フィリップス(編集助手)
録音マーク・A・マンジーニ
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💬口コミ一覧(6点検索) [全部]

9.ネタバレ この頃は、「マーキュリー・ライジング」「シックス・センス」そしてこの映画と、毎年秋になると何故かウィリス&子供モノが公開されておりましたが、この映画はディズニーブランドなファンタジーゆえ、ホンワカ系映画ではありました。自分の過去の姿に出会い、自分を見つめ直す事で、諦めていた夢を取り戻し、そしてラストにはオチがあり、と。結構感動しちゃったりもする、いい映画なんですけど、夢は努力すれば必ずかなう!とゆー主張は無責任ではないかえ?なんて思ったりもして。このトシになるとね、そういうの信じられなくなるだけじゃなく、そういう考え方は人にひどい迷惑をかけたりもするのよ、なんてね・・・んー、夢のない大人でごめんなさい。
あにやん‍🌈さん 6点(2003-12-01 00:29:45)
8.なぜか強烈に印象に残りました。普通に感動的なんですが、やっぱりブルース・ウィリスがとても良いからだと思う。ただ、あのラストはいただけない。
飛ばねぇ豚は、ただの豚ださん 6点(2003-12-22 23:48:43)
7.まあいいんじゃない?ブルース・ウィルスヒューマンドラマ系もいいかも。
仮面の男さん 6点(2004-02-26 16:15:05)
6.この脚本は「素晴らしき哉、人生!」「クリスマス・キャロル」の亜流でしょうか? そこに感づいてしまった時点で、途端にすべてが薄っぺらく見えてしまいましたが…。それでもまあ映画として及第点には仕上がっています。
Kさん 6点(2004-05-26 22:56:50)
5.ネタバレ ワイルドで紳士なブルースウィリスめちゃ格好良かったです。
個人的には相手役のエミリー・モーティマーの超可愛くて超美人で
超キュートなところが萌え萌え数値振りきっちゃってます^^
ところで彼女ってどことなく前妻のデミームーアに似ていると
思ったんですけど、配役にはウィリスの希望が激しく影響してるんでしょうかね?^^
内容的には、同時代に現在・過去・未来3人のウィリスが現れて人生に影響を
与え合うというものでしたが、どうしてそういう不可思議なことが起きたのか
全く説明されていなかったので ほえ~って見守るしかありませんでした。
まぁ、どうして なんて疑問持ってこの映画見たらダメなんでしょうけどね^^;
ビューティフルマインドみたいに、統合失調症だって設定だと思って最初
レンタルしたので、そこに驚かされました。。 
アキトさん 6点(2004-09-10 10:06:33)
4.まあ~普通かな。あの肥満ボーイが良かった。エミリーモーティマーは、ペネロペに似てませんでした??
とにかく、あの肥満ボーイが良かった。ブルースはこの映画では割と男前でした。 本当に、あの肥満ボーイは良かった。
ギブスさん [DVD(字幕)] 6点(2005-06-25 15:21:32)
3.なかなか良かった。わかりやすくて、まさにディズニーってかんじですね。
あしたかこさん [DVD(字幕)] 6点(2006-09-28 03:59:39)
2.とっても微笑ましい映画です。思わず「がんばれ」と応援したくなります。夢、なんだったっけなぁ。
lalalaさん [DVD(字幕)] 6点(2009-12-24 00:42:28)
1.子供持たない大人が観たら5点以下かな。実際、子供いない頃に劇場で観て「可も不可もなく」って感じでした。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』にも似てるし。でも子供ができて一緒に観たら、独身時代には感じなかった事など感じました。物語は大人の自分と子供の自分の話ですが「子供の目に、親の自分はどう映っているだろう」とヒヤッとしてしまう部分もあります。息子の目から見て、親の自分は、息子の将来の理想に役立つ何かがあるだろうかと。ある友人と「大人が夢持って前向きでないと、子供にどうのこうの言っても・・・」みたいな会話したことも思い出しました。少年が大人の自分に「犬飼ってない」とか言うのは、ある意味「僕はこんな大人になりたいとは思わない」と父親に言っているような意味にも取れるわけで、なんというか「どうだい、お父さんはなかなかだろう。お前もそうなれよ」というような、子供に憧れを持たせる何かが自分にあるかを考えてしまいました。目がヒクヒクする癖の原因が分かり、ブルースが少年を抱きしめるところが好きです。ここでは「自分で自分をいたわってあげる」ことの大切さを感じて、うまいセラピーにのせられて過去に傷ついたまま残っているものが浄化するような気持ちとともに、我が子に似たようなことをしないようにと自戒する気持ちが湧きました。
だみおさん [DVD(吹替)] 6点(2010-06-16 01:55:46)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 123人
平均点数 5.62点
010.81%
143.25%
254.07%
354.07%
4129.76%
52923.58%
62923.58%
71915.45%
8118.94%
964.88%
1021.63%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.33点 Review3人
2 ストーリー評価 5.00点 Review4人
3 鑑賞後の後味 4.75点 Review4人
4 音楽評価 5.00点 Review3人
5 感泣評価 4.50点 Review4人

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