監督 | クリント・イーストウッド | |
---|---|---|
助監督 | ロバート・ロレンツ | |
演出 | バディ・ヴァン・ホーン | (スタント・コーディネーター) |
キャスト | クリント・イーストウッド(男優) | フランキー・ダン |
ヒラリー・スワンク(女優) | マギー・フィッツジェラルド | |
モーガン・フリーマン(男優) | エディ・“スクラップ・アイアン”・デュプリス | |
ジェイ・バルチェル(男優) | デンジャー | |
ブライアン・F・オバーン(男優) | ホーヴァク神父 | |
アンソニー・マッキー(男優) | ショーレル・ベリー | |
マイケル・ペーニャ(男優) | オマー | |
ベニート・マルティネス(男優) | ビリーのマネージャー | |
ジュード・チコレッラ(男優) | ホーガン(ノンクレジット) | |
声 | 樋浦勉 | フランキー・ダン(日本語吹き替え版【ソフト】) |
本田貴子 | マギー・フィッツジェラルド(日本語吹き替え版【ソフト】) | |
坂口芳貞 | エディ・“スクラップ・アイアン”・デュプリス(日本語吹き替え版【ソフト/テレビ東京】) | |
真殿光昭 | デンジャー(日本語吹き替え版【ソフト】) | |
三宅健太 | ビッグ・ウィリー(日本語吹き替え版【ソフト】) | |
根本泰彦 | ホーヴァク神父(日本語吹き替え版【ソフト】) | |
加瀬康之 | ショーレル・ベリー(日本語吹き替え版【ソフト】) | |
小宮和枝 | アーリーン・フィッツジェラルド(日本語吹き替え版【ソフト】) | |
園崎未恵 | マーデル・フィッツジェラルド(日本語吹き替え版【ソフト】) | |
瑳川哲朗 | フランキー・ダン(日本語吹き替え版【テレビ東京】) | |
朴璐美 | マギー・フィッツジェラルド(日本語吹き替え版【テレビ東京】) | |
楠大典 | ビッグ・ウィリー(日本語吹き替え版【テレビ東京】) | |
宮本充 | ホーヴァク神父(日本語吹き替え版【テレビ東京】) | |
桐本琢也 | ショーレル・ベリー(日本語吹き替え版【テレビ東京】) | |
脚本 | ポール・ハギス | |
音楽 | クリント・イーストウッド | |
カイル・イーストウッド | (追加音楽) | |
作曲 | クリント・イーストウッド | “Blue Morgan” |
編曲 | レニー・ニーハウス | |
挿入曲 | カイル・イーストウッド | "Boxing Baby" and "Blue Diner" |
撮影 | トム・スターン〔撮影・照明〕 | |
スティーヴン・S・カンパネリ | ||
製作 | クリント・イーストウッド | |
ポール・ハギス | ||
トム・ローゼンバーグ | ||
アルバート・S・ラディ | ||
ワーナー・ブラザース | ||
製作総指揮 | ゲイリー・ルチェッシ | |
ロバート・ロレンツ | ||
配給 | 松竹 | |
ムービーアイ・エンタテインメント | ||
美術 | ヘンリー・バムステッド | (プロダクション・デザイン) |
リチャード・C・ゴダード | ||
衣装 | デボラ・ホッパー | |
編集 | ジョエル・コックス〔編集〕 | |
ゲイリー・ローチ | (編集補) | |
録音 | クリストファー・ボーイズ | |
その他 | レニー・ニーハウス | (指揮) |
アンジェリカ・ヒューストン | (スペシャル・サンクス) |
あらすじ |
---|
ボクシング・ジムを経営する一人暮らしの老人フランキー(イーストウッド)にとってボクサーたちは家族同然。その彼のもとに、貧困家庭出身で三十過ぎまで我流でボクシングを学んだ女性マギーが現われる。「女にボクシングはさせない。」とマギーをつっぱねたフランキーも次第にその熱意にほだされ、苛烈さでは男同士の戦いに勝るとも劣らない女子プロ・ボクシングの世界にいつしかのめり込んでいた。汗と血にまみれることも現代のシンデレラが夢を果たす手段なのか・・・。脇役陣の存在感とカメラワークも光るアカデミー賞受賞作品。
【かわまり】さん(2005-05-26) |
| スポンサーリンク
💬口コミ一覧
スポンサーリンク
【点数情報】
【その他点数情報】
|