映画『50回目のファースト・キス(2004)』の口コミ・レビュー(5ページ目)
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50回目のファースト・キス(2004)の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
50回目のファースト・キス(2004)
[ゴジッカイメノファーストキス]
50 FIRST DATES
2004年
【
米
】
上映時間:99分
平均点:6.82 /
10
点
(Review 83人)
(点数分布表示)
公開開始日(2005-06-18)
(
ラブストーリー
・
コメディ
・
ロマンス
)
新規登録(2005-01-17)【
rothschild
】さん
タイトル情報更新(2020-03-02)【
イニシャルK
】さん
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監督
ピーター・シーガル
助監督
ジョン・ホックリッジ
ジョセフ・J・コントラ
(第二助監督)
キャスト
アダム・サンドラー
(男優)
ヘンリー
ドリュー・バリモア
(女優)
ルーシー
ロブ・シュナイダー
(男優)
ウーラ
ショーン・アスティン
(男優)
ダグ
ダン・エイクロイド
(男優)
キーツ医師
アレン・コヴァート
(男優)
トム
リン・コリンズ
(女優)
ケヴィン・ジェームズ(男優・1965生)
(男優)
工場労働者
ミッシー・パイル
(女優)
(ノンクレジット)
ジョナサン・ローラン〔男優〕
(男優)
Jennifer
声
森川智之
ヘンリー(日本語吹き替え版)
松本梨香
ルーシー(日本語吹き替え版)
乙葉
ルーシー(日本語吹き替え版:別音源)
後藤哲夫
ウーラ(日本語吹き替え版)
高木渉
ダグ(日本語吹き替え版)
辻親八
マーリン(日本語吹き替え版)
雨蘭咲木子
アレクサ(日本語吹き替え版)
佐々木梅治
キーツ医師(日本語吹き替え版)
藤貴子
(日本語吹き替え版)
白熊寛嗣
(日本語吹き替え版)
音楽
テディ・カステルッチ
作曲
ハロルド・アーレン
"Over The Rainbow"
挿入曲
アダム・サンドラー
"Forgetful Lucy"
ザ・ビーチ・ボーイズ
"Wouldn't It Be Nice"
ポール・マッカートニー
"Another Day"
撮影
ジャック・N・グリーン〔撮影〕
製作
ジャック・ジャラプト
コロムビア・ピクチャーズ
ケヴィン・グラディ
(製作補)
スティーヴ・ゴリン
ナンシー・ジュヴォネン
製作総指揮
ジェイ・ローチ
ダニエル・ルピ
マイケル・ユーイング
配給
ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
特撮
ソニー・ピクチャーズ・イメージワークス
(視覚効果)
美術
アラン・オウ
ジョン・ホックリッジ
ドメニク・シルヴェストリ
衣装
エレン・ルッター
編集
ジェフ・ガーソン
その他
ダニエル・ルピ
(ユニット・プロダクション・マネージャー)
ジョナサン・ローラン〔男優〕
(assistant: Mr. Sandler)
あらすじ
水族館の獣医ヘンリーは、ハワイきってのプレイボーイ。ある日の朝、喫茶店でワッフルで家を作っているルーシーという魅力的な女性と出会う。その日のうちに意気投合した二人は、今日も明日も明後日もずっと愛を誓い合う。翌日、喫茶店を訪れたヘンリーは、昨日と同じく家を作っているルーシーを見つけ、声をかけた。しかし、ルーシーは意外な言葉を口にする。「あなた誰ですか?」 (続きを見たいときは、ワッフルワッフルと書き込んで下さい。)
【
どんぶり侍・剣道5級
】さん(2005-12-07)
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3.ドリューの魅力が炸裂してる作品。この類の作品を見るたびハリウッドの底力を感じずにはいられない。障害をもつルーシーを周りのもの皆が暖かく見守る姿には心動いた。ふんだんに散りばめられているジョークもそんなにどぎついものはなくコメディトッピングとして十分OK。良い作品です。
【
タッチッチ
】
さん
[DVD(字幕)]
9点
(2017-03-30 14:35:16)
🔄 処理中...
2.恋愛映画の傑作として有名な本映画、日本でもおそらくこれにインスパイアされたと思われる「一週間フレンズ」という漫画が描かれたりしたわけです。
で一週間フレンズがアニメ化され映画化され、そしてなんと一週間フレンズの映画化の後にこの50回目のファーストキスが日本でリメイクされたわけですが、その感想をたまたま見ていた僕はびっくりしました。
「一週間フレンズのパクリじゃん!」と書いてる人が(複数)いたわけです。
普段邦画しか観ず、過去の映画やコミックやアニメも観ない、ネットで何かを調べたりもしない…という人の感想だとそうなるわけか!と。
さらに世の中にあふれてるそういう(間違った)個人の感想やツイート等、その人のバックグランドも知らずに読んでる人が多くいるというのは本当に怖いと思います。
…という前段を書いといて、さて肝心のこの映画の感想なんですが「アダムサンドラー」と「ドリューバリモア」というキャストがそもそも好きじゃないという個人的な好き嫌いが先にたつというのがつらいところで、話に入り込めません。
主人公の男がいけすかない奴で、ヒロインがかわいく見えない…その時点で恋愛映画として無理なのです。ストーリー以前の問題でひっかかるという。
そもそもドリューバリモアはちょいちょい恋愛映画のヒロインやってますが、あれアメリカ人的にはかわいいんでしょうか?そこが個人的にはよくわからないんですよね…
【
あばれて万歳
】
さん
[インターネット(字幕)]
5点
(2019-04-02 11:07:06)
👍 1
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
何が凄いって、ヒロインの記憶障害が治らないままハッピーエンドを迎えるのが凄い。
ファンタジーな設定ではありますが、一応は「難病もの」に分類される内容だったし、これは「無事に病気が治って二人が結ばれる」「病気が治らず、別れる」のどちらかだろうと予想していた身としては、完全に意表を突かれましたね。
こういう「病気は治らなかったけど、二人で頑張って生きていこう」なレアパターンエンドだと(でもさぁ……結局、その後が大変で別れちゃうんじゃない?)なんて疑念が浮かび、素直に楽しめなかったりもするんですが、本作に関しては心配無用。
「二人で頑張って生きていこう」と共に未来に向かって歩み出した後、時間が飛んで「頑張って生きて、幸せになった未来」まで見せてくれるんですよね。
ここの見せ方が、また上手くって、朝目覚め、いつものように記憶を失ってるヒロイン同様、観客にも(結婚したのか)(赤ちゃん産まれたのか)という衝撃と感動を与える演出になってるんです。
BGMも併せ、何度観ても涙が滲んでくるような、文句無しの名場面に仕上がってたと思います。
脇役陣も良い味出してるというか、良い人達ばかりで、ヒロインが戸惑わず「いつもの日常」を送れるよう、新聞やら果実やらを用意して「優しい嘘」の世界を作り上げてる描写にも、グッと来ちゃいましたね。
そこに主人公のヘンリーが現れて、そんな嘘の世界を壊してヒロインに真実を伝える訳だけど、そこで「嘘」を教えて彼女を守っていた側と、彼女に「真実」を伝えた側、どちらも正しいというか、どちらもそれぞれのやり方で彼女を愛してるんだと、しっかり分かる作りにしてるのも見事。
全く正反対の方針を取った両陣営に対し、どちらかを悪役に感じさせたりはせず、どちらも良い人達なんだと思わせるのって、本当に理想的。
(これだけ愛を交わせば、起きた後もヘンリーを憶えてくれているんじゃないか)と思っていたら、やっぱり駄目だったとか、コミカルだけど絶望感ある場面を見せてくれたりもして、その辺りのバランスも上手かったですね。
基本的には「明るく楽しいラブコメ」なんだけど、その空気を壊さない程度にシリアスな場面も挟む。
だから笑えるし泣けるっていう、絶妙な形。
中盤にて、ヘンリーが自作の曲を聴かせる場面もロマンティックだったし、作中で何度も交わされる「ファーストキス」の描き方も良かったです。
気になった点としては……
冒頭の場面からすると、ヘンリーは男(あるいは、性転換した女性?)にも手を出してたみたいなのに、中盤で「男とやる趣味は無い」と主張してるので、どっちなんだと戸惑った事が挙げられそう。
あと「シックス・センス」(1999年)のビデオに関しては、間違いで別の映画のビデオが入ってた事にすれば、皆で毎晩新しい映画を楽しめるのではって思えたんですが……まぁ、何度も「シックス・センス」を観せられヒロイン以外は飽き飽きしてるって方が話としては面白いし、これは重箱の隅レベルの不満点ですね。
もし自分が一日しか記憶が保てない身になったら、毎日この映画を観るだけで毎回感動出来るかも……なんて思えてくる。
そんな、素敵な贈り物のような一本でした。
【
ゆき
】
さん
[DVD(吹替)]
9点
(2023-08-16 22:51:32)
👍 2
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【点数情報】
Review人数
83人
平均点数
6.82点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
4
4.82%
5
12
14.46%
6
15
18.07%
7
25
30.12%
8
19
22.89%
9
7
8.43%
10
1
1.20%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
6.75点
Review8人
2
ストーリー評価
7.18点
Review11人
3
鑑賞後の後味
8.09点
Review11人
4
音楽評価
7.55点
Review9人
5
感泣評価
7.37点
Review8人
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