映画『続・激突!/カージャック』の口コミ・レビュー

続・激突!/カージャック

[ゾクゲキトツカージャック]
The Sugarland Express
1974年上映時間:110分
平均点:6.77 / 10(Review 47人) (点数分布表示)
アクションドラマサスペンス犯罪もの実話ものロードムービー
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2025-04-06)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督スティーヴン・スピルバーグ
助監督ジェームズ・ファーゴ
演出キャリー・ロフティン(スタント・コーディネーター)
山田悦司(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
キャストゴールディ・ホーン(女優)ルー・ジーン・ポプリン
ウィリアム・アザートン(男優)クロビス・マイケル・ポプリン
ベン・ジョンソン〔男優・1918年生〕(男優)ハーリン・タナー警部
マイケル・サックス(男優)マックスウェル・スライド
ルイーズ・レイサム(女優)ルービー夫人
ディーン・ジョーンズ〔男優・1931年生〕(男優)フットボールの試合の警官(ノンクレジット)
引田有美ルー・ジーン・ポプリン(日本語吹き替え版【ソフト】)
後藤敦クロビス・マイケル・ポプリン(日本語吹き替え版【ソフト】)
有本欽隆ハーリン・タナー警部(日本語吹き替え版【ソフト】)
水野龍司(日本語吹き替え版【ソフト】)
坂口候一(日本語吹き替え版【ソフト】)
藤田淑子ルー・ジーン・ポプリン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
安原義人クロビス・マイケル・ポプリン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
細井重之(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
北村弘一(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
浅井淑子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
貴家堂子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高村章子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
嶋俊介(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
平林尚三(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宮内幸平(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
上田敏也(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石森達幸(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
矢田耕司(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中康郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤原啓治クロビス・マイケル・ポプリン(日本語吹き替え版【スター・チャンネル】)
森川智之マックスウェル・スライド(日本語吹き替え版【スター・チャンネル】)
小林修ハーリン・タナー警部(日本語吹き替え版【スター・チャンネル】))
仲野裕(日本語吹き替え版【スター・チャンネル】)
塚田正昭(日本語吹き替え版【スター・チャンネル】)
楠見尚己(日本語吹き替え版【スター・チャンネル】)
寺田はるひ(日本語吹き替え版【スター・チャンネル】)
稲葉実(日本語吹き替え版【スター・チャンネル】)
乃村健次(日本語吹き替え版【スター・チャンネル】)
宝亀克寿(日本語吹き替え版【スター・チャンネル】)
内田直哉(日本語吹き替え版【スター・チャンネル】)
宗形智子(日本語吹き替え版【スター・チャンネル】)
原作スティーヴン・スピルバーグ(原案)
ハル・バーウッド(原案)
マシュー・ロビンス(原案)
脚本ハル・バーウッド
マシュー・ロビンス
音楽ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]
撮影ヴィルモス・ジグモンド
ニック・マクリーン(第一アシスタント・カメラ〔ノンクレジット〕)
製作リチャード・D・ザナック
デヴィッド・ブラウン〔製作・1916年生〕
ユニバーサル・ピクチャーズ
制作ACクリエイト(日本語吹き替え版【ソフト】)
グロービジョン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
配給CIC
美術ジョー・アルヴス(美術監督)
編集エドワード・M・エイブロムズ
ヴァーナ・フィールズ
字幕翻訳高瀬鎮夫
日本語翻訳進藤光太(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
スタントキャリー・ロフティン(ノンクレジット)
その他ウィリアム・S・ギルモア(ユニット・プロダクション・マネージャー&プロダクション総指揮)
あらすじ
テキサス州立刑務所で服役中のクロービスのもとに、面会にやって来た女房のルー・ジーンは、養育能力を問われて福祉局にとられてしまった一人息子のラングストンを里親のところから取り返そうという願いから、クロービスに脱獄を持ちかけ、一緒に逃走する事に・・ その際、老夫婦が運転するポンコツ車は奪うわ、警官の運転していたパトカーやらは奪うわで。その上、ハンドルは人質にとった警官に握らせて。追跡中のパトカーまでをも従えて。。 道中、警部との駆け引き続くが、さてと、どうなることやらさ・・・
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💬口コミ一覧

47.初めて見たのはもう20年以上前の学生時代ですが、3年ほど前にビデオを買って、最近もたまに見ています。登場人物の心の揺れ動きを丁寧に描き出し、悲しい結末にもかかわらずなぜか温かい余韻がいつまでも残る傑作です。後にスピルバークが撮るあまたの大作より、この小品が私にとっては一番好きな作品です。
北の空からさん 10点(2003-12-23 10:56:22)
46.ネタバレ 警官を人質に取り追われる犯罪者と追う警察。しかしスピルバーグが徹底的にのんびりした描写にして撮った作品ですが、これが良かった。

万引きやコソ泥の前科はあるものの憎めないテキサスの若い田舎夫婦にテキサスの田舎警察にテキサスの田舎風景とこんな映画の雰囲気がよく合っています。さらにここからスピルバーグとの長い関係が始まったジョン・ウィリアムスのほのぼの感漂う音楽も絶妙にこの映画の雰囲気と絡む。

この手の映画に絶対必要な作品のテンポも良く、ハプニングやアクシデントの挿入のタイミングも絶妙。まだ若い(と言うかこの後も全然年をとらない!)ゴールディの演じた憎めない犯罪者像とその演技が見事でベン・ジョンソンの演じた人情刑事の人物像とその演技も本作における重要な役割と存在感があります。

野次馬に囲まれはしゃぐ妻と、思いつめた表情を見せる夫。そんな人や町の描写を通してこの旅の結末はハッピーエンドにはならないであろうことを匂わせながら、そのラストに向かって少しずつ切なさを増す構成や演出も素晴らしいスピルバーグによる人間ドラマでありニューシネマの傑作であると思います。
とらやさん [DVD(字幕)] 9点(2010-05-12 19:58:49)
45.実は私、スピルバーグの作品の中ではこれが一番好きです。脱獄犯とその妻が繰り広げる明るい泥沼騒ぎ。大した話ではないと思うのですが、独特のスピード感で最後まで突っ走っちゃうところは上手いです。ゴールディ・ホーンのひたむきな目が最後まで印象的な映画でした。続編でも何でもないのに「続・激突!」にされてしまったところがこの作品の最大の不幸だったと思います。単品で余計な先入観ナシに見ればちゃんとそれなりに完成度の高い作品だと思うのですが、「激突!」の意外性と「ジョーズ」の衝撃性に挟まれた感じで観てしまうと、なんかフツーの他愛もない作品、というイメージに落ち着いてしまっても仕方がないかなあ、と。でもどう考えても絶望的な二人の逃避行に、ストーリー運びのスピード感だけで引っ張られてしまう演出の手腕はやっぱり凄かったと思います。個人的には非常に好きな作品です。
anemoneさん 9点(2003-12-20 15:18:04)
👍 1
44.ゴールディ・ホーンの狂った演技が素晴らしい。端役のちょっとした表情を挿入するスピルバーグならではの演出も冴えてる。ハーモニカを使った音楽もいいですね。
ロイ・ニアリーさん 9点(2003-12-12 12:59:06)
43.個人的に、スピルバーグ作品の中でも1、2を争う傑作。こういったノリの映画は、今となっては絶対創りだせないものだと思う。スピルバーグ自身も、映画界全体でも。唯一、ショーン・ペンくらいか?やってくれそうなの(笑)
3Mouthさん 9点(2002-05-14 19:20:10)
42.ネタバレ スピルバーグの劇場デビュー作ということでお勉強のつもりで見てみたのですが、これがあまりに面白くて驚きました。スピルバーグのドラマ作りは、この時点ですでに完成されています。前半のコミカルな描写にはたっぷり笑わせてもらったし、シリアスな後半とのコントラストの役割もよく果たしています。子供と幸せに暮らす夢など叶うわけがない、この短い祭りが終われば自分たちも終わると知りながらゴールへと近づいて行くポプリン夫婦が切なくて仕方がありません。気弱に見えつつラストに向けて冷静な一面を見せる役得なクロヴィスはさておき、感情的なルー・ジーンを描くのはかなり難しかったと思います。わめいたり突飛な行動をとったりのトラブルメーカーなのですが、観客から嫌われるギリギリのところで踏みとどまっているサジ加減はお見事。そこいらのベテラン監督ですら難しいことをデビュー作でやってのけているのはさすがスピルバーグです。また、そんなポプリン夫婦と擬似的な親子関係を築くタナー警部も良かった。後にスピルバーグがひたすら描き続ける父親との関係性というテーマですが、デビュー作の時点で早くも作品の中心となっています。すでに親を失っているクロヴィスと、「お前みたいな娘は俺が殺してやる」と言い放つ父親を持ったルー・ジーンにとっては、自分たちを大事に扱ってくれるのはタナー警部がはじめてだったのかもしれません。無知ゆえに人生を踏み外したポプリン夫婦を温かい目で見守り、厳しい対応をできるだけ後に回そうとするのですが、警察として最後の最後には事件を終わらせねばならないというタナー警部の苦しい心境がよく描かれています。20年後、クリント・イーストウッドが「パーフェクト・ワールド」でこれとまったく同じ疑似親子の物語をやりましたが、本作の方がよく出来ていると思います。そんなわけで期待以上に素晴らしい作品だったのですが、惜しむべきはやはりこの邦題。勢いのあるサスペンスだった「激突」と、ゆったりとした人間ドラマである本作は正反対の作品はず。なのに続編としてしまっているのは、舞台が宇宙なのは同じだからという理由で「2001年宇宙の旅」と「スターウォーズ」をシリーズとするぐらいに強引です。こういう適当な邦題は作品の価値を殺してしまうので(実際、「激突」のパチモンだと思って本作をスルーしてる人は多いはず)、もうちょいよく考えてもらいたいものです。
ザ・チャンバラさん [DVD(吹替)] 8点(2008-06-30 02:36:31)
👍 1
41.ネタバレ 下手したらスピルバーグの最高傑作かもしれない。養育権が無いと見なされたゴールディ・ホーン演ずる主人公。里親に出された息子を取り返すため、刑期を勤めていた夫を脱走させ夫婦で息子を追う。人質の警官と心を通わせて行くはこの映画の見所のひとつで、過去のスピルバーグ演出で一番と言っても良いだろう。前編を通しての退廃的な雰囲気、そして悲運の結末、まさにアメリカンニューシネマ。世界最強(狂)のフィルムメーカーの芸域の幅を見せ付けるには十分な映画と言える。
カイル・枕クランさん [DVD(吹替)] 8点(2006-02-05 23:43:19)
👍 1
40.「激突!」とは全く関係ない「続~」なわけですが、これはこれで非常に良かったです。前作は、見えない敵への恐怖、怯えまくる主人公という図式でラストまで強引に引っ張って突っ走る作品。対して本作は、予想外に大げさな追っ手、追われながらもちょっとお気楽で憎めない逃亡者。人質との友情関係、追っ手との信頼?関係なども描かれつつ、「あ~、こいつら絶対死ぬな…」という絶望感、悲壮感が漂っている。こちらは若さゆえの突っ走り、なのである。法と信念の矛盾つーか、道徳と本能の葛藤っつーか(笑)なんかこう複雑~なヒューマニズムを入れた分、どちらが好きか分かれるかと思いますが、甲乙付けがたい相対する作品です。どちらにせよ、若きスピルバーグの才能を認めざるを得ないのは確か。
ちゃかさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2005-08-12 14:21:19)
39.これって実話だったんですね。物悲しいラストですけど、綺麗な映像と美しい音楽は良かったです。スピルバーグの作品の中では地味な方ですけど見て損は無いでしょうね。
腸炎さん 8点(2004-06-12 12:05:23)
38.のろい運転のジジイに冷や冷やで。ちゃんと前向いて運転しないジジイに冷や冷やで。対向車に追突しやせんか とこっちまでもがヒヤヒヤで。かっくらしたくなるよね。あのジジイ!低速スピード違反で切符切られそうになるひと初めて見た! そんなわけで・・・ 最後の川辺に映った夕日のシーン。あれってとても綺麗だね。なんて優雅な終わり方なのでしょう。けども、あれで一年半後に息子が取り戻せたっていうのは信じ難いんだけど、まぁさ、実話って事なので、よかった良かったとしておきましょうかな。逆に里親夫婦の気持ち考えたら可哀想なんだけど。。
3737さん 8点(2004-01-25 11:50:43)
👍 1
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37. スピルバーグが作ったニューシネマか。スピルバーグって本当に才能あるんだね。すげぇ面白いし印象深い。たくさんのパトカーがピカピカさせながらゴールディーンホーンの車にノロノロついていくシーンの幻想的な美しさに胸を打たれた。「未知との遭遇」を連想させる。
BAYSONGXさん 8点(2004-01-09 13:07:43)
36.おっと、これぞ名作『激突!』の正統なる続編だぜ!って、どこがやねん。そういや確か、『新・激突』とかいうフザけたTV映画もあったナ。油断も隙も無い世知辛い世の中だ。悪徳商法だよこりゃ。でも、本作の場合、題名に騙されたお陰で観ることが出来たわけで・・・。実話にどこまで忠実なのか知りませんが、ちょっと夢のあるロードムービーになってます。ラストシーンは切なく、本当に美しい。
鱗歌さん 8点(2003-08-12 13:20:49)
😂 1
35.「激突」とはまったく違う「続・激突」。いいところはは数知れず・・・。この映画を「激突」と同じにされたら困るよ。
M・R・サイケデリコンさん 8点(2003-01-27 12:50:18)
34.映画の後半のワンシーンに、夕陽に向かって驀進するパトカーといった美しいショットがある。これと良く似たシーンに、後年のスピルバーグ作品「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」のエンディングに描かれる、やはり夕陽に向かって疾走する馬群を連想してしまう。あたかもパトカーが主役であるかのような、そしてそれを馬に見立て西部劇を現代に置き換えたようなこのスピルバーグ劇場映画デビュー作は、家庭という秩序崩壊を扱ったハシリともなった異色のロード・ムービーだといえる。実話の映画化だったと記憶しているが、その賑々しさとブラックさはいかにも若き日のスピルバーグらしい才気を感じるし、まさにこれぞアメリカ映画だという印象をうける。ラスト、きらきら光る河原での逆光で捉えたシルエットの美しいシーンなど、名手ビルモス・ジグモンドのカメラが冴え渡る秀作。
ドラえもんさん 8点(2002-09-16 15:21:40)
33.激突!より、こっちの方がずっと好き。
おら、はじめちゃんさん 8点(2002-04-28 02:48:57)
32.“続・激突”って言う邦題は名ばかり。あの名作とは何の関係も無いし、原名は“The Sugarland Express”。実話をベースにしている映画だが、これがスピルバーグ作品でなければ埋もれてしまったかもしれないほど小さな作品。派手さは無い分、後半になるにつれ登場人物のキャラクターが変わって行くのも見物。
イマジンさん 8点(2001-02-07 12:24:24)
31.劇場版1作目でありながら早くもスピルバーグの天才ぶりが発揮されている良作。
ガブ:ポッシブルさん [DVD(吹替)] 7点(2017-11-09 09:51:25)
30.ネタバレ 他の方も書かれているとおり「激突!」とは何の関係もありません。
前科者のヒロインが囚人の夫を脱獄させてパトカーを盗んで、養育権のない我が子の元へと向かうロード・ムーヴィーです。

因みに、これから民放でご覧になられる方へ解説しますが、主人公のヒロインは事件後、15ヶ月で仮出所し、現在は子供と一緒に暮らしているとのこと。

数十年ぶりに鑑賞したのですが、最後のテロップは私自身忘れていました。

本編はダルいところがありますが、90分に編集されれば面白いと思います。
クロエさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-05-31 21:12:21)
29.ネタバレ 実話を基にしているせいもあり、早い段階から崖っぷちな二人。アメリカで警官を人質にして、逃走してればどうなるか? そりゃあ嫌でも最悪のケースを思い浮かべるもの。実際、射殺するチャンスがありながら、タナー警部が止めている状態であり、とてもじゃないが逃げ切れるとも思えない。そして目的である息子奪還は大きく遠のいてしまったと考えていい。このあたりが明るい作風でありながら心の底から笑えなかった理由なんだろう、しかし最悪を想定していたからこそ、息子を取り戻したという結果にはサプライズプレゼントのような嬉しさがあった、また観たくなる映画だ。あ、そういえばあの老夫婦はどうなったんだろう? 災難なこった。
リーム555さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-05-24 21:00:18)
28.ネタバレ 本作が実際のところスピルバーグの劇場映画第一作目なのですが、瑞々しい感性が感じられる良作です。とても実話とは思えないアホみたいな脱獄手段には笑ってしまいますし、映像も美しくて名手ヴィルモス・ジグモントのカメラは夕方から夜にかけての風景が印象に残りました。前半はロードムービーとしても楽しめるのですが、中盤からだんだん笑えない展開になってきます。銃社会アメリカに対するスピルバーグの厳しい眼が感じられ、民間人が勝手に犯人たちを射殺しようとするシークエンスなど、マジ怖いですね。ゴールディ・ホーンたちも所詮頭カラッポな若造なのは判りますが、彼らをどんどん英雄視してゆく民衆もバカとしか言いようがない。そこら辺が良く伝わってくるのは映画の出来が良いからですが、それにしてもアメリカ人ってやっぱ変な人たちだなと改めて感じさせられました。
S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-11-07 01:46:44)
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マーク説明
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《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 47人
平均点数 6.77点
000.00%
100.00%
212.13%
300.00%
412.13%
5714.89%
61123.40%
71123.40%
81123.40%
948.51%
1012.13%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 1.37点 Review8人
2 ストーリー評価 7.00点 Review5人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review4人
4 音楽評価 7.00点 Review5人
5 感泣評価 6.25点 Review4人

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