映画『ALWAYS 三丁目の夕日』の口コミ・レビュー(15ページ目)

ALWAYS 三丁目の夕日

[オールウェイズサンチョウメノユウヒ]
Always - Sunset on Third Street
2005年上映時間:133分
平均点:7.16 / 10(Review 300人) (点数分布表示)
公開開始日(2005-11-05)
ドラマコメディシリーズものファミリー漫画の映画化
新規登録(2005-07-08)【ヴァッハ】さん
タイトル情報更新(2025-02-13)【イニシャルK】さん
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監督山崎貴
助監督川村直紀
演出谷垣健治(スタント・コディネーター)
キャスト吉岡秀隆(男優)茶川竜之介
小雪(女優)石崎ヒロミ
須賀健太(男優)古行淳之介
堤真一(男優)鈴木則文
薬師丸ひろ子(女優)鈴木トモエ
小清水一揮(男優)鈴木一平
堀北真希(女優)星野六子
もたいまさこ(女優)大田キン
三浦友和(男優)宅間史郎(特別出演)
マギー(男優)(男優)精肉店・丸山
温水洋一(男優)自転車屋・吉田
松尾貴史(男優)不動産屋
木村祐一(男優)電気屋
ピエール瀧(男優)氷屋
神戸浩(男優)郵便配達
麻木久仁子(女優)宅間の妻
奥貫薫(女優)古行和子
石丸謙二郎(男優)静夫
小日向文世(男優)川渕康成
小木茂光(男優)秘書・佐竹
益岡徹(男優)劇場支配人
飯田基祐(男優)中島巡査
羽鳥慎一(男優)通行人
村松利史(男優)薬屋
島津健太郎(男優)
おかやまはじめ(男優)
鈴木浩介〔俳優〕(男優)
原作西岸良平『三丁目の夕日』(小学館ビッグコミックオリジナル連載)
脚本古沢良太
山崎貴
音楽佐藤直紀
作詞サトウ・ハチロー「青空晴れた空」
作曲服部良一「青空晴れた空」
服部正「やん坊、にん坊、とん坊」
主題歌D-51「ALWAYS」
挿入曲楠トシエ「青空晴れた空」
里見京子「やん坊、にん坊、とん坊」
横山道代「やん坊、にん坊、とん坊」
黒柳徹子「やん坊、にん坊、とん坊」
撮影柴崎幸三
製作亀井修
島谷能成
島本雄二
西垣慎一郎
島村達雄
日本テレビ(「ALWAYS 三丁目の夕日」製作委員会)
ROBOT(「ALWAYS 三丁目の夕日」製作委員会)
小学館(「ALWAYS 三丁目の夕日」製作委員会)
東宝(「ALWAYS 三丁目の夕日」製作委員会)
電通(「ALWAYS 三丁目の夕日」製作委員会)
白組(「ALWAYS 三丁目の夕日」製作委員会)
IMAGICA(「ALWAYS 三丁目の夕日」製作委員会)
市川南〔製作〕(「ALWAYS 三丁目の夕日」製作委員会)
川原章三(「ALWAYS 三丁目の夕日」製作委員会)
読売テレビ(「ALWAYS 三丁目の夕日」製作委員会)
読売新聞社(「ALWAYS 三丁目の夕日」製作委員会)
企画ROBOT
プロデューサー阿部秀司〔製作〕(エグゼクティブプロデューサー)
奥田誠治(エグゼクティブプロデューサー)
堀部徹(Co.プロデューサー)
久保雅一(共同プロデューサー)
制作ROBOT(制作プロダクション)
配給東宝
特撮山崎貴(VFX)
渋谷紀世子(VFXディレクター)
白組(VFXプロダクション)
美術上條安里
龍田哲児(装飾)
編集宮島竜治
録音鶴巻仁
柴崎憲治(音響効果)
藤本賢一(録音助手)
照明水野研一
あらすじ
昭和33年。3丁目の町工場・鈴木オートさん家は大忙し。注文したテレビが来るの来ないのと騒いでるうちに、新卒採用のロクちゃんが来て突然家族が増えた模様。お向かいの駄菓子屋・茶川さんはセッセと文学書いても新人賞落ちまくり。今日も子供雑誌に連載小説を書きなぐって糊口をしのぐのヨ。一方、小料理屋の女将・ヒロミ姐さんは昔の仕事のよしみからヤバイモノを預かっちゃったみたいで、何やら困っちゃってます…。日本アカデミー賞総ナメ。VFXでリアルに「再現」された、決して存在しない「あの日の思い出」。
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💬口コミ一覧

20.さあ、行きますよ!グッときた後のここで泣かせますよ!ここ、笑ってください!…と、終始延々と語りかけてくる映画。あからさまなお涙頂戴的展開に正直うんざりしました。日本アカデミー賞の存在意義って…こんなに評価されちゃあかんでしょ。
Kの紅茶さん [地上波(邦画)] 3点(2007-08-23 16:33:26)
👍 1
19.もう泣かそう泣かそうと一生懸命なんですよ。
あざとい!
みんな安っぽい演技で安っぽい美術
底が浅すぎ!どうした日本映画??
なぜこの映画に賞が?大丈夫か!!!
NHKの連ドラの方が面白いよ。
みんなこんな映画みるくらいだったら
昔の映画をみるべきだね。トホォ。。
突っ込みさん [DVD(字幕)] 3点(2007-08-10 17:00:39)
👍 2
18.キャラクターのひた向きさに感動する作品な訳ですね。
映画には物語を求める自分としては全く駄目な出来。
カラバ侯爵さん [地上波(邦画)] 3点(2007-03-04 20:27:21)
👍 1
17.現代社会に疲れた日本人の懐古趣味だけで構成された映画。それが悪いとは言わないけど、ハリボテの昭和30年代を持ってくるだけで、映画としての中身がゼロなのは痛すぎる。過去を振り返ってそれが未来への活力になるなら良いけど、「昔は良かった」と憧憬に浸るだけならジオラマでも眺めてればいい。自分にとってこの映画はジオラマの域を出ていなかった。どうでもいいけど、原作では平々凡々を地で行く鈴木オートが、どうしてあんなあばれはっちゃくにされてしまったのか。
C-14219さん [DVD(邦画)] 3点(2007-01-29 03:00:57)
👍 2
16.ネタバレ あまりに多くの人に薦められたので期待過多になってしまったせいか、残念な結果に終わってしまいました。やっぱ映画ってのは人それぞれ好みがあって、僕はこの演出はだいぶ苦手ですね。子供がクジひくとこで「今日こそ当ててやるぜい」とか言って腕組んでにらみ合うとことか、テレビで何を見るの?ってシーンで「決まってるじゃないかー!」とか言ってみんなでチョップしてるとことか、見ててサムいです。あと最後のほうで、茶川さんが道の真ん中で「淳之介ー!」って叫んだときは「うわーやっちゃったー!」って思いましたね。しかも何でタイミング良く淳之介はそこに突っ立ってんだよ?どうやって車から降りたんだ?This is ご都合主義!
TK of the Worldさん [地上波(邦画)] 3点(2006-12-23 13:02:05)
👍 3
15.昔の町並みの再現のみに全神経を費やしたような作品でした。肝心の中身は、どこかで何度も見たような、金太郎飴的紋切り型お涙頂戴ベタベタシーンの連続。それに、いろんな芸能人をチョイ役で出演させる手法に、制作者の“話題づくりに必死”な意図を感じ、余計に興ざめでした。封切り当時、「中高年が泣く映画」とよく喧伝されましたが、いったいどのシーンで泣けたのでしょう。不思議です。ただ、堤真一の豪快さと小雪の儚い色気だけはちょっとよかったかな。
眉山さん [DVD(邦画)] 3点(2006-11-04 05:43:44)
👍 3
14.評価の高い作品ではありますが、あたしは非常に疑問。
この映画が評価される部分って映画そのものの良さというよりは、CGの出来だったり、泣かせの部分だったりする気がするのだけど、あたしから観れば胡散臭い感じが物凄く漂っていて嫌なんです。山崎自身が原作の漫画に対して、大体こんな感じだったんだろ?みたいな自身の受け取り方をそのまま映像にしたようにしか見えなくて、正直気分が悪かったです。原作を知っている人であれば分かると思うのですが、原作は別にノスタルジックな部分よりも、もっと当時の家庭の根本的な部分についてを描いていて、だから根強いファンがいる訳なのですが、この映画に関しては、そうした部分にたいしての掘り下げが浅いんじゃないかな?2時間ちょっとではそこまで掘り進めることが出来ないなんて筈はありません。そうした映画をあたしは何本も観てますから。そう考えてしまうと、この映画に高い評点はどうしても付けることが出来ません。
奥州亭三景さん [地上波(邦画)] 2点(2011-02-06 14:31:14)
👍 4
13.昭和レトロ博物館のごとく懐かしいものを見せるのが目的になっています。
ストーリーはベタで子どもを使って泣かせようとしているのが見え見えで
かえってドン引きしてしまいました。
演技は鈴木オートの家族が良かったです。
飴おじさんさん [DVD(邦画)] 2点(2007-09-27 22:37:05)
12.それっぽく作ってはあっても、結局は「どうですこんなことあったでしょ?懐かしいでしょ?」系のネタを並べているだけであって、映画的な中身には乏しい。終盤は多少ドラマにはなっているが、そのレベルのものなら70年代くらいまでのテレビドラマには山ほどあった。テレビだの冷蔵庫だの煙草屋だののわざとらしい描写をカットすれば、もう少しマシにはなったと思うが・・・。吉岡秀隆の演技力の低さにもびっくりした。点数は、小雪の意外な存在感に対して。
Oliasさん [CS・衛星(邦画)] 2点(2006-12-02 22:27:02)
👍 2
11.この手の邦画は原作をぶち壊すパターンなので、当然、テレビでしか見ないが、予想通りキャスティングの滅茶苦茶ぶりが酷かった。
なんと言っても六ちゃんが女なのは酷い。そんなにこの女優を売りたいのか?それとも彼女でその客層を呼びたいのか?原作をぶち壊すだけでなく、その時代に自動車整備士で丁稚をする女性がどれほどいたのか、あまりにもリアリティーに欠ける。
クリスマスや結婚指輪も時代としては、庶民感覚では少なくとも後10年は後だろう。
鈴木オートの社長もあんなキャラでは無いし、それを堤でやらせるセンスも理解出来ない。薬師丸は論外。
役として違和感無いのは子役と三浦の医者くらいだが、吉岡は役作りの努力だけは感じられる。他の役者のプロ意識の無さとレベルの低さは「さすが日本映画」と毎度のごとく思わせる。
金の掛かったセットと、技術だけはあるCGが勿体無い。
♯34さん [地上波(邦画)] 2点(2006-12-02 12:24:44)
👍 1
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10.ネタバレ 高評価を否定するつもりはない。でも、この作品は自分の琴線に触れたと多くの人に錯覚させることに長けた作品に過ぎぬ。それは「映画」として感動を享受しているとは自分には到底思えない。昭和33年、この時代はこうだった、ああだったというような表現(映像・小芝居)に終始し、掃いて捨てるほどある話の羅列がベタで恐ろしいほど貧弱であることに裏付けされている。これほど評価が高い割に内容が無い作品も珍しい。この映画の「話」で錯覚感動を認めるほどの度量を自分は持ちあわせていない。それでいい。
monteprinceさん [映画館(字幕)] 2点(2005-11-30 19:01:48)
👍 1
9.ずっと前にテレビで見たっきりのため、あまり覚えていない。
ただ、汚い言い方で申し訳ないがこれだけは言える。
「綺麗ごとばかりで反吐が出る」。

漫画が原作らしいが、実写にまんま置き換えればリアリティのない、嘘臭さ全開の理想郷が提示されるだけで、
こんなのでノスタルジーに浸れるわけもない。
公害や凶悪犯罪だって現在以上に酷く、隠喩すら含まれないのなら尚更。

一番酷かったのは、山崎監督特有の泣けと言わんばかりの病的なまでの過剰演出。
一度だけでもお腹一杯なのに、これだけ執拗にされると怒りすら湧いてくる。
この監督を邦画を引っ張る巨匠のように崇め立てる風潮はやめて欲しい。
Cinecdockeさん [地上波(邦画)] 1点(2015-12-31 02:25:38)
👍 3
8.ネタバレ たまには邦画でも、と話題作を選びましたが、ちょっとダメでした。冒頭、一平が模型飛行機のプロペラをクルクル回して飛ばそうとしている。ああ、きっとCGでノスタルジー気分へいざなう音楽と共に、古き良き時代の空へ飛んで行って話がはじまるんだな? まんまでしたね。

場面場面がどうもワザとらしくって。「昔、冷蔵庫ってね」「オート三輪ってね」「タバコ屋ってね」という説明です。
子どもたちが空地で遊ぶシーン。マリ、竹馬、おままごと、チャンバラ、フラフープ、土管……。勢ぞろいです。
一平が淳之介のノートを奪って、童話を読むシーンも、初見なのにスラスラ。
竜之介の盗作を知って、涙目で本を持つ淳之介、さんざんひっぱてのあの展開は、いやいや~ちょっと無理でした。
映画として見せようとしているのではなく、昭和博物館 資料ムービー、CGの発表、懐古動画でした。
LOISさん [インターネット(字幕)] 1点(2015-12-29 20:33:09)
👍 1
7.この映画がどうしてここまでウケているのか理解に苦しむ。

自分は昭和37年生まれなので、この映画の時代をリアルタイムで感じた世代より少し若いが、それを差し引いてもこの映画を見て何の懐かしさも感じない。

これが「男はつらいよ」シリーズあたりだと確かに時代の「空気」を感じ、見ているうちに胸が熱くなるような郷愁の思いを抱くのだが、この「三丁目の夕日」はどうも嘘臭いのだ。
「男は・・・」シリーズは実際にあの頃に近い時代に作った映画だから仕方ないと言われればそれまでだが。

CGは確かに良く出来ている。当時の風俗も「見た目」はうまく再現されているので、「昭和博物館」といった趣はあるが、単にそれだけ。さっきも言ったように「空気」が感じられないのだ。一所懸命に作ったのだろうが、あの時代を知らない世代が資料だけ集めて仕上げた映画のように見える。

さらに、ヒチコックを真似たカメラワーク(この映画においては逆効果だったと思う)といい、やたら臭いストーリーに至っては、押し付けがましさまで感じて、不愉快にさえなってくる。
「な、この映画いいだろ?あの時代ってこんなだったよな。いい時代だったと思うだろ?この映画に感動しなきゃ日本人じゃないよな?」的な。実際、あの時代そんないいことばかりじゃなかったはず。そのあたりあの時代ならではの「悲哀」がもっとうまく表現されていれば少しは感情移入できたかもしれない。キャラクターもまるで漫画。

とりあえずCGに対して1点献上。
Twitter: U1_Japanさん [DVD(邦画)] 1点(2008-11-19 20:17:18)
👍 2
6.うーん、CGの技術だけに頼って作ると綺麗なゲームと変わらないな。
肝心のCGも昔の日本を再現したフードアミューズメントパークをCGで作り込ん
だって感じです。
僕は夕日を演出した横浜のラーメン博物館を思い出しました。

50年前の当時、ちょうど東京タワーの下に僕の親父が住んでいました。
しかし、公害で空は見通しが悪く川も汚水で臭かった。と良く話しています。
たしかに当時の親父の白黒写真を見るとどれも砂埃りっぽいという感じで、
町並みも本作品とは何かズレています。
公害なんて夢を売る映画ではもちろんカットしたい所でしょうが、ソコをカットする
と映画の中から生活臭もポッカリ抜けて魂が入らないんですね。
町工場のモクモクとした煙なんて別に夢を壊すとも思えません。

ストーリー内容も酔っ払って昔話をする年寄りのような懐古主義の極み。
駄菓子屋や大雑把な父ちゃん、昔は良くいたとされているもろもろのキャラクターを
配置しただけで「良かった頃の日本を懐かしめ!そしてお泣き」と言われてもなぁ。
CGは見ていて楽しかったのでプラス1点
パターズさん [DVD(邦画)] 1点(2008-01-24 13:22:30)
👍 3
5.全てに於いて安っぽい演出、演技、台詞、音楽のオンパレードが続くので、個人的には終始最悪の気分でした。勝手に自分の心情を話し出す登場人物、吉岡秀隆の大根演技、小雪の指輪に関する恐ろしい程ベタな台詞、感動しろと言わんばかりに鳴り響くメインテーマ。こんな安い作りの映画が評価されている理由が全く分かりません。「昭和ってこんな感じだったな~」と思い出に浸るのは別にいいと思うのですが、映画の出来とは分けて考えるべきだと思います。いくら昭和の町並みが上手く再現されていたと言っても、映画的な場面が1ミリも感じられない映画を私は好きになれません。
民朗さん [地上波(邦画)] 0点(2010-04-11 19:54:10)
👍 2
4.原作のベタなノリはあの絵柄だから許されるものであって実写でやられると嘘くささばかりが気になって見られたものではない。CGの書き割りは情報量、イマジネーション共に乏しく、こんな貧乏くさい風景を見て懐かしがっている暇があったら昔の映画なりNHKアーカイブスでも見た方がなんぼかマシだ。作り手の意識は「商売商売、こうしちゃえば観客は大泣きだぞ」か「オレも泣きながら作っているのだよ」のどちらかだと思うが、前者でこの出来なら人をバカにしているし後者なら心底気持ち悪い。金を取って人を泣かせようってんだからキャプラやオー・ヘンリー並の策を示して欲しいものだ。原作好きの仲間との上映会(4人全員初見)で半ばから座がどんどんシラけてしまい最悪でした。
皮マンさん [DVD(邦画)] 0点(2007-05-16 22:22:08)
👍 7
3.ネタバレ ま~、鈴木オートの子役の小憎たらしい事。彼の存在があざと過ぎて見ていて痛かったです。あの臭い言葉使いはありえないですね。同じガキでも、岸和田少年愚連隊のクソガキにはリアルさとかわいげさを感じたんだけど。本当に最低です。しかも、ありきたりのエピソードの羅列でうんざり。どうして、こんな、コントのような映画が支持されるか僕には理解できません。この映画が日本アカデミー賞を取る日本映画に反発して敢えて0点とさせていただきました。同じ昭和ノスタルジー物のフラガールでは自然と流れた涙がまったくこの映画では出ませんでしたよ。それも、これも、シラジラしい学芸会のような演出が原因かも。登場人物の感情に共鳴できなかったです。唯一、心を感じたのは最後のほうで竜之介がやるせない感情を書斎で爆発させるシーンだったかな。こき下ろしてしまいましたが、竜之介・淳之介・ヒロミの心の交流は良かったです。それにしても、薬師丸ひろ子の演技って下手ですね。ナチュラル感のある演技の小雪とのギャップが凄かった。
ぬーどるす!さん [DVD(邦画)] 0点(2006-12-30 04:05:36)
👍 3
2.DVDで観ただけで悪口を書くのはあれなんで、ま、無視してもらってもいいんだが、あまりの酷さにびっくりした。■コントみたいな演技(とりわけ吉岡君には参った)とコントみたいなセット、凡庸で官僚的な演出、「こーゆーことあったあった」ネタ(知らないが)のオンパレード、うるさい音楽。何より許しがたいのは、30年代初頭の人々がすべて力道山に盛り上がったかのような、表面的な人間観、世界観。■天の邪鬼で言っているのではなく。いや、ほんとに、単純に、酷い映画だと思う。
まぶぜたろうさん [DVD(字幕)] 0点(2006-06-09 22:47:53)
👍 4
1.うーん、、、テンポの悪さ、展開のよみやすさ、後半のまとまりのなさ、とマイナス面ばかり感じてしまいました。あまりにベタな結末のため涙腺もまったく刺激されず、、、よかった点といえば前半のコメディあたりまででした。
maemaeさん [映画館(字幕)] 0点(2006-01-01 18:25:09)
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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 300人
平均点数 7.16点
051.67%
141.33%
251.67%
3144.67%
4134.33%
5124.00%
63210.67%
75117.00%
87625.33%
95819.33%
103010.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review41人
2 ストーリー評価 7.28点 Review56人
3 鑑賞後の後味 8.01点 Review57人
4 音楽評価 6.98点 Review50人
5 感泣評価 7.44点 Review58人

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