映画『スペース・カウボーイ』の口コミ・レビュー(11ページ目)
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スペース・カウボーイの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
スペース・カウボーイ
[スペースカウボーイ]
Space Cowboys
2000年
【
米
】
上映時間:130分
平均点:6.17 /
10
点
(Review 206人)
(点数分布表示)
公開開始日(2000-11-03)
(
ドラマ
・
サスペンス
・
SF
・
アドベンチャー
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2024-04-09)【
イニシャルK
】さん
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監督
クリント・イーストウッド
助監督
トム・ルーカー
ロバート・ロレンツ
演出
バディ・ヴァン・ホーン
(スタント・コーディネーター)
キャスト
クリント・イーストウッド
(男優)
フランク・コービン
トミー・リー・ジョーンズ
(男優)
ホーク・ホーキンズ
ドナルド・サザーランド
(男優)
ジェリー・オニール
ジェームズ・ガーナー
(男優)
タンク・サリバン
ジェームズ・クロムウェル
(男優)
ボブ・ガーソン
マーシャ・ゲイ・ハーデン
(女優)
サラ・ホランド
ウィリアム・ディヴェイン
(男優)
ユージーン・デイヴィス
ローレン・ディーン
(男優)
イーサン・グランス
コートニー・B・ヴァンス
(男優)
ロジャー・ハインズ
バーバラ・バブコック〔1937年生・女優〕
(女優)
バーバラ・コービン
ラデ・シェルベッジア
(男優)
ヴォストフ将軍
ブレア・ブラウン
(女優)
アン・カルザーズ博士
ジェイ・レノ
(男優)
ジェイ・レノ
トビー・スティーヴンス
(男優)
若き頃のフランク
イーライ・クレイグ
(男優)
若き頃のホーク
マット・マッコーム
(男優)
若き頃のタンク
ジョン・ハム
(男優)
若いパイロット
声
小林清志
フランク・コービン(日本語吹き替え版【ソフト】)
坂口芳貞
ホーク・ホーキンズ(日本語吹き替え版【ソフト】)
大塚周夫
タンク・サリバン(日本語吹き替え版【ソフト】)
大木民夫
ボブ・ガーソン(日本語吹き替え版【ソフト】)
山像かおり
サラ・ホランド(日本語吹き替え版【ソフト】)
勝部演之
ユージーン・デイヴィス(日本語吹き替え版【ソフト】)
咲野俊介
イーサン・グランス(日本語吹き替え版【ソフト】)
楠大典
ロジャー・ハインズ(日本語吹き替え版【ソフト】)
寺内よりえ
バーバラ・コービン(日本語吹き替え版【ソフト】)
野沢那智
フランク・コービン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
菅生隆之
ホーク・ホーキンズ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
広川太一郎
ジェリー・オニール(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
青野武
タンク・サリバン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
山野史人
ボブ・ガーソン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
渡辺美佐〔声優〕
サラ・ホランド(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
田中信夫
ユージーン・デイヴィス(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
宮内敦士
イーサン・グランス(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
乃村健次
ロジャー・ハインズ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
久保田民絵
バーバラ・コービン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
佐々木梅治
ヴォストフ将軍(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
岩崎ひろし
ジェイ・レノ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
音楽
レニー・ニーハウス
作詞
ニール・ヤング
“Old Man”
ポール・サイモン
“Still Crazy After All These Years”
作曲
クリント・イーストウッド
“Espacio”
ニール・ヤング
“Old Man”
ポール・サイモン
“Still Crazy After All These Years”
主題歌
フランク・シナトラ
“Fly Me to the Moon (In Other Words)”
挿入曲
ウィリー・ネルソン
“Still Crazy After All These Years”
アリソン・イーストウッド
“I Only Have Eyes for You”
撮影
ジャック・N・グリーン〔撮影〕
スティーヴン・S・カンパネリ
(カメラ・オペレーター)
製作
クリント・イーストウッド
ワーナー・ブラザース
アンドリュー・ラザー
製作総指揮
トム・ルーカー
配給
ワーナー・ブラザース
特撮
ILM/Industrial Light & Magic
(視覚効果)
デヴィッド・ノリス〔撮影〕
(ウェブカム・カメラ・オペレーター)
美術
ヘンリー・バムステッド
(プロダクション・デザイン)
リチャード・C・ゴダード
衣装
デボラ・ホッパー
編集
ジョエル・コックス〔編集〕
ゲイリー・ローチ
(編集補)
録音
クリストファー・ボーイズ
アラン・ロバート・マレー
バブ・アズマン
照明
トム・スターン〔撮影・照明〕
字幕翻訳
林完治
スタント
ジョージ・オリソン
(クリント・イーストウッドのスタント)(ノンクレジット)
あらすじ
ロシアの通信衛星が軌道を外れ、あと5週間で地球に落ちてくる!この緊急事態に召集されたのはかつて「チーム・ダイダロス」と呼ばれたじいさん4人組。40年前に意外な「人物」に初の宇宙飛行士の座を奪われて以来、宇宙に未練を残した4人のジジイが、かつての無念を晴らすべく宇宙へGo!さあ、「チーム・ダイダロス」復活だ!
【
合言葉は埜波と軍曹/埜波(のなみ)
】さん(2004-06-29)
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6.細かいことは気にするな!って大味な作品をイーストウッドが撮ったらこうなるんだなあ。
色々問題は起こるけど割とすんなりと宇宙まで行けちゃう。
宇宙に行ってからも存外お気楽な感じで全体的に重厚感はないさっぱりした作風。
ラストシーンは個人的には好きですね。
【
南雲しのぶ
】
さん
[インターネット(字幕)]
6点
(2019-10-04 17:51:16)
🔄 処理中...
5.
ネタバレ
宇宙モノじゃないんだよ。これの主題は「老い」。
いつかは誰しも歳を取り老いて死んでゆく。死に際に美学、こう歳をとり死んでいきたいっていう願いや希望を描いた映画だね。
【
小鮒
】
さん
[インターネット(字幕)]
8点
(2021-11-15 00:24:03)
🔄 処理中...
4.爺さんでも宇宙に行けるんだな。様になってたけど。
【
TERU
】
さん
[CS・衛星(吹替)]
6点
(2023-10-02 20:27:35)
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
もう23年も前の映画なのですね。昔友人がロードショーに行き「まあまあ面白かったよ」という感想を聞いたっきり忘れていました。前半は結構面白くて宇宙に行く前まではそれなりに楽しめますが、病気発覚後の後半はよくある展開を経て綺麗に問題をオールクリアし、そして無難で大人な雰囲気のエンドロールを迎えます。
個人的にはイーストウッドが監督した作品はあまり好きではなくて、、何となく偽善的というか型にはまりすぎというか、予定調和的で面白みに欠けることが多いように思います。本作に関してもよくいえば直球的な定番作品、悪く言えば出来過ぎのお手軽作品です。イーストウッドは頭が良すぎて色々詰め込み過ぎるところがあるようで、宇宙に行ってから問題が噴出しまくりますが、そのゴチャゴチャもスムーズかつスマートに難なくクリアしてしまいます。こういうところがまた余計に鼻についたりします。
病気じゃない人間を普通に地球に帰還させ、月を眺めて「ホークは月に辿り着いたはずだ」と言わせちゃうところが凡作でしょうか。。ホークは月面へ向けての公開自殺、フランクその他残りのダイダロスご一行様も全て大気圏突入に失敗して誰も地球に帰ってきませんでしたというオチなら、もっと高評価出来たかもしれません。見て損したというほどの駄作では決してありませんが、見ても見なくても良かった程度の、いわゆる当たり障りのない普通の作品だったのもまた事実。いえ、決して酷評するほど悪くはないのですが・・ 映画としてはある意味致命的な”普通”という評価に落ち着きました。
【
アラジン2014
】
さん
[地上波(吹替)]
6点
(2023-12-30 13:37:33)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
“Space Cowboys”複数形なくらいで邦題まま。4人のおじいちゃんの若かりし頃、'50年代の音速実験機から始まり、宇宙開発をすっ飛ばし、現代に至る。旧ソ連がアメリカから盗んだ誘導装置を使ってたって設定が、実際ありそうで上手いです。レーガン大統領の時代に『スター・ウォーズ計画』なんてのがあって、まだ子供だった私は、現実がSF映画に一歩近づいた気がしてワクワクしてたのを思い出します。
アメリカも実現できなかった当時の計画を、ソ連がNASAから盗んだ技術で実現してたって設定は、あれれ?って思うけど、きっとこの世界ではアメリカも同様の核ミサイル衛生を打ち上げてたんでしょう。
マックやウィンドウズから進化してきたコンピューターの足跡とは違う、'80年代のロストテクノロジーはまさに驚きです。余談だけど、数年前にファミコンを買って時々遊んでるんですが、当時作られた中古のカセットを挿して電源を入れると、ほぼ100%見事に息を吹き返します。劇中「アイコン」がチームを“敵”と認識して攻撃態勢を取る様子が、今も元気なウチのファミコンと重なりました。
'50年代のX-2飛行実験シーンが短いので、誰がどんな担当なのかイマイチ掴めなかったけど、おじいちゃんたちが頑張って訓練して、世論とか努力以外の面でも後押しされて、みんなで宇宙に行くシーンは夢があります。さすがベテラン俳優4人、シャトル内の無重力演技もサマになってました。
この年代の作品で、スペースシャトルに乗って、落下物から地球を救うシナリオのお約束。この映画もソレだったけど、オープニングのホークと月への思い、『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』が上手に作用して、しんみりしない清々しさを感じました。
シャトル着陸はやり過ぎにも思えたけど、若造どもを追い出してチーム・ダイダロスでやり遂げるんだ!って場面を入れるための演出でしょうね。
最後の月面シーン。ホークが辿り着けたかどうか?を後の考察に委ねるのも良いけど、おじいちゃんたちには悠長に考えてる時間はないんだよ!って意味で、思いっきり観せたんだろうと思うと、ちょっと微笑ましい演出。
【
K&K
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
5点
(2024-01-22 10:20:22)
🔄 処理中...
1.夢のあるロマンか、陳腐でダサいと受け止めるか際どいところ。
老人4人が宇宙行くって…体力の問題は本当にクリアできるのか。ある意味サイエンスフィクションとはこのことなんじゃないか。
コメディに近いよね。
SFでもある程度リアル派です。
それでもイーストウッドとトミーリージョーンズの2大役者が物語を盛り上げる。
この2人だからこそ成り立った部分もある。
【
mighty guard
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
5点
(2024-07-30 18:05:55)
🔄 処理中...
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【点数情報】
Review人数
206人
平均点数
6.17点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
2
0.97%
3
10
4.85%
4
16
7.77%
5
38
18.45%
6
52
25.24%
7
47
22.82%
8
31
15.05%
9
7
3.40%
10
3
1.46%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
5.22点
Review9人
2
ストーリー評価
6.00点
Review13人
3
鑑賞後の後味
6.76点
Review13人
4
音楽評価
6.37点
Review8人
5
感泣評価
5.22点
Review9人
【アカデミー賞 情報】
2000年 73回
音響効果賞
バブ・アズマン
候補(ノミネート)
(音響編集賞として)
音響効果賞
アラン・ロバート・マレー
候補(ノミネート)
(音響編集賞として)
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