映画『ティン・カップ』の口コミ・レビュー(2ページ目)

ティン・カップ

[ティンカップ]
Tin Cup
1996年上映時間:135分
平均点:4.71 / 10(Review 35人) (点数分布表示)
公開開始日(1996-09-14)
ドラマコメディスポーツものロマンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-11-07)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ロン・シェルトン
助監督H・ゴードン・ブース
マーク・ヴァーゴ(第二班監督)
キャストケヴィン・コスナー(男優)ロイ・"ティン・カップ"・マカヴォイ
レネ・ルッソ(女優)精神分析医 モリー・グリスウォルド
ドン・ジョンソン(男優)デヴィッド・シムズ
チーチ・マリン(男優)ロミオ
デニス・バークレイ(男優)アール
レックス・リン(男優)デューイ
津嘉山正種ロイ・"ティン・カップ"・マカヴォイ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
塩田朋子精神分析医 モリー・グリスウォルド(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
菅生隆之デヴィッド・シムズ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
辻親八ロミオ(日本語吹き替え版【VHS/DVD/フジテレビ】)
さとうあいドリーン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
宝亀克寿アール(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
中博史デューイ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小野英昭(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
原康義ロイ・"ティン・カップ"・マカヴォイ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
田中敦子〔声優〕精神分析医 モリー・グリスウォルド(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
石塚運昇デヴィッド・シムズ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小宮和枝ドリーン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
脚本ロン・シェルトン
音楽ウィリアム・ロス〔編曲〕
編曲ウィリアム・ロス〔編曲〕
挿入曲チーチ・マリン"Estoy Sentado Aquí"
撮影ラッセル・ボイド
マーク・ヴァーゴ(第二班撮影監督)
ドン・レディ(カメラ・オペレーター)
製作ゲイリー・フォスター[製作]
デヴィッド・V・レスター
ワーナー・ブラザース
製作総指揮アーノン・ミルチャン
配給ワーナー・ブラザース
美術ジェームズ・D・ビゼル(プロダクション・デザイン)
編集ポール・セイダー
字幕翻訳戸田奈津子
スポンサーリンク

💬口コミ一覧

15.ネタバレ ゴルフのようなブルジュアなスポーツには縁がないが、本作のラスト(USオープンで優勝がかかっているシーンで剥きになって12打も打つ)だけ見たらバカがやるスポーツにしか思えない。
どこら辺が「紳士のスポーツ」なのかよくわからないなぁ・・・
あきぴー@武蔵国さん [インターネット(字幕)] 4点(2009-05-04 00:36:37)
14.ネタバレ おいおい!!まてーい!なんでラストみんな喜んでんねん!!
HIRABAYASHIさん [地上波(吹替)] 4点(2009-03-05 13:49:16)
13.一応「試写会(字幕)」しておきましたが、実は飛行機の中で見ました。
暇つぶしに見るには良いが、特筆すべきことはなく。
にじばぶさん [試写会(字幕)] 4点(2007-10-10 19:55:28)
12.あまりにもケビン演じるマカヴォイがバカすぎるので、思わずひいてしまいます。おかげで最後スーパーショットをきめても感動に結びつきません。しらけます。
tantanさん 4点(2003-11-18 00:11:09)
11.あんまり思い出せない。多分これくらい。
蘇生さん 4点(2002-06-12 16:18:43)
10.ネタバレ ラストのシーンは確かに良かったといえば良かったのですが…、冷静に考えると、あんな状況(USオープン優勝が、かかった最終ホール!)で、あんなこと普通は というか 絶対しませんよね。なんか無理やり感動させられてしまった感があります。 映画ならでは と割り切れない 都合のいい展開な作品でした。
Kanameさん [インターネット(字幕)] 3点(2009-03-07 21:56:13)
9.これはまずいですね。。ゴルフが趣味だから映画作ってみました。ちなみにまだゴルフ暦2年目ですが^^;みたいな雰囲気です。ストーリー、ゴルフ、映像どれを取っても見所がありませんでした。
ClocheRoseさん [DVD(字幕)] 3点(2008-01-31 09:39:24)
スポンサーリンク
8.ネタバレ きゃ~っ! つまんな~い。 なんでも自分が中心だと思い込んでるただの勘違い男じゃーん。 こんな主人公に魅力なんて感じな~い。 全然感情移入できな~い。 過去の栄光にすがるだけで、ロミオのような優れたキャディを見下して、いつも酔いどれて、ろくに練習もせずに、女のケツばっかり追い掛け回してるようなつまらん輩が、全米オープンで最終組に残れるなんて。。。そんなことあるわきゃあねーだろー! もっともっと真摯な態度でゴルフに向き合ってるトッププロに対して失礼千万だわさ! だいたいさ、こんなメンタルの弱い(セルフコントロールのできない)ゴルファーが、世界に通用するかー! ラストの意地の12打なんて本来絶対盛り上がらなきゃならないはずのところが「なんだ、この馬鹿ゴルファー?」って思えてしまいます。 ひたむきさ、健気さ、他人に対する礼節、そういうものを何一つ備えていないという人間的魅力ゼロの主人公が、こんなふうにギャンブルやろうが、コダワリを見せようが、単に「バッカじゃないの???」としか思えません。 好きな女を口説く為なら友達の悪口を平気でベラベラ言うようなヤツですよ? そんなセコい男、応援なんてできるかっての。 その流れでデイヴィッドを突然悪役にするのも、あざとすぎて気持ち悪い。 大体からして「短く刻む」のを「逃げ」だなんて、そんな決めつけ許せません。 「何回も打ち直した末にホールに入った」って、そんなのどこが凄いんだ??? 「一球入魂」度があまりにも低すぎる。 デイヴィッドのプレイの方が、ゴルフに対して圧倒的に真剣だと思う。 こんな主人公を英雄視するのって、物凄く気持ちわりぃ。。。つまりはさ、クソみたいな性格の主人公にとって「人生観を変えるほどの転機」が何も訪れて(描かれて)いないのに、いきなり大活躍するようになった、ってのが非常に「変」なわけですわ。
とっすぃさん [DVD(字幕)] 3点(2006-08-17 23:44:18)
7.普通の映画。ケビンはこんな役は似合いません。
みんみんさん 3点(2003-04-26 15:03:54)
6.なんか・・・どうでもいいような・・
てぃむさん 3点(2001-12-18 12:09:15)
5.ヒマい。
あろえりーなさん 3点(2001-09-02 18:29:29)
4.おもしろくないの一言。
タコスさん 3点(2001-08-09 17:28:31)
3.退屈だった…の一言です。
DELさん 3点(2000-11-13 13:47:34)
2.ネタバレ 少なくともゴルフで数回コースに出た人であれば、クライマックスの奇行は理解できない。われわれ素人は、たしかに少しでも遠くに飛ばそうと無茶をする。うまくいけば、スコアもよくなるし、一緒にコースを回る人からもすごいといわれるからだ。かっこいいところを見せたい一般人なら、失敗して頭に血がのぼり何発も打ち直してしまうのだ。でもプロは違う。2オンにこだわらず飛距離よりもスコアアップを求める。そのときいかに最善の方法をとるべきかを冷静に判断する事こそがプロ。もちろん、多少のリスクあるショットをすることもある。しかし、何千回、何万回という練習を積み重ねて、一般人のリスクとは比べ物にならないぐらい低い。あのラストは素人でも目を背けたくなる愚行だ。誰一人としてほめるものはいない。よくこんな映画作ったねえ。最近見た「グレイテスト・ゲーム」を見習ってもらいたい。 ただ、同年にスタートしたTVドラマ「ナッシュ・ブリジス」でコンビ役のドン・ジョンソンとチーチ・マリンが敵役とキャディ役という重要な脇役を努めているのが妙にほほえましい。
やしきさん [DVD(字幕)] 2点(2008-01-12 23:57:26)
1.コスナー・・・嫌いになりそうです
やっぱトラボルタでしょうさん 2点(2003-10-14 23:08:01)
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 35人
平均点数 4.71点
000.00%
100.00%
225.71%
3822.86%
4514.29%
5822.86%
6925.71%
712.86%
825.71%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review5人
3 鑑賞後の後味 6.66点 Review3人
4 音楽評価 4.33点 Review3人
5 感泣評価 7.00点 Review1人

【ゴールデングローブ賞 情報】

1996年 54回
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)ケヴィン・コスナー候補(ノミネート) 

■ ヘルプ