映画『DEATH NOTE デスノート(2006)』の口コミ・レビュー(3ページ目)

DEATH NOTE デスノート(2006)

[デスノート]
Death Note
ビデオタイトル : DEATH NOTE デスノート 前編
2006年上映時間:127分
平均点:5.66 / 10(Review 165人) (点数分布表示)
公開開始日(2006-06-17)
ホラーサスペンスSFファンタジーシリーズもの犯罪ものミステリーパニックもの漫画の映画化
新規登録(2006-03-20)【伊藤さん】さん
タイトル情報更新(2025-06-18)【イニシャルK】さん
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監督金子修介
助監督山口晃二
キャスト藤原竜也(男優)夜神月(キラ)
松山ケンイチ(男優)L/竜崎
戸田恵梨香(女優)弥海砂
瀬戸朝香(女優)南空ナオミ
香椎由宇(女優)秋野詩織
細川茂樹(男優)FBI捜査官レイ・イワマツ
藤村俊二(男優)ワタリ
満島ひかり(女優)夜神粧裕
鹿賀丈史(男優)夜神総一郎
五大路子(女優)夜神幸子
青山草太(男優)松田刑事
小松みゆき(女優)佐波刑事
中村育二(男優)宇生田刑事
津川雅彦(男優)佐伯警察庁長官
皆川猿時(男優)恐田奇一郎
中原丈雄(男優)松原
田中要次(男優)バス運転手・佐々木
奥田達士(男優)相沢刑事
阿部亮平[1980年生](男優)
中村獅童リューク(特別出演)
原作大場つぐみ『DEATH NOTE』(原作)(集英社刊『週刊少年ジャンプ』連載)
小畑健『DEATH NOTE』(作画)(集英社刊『週刊少年ジャンプ』連載)
脚本大石哲也
音楽川井憲次
主題歌レッド・ホット・チリ・ペッパーズ「ダニー・カリフォルニア」
挿入曲スガシカオ「真夏の夜のユメ」
撮影高瀬比呂志
製作西垣慎一郎
日本テレビ(「DEATH NOTE」FILM PARTNERS)
集英社(「DEATH NOTE」FILM PARTNERS)
松竹(「DEATH NOTE」FILM PARTNERS)
日活(「DEATH NOTE」FILM PARTNERS)
ホリプロ(「DEATH NOTE」FILM PARTNERS)
コナミ(「DEATH NOTE」FILM PARTNERS)
読売テレビ(「DEATH NOTE」FILM PARTNERS)
企画鳥嶋和彦
日本テレビ(企画製作)
プロデューサー奥田誠治(エグゼクティブプロデューサー)
配給ワーナーブラザースジャパン
美術及川一
衣装宮本まさ江(スタイリスト)
編集矢船陽介
録音岩倉雅之
照明渡邊孝一
その他吉川威史(キャスティング)
IMAGICA(協力)
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💬口コミ一覧

125.おもしろかった。ビジュアルも原作のイメージを壊してなくてよかったと思う。
十人さん [地上波(邦画)] 7点(2006-10-30 22:32:51)
124.面白いじゃん。
ベルガーさん [地上波(邦画)] 7点(2006-10-30 20:37:50)
123.見終わった後、気になることがありデスノートについて調べたくなってネットで調べてみた。すると「死亡時刻を指定することも可能」とある。ならいっそうのこと皆の名前を書いて「123歳、老衰で死亡」って書けば皆123歳までは生きられるんじゃないのかい?それともやっぱり決まった寿命で死んでしまうですかねぇ・・・私的には犯罪者殺すより死にたい人や死ぬべき人を楽に死なせてやる方がこのノートの使い方としてよっぽど正義だと思うだけど・・・キラって本当に天才なの?私だったらまずこのノートを手に入れたら医者に「あなたは余命1年です」と言われた癌患者の名前を書いて少なくとも10年以上後に苦しまずに天命をまっとうするように仕向けたいです。まぁ、そう言った内容なら感動モノになってしまいますがねぇ・・・
taronさん [地上波(邦画)] 7点(2006-10-29 00:41:10)
122.後編を見てから改めて見直してみると、後編への布石がちゃんとあるところに好感が持てた。例を挙げるなら月が六法全書を捨てるシーンや、原作以上にギクシャクしているLと夜神総一郎の関係が後編でのドラマに絡んでくる。リュークのCGも最初はショボイと思ったが、見慣れてくると結構いい味を出している。俳優では藤原竜也と鹿賀丈史がセリフの不自然感も相まってかなりわざとらしい演技で辟易とさせられたが、松山ケンイチは圧倒的な存在感。日本映画にはエキセントリックなキャラが少ないだけにすっかり彼のファンになってしまった。ラストのオリジナル展開は原作では不可能だったトリックであり、これはこれで評価できる。月の冷酷さについても後編でノートが彼を変えたという描写があるので許容範囲。レッチリの主題歌は歌詞内容こそ共通点がないものの、後編への期待をいっそう高めてくれる。
マイカルシネマさん [映画館(邦画)] 7点(2006-10-28 14:10:22)
121.テンポよく繰り広げられる攻防は本当に面白かった。「DEATH NOTE」を持っていても一方的にならないものですね。それがルールの面白さかな。頭が良くて尚且つ冷酷というのも不思議と魅力的。
リーム555さん [地上波(邦画)] 7点(2006-10-28 09:21:56)
120.面白かったですね、多少気になる点はあるのですが。因みに原作1~5巻辺りまで読んでますが、原作は駄作と判断してます、が映画は楽しみにしてました。設定自体は面白いので映画化で原作の間違って行ってしまった方向をなんとかうまく処理出来たらかなり面白くなると思ってたので。バスジャックの顛末は漫画の方が迫力あった。オリジナルキャラの詩織や南空ナオミの使い方が何よりよかったですね~原作では結構すぐいなくなってしまうのですが非常に惜しいキャラだと思ってたので。でもあまりにデスノートの行動拘束の範囲が大きいのは萎えた。そこまで指定出来ちゃうんだ・・・?!後編オリジナルがより強くなりそうなので楽しみ。その前にDVD借りて前編見直したい。 あ、それとあまりリュークが出張ってないのが良かったですね(嫌いとかそういうわけでなく)ライトに焦点絞って見れる(視覚的に)のは重要かなと。リューク、、漫画よりは恐さが出てたのは成功してた。藤原竜也の演技はたまにシビレますね!
Mariさん [地上波(邦画)] 7点(2006-10-28 07:46:49)
119.ネタバレ 原作見てませんし、漫画の映画化なので期待してませんでしたが、かなり面白かった。CGはアレだけど、主人公の変貌ぶりとか、劇中の出来事のほとんどがデスノートによって作られていくあたりが良かった。もうシナリオまで作ってるしw漫画の映画化は失敗が多いけど、これは成功だった
ラスウェルさん [地上波(吹替)] 7点(2006-10-27 23:49:41)
118.ネタバレ 原作を見た後に見てしまったのでやっぱりインパクトは薄かったけど、キャスティングもいいし(ミサが黒髪なのがチョット不満だが)結構面白かった。ただ、時間の関係上削られるところがかなりあるのは仕方ないが、デスノートの隠し場所のくだりは入れてほしかった。デスノートを持つことの重大さとライトの頭のよさを見せるいいエピソードだったんだけどなあ。後編はどう考えても原作どうりにはならないと思うのでそれをふまえて期待してます。個人的にはやっぱり最後はリュークにけりをつけてもらいたい。
gooseさん [DVD(邦画)] 7点(2006-08-18 19:53:27)
117.原作の、と言うよりLのファンです。むしろマニアです。なのでオタク的感想に終始します、ごめんなさい。松山Lがどんだけ酷いか見てやんぞコノヤロ、と意気込んで行ったのですが、意外にもかなりはまってて嬉しい驚きでした。原作以上の甘いもの好きっぷりがキモカワイイです。ライトはイメージと全然違いますが(あんな丸顔じゃないよ)、違うなりに納得が行くのは藤原さんの役者としての力でしょうか。こんな熱い部分を持ったライトもありかな、と思わせてくれました。原作にないキャラを出すことによって、ライトの酷さをワンエピソードで説明出来てたのが上手いと思います。色々細かい部分でチャチだったり説明不足だったりしますが、原作ありの映画化としてはかなり成功してるんじゃないでしょうか。原作は第2部から超駄作になったので、1部のみをベースにしてオリジナルの結末を付け加えると言う方向性は○だと思います。(追記)松田が名乗らなくても松田だと分かるくらいの名演技(?)でした。
なみこさん [映画館(邦画)] 7点(2006-07-06 01:00:03)
👍 1
116.ネタバレ 原作を読んでいたので、序盤のデスノート(馬鹿デカイし、安っぽい。いくらページがなくならないといっても使い方おかしい)にまつわる話が長く感じ、主要人物以外の演技が酷すぎて悲惨。警察庁長官は浮いてますし・・・。その上「月」が別人(本人も字が下手だって言ってんだから藤原竜也に書かせなくても・・・)で、「退屈」だったからノートを使ったんじゃなくて、熱血感だったからなんだね・・・。ホント、賭け試合とかアリエナイことするしで、中盤までヤバイのでは・・・?と冷や汗ものでした。中盤以降はまずまずでしたが、あらら、Lがなんだかどっちかというとニアっぽい・・・。人の気持ちがわからないような、正義なんて関係ないっていうような人物じゃなかったはず・・・。(いや、別にニアがそうって言うのではないですよ?)「勝ちましょう」ではなく「正義が勝つということを」だったよね?おっかしいなぁ・・・。まぁ、キャラの性格がかなり変わってますけど、終盤のアレでもう今までのことはいいやと思えたのがすごい。レッチリの曲が更にそう思わせてくれる。あと、L役の松山ケンイチさんはよく頑張ってくれてました。映画は映画ってことだね。
チャコさん [映画館(邦画)] 7点(2006-06-28 15:00:40)
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115.ネタバレ 最初は不安だったが、話が進むにつれてどんどん良くなって来る。クライマックスのオリジナルのエピソードも悪くない。出来れば、このような非現実的な映画は、その他の部分を徹底的にリアルに描いてほしかった。その方が非現実的な部分がより際立って面白くなると思うんですよね。後、気になったのはライト。頭良い割には、街中や地下鉄でデスノート開いたり、ホールのような声が響くところでリュークと会話したり、ちょっと軽率な行動が目立つ。最後にライトがリュークをはじめて見るシーンでこんなセリフを入れてほしかった。ライト『死神って意外に作り物、ってかCGっぽいんだな』リューク『そうか、死神って皆こんな感じだぜ』。こんなセリフが入っていたら1点プラスしていたかも。
カズゥー柔術さん [映画館(邦画)] 7点(2006-06-23 21:19:58)
😂 1
114.この発想やストーリー展開はとても面白い。映画自体はまあ普通の出来だと思うが、この作品は評価出来る。
simpleさん [地上波(邦画)] 6点(2016-11-03 21:17:32)
113.初期は仕方なけど、自分ならある程度ノートの特性を理解したら犯罪者は全員餓死させるかな。心臓麻痺より重い裁きを受けさせる。
SINさん [DVD(邦画)] 6点(2015-10-23 22:34:04)
112.鑑賞日不明。デスノート・・ネーミング、発想面白い。
ご自由さんさん [地上波(邦画)] 6点(2011-07-26 22:04:37)
111.やはり原作の脚本が素晴らしいので映画も自然と面白くなりますね。漫画の映画化としては珍しく優秀です。ただ後編がメインですね。
akilaさん [地上波(邦画)] 6点(2011-01-28 23:05:40)
110.Lの登場、FBIの尾行あたりかなり強引ですが、意外に面白かった。これだけの世界規模な事件を大学生の仕業と考えるのもおかしな話ですが。
nojiさん [地上波(邦画)] 6点(2011-01-25 00:08:34)
109.ネタバレ 原作の漫画は未読で少年ジャンプももう10年以上読んでいないのだが、ジャンプに載っている漫画が原作にしてはちょっとブラックでカルト的な感じ。2部作の前編ということもあってか冗長な部分もあるのではないかと思っていたのだが、冒頭から最後まで飽きることなく見れたし漫画原作だからかリアリティのない展開でもさほど気にならない。主演の藤原竜也は未だに七原のイメージが強いせいかこういうアンチヒーロー的な役はピッタリだと思う。松山ケンイチは初めて見るけど、はまり役でなかなかの存在感を放っている。金子修介監督らしさは夜の街中での群衆の描写が「ガメラ3 邪神(イリス)覚醒」でもこんな感じだったなあという気がしてなんだか嬉しい。(思わず怪獣でも空から降ってくるのではと思った。)リュークのCGも思ったほどしょぼくなかったのがいい。しかし、結末は後編に持ち越されるのは分かっているが、この前編でももうちょっとすっきりしたエンディングで終わって欲しかった気もする。月の妹を演じた満島ひかりは金子監督が参加していた「ウルトラマンマックス」でのアンドロイド・エリー役の印象が強いのだが、ここでは普通の女の子を違和感なく演じていてちょっとビックリした。
イニシャルKさん [DVD(邦画)] 6点(2010-12-21 17:54:22)
108.初鑑賞時の感想は「ほぼ原作通りなんだけど、前編でたったこれだけ!?原作だとまだまだ先は長いのに、後編はどうするんだろう・・・。内容が薄い!」

そしてテレビドラマ並みの安っぽさ。1年も経たないうちにテレビ放送されたのはガックリ来たなあ。
全てにおいて後編ありきの映画。
eurekaさん [映画館(邦画)] 6点(2010-08-12 19:07:52)
107.漫画未読。面白い設定ですねー!!ライトには共感しづらい所がたくさんありますが、あの大仰で現実離れしている感のある演技は、ライトの特異性には合ってるかなと思いました。原作をみていないからかな?原作を読んでみたいと思いました。リュークがすごい!!
まりんこさん [地上波(邦画)] 6点(2009-01-11 16:29:21)
106.瀬戸朝香はいつのまにあんなにぶさいくになったんだろう?
評価が低いのでまったく期待せずにみたのが正解。
2時間(計4時間)にまとめるにはこのぐらいが限界か、
というほどうまくまとまってた。
演技がひどい役者さんが何人かいたようだけど、
まあ邦画はこんなもん。
Skycrawlerさん [DVD(字幕)] 6点(2008-05-12 22:06:38)
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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 165人
平均点数 5.66点
010.61%
131.82%
274.24%
384.85%
495.45%
53420.61%
65231.52%
73521.21%
8148.48%
921.21%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.65点 Review20人
2 ストーリー評価 5.51点 Review27人
3 鑑賞後の後味 5.72点 Review25人
4 音楽評価 6.16点 Review24人
5 感泣評価 2.66点 Review18人

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