映画『ブレイブストーリー』の口コミ・レビュー

ブレイブストーリー

[ブレイブストーリー]
Brave Story
2006年上映時間:112分
平均点:4.19 / 10(Review 67人) (点数分布表示)
公開開始日(2006-07-08)
アクションアドベンチャーファンタジーアニメ小説の映画化
新規登録(2006-06-04)【sayzin】さん
タイトル情報更新(2025-06-18)【イニシャルK】さん
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監督千明孝一
演出前田真宏
松たか子三谷亘
大泉洋キ・キーマ
常盤貴子カッツ
ウエンツ瑛士芦川美鶴
今井美樹女神
田中好子三谷邦子
高橋克実三谷明
柴田理恵ユナ婆
堤下敦犬ハイランダー
板倉俊之若い司教
虻川美穂子小村克美
伊藤さおり小川
伊東四朗ラウ導師
樹木希林オンバ
川澄綾子謎の少女
石田太郎ダイモン司教
矢島晶子皇女ゾフィ
こおろぎさとみジョゾ
大塚明夫暁の神将
京極夏彦トローン
宮部みゆきパック
斎藤千和ミーナ
大沢在昌夕闇の神将
田中敦子〔声優〕陽光の神将
石田彰石岡
北村総一朗ブブホ団長
斉藤暁獣人
小野武彦獣人
笠井信輔アナウンサー
塚地武雅ゴリラハイランダー
鈴木拓サーカス団員
楠見尚己風雪の神将
秋山竜次ライオンハイランダー
原作宮部みゆき「ブレイブ・ストーリー」
脚本大河内一楼
松井亜弥(脚本協力)
吉田玲子(脚本協力)
製作GONZO
フジテレビ
電通
ワーナーブラザースジャパン
製作総指揮亀山千広
プロデューサー関口大輔
配給ワーナーブラザースジャパン
作画佐藤雄三(原画)
友永和秀(原画)
前田真宏(絵コンテ/設定原案)
千明孝一(絵コンテ)
増尾昭一(原画)
中山勝一(キャラクター設定)
松島晃(原画)
満仲勧(原画)
編集瀬山武司
録音トム・マイヤーズ(録音)(サウンド・デザイナー)
鶴岡陽太(音響監督)
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💬口コミ一覧

67.ネタバレ 願いを決断するシーンで描かれるワタルの勇気は、有り触れたものですが、
見ていて気持ちの好いものでした。

映画の最後に描かれた後に続くであろう、ワタル達の現実での人生を想像すると
「頑張れ」と思うと共に、生きるために必要な勇気の大変さを思い、
悲しい気持ちになりました。
muntuさん [映画館(邦画)] 10点(2006-07-25 20:57:07)
66.ネタバレ 映画を見始めた頃に書いた感想故、甘口。以下甘口感想。
この映画はいい。
まず、松たか子の演技が上手い!普通の声優さんのように違和感のない声の演技だった。

映像もキレイで、話も面白い。
ただ、途中旅をしている映像をバックにして主題歌を流すのはどうかと・・・。
時間が無いから省略して主題歌と共に流しているのだろうが、中途半端に表現するくらいなら、バッサリ切り捨ててもよかったと思う。

賛否両論ありそうな終わり方だが、個人的には切なくて好き。
Sugarbetterさん [映画館(邦画)] 7点(2011-01-21 20:51:18)
65.面白かったです。でもちょっと物足りない気もしました。せっかく壮大なストーリーと旅の仲間がいるのだから、もっと突っ込んでストーリーを展開して欲しかったですね。でも映画にすると短縮しなければならず、挿入歌に合わせてダイジェストで見せるという端折りに繋がったわけです。
この映画はアニメドラマで見たかったですね。それでも、勇者として一人前になってゆく主人公の姿は見ていて面白かった。ラストはバタバタとなぎ倒した感は残るものの、見終わった後に嫌な気分になる事も無く楽しんで見れました。


xxxsiroさん [DVD(邦画)] 7点(2008-01-29 15:59:34)
64.ロールプレイングゲームやファンタジー小説の上等なパロディー。冒険の始まりには洞窟に行く、賢者から旅の目的を聞く、などのお決まり事に胸がときめく。しかし、皆さんも書いておられるが、時間が足りないのか、ぎゅっと要素が詰まりすぎていて見ていて疲れた。もったいないなあ・・・
サイレンさん [DVD(邦画)] 7点(2007-04-02 02:50:50)
63.メリット・・・。めちゃくちゃ宣伝してましたね。バスの側面に思いっきり。他のお客さん失笑してました。でも2~3分でその事は忘れ、楽しめました。中盤の端折りぶりはどうかと思いますがラストが感動したので最終的に面白かったな、と思えました。
亜空間さん [映画館(吹替)] 7点(2006-08-18 18:32:32)
62.ネタバレ ◆この映画は枠があと2時間あればおそらくアカデミー賞獲れたと思います。大げさじゃなくてそう思います。なぜこれだけのストーリーとアニメーション技術がありながら2時間に収めなければならないのか。この映画に足りないのは時間だけでした。他の要素は全て整っていました。声優の使い方も瑣末的な配役はしょうがないとして、中心人物に関しては問題なかった。演出面でもこれまで見たことがないような演出がつぎつぎ飛び出してくる。特にミツルが城を壊すあたりからは驚きの連続でした。ラストの主人公の決断と、そこから見えてくるこの作品の伝えたいことも共感できるし、子供にも絶対にお勧めできるし、とにかく4時間映画だったとしたら、ラストの感動は確実に10倍以上でした。そして監督も4時間描けるだけの技術を持っていた。僕には、この2時間じゃ収まらないよ、もっとやらせてくれよという監督の声が聞こえてきました。だって、途中の旅のハイライトシーンはどれもまったく手抜きをしていなかった。どの絵にも世界観が構築されていた。宝玉の能力の描き方を見ても分かります。赤が回転、緑がクッション、青が伸びて、白がスケボー。全部分かりますよ。ちゃんと剣の能力はキャラがたってるんです。明確に分かるんです。剣の能力がきわだってるんだから、登場人物のキャラをたたせられないわけがないでしょうが。だからこそ、この人に時間を与えればきっと最高の作品ができました。・・・なんで2時間なんですか?アニメだからですか?それとも2時間じゃないとお客が退屈するからですか?そういう固定観念のせいでこの作品は台無しになったんだと思います。アニメだって内容がよければ十分やっていけます。この監督と作品に時間を与えられない今の映画業界は腐っていると思います。なんか女の子が黒い涙を流して「映画を守りたい」とか広告出してるじゃないですか、そんなこと言ってる前にすこしでもこういう作品に手を貸してやれよとか思います。・・・守る前に攻めろよ!こういう良質の作品をのびのび描かせてやれよと。そういう封建的なところでこの作品の輝きを失わせてしまうのはあまりにももったいない。この作品はもっと枠があれば映画界を救えたと思います。監督の代弁者のつもりで怒りをぶつけます。
もりたろうさん [映画館(字幕)] 7点(2006-07-23 23:23:40)
61.ネタバレ 原作よんでいったんですけど、スピードからしてあれは読んどいたほうがいい気がする。話はまぁ112分に、短くなってるから一つ一つが面白さがすくなってる。亘が旅する原因が短すぎてそこまで旅するほどかが分からなくなってる。あとはまぁいいですけどさいごにあの技術を自慢している感が否めない。もっと話を引き立てる使い方をするべきだと感じますね!原作派は最後が違っていたから二つに分かれると思うけど、僕は割りと好きでした!
ランニングハイさん [映画館(吹替)] 7点(2006-07-11 10:07:55)
60.特に非難するつもりはありませんが、子供向けだから程度が低い、そういった考えには納得しかねます。さて。映画の話ですが、原作を読んで苦い思いをした方にこそ足を運んで欲しい一作。基本的に原作と同じ路線を辿りますが、まぁ見て下さい。僕はこの映画を見てやっとブレイブストーリーに愛着がわきました。逆に未読の方には厳しいかも。細かい背景や人物像を知らされることなく終わる為、置いてけぼりを喰う方もいらっしゃるのではないでしょうか。未読の方はどうしても感覚で見ざるおえない作りになってました。
流月さん [映画館(吹替)] 7点(2006-07-09 23:55:58)
59.ネタバレ 使い古したファンタジーの世界観にベタな冒険譚。薄っぺらいし、安っぽい。ヴィジョンへすんなりと足を踏み入れたこと。また内なる自分との戦いがあることから、異界の物語は全てワタルの心の世界との解釈が妥当かもしれません。少年の心の成長をRPG風に描き出したと。仮にそうであっても芳しくない印象は変わりません。そこで、です。原作未読であることを逆手にとって、自分勝手な解釈を試みてみます。まず気になるのは、主人公がヴィジョンに来た目的です。彼の願いは、“お母さんを助けて”というもの。母想いの良い子です。でも何故“家族みんなで暮らしたい”ではないのでしょう。次にミツルについて。彼は一家心中で家族を失っています。その時“母親の知人の男性”も心中に巻き込まれたとのニュースが。知人の男性?つまり母親の愛人と推測されます。不倫が最悪の事態を引き起こした。家庭を壊した男に天罰が下ったのです。そして謎の少女。序盤から主人公の意識に語りかけます。ヒントを与え、彼の進む道を気遣います。その正体は大きな蛙。「あなたのために、こんなにもしてあげたのに」という台詞。この口調、耳にしたことはないでしょうか。それに何故“蛙”なのか。そういえば、蛙の飲み込んだ先がフィールドでした。蛙の特徴は変態するということ。おたまじゃくしが子供なら、カエルは親。そう、これらの事柄から導かれるのは、“謎の少女の正体はワタルの母親”。そして“ヴィジョンは彼女の心の世界”。母親が我が子を主人公にしたRPGを頭の中でやっている。離婚のショックと心の拠所が子供だけになったことが引き金です。真の主人公はワタルの母。そう考えても、結構納得がいく。父親が出て行った直後の母親のリアクションは、現実を受け止めていなかったように見えました。RPGの設定が少々古臭いのは、母親の子供時代に流行したゲームだから。ワタルが大した困難にぶつからないのは親の願い。父親が悪く描かれるのも合点がいく。世界を統治するのが女神である理由も。ただワタルの出した答えは、母を助けないというものでした。母にとっては予想外だったかもしれません。でも子供は親の期待を裏切って成長していくもの。そして過去より未来を目指すもの。大きく姿を変えた勇者の剣はまるで翼のよう。もう飛び立つ準備は出来ました。本作は、親が子離れをする“勇気”の物語だった。こう考えるとちょっと面白いのでは。
目隠シストさん [地上波(邦画)] 6点(2007-05-07 17:56:13)
👍 2
58.とりあえずメリットが邪魔(笑)【もりたろう】さんの意見に同意です。時間が足りなさ過ぎるんだね。 説明不足で何がなんだかサッパリ。しかも省略しすぎて映画にのめりこめなかった。 仲間との旅も歌で省略されちゃったし、そもそもあの世界がどういったものなのかよく分からないまま、キャラもよく描かれず話が進んでしまった。
声優・・・・・・・ゲド戦記のテルー役に新人の声優が使われるなんて話を聞いたとき大変だねぇなんて思いつつ、でも岡田准一も声優としては新人と変わらないだろうよ・・・なんて思った。
で、このブレイブストーリー。俳優と声優は全く違う仕事だという事が分からないのだろうか。
ちょっと酷い部分が多かったぞ。こ映画を観て声優様のありがたみを感じたよ。大体(これはお遊びなのだろうけど)宮部みゆきと何故か京極夏彦まで声優として参加しちゃってるじゃない。
エロカッコイイカッツ様に免じて6点(笑)
ケ66軍曹さん [DVD(邦画)] 6点(2007-01-19 21:15:42)
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57.ネタバレ 原作の方が500倍は面白いですね。当たり前ですが。
あの原作をたった2時間の尺に収めるほうが無理なので、そう考えればよくまとめたなぁ、という感じはします。
ただ、主題歌がバックで流れながら旅の様子が描かれるシーンがありますが、あの辺が結構大事なのに適当に描かれていたのが残念ですね。
あそこでいかにしてワタルとキ・キーマとミーナが仲を深めていって、どんな冒険があったのかが重要なので、そこをきちんと描かないと最後の女神の塔のシーンでの話がいまいちピンと来ない気がします。
他の方も書いてらっしゃいましたが、これは映画じゃなくて連続TVアニメにして丁寧に描いて欲しかったなぁって思います。
でもこの映画がダメダメかというとそうでもなくて、映画編のラストは原作と少し違うけれど、「おっ、そう来たか!やるな!」と微笑んだので、ラストシーンは良かったですよ。
主題歌もマッチしていてよかったですしね。
60点くらいの作品ですが、そこそこは楽しめると思います。
みさえさん [映画館(邦画)] 6点(2006-08-08 20:37:44)
56.ふつうな感じです。主人公の家庭事情なんかは暗くて濃いけど、子供向けのRPGの映画化という感じ。 映画の内容とは直接関係ないのですが、このアニメ、一般層に向けて大々的に広告を打つアニメにしては絵柄がマニア(オタク)層向けじゃないですか? 私はオタクですが、この絵のアニメがミリオネアやメリットのCMになったりワンナイのコーナーになってるのを見ると恥ずかしくて居た堪れなかったです…  本職声優を使わないのもなんかジブリの後を追ってるみたいでヤですね。話題性優先。
えむぁっ。さん [映画館(邦画)] 6点(2006-07-11 02:27:00)
55.ネタバレ 絵に金がかかっていて、声優も頑張ってる。
予告編は何かを予感させる作りで、テーマ性も強そうで、なんかおもしろそうな映画だ。

と思ってみたら大間違い。映画フォーマットでアニメ化しただけ。
これだったら同名の漫画化版の方がおもしろかったです。

邦画で原作モノって、どうしてこうただ全シーンを動画にしただけみたいなことしちゃうんだろうか。
せっかく監督も脚本家も演出家もいるのに、たんなる挿絵動画になっちゃう。
本作に至っては作画も高レベルなのにどうしてこうなっちゃったんでしょうか。

これって本質的に、日本の客層も遠因では。
おもしろさとか完成度そっちのけで原作とここが違うとか、原作から削られているとかに夢中になる原作モノフリーク。
こういう人たちの意見聞いてたらとてもじゃないですけど製品にならないでしょう。
複数冊が2時間に収まるわけがないってこととか、多くの人は文字をそのまま絵に置き換えても全然おもしろくならないシーンがあることを想像できないってことが理解できてない。
そういう所からの意見をプロが聞いちゃダメでしょう。

良いハードを使ってそれに見合わないソフトが作られる典型的な日本映画になっちゃいましたね。
原作モノだからすでにテーマがあるのに、脚本に落とし込めていないから小説版の販促動画みたいになっちゃいました。
黒猫クックさん [DVD(邦画)] 5点(2008-10-05 07:52:37)
54.ネタバレ 見る前からなんとなく嫌な感じはしていましたね。こういう子供向けな作品は年齢的に受け付けないですし、セリフが臭くて見てられないです。声優としては松たか子さんは頑張っていたように思えますね。しかも、なんかラストもバッドエンドのような気がしして後味も良くないです。DSのゲームをしたところ意外と練っていて映画の何倍も面白かったです☆
マーク・ハントさん [地上波(字幕)] 5点(2007-08-15 19:12:12)
53.昨今のアニメの声優陣の酷さには飽き飽きしていたが、この作品に関しては頑張りが感じられたし、出来も良かったと思う。ただ、中身がねぇ・・・。声優陣にこの点数を捧げます。
はりねずみさん [地上波(邦画)] 5点(2007-05-06 11:35:17)
52.正直大人にはストーリー的には面白くない。宮崎アニメの偉大さを見ながら感じたりしてた。いきなりこうなる、みたいなところもいくつかあって気になったし。はあ?ってゆう。アクションも無闇に入れすぎ。ただ絵はきれいですね。それと思想的(世界観)部分が(クライマックス辺り)なかなか良くって、ほお・・とその辺は集中して見てしまったよ。あの異世界はちょっと矛盾してるけどね。
Mariさん [地上波(邦画)] 5点(2007-05-06 11:03:11)
51.原作読んでないけど、綺麗にストーリーが読める仕上がりだった。やっぱり宮部作品の映画化は難しいのかなぁ。「模倣犯」ほどひどくはなかったけど、何か物足りない。こんなんだったら、「クロスファイア」みたいに最初からオリジナルストーリーにした方がよっぽど面白かったかも。アニメのレベル自体は及第点だし、別に悪くはないんだけど・・・・・・。キャスティングにも表れているけど、何だかフジテレビが物語をゴチャゴチャにしてしまった感が否めない。
ドラりんさん [映画館(邦画)] 5点(2007-02-19 01:03:38)
50.なんだかロールプレイングゲームみたいなストーリーだな~と思っていたら原作者がどうもゲーム好きらしい、原作は読んだことが無いが、かなり内容を省略してるんだろと感じた。そこそこ面白いとは思ったがなんか物足りないです。
みんてんさん [DVD(字幕)] 5点(2007-01-31 20:38:19)
49.現代版冒険物語。ごくごく普通の話でした。これといった目新しさもなく、素直な冒険ものです。勇者がいて、変わった仲間たちがいて、冒険を繰り広げてく。
kanekoさん [DVD(邦画)] 5点(2007-01-05 10:59:39)
48.ネタバレ 味方だと思っていた女の人がカエルに変わり「お前は間違ってる!」と叫ぶ主人公。間違ってるも何もこいつカエルじゃん。まあ何か全体的に安っぽい感じがした。特に台詞安っぽい。ストーリーも展開が急すぎてよくわからんかったしね。原作読んでないけど、もともと2時間の映画にしようってこと自体失敗だったんじゃねえかと。アニメーションはきれいだったから、もうちょい構成がまとまっていれば全然いい映画になってたと思うんだけどな~。
ばかぽんさん [DVD(字幕)] 5点(2006-12-06 23:39:33)
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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 67人
平均点数 4.19点
011.49%
100.00%
2811.94%
31623.88%
41623.88%
51420.90%
645.97%
7710.45%
800.00%
900.00%
1011.49%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.25点 Review8人
2 ストーリー評価 4.36点 Review11人
3 鑑賞後の後味 5.08点 Review12人
4 音楽評価 5.36点 Review11人
5 感泣評価 4.00点 Review10人

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