映画『ランナウェイ(1997)』の口コミ・レビュー(2ページ目)

ランナウェイ(1997)

[ランナウェイ]
Money Talks
1997年上映時間:96分
平均点:5.07 / 10(Review 28人) (点数分布表示)
アクションサスペンスコメディ犯罪もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2018-08-27)【イニシャルK】さん
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監督ブレット・ラトナー
助監督バディ・ジョー・フッカー(第二班監督)
演出バディ・ジョー・フッカー(スタント・コーディネーター)
キャストクリス・タッカー(男優)フランクリン・ハチェット
チャーリー・シーン(男優)ジェームズ・ラッセル
ポール・ソルヴィノ(男優)ガイ・チプリアーニ
ヘザー・ロックリア(女優)グレース・チプリアーニ
ポール・グリーソン〔男優〕(男優)ボビー・ピケット警部補
デヴィッド・ワーナー(男優)
ヴェロニカ・カートライト(女優)コニー・チプリアーニ
バディ・ジョー・フッカー(男優)
ランス・ハワード(男優)
ジョニー・マーティン(男優)(ノンクレジット)
エリゼ・ニール(女優)
山寺宏一フランクリン・ハチェット(日本語吹き替え版)
堀内賢雄ジェームズ・ラッセル(日本語吹き替え版)
辻親八ガイ・チプリアーニ(日本語吹き替え版)
麦人レイモンド・ヴィラード(日本語吹き替え版)
五十嵐麗グレース・チプリアーニ(日本語吹き替え版)
喜田あゆ美(日本語吹き替え版)
田原アルノボビー・ピケット警部補(日本語吹き替え版)
定岡小百合コニー・チプリアーニ(日本語吹き替え版)
青山穣(日本語吹き替え版)
星野充昭(日本語吹き替え版)
稲葉実(日本語吹き替え版)
中田和宏(日本語吹き替え版)
大川透(日本語吹き替え版)
中博史(日本語吹き替え版)
脚本ジョエル・コーヘン
アレック・ソコロウ
音楽ラロ・シフリン
編曲ラロ・シフリン
撮影ラッセル・カーペンター
ロバート・プライムス
製作ニュー・ライン・シネマ
ウォルター・コブレンツ
製作総指揮クリス・タッカー
配給ギャガ・コミュニケーションズ
特撮チャック・コミスキー(特殊効果&視覚効果スーパーバイザー)
編集マーク・ヘルフリッチ
スタントデヴィッド・バレット[スタント]
ボビー・バス
ウィリアム・H・バートン
ジョニー・マーティン
パット・ロマノ(ノンクレジット)
マイク・スミス[スタント]
J・アーミン・ガルザ二世(カメラ・カー〔ノンクレジット〕)
スティーヴ・ホラデイ
その他ラロ・シフリン(指揮)
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💬口コミ一覧

8.ネタバレ 競技場でのアメ玉やロケット砲のシーンは面白かった。それ以外は普通かな…。
山椒の実さん [地上波(吹替)] 4点(2007-06-09 12:55:45)
7.ブレット・ラトナー&クリス・タッカーのコンビといえば「ラッシュ・アワー」が有名ですけど、
これはその前身となる作品。ラトナーさん初監督作だからか、アクションシーンの撮り方に青臭さを感じます。
でも小ネタは効いてますね。ところどころ笑えるシーンあり。この手の作品としては、まずまずの出来。
あろえりーなさん [地上波(吹替)] 6点(2007-06-10 21:47:04)
6.そこそこ面白かった。クリスタッカーのすさまじきトークはやや耳障りに感じるし、ストーリーがいまいちかもしれないけど、なんだかんだ言って楽しめた。ありきたりなシーンも多いけどね
ラスウェルさん [地上波(吹替)] 6点(2007-06-14 23:35:07)
5.Bなノリですね。チャーリーシーンって昔は人気あったのにね。どーもおしゃべりな方があまり好きじゃない。どの映画観ても同じ役ばかりですな。
たかちゃんさん [地上波(吹替)] 3点(2007-06-28 12:21:44)
4.タッカーは相変わらずウザイ役(笑)
☆きなこ☆さん [地上波(吹替)] 5点(2008-02-29 21:49:03)
3.ネタバレ フランクリン(C・タッカー)が調子良すぎにマシンガントークを繰り広げ、彼の妻もそうだったので余計にウザく感じる時があった。しかも、彼の調子に合わせるがごとくのご都合主義すぎる展開には面白みをあまり感じなかった。この手の映画ではそれは仕方のない部分があるけれど、あまりにも単純な内容になっていたように思えた。フランクリンの親友が飴玉をなめながらド派手に狙い撃ちを決めていたのが唯一面白かったし印象的だった。
スワローマンさん [地上波(吹替)] 4点(2008-09-14 11:54:23)
2.ネタバレ まあ・・・予想通りの映画でした。予想通り過ぎて自分的に鑑賞中のテンションのテンポアップがなかったので、標準の5点から1点引いて4点ということで。
でもこういうのが予想通りなのって、今までにそういう類の映画がたくさんあったってことですよね。たくさんあったということはそれがフィーバーしてた時代があったということだし。こういう映画を観てスッキリして家路についた人は多いのかな、などと往事を想ってみたり。
ただやっぱり私の世代(というほど年いってませんけど)の人達は、自分で観るのはもちろん、金曜ロードショーや日曜洋画劇場などで散々この手のアクション映画を観てきてるので、改めて観ると展開が読めすぎて面白くありません。でも今は客の期待を土壇場で裏切るような演出が流行ってきてるし、もう10年もしたら今度はそういうのにうんざりする世代とか出てくるのかも知れませんね(てかひょっとしたらもう・・・?)
キャストや役の魅力について言えば、Chris Tuckerははっきり言ってキィキィうるさい。それを売りにしてるんだろうけど、あれはストレス溜まる。日本語吹き替えはどうだったか知りませんけどね。この映画で素晴らしい味を出してたのはフランクリンの幼なじみで武器と薬の売人のアロンでしたね。スタジアムの登場シーンなんか最高でした!ああいう渋いことをしてちゃんとキマる俳優がもっともっと出てきてほしいと思いますね。
TANTOさん [DVD(字幕)] 4点(2009-02-12 01:06:20)
1.クリス・タッカーは相変わらずうるせぇ!(笑)けど面白い。機転が利き大活躍のクリスに対して、チャーリーは大した見せ場も無く、振り回されっぱなしの役柄でちょっとかわいそう。 クスクス系の笑いとそれなりにハラハラしながら特に不満も無く面白く観れた。
リンさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-04-28 19:26:19)
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【点数情報】

Review人数 28人
平均点数 5.07点
000.00%
113.57%
213.57%
313.57%
4621.43%
5828.57%
6725.00%
7310.71%
800.00%
913.57%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.66点 Review3人
2 ストーリー評価 4.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.66点 Review3人
4 音楽評価 3.50点 Review2人
5 感泣評価 2.50点 Review2人

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

1997年 18回
最低新人俳優賞クリス・タッカー候補(ノミネート) 

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