映画『ウィッカーマン(2006)』の口コミ・レビュー(3ページ目)
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作品情報 ウ行
ウィッカーマン(2006)の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
ウィッカーマン(2006)
[ウィッカーマン]
The Wicker Man
2006年
【
米
・
独
】
上映時間:102分
平均点:4.36 /
10
点
(Review 47人)
(点数分布表示)
公開開始日(2007-09-01)
(
ホラー
・
サスペンス
・
ミステリー
・
リメイク
・
オカルト映画
)
新規登録(2007-05-29)【
.
】さん
タイトル情報更新(2025-03-10)【
イニシャルK
】さん
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監督
ニール・ラビュート
キャスト
ニコラス・ケイジ
(男優)
エドワード
エレン・バースティン
(女優)
シスター・サマーアイル
フランセス・コンロイ
(女優)
ドクター・モス
モリー・パーカー
(女優)
シスター・ローズ/シスター・ソーン
リーリー・ソビエスキー
(女優)
シスター・ハニー
アーロン・エッカート
(男優)
ジェームズ・フランコ
(男優)
声
大川透
エドワード(日本語吹き替え版)
北浜晴子
シスター・サマーアイル(日本語吹き替え版)
寺内よりえ
ドクター・モス(日本語吹き替え版)
佐久間レイ
シスター・ウィロー(日本語吹き替え版)
脚本
ニール・ラビュート
アンソニー・シェーファー
(オリジナル脚本)
音楽
アンジェロ・バダラメンティ
撮影
ポール・サロッシー
製作
ニコラス・ケイジ
ボアズ・デヴィッドソン
ランドール・エメット
アヴィ・ラーナー
ジョン・トンプソン〔製作・(I)〕
マンフレッド・D・ヘイド
(共同製作)
ゲルト・コーチリン
(共同製作)
ショーン・ウィリアムソン〔製作〕
(共同製作)
Nu-Image
製作総指揮
ダニー・ディムボート
ジョージ・ファーラ
ジョセフ・ローテンシュレイガー
ジョアン・セラー
トレヴァー・ショート
アンドレアス・ティースマイヤー
配給
アートポート
特殊メイク
トビー・リンダラ
ハーロウ・マクファーレン
(ノンクレジット)
特撮
スコット・コールター
(視覚効果製作)
ワールドワイドFX
(視覚効果)
あらすじ
パトロール中に遭遇した事故がもとで休養中の警官のもとに、かつて突然彼の元を去った婚約者からの手紙が届く。そこには、彼女の愛娘が行方不明であり、彼に捜索して欲しいとの依頼が書かれていた。彼は戸惑いながらも彼女のもとを訪ねるが、そこは謎に包まれた島だった。 1973年の英作品をニコラス・ケイジ主演によりリメイク。
【
タコ太(ぺいぺい)
】さん(2010-02-24)
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7.
ネタバレ
元婚約者のために一肌脱いだ警官役の、ニコラス・ケイジ。眉を八の字にして正義のために働くその姿は実にハマリ役でして、そんな律儀な彼を酷い目にあわせるだけのお話。バカヤロー、気分悪いぞ。
「敵」がもっと深遠かつ圧倒的な世界観でこちらを凌駕してくるのなら、「おお、とんでもない所に来てしまった。ニコラス逃げろ!」と感情移入もできただろうけど、あのオバサンが島を統べる教祖かいな。ちょっと迫力不足は否めない。蜂ばっかぶんぶん飛んでたけど。
ラストシーンはつまり数年前のニコラスってことですね。メンズ奴隷の一本釣りを脈々と続けてきたわけだ。
ホラーとしてもサスペンスとしても中途半端な出来の本作だけども、そもそもニコラスが惚れ込んだオリジナルの方がずっと評価が高いのですね。ちょっと興味あります。
【
tottoko
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
5点
(2017-08-08 00:51:38)
🔄 処理中...
6.オリジナルを見てない人は絶対に本作を見ないでください。
私は先にオリジナルを見ていました。
この映画は「猿の惑星」や「シックスセンス」のように一つのアイデアが全てなんです。
それをオリジナルを鑑賞せず、こんなくだらないリメイク版を先に見てしまうと、全てが台無しになります。
本作はオリジナル版を完全に汚しています。
私はニコラス・ケイジは生理的に受け付けないんです。
だからでしょうか。
物語の全てがお粗末に思えてきます。
ラズベリー賞に5部門ノミネートされただけのことはあります。
これから見ようと思っている人に言いたいです。
この映画はクソです。
絶対にオリジナル版を先に見てください。
オリジナル版のDVDはアマゾンやヤフオクで1000円程度で販売されています。
購入価値は十分あります。
【
クロエ
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
3点
(2020-01-08 13:33:26)
🔄 処理中...
5.アリアスター監督『ミッドサマー』が素晴らしく、方々のレビューや解析サイトを読むと、この映画が大変参考になることをしった。あいにく近所のTSUTAYAにはオリジナル版がなかったので、ニコラスケイジ版を見た。
ミッドサマーの禍々しさやエロさを期待していたが、禍々しくもエロくもなく、べつに魅力的な映画ではなかった。島に戻って、婚約予定だったあの女性が現れた瞬間「あー、こいつもクロだわ」って感づいてしまうので、真相が判明しても、たいして驚かなかった。
これからオリジナル版を見たほうがいいのかしら。
【
no_the_war
】
さん
[DVD(吹替)]
6点
(2020-03-23 15:10:18)
🔄 処理中...
4.
ネタバレ
やはりニコラス・ケイジが全力で演じている、それを観るのが面白いのです。
なんちゅう理不尽、酷過ぎるはなしですね。
最初のあの事故のことがよくわからないんですよね、カルトな集団なのはわかるけどシスターサマーズアイルはエスパーなの?
生贄は自分かもってわかってもいいんじゃないかと思ったんですけどね、エドワードがあまりにも「思い込んだら命がけ」っていう感じで面白味がないっていうか。・・・だからあんな手紙1通であんな所まで出掛けちゃうのか。
これくらい人が良くないと生贄に適さないってことですかね。親切が仇になってしまう話でした。リーリー・ソビエスキーの相手ジェームズ・フランコはどうなったんだろ。
【
envy
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
5点
(2020-06-06 13:17:33)
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
実はオリジナル版より先にこっちを観てしまったので、当初の印象はさほど悪くはなかった感じです。その後に73年製作のオリジナルもDVD購入できて、両者の比較ができました。比べてみると、オリジナルにある強烈なカルト色が薄められてしまっていると結論付けできますが、良くも悪くもハリウッド映画という感じでしょうか。その大きな相違点は、ニコラス・ケイジが島に来る理由が失踪した元婚約者からの突然の手紙だというところで、このハリウッド映画にありがちな設定がけっきょく本作の酷評の原因だったと思えます。オリジナルのハウイー巡査部長が持っていた厳格な信仰という要素はニコジーには皆無で、失踪した娘を探すサスペンス劇としての演出に重点を置きすぎたというのも失敗だったのかも。オリジナルのハウイーは“童貞かつ賢く愚か”という要素を持った人物として愚者パンチの扮装をするわけですが、そう言った裏の意味を削り取った本作でニコジーがクマの着ぐるみをかぶるというのは笑うしかないです。まあぶっちゃけてしまえばオリジナル版が現代の感覚からしてもぶっ飛びすぎで、現代劇として再構築すればこんな感じになるのは当たり前だったかもしれないし、ここまで世界中でダメ出しされているのはちょっと可哀そうかな。それだけオリジナル版が偉大だということかもしれませんが、なんせ永い間ソフトもリリースされなかったカルトなので、観たことある人は少ないと思いますよ。 ニコジーが出演・プロデュースした作品中で、本作がおそらくもっとも酷評されている映画じゃないかと思いますが、そろそろ勘弁してあげてもいいんじゃないかな。まあ好きが高じて『ウィッカーマン』をリメイクするという暴挙(?)をやってのけた彼の行動力だけには、敬意を払ってあげようじゃないですか。
【
S&S
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
5点
(2021-05-16 22:52:47)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
オリジナルの方も当然観ているのですが、このリメイクはなんちゅーか、必要なモノを削っちゃった一方で不必要なモノをゴテゴテと足している、とでも言いましょーかね……主役の刑事さんとて(ダジャレではねーですよ)私にはとても肝心だと思われる「篤いキリスト教信仰」をオミットして「精神疾患」とかゆーのを足してみたり、また盛大な「エロ」も全部抜いて何やら「フェミニズム的テーマ」を盛り込んでみたり、コレも奇妙な雰囲気の醸成に大いに効いていたと思われる「ミュージカル的要素」を無くして「陳腐なホラー描写」のゴリ押しに変えちゃってたり、だから結果的に作品全体としても「ユニーク極まるカルト映画」から「見るべき新規アイデアの無い平凡なホラー」に成り果ててもーてますのよね(とにかく、カルト感とゆーのが微塵も感じられないのですよ)。そもそも根本的には全く同じ話・筋書きなのに、コッチはやっぱしどーにもゴテゴテとしちゃってて分かり易さ・納得感すらも失われてませんでしたかね?(ド初っ端とか特に、アレ結局どーいうコト&意味だったのでしょーか?)結論、個人的には今作、ワタシ史上1・2を争うポンコツリメイク…だとも感じられました。オリジナルの方を是非どーぞ。
【
Yuki2Invy
】
さん
[DVD(字幕)]
3点
(2022-12-26 00:34:37)
🔄 処理中...
1.男はバカだということが良くわかった。
【
TERU
】
さん
[DVD(吹替)]
5点
(2024-02-07 22:04:35)
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マーク説明
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《更新》
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【点数情報】
Review人数
47人
平均点数
4.36点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
6
12.77%
3
10
21.28%
4
6
12.77%
5
15
31.91%
6
6
12.77%
7
4
8.51%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
Review0人
2
ストーリー評価
4.00点
Review2人
3
鑑賞後の後味
5.00点
Review1人
4
音楽評価
Review0人
5
感泣評価
Review0人
【ゴールデンラズベリー賞 情報】
2006年 27回
最低作品賞
候補(ノミネート)
最低続編・リメイク賞
候補(ノミネート)
最低主演男優賞
ニコラス・ケイジ
候補(ノミネート)
最低スクリーンカップル賞
ニコラス・ケイジ
候補(ノミネート)
ニコラス・ケイジ&彼のクマのスーツ
最低脚本賞
ニール・ラビュート
候補(ノミネート)
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