映画『M(1931)』の口コミ・レビュー

M(1931)

[エム]
M
(M - Eine Stadt sucht einen Mörder)
1931年上映時間:99分
平均点:7.28 / 10(Review 32人) (点数分布表示)
サスペンスモノクロ映画犯罪もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2010-11-16)【S&S】さん
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監督フリッツ・ラング
キャストピーター・ローレ(男優)
脚本フリッツ・ラング
テア・フォン・ハルボウ
撮影アーウィン・ヒリヤー(アシスタント・カメラマン)(ノンクレジット)
フリッツ・アルノ・ワグナー
美術エドガー・G・ウルマー(セット・デザイナー)(ノンクレジット)
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💬口コミ一覧

32.サイコ映画の原点とも言える名作。映画の構成、カメラの使い方、どれをとっても素晴らしい逸品。
Mさん 10点(2001-04-20 00:26:20)
31.ネタバレ 史上初のサイコキラー映画と言う観方もできますが、そのストーリーテリングは今の眼で見ても古さを感じさせない斬新さで後世のスリラー映画に多大な影響を与えてるんじゃないかな。 まず、本作がフリッツ・ラングのトーキー第一作であるというところが驚くところ。BGMを一切使わず聞こえてくるメロディは、冒頭で少女たちが遊戯しながら歌っていた殺人鬼がテーマの時事ネタ(?)童謡とピーター・ローレが吹く口笛の『ペール・ギュント』のサビだけ。ほとんどのシーンがセット撮影ですけどクラクションや消防車のサイレンなどのいわゆる街の雑音が効果的で、街のギャングたちと警察がそれぞれ街頭で活動する二か所のシーンでは、音声が欠落してるのかと思ってしまうう無音での展開すらあり、その音響設計はトーキー初期らしい凝ったものです。ラングと言えば“ドイツ表現主義”の代表的な存在ですが、その構造的なこだわりは本作では商店のポップや飾りつけに見られます。中でも書店らしき店のウィンドウは、グルグル回る螺旋模様や上下する矢印のポップが現代でも通用しそうなセンスを感じました。映像も五メートルぐらいの高さに据えたカメラからの俯瞰撮影が多用されているのが印象的です。 そして何よりも先進的なのは、とくに物語後半は徹底的に犯人ピーター・ローレの視点で描かれているところでしょう。もっとも前半はローレや彼が犯す殺人はほとんど描かれず、連続殺人に振り回される警察と暗黒街の面々が巻き起こす社会不安がメインテーマになっており、優れた群像劇の様相を呈しています。ここら辺の展開には、ブレヒトの『三文オペラ』の影響を強く感じます。ピーター・ローレも優しそうな童顔のちょっとオタクっぽいキャラで、とてもサイコキラーには見えないところも上手いキャスティングだと思います。 “Ⅿ”のマーキングをされた彼が逃げ回るシークエンスは有名ですが、殺人者という設定は抜きにしてもそこには社会全体から迫害され追い回される恐怖がひしひしと伝わってきます。暗黒街裁判のシークエンスも法廷劇のパロディとしては秀逸で、高校生ぐらいに司法裁判の仕組みを教える教材に使ってみると面白いかも。 ラストは正式な法廷が映り判事が着席し『人民の名のもとに…』と判決を読み上げるショットで終わりますが、肝心の判決を聞かせないで映画の幕が閉じます。ここは「彼の裁きは観客の皆さんで決めてください。有罪=死刑ですか、それとも…」と問いかけられているような気がします。
S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 9点(2021-03-18 23:29:28)
30.冒頭から演出が冴えまくる。ドイツ期の最高傑作であることは疑いの予知がない。
カニばさみさん [DVD(字幕)] 9点(2016-12-11 03:23:28)
29.ネタバレ ドイツ時代のフリッツ・ラング最高傑作。
こんな凄い映画を撮りまくったラングをヒトラーがほっとくワケが無い。
ドイツ時代のトーキー作品をもっと見たかった・・・。
犯罪映画はラングの十八番であり、その中でも「M」はサイコ・スリラーの祖にして今でも抜きん出た完成度を誇る。
本作はBGMがまったくない。
なのにまったく飽きることもダレも無い独特の呼吸、サイレント映画さながらの演出と語りが見事にはまっている。
警察署でのやり取りは10分縮めても良かったかも知れないが、42分を過ぎたあたりの舐めまわすようなカメラワーク、犯人と警察たちの追走劇、“M”の強烈なイニシャル。
耳を抑えると音が消え、離すと音が聞こえてくる場面も面白かった。
物語は少女ばかりを襲う猟奇殺人の真相を追う内容。
ファースト・シーンが凄い。
街で遊ぶ子供たち、そこに現れる黒い影。
盲目の老人が配る風船は、死にゆくの魂を運ぶ「船」か・・・。
「ペール・ギュント」の「山の魔王の宮殿」を口ずさむ殺人鬼。
ピーター・ローレの狂気に満ちた演技。
何処までも歪んだ男の筈なのだが、少女と戯れているこの男の妙な愛嬌は何なのだろうか。
まさか筋金入りのロリコンを描く映画があろうとは・・・!
ドイツはヒトラーにしろ、シュトロハイムにしろ、ルーデルにしろマジで「変態」ばっかりだな(大賛辞)・・・ドイツ万歳。
後のフィルム・ノワールに与えた影響が尋常じゃなく、ピーター・ローレルがアメリカのフィルム・ノワールの祖「マルタの鷹」に出演したのは偶然なのか必然なのか。
この後「カサブランカ」やヒッチコックの「暗殺者の家」など多くの犯罪映画に出るローレルだが、やはり一番強烈なのは「M」。
それと本作は当時活躍していたドイツ演劇界の巨匠ベルトルト・ブレヒトの「三文オペラ」からの影響があるという。
ラスト20分の法廷劇は正に舞台上の論戦だ。
本作の犯罪心理は後のジャン・ルノワールの「十字路」と共にフィルム・ノワールの祖となり、ラング自身もアメリカで「飾窓の女」を始めとするフィルム・ノワールをいくつか撮る事となった。
すかあふえいすさん [DVD(字幕)] 9点(2013-12-17 11:26:17)
👍 1
28.ネタバレ 難しい作品ですけど非常にメッセージの強さが伝わります。
最初の子供たちの声が不気味に響きます。
ここでかなり不吉な雰囲気が漂います。
母親が子を呼ぶ声も空しく響きます。
全体的な雰囲気が何となく暗いです。
静けさが緊張を生む。
口笛は不気味だし狂ってる。
人の心に潜む悪魔は恐ろしい。
しかしこの悪魔とは本人そのものです。
最後の台詞は強い力がこもっている。
この台詞に力がこもるとその正体は狂気だ。
悪魔を語る時の表情が本気で怖い。
ゴシックヘッドさん [DVD(字幕)] 9点(2012-03-05 23:30:55)
27.ネタバレ 冒頭で少女が歌う影法師の殺人鬼の歌から始まり、姿なき連続少女殺人鬼の影に怯え疑心暗鬼になっていく街の様、作品全体を支配する不安げな空気と緊張感が見事。犯行の直接的な描写は何もないのに(冒頭で少女に声をかける影と口笛を吹きながら風船を買う様子や街をうろつく姿を捉えるのみ)徐々に作品の中の街の住民と観る者の心に不安感を募らせていく。ラング監督初のトーキー作品ですがサイレントの場面も効果的に挿入され、音楽は一切使われていませんが犯人が吹く口笛が効いています。またモノクロ映像にもたらす影や煙草の煙、犯人の肩口のMの文字といった陰影が実に効果的に使われています。そんなサスペンスの手法、終盤の裁判の様子と一旦火のついた群集心理の恐ろしさ、犯人が新聞社に送り付ける犯行声明や異常心理の犯人の自覚無き犯行を如何に裁けるのか、など現在においても80年前のフリッツ・ラングの手法とメッセージが十分通用しています。街を徘徊する正体不明の連続殺人鬼を追う1920年代を舞台にしたウディ・アレンのモノクロ作品「ウディ・アレンの影と霧」を思い出しました。こちらはコメディなのですが、題材といい、タイトル通りモノクロ映像にもたらす影と霧の効果といい、これはウディ・アレンの本作へのオマージュでもあった訳ですね。
とらやさん [CS・衛星(字幕)] 9点(2010-03-01 12:49:19)
👍 1
26.サイレント時代のフリッツ・ラング作品は、今観ると緊張感がなく、物足りないものが多いのですが、トーキー作品は今観ても怖い・巧いものが多いです。其の中でも、この作品は”M”の文字の見せ方が非常に印象に残っている怖い作品です。
上海魔人さん 9点(2003-06-17 03:16:44)
25.ネタバレ いや~、ド初っ端からあまりのスリラーっぷりに完全に引き込まれてしまったのですが、でも、ココなんかだってスリラーやホラーの観点からしたって、同時期のユニバーサル怪奇映画なんかと比べてもかなり異質…とゆーか私の好むトコロの現代的な「見せない」恐怖とゆーのが大いに感じられたりもしたのですよね。全編を通しても(時代相応に)ショッキングな描写に対する「制約」とゆーのはごく強力なモノとして感じ取れるのでして、暴力的・猟奇的な描写や反道徳的な展開なんかも中々描くコト自体が(そもそも)出来なかったという様に見える、その部分は当然(コレもやはり現代的な感覚からすれば)「演出の不自然さ」という印象にも繋がってくると思うのです。しかし、逆にそれ故に、全く語られない少女らの行く末を我々自身が如何ようにも惨たらしく想像し得るが為に、作中の幾つかの犯人と少女のシーンは却って実に寒々しく恐ろしいモノに見えてくる、この現象にはもはやある種の(恐怖映画としての)普遍性・不滅性が在る様にも思われますよね。そして、ソレは明らかに「監督の狙い」だ…とも(少なくとも私には)感じられるのです⇒その時点で、今今に私が観たトコロでもやはり確実にエポックメイキングな…と言うに値する傑作だと思われるのですね。

加えて、更に一つ優れていると思うのが、その映画史上に確実に残るだろう絶大な「ショッキングさ」が故に、本作にも辛うじて描くコトが許されたのであろう(極めて不埒な)終盤の「人民裁判」などといった作中の描写もろもろが、当時のドイツ社会の「歪み」という恐るべきリアルそのものをまた見事に体現している…という実に巧みな構成ですね。ココは、作中にも名前が登場するグロスマンやハールマンといった1920年代のドイツの実在のシリアルキラーについての知識が前提に無いと理解は難しいトコロかとも思われますが、おそらくこの映画は(前述した描写のまろやかさを踏まえたとしても・私なんかが現時点で観るよりも遥かに)当時の人々にとっては切実な恐怖だったのだろうと思うのです。もしかしたら、人類史上最も「本当に恐ろしい」映画のひとつだったのではねーか、とすら。だから、今作を観てのみの判断としてさえ、暢気な現代のホラー好きを自認する私の趣味の観点からとて、この時代のドイツ映画とゆーのは大いに絶対に鑑賞に値するのではないか…と一発で思わされてしまったのですね⇒そしてソレは、この時代のドイツとゆーのがまたある種、非常に高度に「狂って」いた…というコト自体を、残念ながらコレも非常に確からしい「歴史的」事実として(私も万人並みに)理解しているからだ、とでも言いますかね。なんか、全く思いがけずも実に高度なホラー的「閃き」とゆーのを勝手に拾い得てしまいました。
Yuki2Invyさん [DVD(字幕)] 8点(2023-10-30 22:33:21)
24.ネタバレ 映画史上最も異様な作品。そのまま解釈すれば精神病に対する偏見の作品てことになるけど、後半の異様な熱気がそんなものでないことを示す。「時代の不安」の映画であることは間違いないが、そう簡単に言い切っちゃっていいのかい、とフィルムのほうがこちらを値踏みしてくるような落ち着かなさを感じる。子どもたちの未来を奪っていく黒い影、その性的変質が政治的変質と一つのかたまりになってスクリーンから押し出してくる。犯人が少女を見てムラムラッとなるところや、「裁判」での弁明に時間を割いて丁寧にやっているのも、単なるスリラーでない証拠だ。「心の中の悪魔が言うことをきかなかった」という犯人の弁明は、ドイツ人が十数年後に繰り返すことになる。小悪党によって変質者が裁かれ、いざ刑の執行になると、目に見えぬ官憲に踏み込まれる、という話に何らかの隠喩があるのかも知れないが、カフカに通じるような、異様さを異様なまま納得させるリアリティがあって、そっちのほうが急ごしらえの解釈など吹っ飛ばしてしまう。弁護士がさかんに「犯意のない犯行は無実ではないか」と主張するのも、これからファシズムを支えていく民衆の弁護になっており、誰かを裁くだけで済む問題ではないぞ、とドイツの未来に対して、さらには世界の歴史に対して先取りして発言しているよう。無数の解釈の可能性に覆われた、まるでカサブタだけで本体の見えぬ怪物に出会ってしまった気分にさせられる作品だ。ちなみに本作のP・ローレ、『サイコ』のA・パーキンス、『コレクター』のT・スタンプが、私にとっての愛すべき三大変態(別格扱いの『ソドムの市』の四人組とで「変態七福神」とも呼ぶ)。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 8点(2012-08-03 10:07:21)
23.ネタバレ ドイツで実際に起きた殺人事件を描いたこの作品、音への拘りがとにかく凄いのと、モノクロの映像から伝わってくる恐ろしさ、例えば犯人の吹く口笛えと1番最初に殺人者が出てくる場面で少女に声をかける時も顔を一切見せずに声と影だけで見せるその映像、全てが本当に恐怖というものを観ている側に暗示させる。何でも見せれば良いというものではない。この監督さんはその辺りが最近の監督とは大きく違って、よく解っている。光と影と音の効果によって見えない恐怖を描くことで、より恐ろしい作品に仕上げている。見習うべき点が今の監督さんには沢山、あるのではないかな!作品のタイトルにもなっているMの文字の使い方も見事です。見つけた犯人の背中に「M」の文字を押し付けるといった試みによって描くことで、追う者と追われる者との戦いをスリリングに描く効果を上げている点も見逃すわけにはいきません。
青観さん [ビデオ(字幕)] 8点(2006-02-12 20:57:48)
👍 1
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22.♪いつも一緒に、いーたかったあ、隣で、笑ってたかった~・・・すんません、オヤジギャグが大好きなお年頃なもんで。とゆー訳で本題。うーん、影の使い方が怖い。直接残酷なシーンを出さずに観客の想像に任せてる所とか、さすが。ただ、確かに殺人犯だけでなく、群集の恐ろしさ、心の暗部を描いているのだけれど、気のせいかあまり「まがまがしさ」みたいなものは感じなかった。どこか、冷静に人間を俯瞰して捉えているような感じがしました。よくよく考えてみると、それもある意味怖い気がする。
ぐるぐるさん 8点(2004-11-20 15:12:04)
😂 1
21.トーキーでありながらサイレントさながらの演出がふんだんにある。中でもラングといえば影の演出。幼女連続殺人というおどろおどろしい題材に、この影の演出がいっそう効いている。そしてこのおどろおどろしい雰囲気は殺人鬼だけが醸し出しているわけではない。誰もが犯人に見える(犯人に見たてる)民衆心理、私刑に及ぼうとする群集の危険性。むしろこちらの恐怖が際立つ。子供を守るという目的がいつのまにか犯人を探すことが目的に変わり、裁くことが目的に変わる。『メトロポリス』でも書いたが、この作品ではラングの群集心理の危険性への警笛がいっそう濃く反映されているように思う。ともあれ、ただの犯人探しではないゆえに全編に異様な緊張感を持続させます。犯人が潜む部屋がどこか判明するのが”音”であるのは初トーキー作品ゆえのご愛嬌か。
R&Aさん 8点(2004-09-22 12:04:32)
👍 1
20.異常犯罪者による小児殺人の犯人探しの映画かと思ったらさにあらず。途中から魔女裁判さながらの意表を突いた展開には驚き。これはこれでかなり怖い。泣き喚きながら許しを乞う犯人の末路が哀れ。
放浪紳士チャーリーさん [ビデオ(字幕)] 8点(2004-03-14 16:52:09)
19.トーキー初期だけに音にはこだわってますね。
藤村さん 8点(2004-03-07 17:10:59)
18.本作のように、実在上の変質的な殺人鬼を主人公にした映画というのは珍しいのではないだろうか。そういった意味では、ずいぶん異色な恐怖映画だと思う。殺人鬼ピーター・キュルテンを演じたピーター・ローレの演技が秀逸かつ印象的で、とくに暗黒街の住民に裁かれる中、自己の異常心理を告白するシーンには鬼気迫るものがあった。その他にも、少女に声をかけたり、ビル内で逃げ回る等、緊迫する場面が数多く脳裡に焼き付いている。それだけ記憶に残るということは、犯罪恐怖映画として優れており古典となるべく作品なんでしょう。
光りやまねこさん 8点(2003-06-22 20:12:39)
17.面白いです。
出木松博士さん 8点(2001-01-15 19:27:22)
16.ネタバレ 凄い、怖い映画。Mの追走劇もそうだが、後半の人民裁判が怖い。
にけさん [映画館(字幕)] 7点(2019-01-03 17:51:48)
15.実話を元にしている事、監督のトーキー初作品という事を本サイトにて知り、リアルタイムで鑑賞された方のインパクトは並みではなかったと想像されます。78年前の私設裁判の模様は現在に通ずるものがあり監督の先見性に驚きました。また、「国家は精神に異常をきたした者の犯罪を裁けるのか?」ナチス台頭に対する監督の不安を表していたのかと考えると不気味さが一層増しました。冷酒と親の意見はではありませんが、あとから効いてきた作品でした。
The Grey Heronさん [映画館(字幕)] 7点(2009-07-12 00:53:14)
14.ネタバレ 実話を脚色したそうなので「子供から目を離さないように」と最後に警告メッセージがある。当時はこういう事件が多かったんでしょうか、一種の犯罪から子供を守る啓蒙映画。子供を狙う姿なき殺人者の捜査の過程で巷の犯罪者も次々検挙されるので、警察と犯罪集団の双方が犯人を追うことになる。倉庫に追い詰められた犯人を私刑にするが、そこでの犯人の告白があり、なんと弁護人がまともな弁護をするのが驚き。このシーンが見もの。トーキーになった頃で、犯人が分かるのが盲人で口笛から、、と言うのが面白い。
キリコさん 7点(2003-12-06 17:02:48)
13.ネタバレ 古典として見たんだけど、いろんな意味で怖い映画。学生時代、制服が黒かったんで、手にチョークで文字かいて肩叩く遊びがはやってた。あのシーンはなんで誰もパクらないんだろう?有名すぎだからかな。
ぽちょむきんさん 7点(2003-09-22 08:59:42)
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マーク説明
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《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 32人
平均点数 7.28点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5515.62%
6515.62%
7618.75%
8928.12%
9618.75%
1013.12%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 9.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review1人
4 音楽評価 4.00点 Review2人
5 感泣評価 9.00点 Review1人

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