映画『007/リビング・デイライツ』の口コミ・レビュー(4ページ目)

007/リビング・デイライツ

[ダブルオーセブンリビングデイライツ]
The Living Daylights
1987年上映時間:132分
平均点:6.85 / 10(Review 68人) (点数分布表示)
公開開始日(1987-12-19)
アクションサスペンスアドベンチャーシリーズもの小説の映画化スパイもの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2025-02-20)【イニシャルK】さん
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監督ジョン・グレン
助監督カラム・マクドゥガル(助監督:補足)
演出伊達康将(日本語吹き替え版【ソフト/TBS】)
キャストティモシー・ダルトン(男優)ジェームズ・ボンド
マリアム・ダボ(女優)カーラ・ミロヴィ
ジェローン・クラッペ(男優)ゲオルギ・コスコフ将軍
ジョー・ドン・ベイカー(男優)ブラッド・ウィティカー
ジョン・リス=デイヴィス(男優)プーシキン将軍
アート・マリク(男優)カムラン・シャー
デズモンド・リューウェリン(男優)"Q"
ロバート・ブラウン[男優](男優)"M"
ウォルター・ゴテル(男優)ゴーゴル将軍
キャロライン・ブリス(女優)ミス・マネーペニー
ジェフリー・キーン(男優)国防大臣フレデリック・グレイ卿
ジョン・テリー〔男優・1944年生〕(男優)フェリックス・ライター
ジョン・バリー〔音楽〕(男優)オーケストラ指揮者(ノンクレジット)
サイモン・クレイン(男優)ジブラルタル兵士(ノンクレジット)
マイケル・G・ウィルソン(男優)オペラのパトロン(ノンクレジット)
大塚芳忠ジェームズ・ボンド(日本語吹き替え版【ソフト】)/フェリックス・ライター(〃【TBS】)
魏涼子カーラ・ミロヴィ(日本語吹き替え版【ソフト】)
内田直哉ゲオルギ・コスコフ将軍(日本語吹き替え版【ソフト】)
楠見尚己ブラッド・ウィティカー(日本語吹き替え版【ソフト】)
大滝寛カムラン・シャー(日本語吹き替え版【ソフト】)
辻親八プーシキン将軍(日本語吹き替え版【ソフト】)
島香裕ゴーゴル将軍(日本語吹き替え版【ソフト】)
中博史"M"(日本語吹き替え版【ソフト】)
白熊寛嗣"Q"(日本語吹き替え版【ソフト】)
小川真司〔声優・男優〕ジェームズ・ボンド(日本語吹き替え版【TBS】)
勝生真沙子カーラ・ミロヴィ(日本語吹き替え版【TBS】)
内海賢二ブラッド・ウィティカー(日本語吹き替え版【TBS】)
羽佐間道夫ゲオルギ・コスコフ将軍(日本語吹き替え版【TBS】)
飯塚昭三プーシキン将軍(日本語吹き替え版【TBS】)
石丸博也カムラン・シャー(日本語吹き替え版【TBS】)
北村弘一"Q"(日本語吹き替え版【TBS】)
石森達幸"M"(日本語吹き替え版【TBS】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【TBS】)
峰恵研(日本語吹き替え版【TBS】)
中田和宏(日本語吹き替え版【TBS】)
稲葉実(日本語吹き替え版【TBS】)
横尾まり(日本語吹き替え版【TBS】)
古田信幸(日本語吹き替え版【TBS】)
沢木郁也(日本語吹き替え版【TBS】)
鈴置洋孝ジェームズ・ボンド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
深見梨加カーラ・ミロヴィ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
玄田哲章ブラッド・ウィティカー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小杉十郎太カムラン・シャー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
江原正士ゲオルギ・コスコフ将軍(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
有本欽隆プーシキン将軍(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大木民夫"M"(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田口昂"Q"(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宮本充ソンダース(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
成田剣フェリックス・ライター(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
手塚秀彰(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
塚田正昭(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
さとうあい(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
沢海陽子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
御友公喜(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
諸角憲一(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
土井美加カーラ・ミロヴィ(日本語吹き替え版【ANA】)
阪脩ゲオルギ・コスコフ将軍(日本語吹き替え版【ANA】)
佐藤正治カムラン・シャー(日本語吹き替え版【ANA】)
加藤正之プーシキン将軍(日本語吹き替え版【ANA】)
宮内幸平"M"(日本語吹き替え版【ANA】)
菅生隆之(日本語吹き替え版【ANA】)
村松康雄国防大臣フレデリック・グレイ卿/ゴーゴル将軍(日本語吹き替え版【ANA】)
平林尚三(日本語吹き替え版【ANA】)
郷里大輔(日本語吹き替え版【ANA】)
上村典子(日本語吹き替え版【ANA】)
喜多川拓郎(日本語吹き替え版【ANA】)
小室正幸(日本語吹き替え版【ANA】)
立木文彦(日本語吹き替え版【ANA】)
津嘉山正種ジェームズ・ボンド(日本語吹き替え版【機内上映別音源】)
原作イアン・フレミング「ベルリン脱出」(早川書房)
脚本マイケル・G・ウィルソン
リチャード・メイボーム
音楽ジョン・バリー〔音楽〕
作曲モンティ・ノーマン「ジェームズ・ボンドのテーマ」
ジョン・バリー〔音楽〕“The Living Daylights”“If there was a Man”他
ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト“Symphony no 40 in G minor, 1st Movement”(ノンクレジット)
ピョートル・チャイコフスキー“Rococo Variations”(ノンクレジット)
主題歌a-ha“The Living Daylights”
撮影アレック・ミルズ
製作マイケル・G・ウィルソン
アルバート・R・ブロッコリ
バーバラ・ブロッコリ(製作補)
ユナイテッド・アーチスツ
制作東北新社日本語版制作(日本語吹き替え版【TBS】)
TBSテレビ日本語版制作(日本語吹き替え版【TBS】)
配給UIP
特撮ジョン・リチャードソン[特撮](特別視覚効果)
美術ピーター・ラモント(プロダクション・デザイン)
マイケル・フォード〔美術〕(セット装飾)
モーリス・バインダー(タイトル・デザイン)
アンドリュー・アックランド=スノウ(ノン・クレジット)
衣装タイニー・ニコルズ(衣装スーパーバイザー)
編集ジョン・グローヴァー〔編集〕
録音グラハム・V・ハートストーン
字幕翻訳戸田奈津子
日本語翻訳松崎広幸(日本語吹き替え版【ソフト】)
スタントサイモン・クレイン
エディ・パウエル(ノンクレジット)
その他ジョン・バリー〔音楽〕(指揮)
アンソニー・ウェイ(プロダクション・スーパーバイザー)
アルバート・R・ブロッコリ(presenter)
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💬口コミ一覧

8.ティモシー・ダルトンって、ボンド役として一番、存在感がない。1本で降板すりゃネタにもなるんですけど(実際なってるんですけど)、2本ってのが半端。それに、ボンド役が似合って無けりゃ、それはそれで一つの存在感にもなり得るんですが、しっかりハマっちゃってるんですね。クールで、でも愛嬌もあって、若くてちゃんと動ける。見事にワンポイントをこなした中継ぎピッチャー。残念ながらヒーローインタビューには呼んでもらえません。
作り手の方も、新生ボンドに慎重になってたんですかね。監督も続投だし、ある程度のイメチェンを図っているとは言え、ロジャー・ムーアのボンドが言いそうなこと・やりそうなことをさせている感じも残っているし(スパイ仲間が殺されて逆上するあたりは、ちょっと新鮮ですね、ロジャー・ムーアならもうちょっと落ち着いていそう)。
口笛に反応するキーホルダー、ってのが実にアホらしくって、このあたりは路線踏襲、といったところ。
ソ連ネタってのが賞味期限ギリギリな上、終盤でお話がアヘン取引にスケールダウンしてしまうのは、スパイ映画としてどうなのよ、とも思うのですが、ま、そもそも、このシリーズ自体がスパイ映画と言えるかどうか。派手なアクションこそがお楽しみ、とくれば、冒頭のスカイダイビングから、クライマックスの飛行機にぶら下がる空中戦まで、手を変え品を変え楽しませてくれます。ただ、終盤のクライマックス前は、ややもたついた感じも。
このシリーズの魅力に、荒唐無稽な残酷さ、ってのがあって、本作でもアホは武器がいろいろと使用され、殺す場面があればわざわざ念を押すように殺される場面がある。そういうのは健在だな、と。
鱗歌さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2018-06-02 17:37:21)
7.ボンド、若返ってカッコイイです。ボンドガールも好きなタイプ。ストーリーはともかく、飛行機でのアクションは、スリルがあって
リアル感もありシリーズ中でもお気に入りのシーンです。オクトパシーの飛行機アクションとは、月とスッポン。
代書屋さん [DVD(字幕)] 7点(2020-03-05 18:07:39)
6.ロジャー・ムーアから一転ティモシー・ダルトン演じるシリアスなボンドとなったがいかんせんダニエル・クレイグを知ってしまってからの観賞となったので“昔の映画”感はぬぐえない。
おさむさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2020-06-06 21:07:10)
5.ネタバレ シリーズ第15弾。チャームポイントは二重アゴ。4代目ボンド、ティモシー・ダルトン見参。クールでダンディーな印象だけど、アクションはアツい。ボンド役随一の「熱男」だね。世界中を舞台に、秘密兵器満載のボンド・カーを駆使してコスコフを追う。
獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 6点(2020-09-05 23:36:20)
4.4代目・ダルトン登場。
目が慣れるのに時間はがかかったが、馴染んできた。
ソ連やアフガンの国際情勢を当時ならではの舞台で、展開が激しく退屈しない。
チェロを弾くボンド・ガールのマリアム・ダボもなんともいい画になってる。
ムーアのユーモア色から一変して本格スパイ。後世に続くシリアスな007の始まり。
mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-01-11 22:00:51)
3.ティモシー・ダルトンてかっこいいけど、なんか違和感があるなーって以前から思ってたんだけど、今日気づいてしまった。彼は顔がでかいんだ。
センブリーヌさん [インターネット(吹替)] 6点(2021-11-13 22:10:30)
2.ティモシー・ダルトン初体験。硬軟自在の姿に大いに惹かれました。しっかりした筋立てで目の離せないスパイ活劇でした。ただ、ジェームズ・ボンド像としては何か違和感がありました。
The Grey Heronさん [インターネット(字幕)] 8点(2021-12-09 00:27:26)
1.歴代ボンド作の中でもすっきりと観やすい一本でした。
ティモシー・ダルトンの身体能力が高くて、てきぱき動けるのも画がもたつかなくて良い一因なのかも。007ぽい能天気で派手な見せ場もスタンダードなカメラ演出で疲れずに観られます。
ボンドガールがこれまでにないレベルのお馬鹿さんで、ボンドの足を引っ張ってるのみにしか見えないのですが、ぱっと見ナスターシャ・キンスキーかと見間違えそうなほどの美形なのが幸い。スクリーンの彩り役割としては満点でした。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2022-04-19 22:40:38)
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【点数情報】

Review人数 68人
平均点数 6.85点
000.00%
100.00%
200.00%
311.47%
400.00%
51217.65%
61623.53%
71927.94%
81217.65%
922.94%
1068.82%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.75点 Review4人
2 ストーリー評価 6.40点 Review5人
3 鑑賞後の後味 7.40点 Review5人
4 音楽評価 7.00点 Review6人
5 感泣評価 4.00点 Review1人

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