映画『007/ユア・アイズ・オンリー』の口コミ・レビュー(3ページ目)

007/ユア・アイズ・オンリー

[ダブルオーセブンユアアイズオンリー]
For Your Eyes Only
1981年上映時間:128分
平均点:6.23 / 10(Review 65人) (点数分布表示)
公開開始日(1981-07-11)
アクションサスペンスアドベンチャーシリーズもの小説の映画化スパイもの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-03-31)【イニシャルK】さん
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監督ジョン・グレン
助監督アンソニー・ウェイ
ジェームズ・デヴィス(空中シーン:監督)
演出ボブ・シモンズ〔スタント〕(アクション・シークエンス・アレンジャー)
キャストロジャー・ムーア(男優)ジェームズ・ボンド
キャロル・ブーケ(女優)メリナ・ハブロック
トポル(男優)ミロス・コロンボ
リン=ホリー・ジョンソン(女優)ビビ・ダール
ジュリアン・グローバー(男優)アリスト・クリスタトス
ジル・ベネット(女優)ブリンク
マイケル・ゴザード(男優)エミール・レオポルド・ロック
ロイス・マクスウェル(女優)ミス・マネーペニー
デズモンド・リューウェリン(男優)"Q"
ジェフリー・キーン(男優)国防大臣フレデリック・グレイ卿
ウォルター・ゴテル(男優)ゴーゴル将軍
チャールズ・ダンス(男優)クラウス
ジェームズ・ヴィリアーズ(男優)ビル・タナー
グレアム・クラウデン(男優)海軍本部長
ボブ・シモンズ〔スタント〕(男優)(ノンクレジット)
マイケル・G・ウィルソン(男優)ギリシャの司祭(ノンクレジット)
カサンドラ・ハリス(女優)リスル伯爵夫人
広川太一郎ジェームズ・ボンド(日本語吹き替え版【ソフト/TBS】)
沢海陽子メリナ・ハブロック(日本語吹き替え版【ソフト】)
水内清光ミロス・コロンボ(日本語吹き替え版【ソフト】)
有本欽隆アリスト・クリスタトス(日本語吹き替え版【ソフト】)
島香裕ゴーゴル将軍(日本語吹き替え版【ソフト】)
白熊寛嗣Q(日本語吹き替え版【ソフト】)
戸田恵子メリナ・ハブロック(日本語吹き替え版【TBS】)
小林清志ミロス・コロンボ(日本語吹き替え版【TBS】)
潘恵子ビビ・ダール(日本語吹き替え版【TBS】)
穂積隆信アリスト・クリスタトス(日本語吹き替え版【TBS】)
沢田敏子リスル伯爵夫人(日本語吹き替え版【TBS】)
阪脩エミール・レオポルド・ロック/ビル・タナー(日本語吹き替え版【TBS】)
中庸助ゴーゴル将軍(日本語吹き替え版【TBS】)
納谷六朗ルイジ・フェラーラ(日本語吹き替え版【TBS】)
石塚運昇ゴンザレス(日本語吹き替え版【TBS】)
宮内幸平グレイ(日本語吹き替え版【TBS】)
加藤精三車椅子の男(日本語吹き替え版【TBS】)
石森達幸(日本語吹き替え版【TBS】)
稲葉実(日本語吹き替え版【TBS】)
堀越真己(日本語吹き替え版【TBS】)
広瀬正志(日本語吹き替え版【TBS】)
星野充昭(日本語吹き替え版【TBS】)
加藤正之(日本語吹き替え版【TBS】)
原作イアン・フレミング「読後焼却すべし」「危険」(「薔薇と拳銃」(東京創元社)所収)(ノンクレジット)
脚本リチャード・メイボーム
マイケル・G・ウィルソン
音楽ビル・コンティ
作詞マイケル・リーソン主題歌「ユア・アイズ・オンリー」
作曲ビル・コンティ主題歌「ユア・アイズ・オンリー」
モンティ・ノーマン「ジェームズ・ボンドのテーマ」
主題歌シーナ・イーストン「ユア・アイズ・オンリー」
撮影アラン・ヒューム
ジェームズ・デヴィス(空中撮影担当)
アレック・ミルズ(カメラ・オペレーター)
製作アルバート・R・ブロッコリ
MGM
ユナイテッド・アーチスツ
製作総指揮マイケル・G・ウィルソン
配給ユナイテッド・アーチスツ
特撮デレク・メディングス(視覚効果スーパーバイザー)
美術ピーター・ラモント(プロダクション・デザイン)
アーネスト・アーチャー(美術監督助手)
モーリス・バインダー(タイトル・デザイン)
ヴァーノン・ディクソン(セット装飾)
衣装タイニー・ニコルズ(ワードローブ主任)
編集ジョン・グローヴァー〔編集〕
録音ゴードン・K・マッカラム
字幕翻訳高瀬鎮夫(字幕監修)
菊地浩司(ソフト)
日本語翻訳木原たけし(日本語吹き替え版【TBS】)
動物シャムネコ
スタントリチャード・グレイドン(ノンクレジット)
エディ・パウエル(ノンクレジット)
ノッシャー・パウエル(ノンクレジット)
ボブ・シモンズ〔スタント〕(ノンクレジット)
その他ビル・コンティ(指揮)(ノンクレジット)
アルバート・R・ブロッコリ(presenter)
モード・スペクター(キャスティング)
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💬口コミ一覧

25.ネタバレ 007というスパイアクションもので、アクションやスタントシーンも満載だけれど、私には、それよりも何よりもロマンティックで幻想的な印象が強く残る作品。シーナ・イーストンの透明感あふれる「ユア・アイズ・オンリー」の歌声に、ギリシア神話のアフロディーテの如きキャロル・ブーケがギリシアを舞台に活躍、そして月夜に静かに青く染まる海中を二人で泳ぐラストシーンは、さわやかな大人のロマンスを感じさせ、血生臭い殺しの映画とは思われないファンタジーがある。シリーズでも異色のテイストである。
  私が、そうした印象を強くするのは、個人的な思い出ともつながっているからのように思う。シーナ・イーストンは、もう何十年前になるだろうか、大阪のフェスティバルホールで開かれたコンサートへ行ったことのある歌手で、それが初めて女の子と出かけるコンサートという、私にとっての勝負イベントだった。なのに、3F席の端っこのほうしか座席が取れず、相手の子は「満足してくれているかなぁ」とずいぶんと気になった。けれども、レコードと変わらない素晴らしい彼女の歌声に二人とも大満足、座席の心配など吹き飛んだのだった! そんな、わが青春時代の記憶と重なっているせいで、余計、ロマンティックな映画に感じてしまうのだろう。
  もっとも、そのときの女の子が、いまやイビキをかき、歯ぎしりまでする熟女と化した妻になろうとは、当時は想像もしていなかったが(笑)。思い出と美しきシーナ・イーストンの歌声にちょっとサービスして7点かな?
delft-Qさん [DVD(字幕)] 7点(2008-06-07 23:40:11)
24.ネタバレ 全体的に地味でボス戦があっさりでテレビドラマみたい。音楽もシリーズのなかでは微妙で盛り上がらなかった。
spputnさん [DVD(字幕)] 5点(2009-01-09 14:30:48)
23.ヘリのシーンもスキーのシーンも大迫力で堪能しました。生身のアクションの面白さを再認識すると、CGだらけの作品の安っぽさを感じてしまいます。このシリーズは内容に対してツッコむ必要も無く思いますが、敵の敵が味方になってみたり、そういう展開も好みなので満足でした。ボンドガールの方は非常に美人ですね、少し冷たい感じですが。

でもやっぱりロジャー・ムーアですね。「北海ハイジャック」といいこれといい、ウェットスーツが良く似合います。スキーウェアもかっこいい。何でも似合ってしまうのがボンドなんですね。今は亡き広川太一郎さんお得意のハイテンションモードとは少し違う、抑えた吹き替えっぷりもとても素敵でした。
まさかずきゅーぶりっくさん [地上波(吹替)] 7点(2009-01-26 16:46:01)
22.ロジャー・ムーアは少し苦手かな。音楽とか風景は良いんですけど。
山椒の実さん [地上波(吹替)] 4点(2009-02-03 00:06:27)
21.スキーのスタントアクションは素晴らしいの一言に尽きます。スタントマンの能力に脱帽です。しかしそれ以外は退屈なので5点。
上上下下左右左右BAさん [地上波(吹替)] 5点(2009-02-03 02:16:48)
20.オープニングのシャムネコの車椅子のおっさん誰なんだろう。大迫力だったけど
甘口おすぎさん [DVD(字幕)] 5点(2009-02-04 22:53:21)
19.ネタバレ けっこう久しぶりに007を見たけど、序盤のシーンがすごい笑えた。

秘密兵器が出てこないけども体を張ったアクションで魅せてくれました
ラスウェルさん [地上波(吹替)] 6点(2009-02-06 18:28:48)
18.ネタバレ  自分的には007っていうのは、壮大で愉快で綺麗な女優が出てくる馬鹿っ話。そう思ってるから、アメリカじゃなくてイギリスがソ連と渡り合って世界を救うなんて無理も全然気にならない。
 ただ、だからこそ派手さとかユーモアにかけるこの作品はちょっとね。
ぶっちゃけ、雪上の逃走シーンも、崖上りのシーンも、絶対弾が当たらないとわかってるからなおさら、退屈で冗長でした。クライマックスもありきたりの肉弾戦だし。
 ただ、二人のボンドガール、特にキャロル・ブーケが今まで見た中では一番素敵だったので+1点
あらためて見返して感じたのは、007=プロレス。プロレスでロープに投げた相手が、きちんとかえってくるのはお互いの技の見せ場を作るため。
それと同じように、007で相手方がわざわざ凝った殺し方を試み、そしてそこから007があり得ない方法で脱するのも、その方が見せ場が出来て面白いから。それを「拘束しておいて撃ち殺せばいい」とかいう自分のような野暮な人間は、このシリーズ見ないほうがいいw。ただ、間違っても公益法人にならないほうがいいな。「八百長」とか言って非難されるから(爆笑)
rhforeverさん [DVD(字幕)] 6点(2009-10-23 15:17:01)
17.ネタバレ オープニングのホールインワンシーンは好きです。キャロル・ブーケは今で言うと、クリステン・スチュワートのような風貌ですね。非常に綺麗な女性でポンドガールにぴったりでしたね。アイススケートのコースは微妙だったけど、ボブスレーコースでのアクションはスピード感があって楽しめました。この作品の見所はロッククライミングでしょうね。じわじわとクイックドローを外されていくところが緊張感があって良かったですね。最近、ロッククライミングを始めたので、見入ってしまいました。悪い点は悪役に魅力がないことです。もう少し人物紹介のシーンなんかを入れて、解りやすくして欲しかったところです。ラストはコロンボに一撃とあっけなかったです。余談ですが、カサンドラ・ハリスはピアース・ブロスナンの元妻だったんですね。初めて知りました。
マーク・ハントさん [地上波(吹替)] 7点(2010-01-13 23:52:19)
16.スタントありきの一作。印象薄い。
HRM36さん [地上波(吹替)] 5点(2010-03-06 12:40:37)
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15.ネタバレ 「ムーンレイカー」の馬鹿らしさを反省したのか、とても真っ当なスパイものでした。妻の墓参りで始めたのは反省の証だろう。冒頭の車椅子はブロフェルド? つまり「ダイヤモンドは永遠に」のラストを、怪我を負いながらも生き延びたってことか。さて今作。行く先々で協力者と接触し、情報を集め、目的に近づく地道な諜報活動。ベッドシーンも情報収集の為と解釈できる。スケーターの女の子をたしなめる言動は過去のボンドに無かった良識。アクションも特撮などは使わず、ロケで撮影できる範囲に限って行われている。特に一連のウインタースポーツアクションには生身の人がやれることの限界を見極めるような探求心が感じられ、CGに慣れた目を刮目させてくれる。スタントマンに拍手。水中を引きずられたボンドが怪我をして血を流すことも新鮮。ラストの敵アジトの襲撃も、酷似した状況で「女王陛下の007」ではヘリで強襲していたが、こちらは地味にロック・クライミングで死角から近づこうとする。デタント(緊張緩和)って死語がオチになっているのもこのシリーズにしては渋い。そうそう、ボンドガールもお色気優先ではなく知的美人でした。いや、彼女は美しいです。そんなこんなで大手術を施した作品だったけど、面白いかというと微妙。この姿勢は買うが、役者の演技と演出のタッチが軽めで変わり映えしない為に、重厚なスパイものには成り得ない。007映画として物足りない感想が多いのは、そんな理由だろう。ダニエル・クレイグ版を観た後だから思うことだけど、これ程に方向性を変えるのであれば、ボンド役も一緒に変えるべきだったってことかな。でも、私は好きですよ。
アンドレ・タカシさん [映画館(字幕)] 6点(2010-05-02 06:32:23)
14.ネタバレ ○前作ふざけた分、真面目に作ったんだなというのがよく分かる。アクションシーンやキャスティングも力を入れているのがその証。○時間を懸けたアクションシーンは見もの。爽快感溢れるスキーシーンは007シリーズでもかなり長いアクションだが、だれずにシリーズ史上最高部類に入るアクションシーンに仕上がっている。素晴らしかった。○ただラスト含め話がいまいちだったな。ほかのアクションシーンに力入れている割にあっさりだったし。いろいろ相殺して5点かな。
TOSHIさん [DVD(字幕)] 5点(2012-03-17 00:51:31)
13.007の中でもとくに渋い作品で、前作から大きな方向転換をおこなっている。それは秘密道具が登場しないとか宇宙にいかないなどといった、表面的な変化だけにとどまらず、主役であるジェームズ=ボンドという人間の持つ、「プロフェッショナル」で非情、目的のためならば犠牲もいとわないという人物像からの大転換が図られていた事にあると思った。当然、それに呼応する形で映画の内容もクリーンで良識的な部分が目立つ。そういう意味において、本作も007シリーズにおける(「ムーンレイカー」以上の)問題作の一つではないだろうか
よいしょさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2013-08-04 13:15:51)
12.ネタバレ こちらの007映画は、冒頭はスペクターのボスがかなりおまぬけなキャラになっていて、コミカルになってるものの、それ以降は、結構、真面目路線で、アクションも、水中での小型潜水艦同士の戦いや、ボブスレーコースでのチェイス、ロッククライミングなど色々多彩で、それなりに面白く観れました。ボンドガールのキャロル・ブーケも、クロスボウを構える姿が実に様になっていて、かっこよかったです。ただ、物語的には、少しダラダラしている感があって、まー、当時のボンド映画としては、出来はいい方だと思いますが、今更ながら観ると、やや退屈なところもありました。だもんで、全体としては、普通かな。シーナ・イーストンの主題歌のイメージで、少しロマンス的な雰囲気もあり、ボンドがメリナの復讐をいさめたり、年下の女の子を大人の態度で接するのが印象的でした。
なにわ君さん [DVD(字幕)] 5点(2014-01-05 04:17:41)
11.The opening act is Sheena Easton!

There was a scene that Moore Bond starts panting while he climbs up long stretch of stone stairs. My impression was like "Oh, this is the portion they gave up when they switched from George Lazenby to Roger Moore!" Since I already checked Timothy's young, athletic version of Bond, now I understand well why people like Princess Di liked newer version of Bond.

Aside from those negative portions, this "three-year-older than Sean" Bond was doing great in this title. I thought "Thunderball" would be the only "water intensive Bond film" but now I know it was wrong.

I personally liked Carole Bouquet's mysterious eyes. She was like elder sister of Liv Tyler, at least in my imagination. : )
keiさん [映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2014-04-30 14:19:43)
10.正直、おっさんやのに若いコにモテすぎ。
ケンジさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2016-01-21 15:01:45)
9.ネタバレ 私を愛したスパイの方が断然良い。いいのは、シーナイーストンの曲のみ。
にけさん [映画館(字幕)] 6点(2019-01-11 23:32:28)
8.キャロル・ブーケ
現代にも通用する美人女優
おさむさん [CS・衛星(吹替)] 7点(2019-06-29 22:39:02)
7.前作のおちゃらけ過ぎを反省したのか、実に落ち着いた感じになったと感じます。
ヨーロッパを冬を舞台にしているので、まるで、一昔前のコーヒーのCMを思い出します。
ただ、悪役が少々小粒なような印象でした。
代書屋さん [DVD(字幕)] 7点(2020-02-13 19:03:09)
6.最近007シリーズを1作目から順に観てるわけですが、今見るととにかく全体にぬるい。
まぁそれは他の映画のレビューに書きますが、それがこのユアアイズオンリーあたりにくるとかなり現代の娯楽映画に近い雰囲気があってまぁまぁ面白く観る事ができます。

それはさておき、古い映画を久しぶりに見ると思わす発見があるもので、このユアアインズオンリーのスキーチェイスシーンで使われているBGM。これダイコン3オープニングアニメのチェイスシーンで使われてるBGMじゃないですか!
あのBGMはユアアイズオンリーのものだったんだな…と今更になって初めてわかって感動したわけです。
考えてみれば両方とも1981年製作。ユアアイズオンリーのサントラを買ってBGMに使ったんだろうなぁ…と推測できるわけです。

ダイコン3オープニングアニメってなんだよ…という方はドラマもしくはコミックの「アオイホノオ」を観るとよくわかると思います。まぁググればすぐわかるわけですが…
あばれて万歳さん [地上波(吹替)] 6点(2020-03-16 14:04:35)
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マーク説明
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《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 65人
平均点数 6.23点
000.00%
100.00%
211.54%
300.00%
423.08%
51929.23%
61726.15%
71523.08%
8710.77%
934.62%
1011.54%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.80点 Review5人
2 ストーリー評価 6.00点 Review6人
3 鑑賞後の後味 6.33点 Review6人
4 音楽評価 8.00点 Review6人
5 感泣評価 5.00点 Review3人

【アカデミー賞 情報】

1981年 54回
オリジナル主題歌ビル・コンティ候補(ノミネート)「ユア・アイズ・オンリー」(歌曲賞 として)
オリジナル主題歌マイケル・リーソン候補(ノミネート)「ユア・アイズ・オンリー」(歌曲賞 として)

【ゴールデングローブ賞 情報】

1981年 39回
主題歌賞ビル・コンティ候補(ノミネート)「ユア・アイズ・オンリー」
主題歌賞マイケル・リーソン候補(ノミネート)「ユア・アイズ・オンリー」

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