映画『ゼロの焦点(1961)』の口コミ・レビュー
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ゼロの焦点(1961)の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
ゼロの焦点(1961)
[ゼロノショウテン]
Zero Focus
1961年
【
日
】
上映時間:95分
平均点:6.59 /
10
点
(Review 27人)
(点数分布表示)
(
ドラマ
・
サスペンス
・
モノクロ映画
・
ミステリー
・
小説の映画化
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2025-05-13)【
イニシャルK
】さん
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監督
野村芳太郎
キャスト
久我美子
(女優)
鵜原禎子
高千穂ひづる
(女優)
室田佐知子
有馬稲子
(女優)
田沼久子
南原宏治
(男優)
鵜原憲一
加藤嘉
(男優)
室田儀作
西村晃
(男優)
鵜原宗太郎
穂積隆信
(男優)
本多
十朱久雄
(男優)
佐伯
織田政雄
(男優)
金沢署の捜査主任
桜むつ子
(女優)
立川の大隈のおばさん
佐々木孝丸
(男優)
博報社の重役
高橋とよ
(女優)
禎子の母
沢村貞子
(女優)
宗太郎の妻
磯野秋雄
(男優)
山本幸栄
(男優)
水木涼子
(女優)
今井健太郎
(男優)
末永功
(男優)
村上記代
(女優)
谷よしの
(女優)
原作
松本清張
「ゼロの焦点」(光文社)
脚本
橋本忍
山田洋次
音楽
芥川也寸志
撮影
川又昂
配給
松竹
美術
宇野耕司
編集
浜村義康
録音
栗田周十郎
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27.ストーリーはつまらなくは無い。それは松本清張の有名作だから当たり前か。でも小説と言うイメージが強すぎるので、原作ありきの映画だと思ってしまう。
【
出木松博士
】
さん
5点
(2001-01-29 22:46:15)
🔄 処理中...
26.超イイカンジーーーーーーーーー!!
【
知事
】
さん
10点
(2001-06-16 09:17:01)
🔄 処理中...
25. 映画版『ゼロの焦点』は最後にスター有馬稲子のためのストーリーを付け加えたために、話の焦点がぼやけてしまった。◆殺人とその謎解きのストーリーは、久我美子と高千穂ひづるが崖の上で話し合う場面で終わっている。◆夫の失踪と謎の自殺。実は、夫には女(有馬稲子)がいてその関係の精算のために考え出した狂言自殺が、自分の過去を知られた高千穂ひづるによって殺人に利用された。そのことが明らかになったことで充分だった。◆ところが、過去の女の話になって、あのきれいなきれいな有馬稲子の顔がスクリーンを占領し始めると、映画自体の興味は間延びしてしまった。そして、それまでの恐い恐い映画が、切れ長の大きな目をした有馬稲子の可愛い笑顔によって可愛い女の映画に変わってしまった。◆結局、最後に一番強く残った印象は有馬稲子がいい女だということで終わった映画だ。いや、有馬稲子は実に美しい女優だ。
【
tomochan2002
】
さん
6点
(2002-12-19 04:38:58)
🔄 処理中...
24.有馬稲子が、駄々をこねて主役から脇役に回った映画。台本を読んで、是非にということで久我美子が主役になったもの。このいきさつを知ってから見直してみると、違った見方ができるのではないか。
【
ジブラルタの星
】
さん
5点
(2003-02-23 02:23:41)
🔄 処理中...
23.内容云々よりも当時の風景や風俗、その時代に見せられてしまいました。
【
omut
】
さん
5点
(2003-08-12 03:04:52)
🔄 処理中...
22.
ネタバレ
先月久しぶりに見た「砂の器」に続いて本作も15年ぶりくらいの再見。(以前も見たのは「砂の器」の後だった。)本作は野村芳太郎監督にとって2作目の松本清張原作映画になるのだが、脚本に「砂の器」と同じ橋本忍と山田洋次監督を起用しており、「砂の器」を見た後だとどうしても期待してしまう部分があり、以前に見た時はその期待が大きすぎたのか、イマイチに感じたのをよく覚えている。それを今回はそういう期待を抱かずに見た。主要人物となる女性三人の人間ドラマは魅力的だし、本作でも印象に残る海の美しさはやはり野村監督らしいと思うし、三人を演じる久我美子、高千穂ひづる、有馬稲子の演技もそれぞれ良いし、白黒の映像も良い雰囲気を醸し出しているものの、脚本的にはあらすじを追っているだけというような印象があり、ややダイジェスト的になっていてドラマとして深みが感じられず物足りない。展開もスピーディーで、もっとじっくりとドラマを描いてほしかったところ。クライマックスの断崖での推理シーンは今では同じシチュエーションが2時間ドラマでもおなじみになっていて、本作がその先駆けというのは有名な話だが、けっこう歴史的なことだと思う。(テレビドラマではなく映画が先駆というのが意外な気もするが。)この推理シーンはさすがに緊迫感もあり、引き込まれる部分でもあるのだが、少し間延びしてしまった感もなくはなかった。事件の発端となる禎子(久我美子)の夫である憲一(南原宏治)の行動にもいささか納得しかねる部分があり、ここの部分をもっとしっかりと描かなければいけなかったのではないだろうか。また、「砂の器」同様に暗い過去を持つ犯人だが、彼女を通して元パンパン(米兵相手の売春婦)だった女性の悲劇も描きたかったようで、むしろそれが本作のテーマでもあると思うのだが、やはりこれらのドラマを丁寧に描くにはとても95分では足りずにあとせめて一時間くらいは必要だったと思う。やっぱり今見ても全体的な印象は薄く、物足りなさの残る映画だったが、それでも以前見た時よりは楽しめたし、けっしてつまらない映画でもないと思う。田沼久子を演じる有馬稲子は明るい顔立ちをしているが、「東京暮色」しかりこういう悲劇的な役柄が意外に合っているような気がする。犬童一心監督版も見てみよう。(2018年9月15日更新)
【
イニシャルK
】
さん
[DVD(邦画)]
6点
(2005-06-18 00:03:56)
🔄 処理中...
21.狂言まわし的な役どころの久我美子より、この映画では有馬稲子と高千穂ひづるの方が
光ってました。謎解きより、運命に翻弄された哀しい女性の運命を見据えた佳作。松本清張原作だからといって推理小説的な興味で観ると肩透かしを喰うかも。
【
放浪紳士チャーリー
】
さん
[ビデオ(字幕)]
7点
(2005-11-05 13:46:49)
🔄 処理中...
20.最後の海辺の断崖でのたね明かし、犯人の自殺、各地名所案内など、テレビの土曜ワイド劇場、サスペンス劇場そのものだし、、、、、冬の日本海、能登、芥川也寸志の音楽といえば、「砂の器」そのものだし、何かマンネリというか、、、、あれっ、まてよ、、、、この作品は1961年で、その頃は、まだワイド劇場はないし、「砂の器」はこのあと10年以上あとの作品だし、、、、、、ということは何かい、この作品が、その後のサスペンス劇場、ワイド劇場、船越英一郎ものの、原型を作り上げたというわけか、、、、、。ということはさておいて、、、、さらに、犯人と動機などは予想しやすいし、どうして久我美子は夫の二重性に気づくかがわかりにくいし、久我の謎解きと高千穂の説明の違いは「羅生門」的だし、、、、ということもさておいて、、、、見終えて、野村芳太郎、松本清張、横溝正史etcなどの、日本的な情念の世界というか、日本的な世界で生きてゆくことの闇というか、、、、、非常に重く、心にのしかかってきます。ちょっとした瞬間の心の闇が滅茶苦茶に甚大な不幸をもたらし、それに押しつぶされてゆくことも。映像としては、最後に加藤嘉さんが自動車に乗った高千穂を追いかけるシーンが、キャメラの位置取りとかいいですね。、、、、それと昭和30年代の東京の風景、裏日本の風景、人々の様子がよく映し出されています。、、、、、、とにかく、何というか、重たい映画でした。
【
王の七つの森
】
さん
[DVD(邦画)]
9点
(2006-04-06 00:11:04)
👍 1
🔄 処理中...
19.2時間サスペンスの原点となる映画なのでしょうか。満足度も良く出来た2時間ドラマを観たなって感じのものでした。サスペンスはモノクロのほうが重厚感が出て迫力がでますね。
【
ぽじっこ
】
さん
[DVD(邦画)]
6点
(2006-07-18 13:54:38)
🔄 処理中...
18.
ネタバレ
「鬼畜」といい「砂の器」といい、野村作品の描く「海」は毎度毎度と素晴らしく、ああ、この作品の時から凄ェのか…と感じた次第デス。火曜サスペンスっぽい、かぁ…否定はしないけど、テレビの三文サスペンスが爪楊枝なら、こりゃアオダモを使ったプロ仕様の圧縮バットといった感じ。大樹の雰囲気まではないにしろ、滅多なことでは折れない気骨入り。
【
aksweet
】
さん
[DVD(邦画)]
9点
(2007-07-21 04:53:23)
🔄 処理中...
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17.北の薄暗い寒空の下、冷たく暗い海のように、深い感情が沈み込む。
松本清張原作の「ゼロの焦点」は、思わずそんな文体を言い回したくなるような、文学の味わいが色濃く反映された奥深いサスペンス映画だった。
結婚後わずか一週間での夫の失踪。新妻にとってまったく訳が分からない状態から深まる謎と、徐々に明らかになる夫の実像。
巧いと思うのは、主人公である“妻”とミステリーの核心である“夫”の絶妙な関係性だ。
失踪した夫のことを心底心配はする妻だが、それと同時に実のところ夫のことを何も知らないという実情。だからこそ混沌としていく謎に対する感情。
その微妙な心理の妙は、まさに文体で創り込まれたものだということを感じさせる。
そして、その妻の心理の上に、さらに二人の女の感情が積もる雪のように折り重なっていく。
ミステリーに対する解放感と同時に見えてくる女たちの儚く切ない運命模様は、映し出される冷たい空気感以上に、凍てつくような情感に溢れている。
数奇な運命に翻弄された3人の女たち。それぞれに不幸があり、それぞれに救いもあった。それは、人生というものは決して比べられるものではないということを、物語っているようにも思う。
何にしても、“崖先ので真相解明”。もはやミステリーの常套手段でもあるクライマックス、その「原点」を見た気がする。
【
鉄腕麗人
】
さん
[DVD(字幕なし「原語」)]
9点
(2007-08-12 03:40:34)
🔄 処理中...
16.内容はまったく別であるが、黒沢監督の天国と地獄の緊迫感に似ていた。
黒沢組の脚本を書いていた橋本忍氏が脚本を担当しているからだろうか。
【
孤島の鬼
】
さん
[DVD(邦画)]
10点
(2007-09-17 02:01:32)
🔄 処理中...
15.野村芳太郎監督、橋本忍と山田洋次という脚本、どうしても期待してしまう。相変わらず美しい映像美、今作は白黒であるが、それがまた良い雰囲気を創り出している。ミステリーというよりは女と女と女、三人の女のそれぞれの悩みのようなものを描いた人間ドラマとして見た方が良いと思う。三人の女優それぞれが良い演技、雰囲気を醸し出してはいるものの、全体的に物足りなさが残る。映画としてのカタルシスという意味で何か物足りない。作品の雰囲気は好きなだけにちょっと残念でもある。けして、つまらなくはないので6点ぐらいはあげても良い。それでもこの監督の他の傑作に比べるとインパクトにも欠ける。それにしてもこの作品の影響はかなりあるのではないかと思う。実際にあの海に飛び込み自殺する者が何人もいたらしいけど、そういう意味において何とも罪深い映画でもある。そんな気がしてならない。
【
青観
】
さん
[DVD(邦画)]
6点
(2008-11-02 21:35:58)
🔄 処理中...
14.
ネタバレ
ロマンス風味のよい感じのサスペンスになるはずの内容だったのですが、何の意味もない説明ナレーションの連発と、後半がほとんど全部主人公による真相再現で埋められているというバランスの悪さによって、えらく手際の悪い作品になってしまいました。久我美子の存在感は十分なので、脚本を整理するだけでずっと良い内容になったと思うんだけどな・・・。
【
Olias
】
さん
[DVD(邦画)]
5点
(2009-06-08 01:55:54)
🔄 処理中...
13.白黒だけど綺麗でした。青酸カリって、こわ!!!!
【
ケンジ
】
さん
[DVD(邦画)]
8点
(2009-10-24 20:45:10)
🔄 処理中...
12.
ネタバレ
“北陸”という場所が非常にマッチした映画に仕上がっている。
冬の北陸へは数度しか行った事はないので、個人イメージというところもあるが、鉛色の空が似合うちょっと寂しい感じの街だった気がする。
本作において、新婚旅行のときだろうか電車に乗っている際に、金沢への憧れを表す妻と金沢に対する嫌気を表す夫のやり取りが印象的に残っている。
夫にとっては、金沢という場所は想像以上に孤独で寂しい場所だったのではないか(鵜原だけではなくて、社長夫人や久子も含めて)。
ハイヒールを履いて雪の上を歩く妻の姿を見れば、その憧れは単なる憧れであり、現実が分かっていなかったこともよく分かる。
そのため、“北陸”という過酷な地において、それほど好きではない久子とその孤独のスキマを埋めざるを得なかったのかなと感じられた。
それがこの“悲劇”の始まりだろうか。
本社復帰を何度か断ったというセリフはあったが、いったん泥沼にはまると抜け出したくてもなかなか抜け出せないというのはよくあることだ。
パンパンという言葉を初めて聞いたが、当時としては相当な差別対象だったと想像される。
どんなに偽っても、どんなに誤魔化してもそういった“過去”というものは消えず、“過去”は付きまとい、“過去”という亡霊に怯え続けるざるを得ないのだと思い知らされる。
また、人を愛するということは、その人の全てを知りたいと願うことなのかもしれない。
妻はたった7日間の結婚生活だったけれども夫を愛していた。
社長は妻のことを愛していた。
人から愛される度に“過去”というものが浮かび上がってきてしまうもののようだ。
人を愛さなければ、人から愛されなければ“過去”というものは問題ならないのかもしれない。
“過去”というものが非常に厄介なものだということも思い知らされる。
“謎”自体はそれほど複雑で面白みのあるものではないが、それがまた何かを感じさせるものとなっている。
一瞬の感情や偶然によって、事件が複雑に絡まってしまっているだけであり、真実はそれほどドロドロしいものでもなければ、計画的な残酷性があるわけではない。
それが悲しみを引き立てる効果となっていると感じられた。
【
六本木ソルジャー
】
さん
[DVD(邦画)]
8点
(2009-11-16 23:02:57)
🔄 処理中...
11.
ネタバレ
う~ん、いくつか腑に落ちないことがあって映画全体の印象があやふやです。憲一は、内縁関係の久子に終始偽名を使っていた。職場に関しても偽っていたようなので、結婚が契機にならずとも、いずれは久子の前から消えるつもりでいたのだろう。だとしたら、無理矢理な偽装自殺なんて計画しなくても、失踪するだけで事が足りたのではないだろうか。久子に憲一を捜し当てる手段は無いと思います。それ以前に、普通に「別れたい」で済むと思うのだが、優柔不断でそれが言えなかったのなら、内縁関係を維持したまま東京で結婚式を挙げるような大胆さも無いはずで、謎解きのキーポイントとなる憲一の二重生活に違和感が残ります。「ぱんぱん」という過去を持つ女性たちの社会的ポジションを悲劇の背景として見せたかったはずだけど、自分には憲一の特殊で不可解な行動に意識が収束して、テーマが希薄に感じられました。佐和子にしても「ぱんぱん」の過去を知られただけで人を殺すことに違和感を覚えましたよ。具体的に強請られるようなシーンは無かったものね。久子の健気さには、演じる有馬稲子の可愛さも手伝ってホロっとしましたが…。
【
アンドレ・タカシ
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
4点
(2010-02-06 05:19:09)
👍 1
🔄 処理中...
10.原作既読ですが結婚一週間で失踪した事しか覚えていません。画面から漂う陰鬱な空気が作品を盛り上げてゆくはずが、誰にも惹き込まれず、謎解きの妙も薄く、崖上のドラマも盛り上がらず。いまいちな作品でした。
【
The Grey Heron
】
さん
[DVD(邦画)]
5点
(2010-08-19 00:52:24)
🔄 処理中...
9.犬童監督の「ゼロの焦点」を先に観て、ストーリーを知っていた為、映画への集中力が続かず、作品にのめりこめなかったです。謎解きの部分が説明っぽくて、個人的には犬童作品の方が映画的に良く整理できていたんじゃないかと思ったのですが・・・白黒は苦手だ。ただ野村芳太郎作品のこちらの方が登場人物(特に犯人)が「モンスター」ではなかったですね。ドラマチックではないですけど、その点は良い意味で評価できるんじゃないかと思います。白黒に慣れてる人だったら、自分にもありうる展開と思えて、感情移入できたんじゃないか?と思うのです。
【
トント
】
さん
[ビデオ(邦画)]
6点
(2010-11-10 22:34:24)
🔄 処理中...
8.
ネタバレ
崖の上で謎解き、犯人を追い詰める。これぞ2時間ドラマの原点ですね。野村芳太郎監督と橋本忍脚本となれば、面白くならないはずがない!今ではとても考えられない二重生活、その当時なら、可能性として充分ありえたでしょうね。
【
ramo
】
さん
[ビデオ(邦画)]
7点
(2011-07-09 01:51:49)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
27人
平均点数
6.59点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
1
3.70%
5
8
29.63%
6
7
25.93%
7
3
11.11%
8
3
11.11%
9
3
11.11%
10
2
7.41%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
8.00点
Review1人
2
ストーリー評価
7.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
5.00点
Review1人
4
音楽評価
4.00点
Review1人
5
感泣評価
3.00点
Review1人
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