映画『スター・ウォーズ』の口コミ・レビュー(18ページ目)

スター・ウォーズ

[スターウォーズ]
(スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望)
STAR WARS
(Star Wars: Episode IV - A New Hope)
ビデオタイトル : スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望
1977年上映時間:121分
平均点:8.09 / 10(Review 369人) (点数分布表示)
公開開始日(1978-06-30)
アクションSFアドベンチャーファンタジー戦争ものシリーズもの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2025-06-02)【イニシャルK】さん
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監督ジョージ・ルーカス
助監督アンソニー・ウェイ
演出伊達康将(日本語吹き替え版【ソフト】)
原田眞人(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
キャストマーク・ハミル(男優)ルーク・スカイウォーカー
ハリソン・フォード〔1942年生〕(男優)ハン・ソロ
キャリー・フィッシャー(女優)レイア・オーガナ
アレック・ギネス(男優)ベン・オビ=ワン・ケノービ
ピーター・カッシング(男優)モフ・ターキン
リック・ベイカー[メイク](男優)(ノンクレジット)
フィル・ブラウン(男優)叔父オーウェン
ジョー・ジョンストン(男優)(ノンクレジット)
フィル・ティペット(男優)(ノンクレジット)
ダグ・ベズウィック(男優)(ノンクレジット)
ジェームズ・アール・ジョーンズダース・ベイダー
トム・サイラアナウンサー、他
島田敏ルーク・スカイウォーカー(日本語吹き替え版【ソフト】)
磯部勉ハン・ソロ(日本語吹き替え版【ソフト】)
高島雅羅レイア・オーガナ(日本語吹き替え版【ソフト】)
納谷悟朗ベン・オビ=ワン・ケノービ(日本語吹き替え版【ソフト】)
大平透ダース・ベイダー(日本語吹き替え版【ソフト】)
大木民夫モフ・ターキン(日本語吹き替え版【ソフト】)/ドドンナ将軍(〃【1983年日本テレビ】)
野沢那智C-3PO(日本語吹き替え版【ソフト/1983年日本テレビ/1985年日本テレビ】)
村松康雄叔父オーウェン(日本語吹き替え版【ソフト】)
池田勝(日本語吹き替え版【ソフト】)/(日本語吹き替え版【1983年日本テレビ】)
北村弘一ドドンナ将軍(日本語吹き替え版【ソフト】)/モフ・ターキン(日本語【劇場公開版】)
沢木郁也ポール・トレイダム中尉(日本語吹き替え版【ソフト】)
島香裕ストーム・トルーパー(日本語吹き替え版【ソフト】)
広瀬正志ドクター・エヴァザン/ジェック・ポーキンス中尉(日本語吹き替え版【ソフト】)
岡部政明(日本語吹き替え版【ソフト】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【ソフト】)
田原アルノ(日本語吹き替え版【ソフト】)
小室正幸(日本語吹き替え版【ソフト】)
大山高男(日本語吹き替え版【ソフト】)
津田英三(日本語吹き替え版【ソフト】)
古田信幸(日本語吹き替え版【ソフト】)
星野充昭(日本語吹き替え版【ソフト】)
水島裕ルーク・スカイウォーカー(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
村井国夫ハン・ソロ(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
島本須美レイア・オーガナ(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
滝田裕介ベン・オビ=ワン・ケノービ(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
坂口芳貞ダース・ベイダー(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
中西妙子叔母ベル(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
宮川洋一叔父オーウェン(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
藤本譲ドドンナ将軍(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
塩沢兼人ウェッジ・アンティリーズ(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
平林尚三(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
藤城裕士(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
西村知道(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
細井重之(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
城達也ナレーション(日本語吹き替え版【1985年日本テレビ】)
渡辺徹ルーク・スカイウォーカー(日本語吹き替え版【1983年日本テレビ】)
松崎しげるハン・ソロ(日本語吹き替え版【1983年日本テレビ】)
大場久美子レイア・オーガナ(日本語吹き替え版【1983年日本テレビ】
久米明ベン・オビ=ワン・ケノービ(日本語吹き替え版【1983年日本テレビ】)
鈴木瑞穂ダース・ベイダー(日本語吹き替え版【1983年日本テレビ】)
安原義人ウェッジ・アンティリーズ(日本語吹き替え版【1983年日本テレビ】)
渡部猛通信(日本語吹き替え版【1983年日本テレビ】)
金内吉男ナレーション(日本語吹き替え版【1983年日本テレビ】)
寺島幹夫(日本語吹き替え版【1983年日本テレビ】)
飯塚昭三(日本語吹き替え版【1983年日本テレビ】)
奥田瑛二ルーク・スカイウォーカー(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
森本レオハン・ソロ(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
河原崎國太郎(五代目)ベン・オビ=ワン・ケノービ(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
南原宏治ダース・ベイダー(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
千葉繁グリード/ウェッジ・アンティリーズ(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
青野武ドドンナ将軍(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
屋良有作ビッグズ・ダークライター(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
小滝進隊員(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
稲葉実ヴァンデン・ウィラード将軍(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
小林通孝モッティ提督(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
千田光男コマンダー(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
塩見竜介叔父オーウェン(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
玄田哲章ガーヴェン・ドレイス(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
原作ジョージ・ルーカス
脚本ジョージ・ルーカス
音楽ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]
ライオネル・ニューマン(音楽スーパーバイザー〔ノンクレジット〕)
編曲ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生](追加編曲〔ノンクレジット〕)
アーサー・モートン〔編曲〕(追加編曲〔ノンクレジット〕)
ハーバート・W・スペンサー
撮影ロニー・テイラー(カメラ・オペレーター)
ロバート・ダルヴァ(第二班撮影)
タク・フジモト(第二班撮影)
ギルバート・テイラー〔撮影〕
キャロル・バラード(第二班撮影)
製作ゲイリー・カーツ
製作総指揮ジョージ・ルーカス
配給20世紀フォックス
特殊メイクリック・ベイカー[メイク]
スチュアート・フリーボーン
ダグ・ベズウィック
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
デヴィッド・V・レスター(ノンクレジット)
リチャード・エドランド(視覚効果撮影)
デニス・ミューレン(視覚効果撮影)
ジョン・ダイクストラ(特殊視覚効果スーパーバイザー)
ダン・オバノン(CGアニメーション)
フィル・ティペット(ストップモーション・アニメーション)
ジョン・スティアーズ(特殊プロダクション&メカニカル効果スーパーバイザー)
ブルース・グリーン[編集](光学編集助手)
ブルース・ローガン[撮影](第二班撮影)
美術ジョー・ジョンストン(エフェクトイラストレーション&デザイン)
ロジャー・クリスチャン(セット)
ジョン・バリー〔美術〕(プロダクション・デザイン)
ボブ・キーン〔特撮・特殊メイク〕(モデル設計〔ノンクレジット〕)
スチュアート・フリーボーン(クリーチャー・デザイン・スーパーバイザー〔ノンクレジット〕)
ウィリアム・ショート(クリーチャー&メカニカル・デザイン)
ノーマン・レイノルズ(美術監督)
レスリー・ディリー(美術監督)
ダン・ペリ〔タイトル〕(タイトル・デザイン)
衣装ジョン・モロ
編集リチャード・チュウ
ポール・ハーシュ
ジョージ・ルーカス(ノンクレジット)
マーシャ・ルーカス
録音レス・フレショルツ
ゲイリー・サマーズ
ロバート・J・リット
ドン・マクドゥーガル
マイケル・ミンクラー
字幕翻訳岡枝慎二
スーツアクターデヴィッド・プラウズダース・ベイダー
アンソニー・ダニエルズC-3PO
ケニー・ベイカー〔1934年生〕R2-D2
ピーター・メイヒューチューバッカ
スタントノッシャー・パウエル(ノンクレジット)
その他ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生](指揮〔ノンクレジット〕)
ピーター・V・ヘラルド(第二班プロダクション・マネージャー)
デヴィッド・V・レスター(第二班プロダクション・マネージャー)
あらすじ
遠い昔、はるかかなたの銀河系でのお話。ダース・ベーダーが統率する帝国軍に追われる同盟軍のレイア姫は、ジェダイの生き残りであるオビ=ワンに助けを求めるためにロボットのC-3POとR2-D2を惑星タトゥーインに送る。そこには、あるジェダイの血をひく青年、ルーク・スカイウォーカーがいた。オビ=ワンとルークは帝国軍の目をかいくぐってタトゥーインを出るため、密輸船の船長ハン・ソロの協力をあおぎ、帝国軍の基地に出向いていく。
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💬口コミ一覧

29.テンション上がりますよね。オープニングから!
HRM36さん [DVD(字幕)] 9点(2015-06-30 17:00:52)
28.ネタバレ 映画にしてオープンワールド的な広大さを感じる超大作です。
設定の細かさと深さと広さが驚異的だと思います。
私の知り合いには「スターウォーズを見ているとカッコいい」みたいなイメージを持っている人がいましたが、
この作品って究極的にオタクのジャンルだと思います(トレンド的な感じはしますが)。
当時のアメリカのオタク文化って最高だと思います。
キャラクターがどれも個性的でセンスが良いです。
モブキャラ的なクリーチャー・ロボットで面白いのが沢山います。
・・・いろいろと昔のゲーム機を思い出す場面がありました。
自分は昔(エピソード1のときね)ペプシのボトルキャップを集めてましたからこれ(つまりこのシリーズ)はコーラを飲みながら観賞したい作品です。
ダークヒーローって色々いると思いますがやっぱりダースベイダーが一番だと思いました。
ただ少し難があるとすると、エピソード1と4のどれから見ていいのか迷ったり、
ふってあるナンバーと年数が一致しないので入門の間口が狭く感じました。
ゴシックヘッドさん [DVD(吹替)] 9点(2015-11-09 22:46:08)
27.ネタバレ 新作に向けての復習その四。「2001年宇宙の旅」「未知との遭遇」と並んで宇宙ものSFの原点でありマスターピース。今観るとさほどの驚きはないが、その後に作られたあらゆる宇宙もの映画はこの作品のどこかを模倣している。というい意味ではジミヘンですね、この映画は。遠い昔に観たので覚えてなかったがヨーダはまだ登場していなかったのか! そしてオビワンケノビは亡くなったのか?
kaaazさん [DVD(字幕)] 9点(2015-11-21 21:28:23)
26.ネタバレ 何回観ても面白いですね。単純明解、シンプルで余計なものが一切無いです。初めて観たときから約30年は経っていますが、感想は当時と変わりません。それだけ子供から大人まで楽しめるということなのでしょうか。すごいことだと思います。まさに歴史そのものです。
金田一耕助さん [地上波(吹替)] 10点(2015-11-23 08:35:03)
25.当時、評論家に子供騙しと評されたように、CGを全開に駆使した特撮の延長のような映像は、確かに子供騙しと言えるのだろう。
そうなると、カッコ付けた恋愛ゴッコや、クールな漢を演じれば正解なのか?という疑問が出てくるが、ある意味で、それらの固定観念はスターウォーズが取っ払ったと言って良いだろう。
第一作登場以降のSF史が変わったように、日本のアニメも見事にスターウォーズ一色になったことでも、革新的で影響力多大な、時代を変えた一作であることが判る。
宇宙物SFの教科書として、いつまでも色あせることなく、勉強としても絶対に観ておくべき作品である。

テンポも非常に良いので2時間もあっと言う間だが、唯一残念だと思えた点は、殺陣。フェンシングか?剣道なのか?初めてのことだから仕方ないのだろうが、あまりにも役者がCGについて行けていないので、失笑というか興醒めというか、子供騙しと言われるのも納得してしまう残念なシーンだった。
カムイさん [DVD(字幕)] 9点(2015-11-28 23:03:33)
24.もう何度観たか、という映画。
ほどほどの面白さを感じてはいたが、あらためて鑑賞すると結構出来が良いと再認識。こから物語が(前後を含め)様々に続いていくのは感慨深い。
simpleさん [地上波(吹替)] 8点(2015-12-19 11:49:22)
23.うーん、うすうす気づいていたけど、やっぱりおもしろさがわからん。
私の生まれた年の公開。当時はすごかったんだろう。
でも、今みて、おもしろいか?
続きが全然気にならんのは、私がおかしいのか?
このあと5作も観る気にはとてもなれませんでした。
Skycrawlerさん [地上波(吹替)] 5点(2015-12-20 02:33:00)
👍 1
22.気になったのは育ての親が殺されたり、宇宙戦闘機のクルーが殺されてもほとんど悲しみの描写が無かったのと、フォースの力をすんなり受け入れていたところと、弾に誰も当らないとこ。やっぱりC3POとR2D2でもってますな。
すたーちゃいるどさん [ブルーレイ(吹替)] 5点(2015-12-26 00:20:26)
👍 1
21.ネタバレ シリーズ中もっとも高い点だけあって引き込まれた。
ただ目の肥えた今見ると、どうしても平凡に見えてしまうのは確か。子供向けの映画にしか見えない。
mhiroさん [地上波(吹替)] 7点(2015-12-30 11:29:45)
20.間違いなくスターウォーズシリーズで一番おもしろい。本作はSFの金字塔を創造ってかんじだね。
mighty guardさん [地上波(字幕)] 8点(2015-12-31 18:57:33)
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19.ネタバレ 当時、劇場で見ました。個人的には「未知との遭遇」の方が面白かったけど、本作がエポックメーキングな作品であることは間違いないです。何しろ初めて宇宙での本格的な戦闘シーンを描いたのだから。他にも色々ありますが、本作は先駆者として評価しないわけにはいかないです。
ぴのづかさん [映画館(字幕)] 8点(2016-01-03 18:18:10)
18.第一作目としてはB級娯楽作品の香りがしないでもないですが、公開前に大ヒットを予測できた人はどれくらいいたんでしょうか。テンポのいい単純明快な楽しさは年を重ねても相変わらずでしたが。
ProPaceさん [地上波(吹替)] 7点(2016-01-13 21:50:53)
17.ネタバレ  約40年近く前の作品でこのクオリティはたまらないですね。後からCGで加工、追加補正された箇所もあるようですが、それにしてもこの映像技術、特撮技術は当時の年代を考えれば目を見張るものがあります。
 Ⅰ~Ⅲを先に見てしまったので、撮影年数の古いⅣ~Ⅵを見るのは多少なりとも不安があったのですが、その点は全然問題ありませんでした。むしろ、ドロイドやストームトルーパー、戦闘機の汚れ具合が臨場感を出していて、Ⅰ~Ⅲよりもリアリティを感じます。
 そして、Ⅰ~Ⅲを先に見ていると、Ⅳとつながる部分も多く、『おお!』と何度も感動してしまいます。
 ラストでダースベイダーが自分の息子を撃ち落とそうと戦闘機を駆っているシーンを見た時は、Ⅰのポッドレースを思い出して切なくなります。あの少年がこんなことに・・・残念です。
 さて、この作品が素晴らしいことはみなさんのレビューを読んでよくわかったのですが、面白いかと聞かれると、個人的には後半が微妙です。前半は傑作です。前半部分は異世界ワールドに浸れるので良いのです。問題は後半部分。
 何か盛り上がらない。自分の故郷の星を爆破されたり、育ての親が殺されたり、仲間が撃ち落とされたりしても、なぜか淡泊に進んでいくストーリー。そこに悲哀や憤りを感じさせる人の心の動きが感じられないのです。
 ストーリー、世界観、キャラクター、アイデア、映像、どれをとっても文句なしの作品なのに、どうも後半気分が乗り切れない理由はそこにある気がします。ただ、Ⅴ、Ⅵ、そして劇場公開の新作を見れば、また感想が変わるかもしれません。
 
たきたてさん [DVD(字幕)] 7点(2016-01-20 15:51:33)
16.ネタバレ 忘れもしません、それは7歳の時でした
映画や音楽が好きで、幸いなことにそれを理解してくれる両親と兄に恵まれ
毎週末のように劇場に連れて行ってもらってました

そして本作のオープニングの
想像を越えるスターデストロイヤーに大きさに圧倒され
一撃で虜になってしまったことを覚えています

それまで見たことのなかった世界観と映像
端役にいたるまで魅力的な登場人物に
想像したこともないような飛行体に武器

それまで絶対的なヒーローは「荒野の七人」のマックウィーンでしたが
(今にして思えば7歳にして、渋いな、俺w)
ハン=ソロがマイヒーローになり、
そして悪役にもかかわらずベイダーに憧れました

実はベイダーの登場シーンて本作では少ないのですよね
なのにあの存在感

今の映画を見慣れた若者たちからすれば
よくあるストーリーや映像なのかもしれませんが
40年前の少年にとっては
それはそれは衝撃的だったのです

本当に良き思い出です
こっちゃんさん [映画館(字幕)] 10点(2016-02-12 20:59:56)
15.BS放送分を視聴いたしました。上映当時としては画期的なSF映画だったとは思いますが、
どうしてもチープさが目に付いてしまいます。
何より、大袈裟なオープニングシーンはかなりダサいです。

ストーリー自体は、楽しめる骨格にはなっていると思います。
制作当時を鑑みながら評価するのも一つだとは思いますが、初鑑賞した私が、現時点で感じた点数を付けさせて頂きます。
はりねずみさん [CS・衛星(吹替)] 5点(2016-05-08 11:20:50)
14.ネタバレ 全てはここから始まったんですね。I→Ⅱ→Ⅲの後で鑑賞。ルークとレイアが別々の星に送られたⅢの最後からうまく接続されている。約40年前に作られた映画ということを考慮にいれれば、音響・プロットともにクオリティが高い。オビ=ワン・ケノービとダース・ベイダーのライトセーバー戦などはとろく感じるが、空中戦やダース・ベイダーのchokingなどハラハラドキドキを感じさせるシーンは健在。ハン・ソロが最後の最後でルークを助けてくるあたりがご都合主義を感じるが(笑)、デススター破壊に失敗した帝国軍がどのように立ち直してくるのかが楽しみ。
カジノ愛さん [DVD(字幕)] 7点(2016-07-29 19:46:53)
13.偉大なるサーガの原点。今観るとどうしてもショボいと感じる部分もあるんだけど、繰り返し観てるとそのショボさすらも愛しくなるから不思議。特に新三部作(Ⅰ~Ⅲ)を観た後のベイダー×オビ=ワンのシーンは何度観てもうおぉ!ってなる。
けんじマンさん [DVD(字幕)] 6点(2016-08-01 18:24:47)
12.ネタバレ (※この作品シリーズの良さは語りつくされており既出となるためそれら以外の私独自の、当時の感想のみ書かせてもらいます。)

世にパーソナルスペースと娯楽が多くなかった時代、特撮の神とまで呼ばれた円谷プロの代表作・ウルトラシリーズも過去の作品の再放送だけ繰り返されてたご時世に突如現れた西洋の空想特撮娯楽映画。当時世の中の話題をさらってたけど事前情報は写真と活字だけ。でもそれだけで衝撃は十分でした。あのストーリースケールと、メカからファッションからロボットまで、全てのデザインは少年の想像なんて超えてたので。面白いとか素晴らしいとかよりも、もう、かつてないスケールに衝撃!という以外に言葉もない映画でした。 

…まあでも数日後に落ち着いてみたら、以下の点が心に浮かんで、長い事疑問でした。

1…なんで戦争じゃなくて革命なんだろう。
2…なんで敵の姫様を人質に取ったのに降伏を迫らないんだろう。
3…ビームガンあるのにビームでサーベル作ったら普通は不利じゃないのか。
4…剣の達人ぽく振舞ってる爺さんとロボット(←当時はベイダーをこう思っていた)の一騎打ちは剣法じゃねーよおっかなびっくりで棒叩きしてるだけだよ。
5…その超能力は何やねん?

それと何より、

6…いきなり【第4話】ってタイトル何??


でしたね。この後、公開作を鑑賞する毎に疑問は解消されていくのでした。続く。
役者の魂さん [地上波(吹替)] 9点(2016-11-12 15:54:58)
👍 1
11.ネタバレ なかなか観るきっかけのなかったシリーズ、
CSの7作品一挙放送を機にようやっとこさのチャレンジ、まずは全て録画して、いざ。
観る順番については悩みましたが、公開順で。
で、エピソード4を観ての感想ですが、そりゃーもう凄いですわ。
40年前にこのクオリティ!
すべての造形がイカしてますね。
もちろん、いまとなっては古くさい部分もありますが。
ストーリーの謎な部分もチラホラありますが、それはいずれ解き明かされるのでしょう。
さてさて、先は長いぞw

それにしても音楽がいいですね。
これは映画館で見たら感涙ものですな!
ろにまささん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-01-08 20:06:59)
10.ネタバレ やはり、この映画自体が一つの革命だったのだろう。最後ハン・ソロが助けにくるシーンは何度観ても感動する。R.I.P. Carrie Fisher.
rain on meさん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2017-01-22 12:47:33)
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【点数情報】

Review人数 369人
平均点数 8.09点
000.00%
100.00%
230.81%
361.63%
451.36%
5205.42%
6308.13%
76016.26%
87319.78%
96417.34%
1010829.27%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.60点 Review23人
2 ストーリー評価 8.36点 Review38人
3 鑑賞後の後味 8.65点 Review40人
4 音楽評価 9.33点 Review42人
5 感泣評価 6.80点 Review21人

【アカデミー賞 情報】

1977年 50回
作品賞 候補(ノミネート) 
助演男優賞アレック・ギネス候補(ノミネート) 
監督賞ジョージ・ルーカス候補(ノミネート) 
脚本賞ジョージ・ルーカス候補(ノミネート) 
作曲賞(ドラマ)ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]受賞 
視覚効果賞ジョン・スティアーズ受賞 
視覚効果賞リチャード・エドランド受賞 
視覚効果賞ジョン・ダイクストラ受賞 
音響賞ドン・マクドゥーガル受賞 
美術賞ジョン・バリー〔美術〕受賞 
美術賞ロジャー・クリスチャン受賞装置
美術賞ノーマン・レイノルズ受賞美術
美術賞レスリー・ディリー受賞美術
衣装デザイン賞ジョン・モロ受賞 
編集賞リチャード・チュウ受賞 
編集賞ポール・ハーシュ受賞 
編集賞マーシャ・ルーカス受賞 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1977年 35回
作品賞(ドラマ部門) 候補(ノミネート) 
助演男優賞アレック・ギネス候補(ノミネート) 
監督賞ジョージ・ルーカス候補(ノミネート) 
作曲賞ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]受賞 

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