映画『ドラえもん のび太の恐竜』の口コミ・レビュー(4ページ目)
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ドラえもん のび太の恐竜の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
ドラえもん のび太の恐竜
[ドラエモンノビタノキョウリュウ]
1980年
【
日
】
上映時間:93分
平均点:6.88 /
10
点
(Review 69人)
(点数分布表示)
公開開始日(1980-03-15)
(
SF
・
コメディ
・
アドベンチャー
・
ファンタジー
・
アニメ
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シリーズもの
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ファミリー
・
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漫画の映画化
)
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監督
福富博
楠部大吉郎
(監修)
演出
安藤敏彦
(演出助手)
声
大山のぶ代
ドラえもん
小原乃梨子
のび太
野村道子
しずか
たてかべ和也
ジャイアン
肝付兼太
スネ夫
横沢啓子
ピー助
加藤精三
黒い男
島宇志夫
ドルマンスタイン
井上和彦
タイムパトロール隊員
千々松幸子
ママ
加藤正之
パパ
青木和代
ジャイアンのママ
加川三起
スネ夫のママ
太田淑子
女子
原作
藤子不二雄
脚本
藤子不二雄
音楽
菊池俊輔
作詞
藤子不二雄
「ぼくドラえもん」
武田鉄矢
「ポケットの中に」
楠部工
「ドラえもんのうた」
作曲
菊池俊輔
「ぼくドラえもん」/「ポケットの中に」/「ドラえもんのうた」
編曲
菊池俊輔
「ポケットの中に」/「ドラえもんのうた」
主題歌
大山のぶ代
「ぼくドラえもん」/「ポケットの中に」
こおろぎ'73
「ぼくドラえもん」
挿入曲
大杉久美子
「ドラえもんのうた」
撮影
三沢勝治
(撮影監督)
東京アニメーションフィルム
製作
小学館
シンエイ動画
テレビ朝日
(製作協力)
アサツー ディ・ケイ
(製作協力)
プロデューサー
別紙壮一
制作
シャフト
(制作協力)
配給
東宝
作画
富永貞義
(原画)
前田実(作画)
(原画)
大塚正実
(動画)
木上益治
(動画)
芝山努
(レイアウト)
本多敏行
(作画監督)
須田裕美子
(動画)
美術
川本征平
(美術監督)
野中幸子
(色指定)
編集
井上和夫
森田清次
録音
浦上靖夫
(録音監督)
大熊昭
(録音監督)
東宝録音センター
(録音スタジオ)
その他
東京現像所
(現像)
あらすじ
スネ夫(声・肝付兼太)との口論から「生きた恐竜を見つけてみせる」と公言したのび太(声・小原乃梨子)は、恐竜の卵の化石を発見、ドラえもん(声・大山のぶ代)の道具を借りて、フタバスズキリュウの赤ちゃん「ピースケ」を誕生させる。彼らは巨大化し過ぎたピースケを、本来の時代へ返すことにするが、謎の黒い男にタイムマシンを狙撃され、白亜紀に不時着。恐竜の横行する古代の地球を、はるばる旅するはめになるのだった。記念すべき劇場版ドラえもん第1作。
【
円盤人
】さん(2004-11-03)
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9.劇場版ドラえもんの1作目。
短編のエピソードに後日談をくっつけ、長編映画用に制作されたということで、前半と後半のストーリーに多少の違和感はあるけど、あまり気にならない。
絵はいかにも昔のアニメといった感じで、安心して鑑賞できる点がいい。
夢と冒険、友情と、1作目からポイントを押さえていて、普通に面白いです。
【
MAHITO
】
さん
[ビデオ(邦画)]
4点
(2013-10-30 07:53:10)
🔄 処理中...
8.
ネタバレ
上映当時は5歳くらいで、多分テレビとかで繰り返し見て、ドラえもんとともに少年時代があった私からすると、この映画のみ単品で客観的に評価するというのは無理である。だったらレビューするなと言われそうだがそこは許していただきたい。ドラえもん映画第一作、この歴史的価値だけで10点である。
おそらく上映当時は「長編ギャグ映画」みたいな触れ込みだったと記憶している。その意味なのか、それ以降のシリーズで語られる友情・結束・愛と希望と涙と環境保護といったテーマは控えめ。中盤、タケコプターが壊れ今後の方針を話し合うキャンプで、原作ではジャイアンの「おれは歩く!のび太と一緒にな!」という男気が炸裂するのだが、映画ではあっさり削除。そんなこんなで全体的にのっぺりしている感は拭えないが、製作者側も手探りだったのであろう。
…歴史的価値だけで10点であると勢いよく言ってみたものの、冷静に現代の視点で見ると作画が寂しすぎるしテンポも遅いし、鼻でスパゲッティは無理だし(この発想どこから出てきたのだろうか?)、今の子どもたちが見て楽しめるかこれという疑問は大きくなってしまったので、泣く泣く8点に修正する。意見を通せない男だ。
【
カツルギ
】
さん
[地上波(邦画)]
8点
(2014-05-04 21:59:21)
🔄 処理中...
7.ドラえもんの長編ならやっぱりこれかなぁ
【
aimihcimuim
】
さん
[地上波(邦画)]
7点
(2014-08-12 22:09:04)
🔄 処理中...
6.
ネタバレ
のび太とピー助(恐竜)の別れのシーンは2度ある。教科書通りの感動的な別れのシーンで、教科書通り泣ける。きっとこれから先数十年、このシーンは泣け続けるだろう。
バレーボールの扱いが印象的だ。ピー助とのび太がバレーボールのやりとりで仲良くなって、映画ラスト、ピー助を失ったのび太の部屋、バレーボールがひとりでに転がってきて、それを抱きながらのび太は寝る。バレーボールは次にのび太の家の夜空に浮かぶ満月にオーバーラップする、満月は1億年前の白亜紀から今までずっとあったはずで、ピー助とのび太は満月(バレーボール)をとおしてつながっているんだ、っていうエンディング。
【
no_the_war
】
さん
[DVD(邦画)]
7点
(2015-01-26 23:27:34)
🔄 処理中...
5.
ネタバレ
映画ドラえもんシリーズ第1作。
子供の時に観た作品を見直してみようと再鑑賞してみたものの、公開当時はまだ小さすぎて見てなかったみたいでした。
というのも、自分が小さい頃に見た作品と雰囲気が少し違っていて、例えば序盤でのび太が恐竜の卵を見つけて部屋に持ち帰った時に四股を踏む真似をしておどけてみせたり、ジャイアンたちにハッタリをカマした直後に反転画像になったりといった所に当時観た時との作風の違いが出ていて古さを感じましたし(悪い意味ではなく)、よく見るとしずかちゃんの表情も若干違っているような気がしました。
後の作品を本作よりも先に観てしまったこともあって、スケールの大きさやそれに伴うハラハラドキドキ感、大人でも楽しめるかどうかなどという要素においては後続の作品に劣る感じがするのですが、純粋に考えて、拾ってきた動物をペットとして可愛がるというストーリーは普遍的なものを感じますし、まだこの頃はアドベンチャーを充実させるよりもハートウォーミングなファンタジー映画に仕上げようという意図が強かったのではと思いました。
本作で出てきたアイテムは初期の作品という事もあって定番アイテムばかりでしたが、強いて好きなのを一つ挙げるとしたら、通り抜けフープかな。
【
もっつぁれら
】
さん
[映画館(邦画)]
6点
(2015-02-04 00:17:20)
🔄 処理中...
4.
ネタバレ
子どもの頃、映画館で見ました。
人前で泣くのは恥ずかしいのに、ボロボロ泣いたのを覚えてる。
今は内容のすべてを思い出せないけど…いい思い出にしたい映画ですね。
【
たかしろ
】
さん
[映画館(邦画)]
6点
(2015-02-13 14:01:52)
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
『のび太の』シリーズの第一作。のび太とピー助の感動エピソードです。
いま観ると道具の使い方とかツッコミどころ満載ですが、んなこた制作してたオトナたちはわかってやってたんですよね。
そんなことよりのび太とピー助の感情に重きをおいて。
いまの時代だと、不純な動機で生き物を飼うなんてだとか、公園の池に勝手に放すなんてとか、そんな声が聞こえてきそう。
また白亜紀に還したことで、元の時代に戻ったのび太からしてみれば、ピー助ははるか昔に死んでしまったことになる虚しさ。
なんか考えすぎなのも考えものですね。
だいたい最初から鼻でスパゲティ食べれる道具出してもらえばいいじゃんなんて、そもそも論が出そうな怠けた考えが出てくるのも、この映画を見て感動した昔の恩返しができてないなぁと反省しきりです。
【
ろにまさ
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
5点
(2018-03-11 03:39:19)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
ほぼ40年前の作品。ドラえもんを観て育った私であるが、今なおドラえもんを観て育つ子供たちがいることに感心する。本作に関しては、ペットを育てて大きくなって飼えなくなったから自然に返そうっていうのはちょっとどうかなと思いますが、少年が命と触れ合って成長する物語は子供心に響くであろう。
【
いっちぃ
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
7点
(2018-03-19 00:08:04)
🔄 処理中...
1.何度も見てる映画だけど、大山さんの訃報を機に再見。おっさんになって見るとツッコミどころしかないけど、本当に優しい映画。大山さんや小原さんの後輩声優のエピソードを聞いても優しさが溢れてるし、そのまま作品に投影されている。本当にお疲れさまでした、そしてありがとうございました。ずっと大好きです。
【
ヴァリストン
】
さん
[インターネット(邦画)]
9点
(2024-10-13 16:21:48)
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マーク説明
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《新規》
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【点数情報】
Review人数
69人
平均点数
6.88点
0
0
0.00%
1
1
1.45%
2
0
0.00%
3
2
2.90%
4
1
1.45%
5
10
14.49%
6
12
17.39%
7
16
23.19%
8
17
24.64%
9
6
8.70%
10
4
5.80%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
8.00点
Review3人
2
ストーリー評価
6.00点
Review4人
3
鑑賞後の後味
8.00点
Review4人
4
音楽評価
6.25点
Review4人
5
感泣評価
5.66点
Review3人
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