映画『ちーちゃんは悠久の向こう』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 チ行
ちーちゃんは悠久の向こうの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
ちーちゃんは悠久の向こう
[チーチャンハユウキュウノムコウ]
2007年
【
日
】
上映時間:94分
平均点:4.60 /
10
点
(Review 5人)
(点数分布表示)
公開開始日(2008-01-19)
(
ラブストーリー
・
ファンタジー
・
学園もの
・
小説の映画化
・
オカルト映画
)
新規登録(2009-09-09)【
もとや
】さん
タイトル情報更新(2025-02-13)【
イニシャルK
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
キャスト
仲里依紗
(女優)
ちーちゃん(歌島千草)
林遣都
(男優)
モンちゃん(久野悠斗)
波瑠
(女優)
林田遊子
奥村知史
(男優)
加藤信二
小野まりえ
(女優)
大島
霧島れいか
(女優)
久野智子
堀部圭亮
(男優)
久野武
西田尚美
(女優)
歌島実奈子
原作
日日日
「ちーちゃんは悠久の向こう」
脚本
山室有紀子
録音
藤本賢一
照明
木村明生
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
0
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
いいね順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧
5.可愛い娘に臭い演技で臭いセリフを喋らせるというのは、この監督の何かの趣味なんだろうか?
僕は見ていて恥ずかしすぎて悶えてしまいました。
そういう意味では、仲里依紗の小悪魔的な愛らしさと対照的な高橋由真の大根的な愛らしさは、僕の中では対等な立場にありました。
ストーリー的にも1人の男を2人の可愛い娘が取り合うという構図が成り立っていたと思います。
それでも、一方は主演のヒロインで、もう一方は新人の脇役という厳しい現実が高橋由真に不幸な末路を用意することになるんですね。
僕は流石にそこまで酷いことはしないだろうと油断していたので、余りにも不憫な高橋由真の処遇に涙しそうになりました。
思い起こせば、ストーリー展開の為なら女子供でも平気で殺すという伏線が張られていたわけで、あんな可愛い幼女をあんなふうに殺せてしまうこの監督なら、これくらいのラストは当たり前のことなのかも知れませんね。
命までは奪われなかった高橋由真は幸せ者だったのかも知れません。
これだけ褒めておいて言うのもなんですが、作品としては確実にB級テイストが漂っていて、シナリオ的には終盤で盛り上がっても良さそうなのに要所要所の演出が陳腐で、話の持って行き方も下手なので、いまいち盛り上がりに欠けます。
それでも、まあ、子役も含めて女優陣はそれぞれに可愛かったので、僕としては損してない感じですね。
あと、どうでもいいことだけど、小野まりえにあんなふうに叱られてみたいです。
【
もとや
】
さん
[DVD(邦画)]
6点
(2009-09-09 13:49:16)
👍 1
🔄 処理中...
4.敗因は、日日日の小説を実写映画化!という企画段階からの無謀さ。
いっそアニメ作品にしてしまえば?とも思ったが、それもちょっと芸が無い。
原作ファンとしては、ちょっと映像化してほしくない作品ですね。
【
aksweet
】
さん
[DVD(邦画)]
3点
(2009-09-21 03:37:34)
🔄 処理中...
3.実は○○だった系。にしては分かった時の驚きは全くありませんでした。後味良く終わってくれたんでOKです。
【
映画
】
さん
[DVD(邦画)]
5点
(2011-01-28 15:12:28)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
原作は全体的に変な話だが、映画ではこれを大規模に改変し、主要部分を普通に切ない青春物語のように仕立ててあるので、その流れで見ればラストも爽やかに感じられるかも知れない。しかし青春物語というのはあくまで表層だけのことで、実は無邪気な顔で邪魔者を容赦なく排除し、恋敵の身体を奪い取って心を抹殺する天然の残酷少女を描いたという見方もできる。映画ではそういう二重の解釈が可能なように作ったのかも知れないが、それにしてもこの映画では全体として純愛ストーリーの印象が非常に強いため、ラストの違和感だけが突出して見えたというのが実感だった。映画のちーちゃんは決して嫌いでないが、ラストがこれではドン引きである。
また、先輩が理不尽な仕打ちを受ける理由が「のっぺらぼう」だからというのはまずい言い訳にしか感じられない。この映画を見る限り、この人はこのままで充分に個性的な魅力があり、かえって台詞の説明の方に説得力がなくなっている。こんなに可愛く見せておいて原作通りのラストでは、先輩があまりに可哀想ではないか。
そういうことで不満の多い映画ではあるが、主演女優が嫌いでない(それが見た動機)のと、先輩役もかなりいい感じだと思った(何かすごく可愛い)ので、極端に低い点にはできない。子役の2人も微笑ましい。
【
かっぱ堰
】
さん
[DVD(邦画)]
3点
(2012-09-24 20:03:17)
🔄 処理中...
1.後半 ミュージックビデオになってしまうところが非常に残念。途中まで危ないところがありましたがなんとか我慢してみてましたが、Jポップがダーンと流れて「さあ ここで感動して!」っていうところでダメ映画(監督?)確定しました。
【
紫電
】
さん
[DVD(邦画)]
6点
(2019-05-11 16:16:40)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
5人
平均点数
4.60点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
2
40.00%
4
0
0.00%
5
1
20.00%
6
2
40.00%
7
0
0.00%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について