映画『キャピタリズム~マネーは踊る~』の口コミ・レビュー(2ページ目)
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キャピタリズム~マネーは踊る~の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
キャピタリズム~マネーは踊る~
[キャピタリズムマネーハオドル]
Capitalism: A Love Story
2009年
【
米
】
上映時間:127分
平均点:6.22 /
10
点
(Review 27人)
(点数分布表示)
公開開始日(2010-01-09)
(
ドキュメンタリー
)
新規登録(2009-12-13)【
TOSHI
】さん
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監督
マイケル・ムーア
出演
マイケル・ムーア
脚本
マイケル・ムーア
製作
マイケル・ムーア
製作総指揮
ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
配給
ショウゲート
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7.もういいよ 彼の突撃精神は明らかにパワーダウンしてるし、エンターテイメントとしてみても かなり質が落ちているように思います。
資本主義どうのこうの 民主主義どうのこうのにおいては もう少し平等な報道の出来るマスメディア及び人物の発言を信用いたします。
それでもまだこの手の突撃モノを続けるのであれば、いっそ、ボウリング・フォー・コロンバインの続編なるものをやってもらいたい。前回蒔いた種のそろそろ回収作業のほうに入ってもらいたく思います。
【
3737
】
さん
[DVD(字幕)]
5点
(2013-10-07 23:30:38)
🔄 処理中...
6.まさに可もなく不可もなくというところ。テレビ番組として見れば、ながらみ程度で見るので丁度いいかもしれない。前半は、マイケルムーアのテンポの良い問題提起が、興味をそそるのだが、若干長過ぎる。これが、テレビの1時間番組のドキュメンタリーなら最高の評価をするかもしれないが。
【
シネマファン55号
】
さん
[DVD(字幕)]
5点
(2014-08-05 11:26:40)
🔄 処理中...
5.新しい発見があるわけでもなく、昔のギラギラした感じもない。
マイケルムーアの映画はもう見る必要ないかな、と思ってしまう出来映え。
【
aimihcimuim
】
さん
[DVD(字幕)]
5点
(2014-09-06 10:58:18)
🔄 処理中...
4. 多分富裕層であろうムーアがこういう作品を撮るとかなりうさん臭い感じがする。自分の立ち位置がいまだ庶民だと思っているのだろうか?。銀行に突撃するシーンなんてただのコントでしかない。問題を提起する意味では価値はあるのかもしれないが、あまりにも個人が有名になってしまった場合、テーマの選択を間違えるとリアルから乖離してしまう気がした。
【
swamizi
】
さん
[インターネット(字幕)]
5点
(2014-12-24 15:37:27)
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
この作品はドキュメンタリーの体裁を整えてはいるけど、壮大なプロパガンダ作品なのだろう。
作中で語られる数々の出来事はとても興味深いし、銀行や大企業の悪行には怒りを覚える。
そんな横暴に対する対抗策も紹介されていて、終盤は不覚にもちょっと泣きそうになった。
弱い立場の貧者であっても闘って勝ち取ることが出来るんだと勇気を与えられる。
そんな状況を招いた歴史的転換点として、メリルリンチの会長が大統領に急げと命じる映像が紹介される。
それが経済界とウォール街にアメリカが支配された瞬間だったのだろう。
そして、作品の最後にマイケル・ムーアが映画を見てる僕らに急げと命じる。
皮肉の効いたオチではあるけど、その扇動に応じる者は少なかったのかも知れない。
サブプライムの悪夢を忘れ去ったかのように好景気に浮かれるアメリカの現状が滑稽に感じられる。
【
もとや
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2015-01-15 16:06:26)
🔄 処理中...
2.規制緩和、金融緩和をどこまでも押し進めて行くと、あすは我が身かも。
【
えぴおう
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2015-06-03 21:44:33)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
かつて‶ボウリング・フォー・コロンバイン”ではアメリカ人の精神性をも分析してみせる沈着さも見せていたムーア監督ですが、近年は世の全方位に怒りと疑問を放出し続けている感じです。今作噛みついたテーマはアメリカ資本主義。さすがに巨大で複雑すぎました。
ゲストにトップ頭脳を迎えて解説を頼むもやはり経済学者ではないムーア監督の手に余る模様で、結局は「個人」(CEOなどのトップ)の人間性の貧しさ強欲さを糾弾するいつもの手法なのでした。
一人で戦うのはもう限界だ、皆立ち上がってくれと監督は訴えて映画を締めます。もちろん米国民も腹は立てていて(この映画が影響したかどうかは不明ですが)‶大企業から献金を受けずに政治活動できる大金持ち”を選び、トランプ大統領誕生へと歴史は進みます。
そしてまたトランプによってもたらされた分断米国にムーア監督は憂いをもって映画をつくるわけで、なんだかもう果てしなく感じちゃうな。
【
tottoko
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
6点
(2022-03-19 00:24:40)
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
27人
平均点数
6.22点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
3
11.11%
5
6
22.22%
6
5
18.52%
7
9
33.33%
8
3
11.11%
9
1
3.70%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
8.50点
Review2人
2
ストーリー評価
8.00点
Review2人
3
鑑賞後の後味
8.00点
Review2人
4
音楽評価
7.50点
Review2人
5
感泣評価
7.50点
Review2人
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