映画『ブルーサンダー』の口コミ・レビュー(4ページ目)
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作品情報 フ行
ブルーサンダーの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
ブルーサンダー
[ブルーサンダー]
Blue Thunder
1983年
【
米
】
上映時間:109分
平均点:6.77 /
10
点
(Review 64人)
(点数分布表示)
公開開始日(1983-10-01)
(
アクション
・
ドラマ
・
サスペンス
・
犯罪もの
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2023-03-23)【
TOSHI
】さん
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監督
ジョン・バダム
助監督
グレッグ・チャンピオン
(第二班監督)
テリー・レナード
(第二班監督)
演出
テリー・レナード
(スタント・コーディネーター)(ノンクレジット)
キャスト
ロイ・シャイダー
(男優)
マーフィ
ウォーレン・オーツ
(男優)
ブラドック
キャンディ・クラーク
(女優)
ケイト
ダニエル・スターン
(男優)
ライマングッド
デヴィッド・シェイナー
(男優)
フレッチャー
マルコム・マクドウェル
(男優)
コクラン
ジェイソン・バーナード[1938年生]
(男優)
市長
アンソニー・ジェームズ
(男優)
グランデリウス
フィル・フェルドマン
(男優)
コウ
トーマス・ロサレス・Jr
(男優)
悪党
テリー・レナード
(男優)
狙撃手(ノンクレジット)
声
原康義
マーフィ(日本語吹き替え版【DVD / BD】)
斎藤志郎
ブラドック(日本語吹き替え版【DVD / BD】)
湯屋敦子
ケイト(日本語吹き替え版【DVD / BD】)
秋元羊介
フレッチャー(日本語吹き替え版【DVD / BD】)
飯島肇
コクラン(日本語吹き替え版【DVD / BD】)
長克巳
(日本語吹き替え版【DVD / BD】)
木村雅史
(日本語吹き替え版【DVD / BD】)
羽佐間道夫
マーフィ(日本語吹き替え版【フジテレビ / テレビ朝日】)
小林清志
ブラドック(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
土井美加
ケイト(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
堀内賢雄
ライマングッド(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大木民夫
フレッチャー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
麦人
モントーヤ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小川真司〔声優・男優〕
コクラン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
阪脩
(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
西村知道
(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
銀河万丈
(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小島敏彦
(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
久保晶
(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
寺島幹夫
(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
坂口芳貞
ブラドック(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
鵜飼るみ子
ケイト(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚芳忠
ライマングッド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
池田勝
アイスラン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
嶋俊介
フレッチャー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
堀勝之祐
コクラン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
村松康雄
市長(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
仲木隆司
アルフ・ヒューイット(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田原アルノ
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
千田光男
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
飯塚昭三
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
糸博
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
広瀬正志
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
坂本千夏
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
色川京子
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作
ドン・ジャコビー
(原案)
ダン・オバノン
(原案)
脚本
ダン・オバノン
ドン・ジャコビー
ディーン・リーズナー
(ノンクレジット)
音楽
アーサー・B・ルビンスタイン
撮影
ジョン・A・アロンゾ
トーマス・デル・ルース
(追加撮影)
製作
ゴードン・キャロル
グレッグ・チャンピオン
(製作補)
製作総指揮
フィル・フェルドマン
制作
フジテレビ
(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
東北新社
(日本語吹き替え版【フジテレビ / DVD / BD】)
配給
コロムビア・ピクチャーズ
美術
ウェイン・フィッツジェラルド
(タイトル・デザイン)
編集
フランク・モリス〔編集〕
エドワード・M・エイブロムズ
録音
ロバート・ニュードスン
字幕翻訳
野中重雄
スタント
トーマス・ロサレス・Jr
(ノンクレジット)
テリー・レナード
(ノンクレジット)
その他
ウォーレン・オーツ
(献辞)
アーサー・B・ルビンスタイン
(指揮)(ノンクレジット)
あらすじ
ロス市警航空課のヘリコプターパイロット、マーフィはテロリスト鎮圧のために開発された高性能ヘリ、ブルーサンダーのテストパイロットに選ばれるが、開発の裏には陰謀が隠されていた。その陰謀に一枚噛んでいたのはマーフィのベトナム戦争時代の悪辣な上官、コクレーン大佐。その陰謀の証拠を握ったために、マーフィの相棒だった新米警官は殺され、マーフィも追われる身に。マーフィはブルーサンダーを奪い、大佐の陰謀に立ち向かう事になる・・・。
【
あにやん🌈
】さん(2004-06-17)
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4.なるほど実写ならではの質感と重みと奥行きがいい感じ。CGがどれほど進化しても、やはり実写には敵わないようで。
しかし大都市の上空で警察のヘリどうしに軍まで加わって銃撃戦を繰り広げるとは。もしこれが実写どころか実録だったとしたら、世も末ですね。
【
眉山
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
6点
(2019-07-08 23:10:23)
👍 1
🔄 処理中...
3.ストーリーは他愛無く、ロイ・シャイダー&マルコム・マクドウェルは流石の存在感があるものの今一つ突き抜けた感が無い。しかしながら、舞台をお膳立てした製作陣並びに撮影許可を出した当局の敬意を表する尽力のお蔭で肩の凝らないアクション作品を大いに楽しめました。
【
The Grey Heron
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2019-07-29 15:46:09)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
世界征服を目論んだ政府が主導権を握り軍が秘密裏に制作した最新兵器を心ある一個人の主人公が奪取して陰謀を砕き、兵器の始末をつける。というフォーマットはよくあるストーリーですね。日本で言うなら仮面ライダーが近いか。公開当時の子供時分に観た時は最新鋭のテクノロジー兵器に興奮しましたが、大人になった今はIT技術も個人レベルまで溢れた状況もあって流石に装備は古臭く感じます。でも装備以上に、古さ故の設定の甘さに目が行ってしまいますね。大佐とマーフィが秘密兵器のパイロットに任命されるほどの凄腕ぶりが描かれてなくて実感ないし、捕虜を暗殺した事のみが、二人が命のやり取りするほどの危険な関係である理由なのかがよく解らないし、マーフィの奥さんを【ドライビングテクニックと度胸は警官顔負け】的な女傑に描きたかったらしいけど、映像で見る限りは唯の乱暴者でしかないし、ブルーサンダーのハッチは敵の機銃一発で簡単に穴開けられるし、それほどの威力なのに撃たれたマーフィは血が少し出ただけだし。勝負着いた後のブルーサンダーの始末が…マーフィーさん、アンタあれ、テロリストなみの人でなしの所業でしょ。
いろいろ甘い作品でした。
因みに、ヘリコプターが宙返りできるかどうかは私は未だに知りません。
【
役者の魂
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
5点
(2019-08-09 11:11:19)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
“Blue Thunder”邦題まま。架空の攻撃ヘリの名前で『青い雷鳴』の意味。
子供の頃「ブルーサンダーかエアウルフか?」論争が起きてました。ヘリ、テーマソングの格好良さは甲乙付け難く、渋いロイ・シャイダーと寡黙なJ・M・ビンセントもどちらもアリ。でもリアル路線でアメリカのセブンイレブンが映るブルーサンダーの勝利だったかと。
さて、テレビで大きなボカシの入っていたセクシーお姉さんのストレッチが、DVD版は完全ノーカットで入っていて驚きました。あぁ、こんなにアップで映ってたんだ。長生きはするものですね。
暗視カメラと収音マイク、ウィスパーモードの組み合わせは、都市型犯罪にヘリがどれだけ有用かを見せ付けてくれました。カッコイイ。そして怖い。映画公開から一年後に控えるロス・オリンピック。その警戒用に開発されたこの機体。頭の向きと機関砲が連動する装置など、一部は当時でも実用化(AH-64アパッチ攻撃ヘリ)されていた技術のようです。
恐らく当時のアメリカは、世界最高峰の攻撃ヘリの技術を持っていて、東西冷戦下、その技術の全容はベールに包んでいたと思われます。本作のような映画で、実際の技術と架空の技術を織り交ぜ、仮想敵国に対し、とにかくアメリカは敵に回したら怖いんだぞって、そんな印象を植え付けていったのかもしれません。
映画は単純なヘリ・アクションではなく、サスペンス要素が高く、結構見応えがあります。敵に捕まったライマングッドが可哀想で…
そして後半は怒涛の空戦シーンの連続。警察ヘリにF-16、軍用の重武装ヘリと、いろんな敵と戦ってちょっと長すぎるくらいのエア・アクションを観せてくれます。F-16との空戦はモロ“当時の特撮”ですが、それにしても結構がんばっている方です。都市部でジェット戦闘機が暴れる映画って、他にあまり無かったと思います。
CG全盛期の時代ですが、本物はやっぱり迫力がありますね。ヘリの実機と模型、特撮を駆使した撮影技術に、当時の撮影クルーの知恵と技術と適度な妥協が感じられます。警官に捕まったケイトを助けるブルーサンダーの画。この機体案外小さいのに、この迫力。どんなに時間とお金を掛けたCGでも創り出せない、本物の力強さと美しさがありますね。
【
K&K
】
さん
[地上波(邦画)]
7点
(2025-03-11 22:28:24)
🔄 処理中...
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《新規》
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《更新》
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【点数情報】
Review人数
64人
平均点数
6.77点
0
0
0.00%
1
1
1.56%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
4
6.25%
5
5
7.81%
6
13
20.31%
7
21
32.81%
8
15
23.44%
9
4
6.25%
10
1
1.56%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
7.83点
Review6人
2
ストーリー評価
7.50点
Review6人
3
鑑賞後の後味
8.00点
Review6人
4
音楽評価
7.33点
Review6人
5
感泣評価
5.00点
Review3人
【アカデミー賞 情報】
1983年 56回
編集賞
フランク・モリス〔編集〕
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編集賞
エドワード・M・エイブロムズ
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