映画『アイガー北壁』の口コミ・レビュー

アイガー北壁

[アイガーホクヘキ]
NORDWAND
(North Face)
2008年オーストリアスイス上映時間:127分
平均点:7.11 / 10(Review 28人) (点数分布表示)
公開開始日(2010-03-20)
ドラマアドベンチャー実話もの
新規登録(2010-02-15)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2020-09-13)【イニシャルK】さん
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監督フィリップ・シュテルツェル
キャストベンノ・フユルマン(男優)
フロリアン・ルーカス(男優)
ヨハンナ・ヴォカレク(女優)ルイーゼ・フェルトナー
ウルリッヒ・トゥクール(男優)ヘンリー・アーラウ
ゲオルク・フリードリヒ(男優)エディ・ライナー
ジーモン・シュヴァルツ(男優)ヴィリー・アンゲラー
東地宏樹(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
小林沙苗(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
浪川大輔(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
堀内賢雄(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
多田野曜平(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
石田圭祐(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
小林優子(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
浦山迅(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
坂口候一(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
魚建(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
脚本フィリップ・シュテルツェル
配給ティ・ジョイ
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💬口コミ一覧

28.ネタバレ 時代は1930年代。ナチスの国民の煽動に利用されたアイガー北壁への挑戦。戦争に突き進むナチスは死への恐怖に打ち勝ち果敢に困難に立ち向かう勇敢な若者の姿を利用しようとしたのでしょうか。本作で描かれる実話の数年後にナチスによって利用されたアイガー北壁への挑戦は成功するが、そのドラマを描かず成功の数年前の今回の事実を映画化した所と、挑戦者の恋人がラストで上司に放つ痛烈な一言にこの作品に込められた監督の思いが感じられます。

北壁の麓の豪華なホテルで優雅にこの挑戦を見つめる人々も本作の重要な要素ではありますが、ロマンスの要素と終盤の挑戦者の恋人の行動を追いかける部分がちょっと詰め込みすぎに感じられました。しかしそれでも見応えのある映画でした。困難を極めたであろう撮影が推測できる映像の圧倒的迫力とそのカメラワーク。やはり壮大な山と人間のドラマを描いた映画は映画館で味わいたいジャンルの一つです。
とらやさん [映画館(字幕)] 8点(2010-04-01 19:00:11)
👍 1
27.すごい、すごすぎる。数多くの実話映画がありますがこれほどリアルで過酷すぎる話を見事に映像化できた映画はほとんど知らない。普通に生活してたら耳にすることなんてない「アイガー」ですがとにかくあり得ないその姿(笑)実際にアイガー北壁で撮影された「アイガー・サンクション」よりも強烈だし岩と氷だけでできた断崖絶壁の岩山で万年雪が残り夏・冬関係なしに猛吹雪が吹く山を見るだけで怖さを感じます。山岳初心者には山岳道具等の名前がイマイチよくわかんないのはちと残念ですがどうやって撮影したんだろう?と俳優たちの拍手を送りたくなる名演技に涙が止まらんかったです。山ってやつは残酷すぎだ・・・。
M・R・サイケデリコンさん [映画館(字幕)] 9点(2010-04-06 23:50:38)
26.45を過ぎたオヤジにっとって、いまさら、登山映画など何の感動もないのだが、しかるに、ここでは”人間の登山”そのものについて書き記す。ひとが紙とペンを発明して数千年。使い込まれた手帳に、登山の”記録”を書き記す。自らを前人未到の地上最高地点へ導いた、その無骨な手で。両切りのタバコを持ち、それを吸いながら、、、、、、、ペンで手帳に記録をとる。できれば安全な場所で。できれば、平地に降り立って、暖かい暖炉の前で記録をとる。その手帳には地図や写真も貼られている。自分が生きた証として。後世に残すために。ひとが発明した紙とペンは、もはやエベレストを軽々と超え、もう数十年も前にヒト自身をみずから、地球さえもはるか離れ、”月”へえも到達させている。同時にそして、いまもなお、限りなく多くのひとたちが、”比較的大きい死の確率”を背負って、山に登ってゆく。それはなぜか!!!!!??????
答えは”楽しいからだよーーーーーーーん!!!”結局、登山はたのしいのでした。
男ザンパノさん [映画館(字幕)] 7点(2010-04-08 23:55:16)
25.ネタバレ ドイツ人がドイツ語をしゃべっているのが良い。時代背景とか、ちょっといろいろ詰め込みすぎた感じはあります。緊迫した登攀シーンのみ延々と映してくれたら、恐ろしく重い、印象に残る映画になったのに残念。フィクションとして付け足したロマンス部分は不要でした。でも、そんな映画誰も観に行かないか。とにかく、ちょっと前に話題になった日本の山岳映画とは雲泥の差です。山に興味のない人には退屈かも。
ピチクンさん [映画館(字幕)] 8点(2010-04-16 16:55:42)
24.ネタバレ 【以下全部バレ】
娘さんよく聞けよ、山男にゃ惚れるなよ~を地でいく話。とても懐かしくてかえって新鮮。つーか、怪我させたとはいえ愚か者のライバルを救うという善意の遂行にもかかわらず、残酷な宙ぶらりんの姿を観客の目に焼き付けたラストは衝撃かつ秀逸。たまにはこういう外国の良作を観ないと、たやすく正義の大安売りとなるハリウッド映画ばかりじゃ食傷するってもんだ。

いやそんなことより、雪山登山に関する映像的迫力というのか臨場感というのかがとにかくいい。登山家のリアリズムをとにかく真正面から撮ってやろうという気迫を感じる。遠目に見る背景の山々の美しさと、人が貼り付いた断崖絶壁の恐怖との対比。信じがたい体勢の衝撃。そして雪崩による、あっという間の死の連鎖。吹雪も本当に寒そうで、私はもしかして一緒に凍え死ぬかもしれないと思ったほどだった。

ただし人物描写は浅い。こんなに類型的な人たちいないよというぐらい浅い。昔の人たちだからっつーわけでもないだろう。それに最後に主人公の恋人が上司に向かい「あなたみたいな人はたくさんよ」みたいなことを言い放つのだが、そういうことじゃないだろうという気がちょっとする。苛烈な運命は俗物を非難することで救われるわけじゃない。「もうこんな仕事はたくさんです」と言ってやめたというのならなんとなくわかるが(ちと細かいか)。

おかげで余韻がイマイチだが、ただまあこの監督が描きたかったのはあきらかに人物ではないと思うので、んなこたどうでもいいよとか言われてしまうかもしれんけど。
アンギラスさん [映画館(字幕)] 7点(2010-04-17 22:09:06)
23.ネタバレ まず山岳シーンは言うまでもなく素晴らしく、大スクリーンで観るとさらに栄えてそれだけで満足を得られます。過酷な登山と下山シーンは容赦なく描かれて見てる方も息が詰まるくらいに鬼気迫るものでした。特に屈強の登山男の主人公のトニーがあまりにも悲惨な状況に陥り『助けてくれ~!ボクは死にたくない!』と泣き叫ぶ所は下でどうにも出来ずにトニーを見てるしかない人間達と同じような気分に近付いたような・・世の中の声に煽られ、次々と命知らずが北壁に挑み地獄にいる最中、マスコミや富裕層は温かいホテルでのうのうと見物で好き勝手に物言う・・そのシーンの繰り返しはさらに残酷性が際立ちました。が・・不満もあります。トニーが思いを寄せている相手となるルイーゼとの描写が希薄に感じました。後半での彼女が必死に『恋人』として助けに行く所は確かにグッときますけど、それまでの彼との関係性があまり描かれていないので、もう一つ迫るものがなかったです(前半から中盤のルイーゼの感情表現が乏しく見えたのでそこも要因かとも思います。元々、二人に登頂を勧めたのはルイーゼなんだから、後半は自責の念にかられたり、諸々の葛藤表現だって出来たろうに・・仮に描いてあるとしても、あのキャラの見せた表情で伝わるのは難しい・・)。後に続いて登山するライバルのオーストリアのコンビも後半で重要な立ち位置になるなら、前半でしっかりと描写しないと『誰、お前ら?』感が強くて感情移入も難しいと思いました。後は個人的好みですけど、事故の数年後に登頂を成功したので、そこの場面とか見たかったような・・(トニー達含めた犠牲の上に成り立った厳粛で感動の登頂か、ナチの政治利用ための登頂で何とも複雑な余韻を残すかを確かめたかった・・)言いたい所はありましたが、観てる間は手に汗握り見入ってしまいました、やっぱり男達が必死で生き延びようとする姿には心が揺さぶられます。とても見応え十分の力作だと思いました!
まりんさん [映画館(字幕)] 8点(2010-06-26 01:08:52)
👍 2
22.ネタバレ 山にはあまり興味ないですけど、大変に心に残る作品になりました。山にはまったくの素人なので詳しいことは分からないけど、体感的にすごく「寒い」。本当に寒い。ブランケットにくるまっても寒い。あまりにリアルで自分の身体もおかしくなってしまうほどです。さらに今後、高所恐怖症になりそうです。この映画を思い出して・・震えるかもしれない。ドラマとしても見ごたえがあったし、ドイツ映画の凄さを感じました。寒い・・本当に、鳥肌が治まらない・・。 「運命を分けたザイル・2」も観ようかな・・・。
グレースさん [DVD(字幕)] 8点(2010-09-26 00:59:33)
21.ネタバレ 見ていて思わず手に汗を握ってしまう、そして見ているだけで凍えてしまう、そんなリアルな山岳描写。前半の冗長さ(しかも後半にあまり生きていない。ロマンスにするならきっちり描かないと)はよくないが、後半は一転して一秒たりとも見逃せない展開。

■しかし命がけで登っているのを悠々ホテルから見る人々ってのは、ホントにショー感覚なんだろうな。(「カイジ」もだが)「ひとりぼっちの青春」の生き残りゲームを彷彿させられた。見ている人々の残酷さは相当である。しかも彼らはそれに気づいていないのだから尚更。救命隊もまともに救いに行く気もなく「遺体が回収できればよい」のだろう。

■腕が凍るシーンやラストの宙釣りなどは見ていられない。痛さが伝わってくる。背筋が凍るというか、一瞬で不意打ちではなく、じわじわくる感じの恐怖。夏場に見るべき。このシーズン(10月下旬)に見たのは若干失敗。

■ともかく撮影は相当大変だっただろうなぁ。お疲れさまでした
θさん [DVD(字幕)] 8点(2010-10-27 18:33:09)
👍 1
20.ネタバレ 白い蜘蛛を読まずに見たので、登山家皆が死んでしまうとは思っていなかった。とても悲しかった。新聞社の人が、登山家を人とも思わない様子、山登りに対する間違った見方など非常に腹立たしいが、現在でも山に登る者が日常周囲の人から受ける無理解さと同じであり、映画のことと片付けられない。山好きには必見の映画である。
けん124C41さん [映画館(字幕)] 10点(2010-12-11 13:49:46)
19.ネタバレ ぶっさいくなヒロインでリアル路線かなと思ったけど
それなりに脚色されてます。
降りてくる時のことも考えずに登頂(名誉)しか考えないのは
東西問わず当時は一緒なんだなと思いました。
そんな状況で取材そっちのけで雪山に入って出しゃばるヒロインがうざかったな。
ちなみに横っ飛びした場所は彼の名前が残ってますよ。
ume0214さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-05-02 23:06:00)
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18.極限だなぁ。この映画はリアルな映像が素晴らしい。撮影方法は分からないけど、多分苦労して撮られているのだろう… メイキング映像があれば、そちらにも感動するかもしれない。山を登り始めるまでの話に退屈したとしても、我慢して見続けることをおすすめします。
リーム555さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-05-10 19:05:03)
17.内容はないですが、登頂する事の難しさがよく出ていて山好きの自分には楽しめました。実話らしいですが話を知らなかったのでラストはちょっと驚きです。
アフロさん [DVD(字幕)] 6点(2011-06-02 20:02:18)
16.真夏に観ました。映画の中でも夏季の登頂だったようだが、現場はのんきじゃないようだ。
最初なんだこの女性は、と思うが話が進むにしたがって綺麗に見えてくるから不思議、役割はいまいちだけど、まさか男がずーっと山登るのを見せるわけにもいくまい。
地味なロマンスや国家の威信、メディアの不条理など多少盛り込みながら進行。でも映画は登山の過酷さが全て持っていってしまう、あらゆることが起こり見応えは十分、ラストもなかなかのモンです。
観終わってからオープニングとエンディングの回想前と回想後の組み立ては古臭くてダサいが、山岳シーンだけで見せ切ってしまう力技に感服。良作。
カーヴさん [DVD(字幕)] 6点(2011-08-17 10:45:48)
15.たまにTVの紀行ものでこの山の登山鉄道などを特集しており途中の駅などが観れ、この山のことかと感慨にふけました。映画になるとほとんどのシーンが登山部分ですが、飽きることなく見ることができる。最後、主人公を助ける部隊は、なんで呑気にしてるの?と気になったが、登山のプロだから現状が分かっていたんでしょう。蛇足ですがルイーゼ役の人などドイツ人俳優は皆特徴的な顔してますね。esの主人公だったり。

カップリさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-08-25 08:09:12)
14.ネタバレ アイガー北壁が初登頂されてから現在に至るまでこの映画に描かれている「トニー・クルツの悲劇」ほど現地のガイドを震撼させた事件はないらしい。わずか数メートル離れた目の前で救助できずに勇者が死んで行くのを見ることはそれ程の衝撃だったのだろう。事実は救助したくとも物理的に不可能だった。それだけに、この映画の中で現地ガイドが臆病で無能なように描かれている事には少し不満。

またあの名著「白い蜘蛛」が読みたくなった。
ちゃっぷまんさん [DVD(字幕)] 8点(2011-09-05 13:16:15)
13.いや~、強烈でした..すごい、の一言です..「運命を分けたザイル2」を観て内容、結末を知っていましたが、それでも、堪能する事が出来ました...
コナンが一番さん [DVD(字幕)] 8点(2012-01-12 13:03:58)
12.ネタバレ 体力的には同年代の平均より(贔屓目にミテ)高いであろう、しかし登山経験などゼロに等しい私が、この作品を観た後に「いつか行って見てぇアイガー北壁!」と思ったが、登山趣味を持つ知人が一言「山岳なめんな」と、バッサリ。

私はこの映画で、いったい何を学び、何を曲解したというのだろうか。

「諦めなけりゃ 何だってできる」と無責任に歌っていたエンディングの真意を、もちっと咀嚼する必要があるよなぁ。私。
aksweetさん [DVD(字幕)] 9点(2012-10-12 00:25:19)
11.ネタバレ 氷壁ものにはずれなし!ということで近所のレンタル屋の店員に薦められて観た。良かった!でもラストの非情さに真実をベースにした話ってきついね、と思った。
トントさん [DVD(字幕)] 7点(2013-04-28 06:04:58)
10.ネタバレ ドイツの山岳猟兵で登山家のトニー・クルツとアンディ・ヒンターシュトイサーの二人が主人公。山岳猟兵とは山岳部の国土防衛隊。アイガー北壁は未登頂で、ナチスは国家の威信を誇示するため、登頂者にはオリンピックの金メダルの授与を約束、登頂争いはいやが上にも盛り上がる。アンディは楽観的で挑む気満々だが、トニーは悲観的で登頂は不可能と断定する。そこへルイーゼが登場して、二人を説得する。彼女はベルリンの新聞記者で、二人の幼馴染。トニーとの間に淡い恋があったようだ。トニーは最初は否定するが、最終的に挑戦を決断、「自分のために登る」と言い切る。ここにこの二人と、ライバルである二人のオーストリア人との登頂レースが開始される。登山の描写、殊にロック・クライミングの描写は圧倒的な迫力で、この映画の魅力はここに尽きる。過去の山岳映画を寄せ付けない、最高峰だ。現地ロケと大冷蔵庫を使用したスタジオ撮影の融合は観る者を惹き込む、実に見事な仕上がり。まるで自分が主人公になったかのような寒気を覚えた。自然の美しさと、人間に牙を剥いたときの残忍さとが対比。精も根も尽き果てて、宙吊りになって息絶えていく姿は悲劇の影そのもの。荘厳な気持ちにさせられた。映像力の勝利だ。
映画は登頂レースの他に、ルイーザとトニーの恋、ルイーザと上司の関係、命より話題を優先するマスコミ、登山レースを見学する観光客等を挿入し、登頂レースの意味を浮彫にし、文明批判めいた奥深さを出そうとしているが、成功していない。トニーとルイーザの過去の描写がほとんどなく、どんな関係だったか、想像するしかない。だから最後にルイーザが上司から冷たい言葉を言われて会社を去る決意をしても心に響かないし、彼女が一人で救出に向かうなどの無理な演出もマイナス要因だ。
もう一つ。登頂の最中に、ライバルであったオーストリア人との友情が芽生えるのだが、この演出もいただけない。オーストリア人は最初から雑魚扱いなのだ。彼等に対するリスペクトがあれば、名作の類になっていただろう。
よしのぶさん [DVD(字幕)] 8点(2013-11-24 17:32:07)
9.ネタバレ 実話だということを知らずに見たのだが、パーティー全員死亡とは少しやるせない。救助隊の目の前で力尽きたトニー・クルツは特に。
今では3時間弱で登りきってしまうクライマーがいるらしいが、装備とクライミング技術の進化が凄いのか、個人の力なのかは知らないが、80年前とは全く違うということですね。
あきぴー@武蔵国さん [DVD(字幕)] 7点(2014-08-30 22:59:24)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 28人
平均点数 7.11点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5414.29%
6517.86%
7725.00%
8932.14%
927.14%
1013.57%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 10.00点 Review1人

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