映画『スーパーガール』の口コミ・レビュー(2ページ目)

スーパーガール

[スーパーガール]
Supergirl
1984年上映時間:124分
平均点:5.37 / 10(Review 27人) (点数分布表示)
公開開始日(1984-07-14)
アクションSFアドベンチャーファンタジー漫画の映画化
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タイトル情報更新(2025-05-18)【イニシャルK】さん
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監督ジュノー・シュウォーク
助監督デレク・クラックネル
デヴィッド・レイン(第二班監督)
キャストヘレン・スレーター(女優)スーパーガール / リンダ・リー
フェイ・ダナウェイ(女優)セレナ
ピーター・オトゥール(男優)ザルター
ミア・ファロー(女優)アルラー
ブレンダ・ヴァッカロ(女優)ビアンカ
ピーター・クック〔男優・脚本〕(男優)ナイジェル
サイモン・ウォード〔男優・1941年生〕(男優)ゾーエル
マーク・マクルアー〔男優・1957年生〕(男優)ジミー・オルセン
ハート・ボックナー(男優)イーサン
モーリン・ティーフィ(女優)ルーシー・レイン
マット・フルーワー(男優)トラックの運転手
来宮良子セレナ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
野沢那智ザルター(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小宮和枝アルラー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
中西妙子ビアンカ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
家弓家正ナイジェル(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
西村知道ゾーエル(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
古川登志夫ジミー・オルセン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
水島裕イーサン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
麻上洋子ルーシー・レイン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
山内雅人(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
佐々木るん(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
勝生真沙子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
巴菁子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
神代知衣(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
羽村京子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
音楽ジェリー・ゴールドスミス
作曲ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生](スーパーマンのテーマ)
編曲アーサー・モートン〔編曲〕
撮影アラン・ヒューム
製作総指揮イリヤ・サルキンド
配給松竹富士
美術リチャード・マクドナルド〔美術〕(プロダクション・デザイン)
ピーター・ヤング(美術)(セット装飾)
編集マルコム・クック
その他アレクサンダー・サルキンド(プレゼンター)
ジェリー・ゴールドスミス(指揮)
東北新社(提供)
フジテレビ(提供)
あらすじ
 カーラはアルゴ・シティで平和な日々を送っていたが、誤ってオメガへドロンを無くしてしまう。オメガへドロンは宇宙に放りだされ、地球へとたどりつく。オメガへドロンがなければ、アルゴ・シティは5日で空気がなくなってしまう。カーラはオメガへドロンを取り戻しに地球へと旅立つ。その頃地球では、魔女のセレナがオメガへドロンを手に入れていた。
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💬口コミ一覧

7.この映画を見た一年後に感想を求められて「ヘレン・スレーターが可愛いかった」以外の言葉が出てくる男性の方がいたら俺は無条件でその人のことを尊敬しますよ。
8823さん [地上波(吹替)] 6点(2005-11-11 22:25:21)
6.スーパーマン、カル=エルの従姉妹カーラは地球ではリンダ・リー。 ピーター・オトゥール、フェイ・ダナウェイ、ミア・ファローとキャストは従兄弟の映画に劣らないんだけど、話がつまらなくて……恋しなくてもいいからもっと活躍してほしかったな。 モーリーン・ティーフィ(ルーシー・レイン)は「フェーム」とこれでしか見たことない。 フライング・シーンとキラキラしたオープニングとジェリー・ゴールドスミスのテーマ曲は好きです。 おなじく飛べる「天使とデート」より平均点低いのは、スーパーヒロインのハードル高い?
レインさん [映画館(字幕)] 6点(2006-02-09 20:12:06)
5.何となく昔、テレビで放送していたのを覚えてはいるし、観たような気もする。でも、全くもって内容覚えてない。どんな映画だっけ?何だか久しぶりに見たくなって借りてきた。スーパーマンに対抗してのスーパーガールなんだろうなあ?てのはよく解るし、男ならやはり可愛い女の子が短いスカートで空を飛ぶのを観るのは良いものである。あくまでもこの映画はスーパーガールであることが大きい。もしも、あれと全く同じかっこをむさ苦しい野郎ども、男がしたらとてもじゃないけど見ちゃおれん。スーパーマンはクリストファー・リーブだからかっこ良いようにスーパーガールも女の子だから良いのであって、女の子であるということが重要なのである。別にスーパーウーマンでも良いんだけど、でもやっぱりガールであることの方が良いし、嬉しいものだ!内容なんて大してないし、中身のある映画でもない。それでも良いのだ。全てを許せてしまうのは私が男であるからである。それにてもう~ん?やはり短い。短すぎるぞ!
青観さん [DVD(字幕)] 6点(2010-08-26 22:14:16)
😂 2
4. 吹き替え版のDVDを入手したので期待して観たのだが、ヒロインの声やってるの、誰? ペリーヌ物語の鶴ひろみかと思うくらいヘタクソだった。
 本家スーパーマンにも劣らぬテーマ曲に名優たちの数々、ヒロインのヘレン・スレイターもメッチャ可愛いのに、如何せん、シナリオがチープすぎて、よくぞ2時間越えてまで作り上げたもんだと違う意味で感心してしまう。
 日本語吹き替えは新しく作り直しても誰ひとり違和感を感じないだろう。
 現在、アメリカの映画界では、新しいヒーロー物を作るのにキャラクターを日本から鉄腕アトム、ドラゴンボールなどを引き抜いて必死のようだが、このスーパーガール、これはこれで新しいものが作れるような気がする。
 スーパーマンの従姉妹という設定だが、スーパーマンの妹となると30歳くらいになってしまうし、やはり従姉妹なのは正解だと思う。
 パンチラ一切なしのミニスカのヘレン・スレイター。今の写真を見て別人のようになってしまったのが残念でならない。
クロエさん [DVD(吹替)] 6点(2012-01-09 22:42:54)
3.ネタバレ  一番盛り上がらないといけない後半やクライマックスの演出が最低レベルで興ざめも良いとこ。駄作中の駄作ですが、地球で友人と学校生活を楽しんでいるところや、ショベルカーが暴走するところはかろうじて楽しめます。
たきたてさん [DVD(字幕)] 3点(2012-03-30 14:00:08)
2.スーパーマンの番外編ということで観賞しました。
監督はJAWS2のジュノー・シュウォーク(ヤノット・シュワルツ)、出演はフェイ・ダナウェイ、ピーター・オトゥール、ミア・ファロー、本家スーパーマンからジミー・オールセンなど豪華で主演のヘレン・スレーターもがんばってましたし、ロイス・レインの妹役の人も良かったです。本家スーパーマンがポスターで出演してるシーンでジョン・ウィリアムズのテーマ曲が流れるあたりは気が利いてると思います。
ただ、内容自体はショベルカーのシーンがピークで、全体的に物足りなさを感じました。正直もう一盛り上がりあれば良かったのにと思いました。
映画の夢さん [DVD(字幕)] 4点(2015-12-11 01:40:29)
1.監督は「ヤノット・シュワルツという人」だと、かつては認識してたのですが、フランスの人らしいので、確かに妙な表記だったのかな、と。ジョーズの続編だの、スーパーマンの姉妹作だの、便乗作品で起用されては、そこそこの仕上がりにしてしまう、きっと器用貧乏みたいなヒトなんでしょう。
本作も、女性版スーパーマンがミニスカートを穿いているという、ミニスカポリス的発想のイロモノ企画であるように思われてしまうのですが、そのミニスカスーパーガールをまずは湖の上で自由に飛翔させてみせ、お見事としか言いようがありません。ドナーの第一作に対して感じたのと同種の驚きを、ここで再び味わうことができます。このシーンを超える場面はその後出てきませんが(笑)。
スペクタクル要素はあまり出てなくって、片田舎の町での、大騒動と中騒動の間くらい、といった感じ。その意味ではスーパーマン第二作をさらにマイルドにしたような。
天敵たるレックス・ルーサー(じゃないけど)の役はフェイ・ダナウェイ。まさに大女優の風格で、「フェイ・ダナウェイ専用照明」みたいなのが当てられ続け、こういったあたりの演出にはちょっと古風なものを感じます。
いや、ダサい男を取り合うだけのクダラないオハナシ、といえばそうなんですが、学園モノの気楽さと、様々な特殊効果の楽しさ、パロディ的のものも含めて二番煎じを逆手にとって笑いに繫げるような割り切り(男を乗せたカートごと飛ぶシーンの、あのカートのデザインのシュールさ)、全編通じ、サービス精神には事欠きません。
テーマ曲は、あの派手なスーパーマンのテーマには被らないように、ということなのか、ちょっと落ち着いた感じのメロディが選ばれ、これは今でもお馴染みのもの。特にエンドタイトルでは、ゴールドスミス節が炸裂した、聴きごたえのある音楽が展開されます。
鱗歌さん [インターネット(字幕)] 8点(2021-04-11 11:05:11)
👍 2
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 27人
平均点数 5.37点
000.00%
100.00%
213.70%
313.70%
4414.81%
5725.93%
61037.04%
7311.11%
813.70%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review2人
2 ストーリー評価 3.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review1人
4 音楽評価 8.50点 Review2人
5 感泣評価 5.00点 Review1人

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