映画『白夜行』の口コミ・レビュー(2ページ目)

白夜行

[ビャクヤコウ]
2010年上映時間:149分
平均点:5.45 / 10(Review 40人) (点数分布表示)
公開開始日(2011-01-29)
ドラマサスペンス犯罪ものミステリー小説の映画化
新規登録(2011-02-04)【ヒナタカ】さん
タイトル情報更新(2025-02-15)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督深川栄洋
キャスト堀北真希(女優)唐沢雪穂(容疑者の娘)
高良健吾(男優)桐原亮司(被害者の息子)
船越英一郎(男優)笹垣潤三(事件を追いかける刑事)
戸田恵子(女優)桐原弥生子(亮司の母親)
宮川一朗太(男優)寺崎忠夫(文代の恋人、事件容疑者で事故死)
黒部進(男優)三枝会長(雪穂のブティック経営の支援者)
姜暢雄(男優)篠塚一成(雪穂の夫)
今井悠貴(男優)桐原亮司(10歳)
田中哲司(男優)松浦勇(弥生子の愛人、質屋従業員)
山下容莉枝(女優)西本文代(雪穂の母親、事件容疑者で自殺)
中村久美(女優)唐沢礼子(雪穂の親戚で養母)
小池彩夢(女優)篠塚美佳(篠塚の妹)
篠田三郎(男優)篠塚義明(一成の父親)
粟田麗(女優)栗原典子
緑友利恵(女優)川島江利子
佐藤寛子(女優)笹垣克子
斎藤嘉樹(男優)秋吉雄一
喜多陽子(女優)
坂田聡(男優)
野添義弘(男優)
原作東野圭吾「白夜行」(集英社刊)
脚本深川栄洋
主題歌珠妃「夜想曲」
撮影石井浩一
製作ギャガ(「白夜行」製作委員会)
ポニーキャニオン(「白夜行」製作委員会)
ホリプロ(「白夜行」製作委員会)
集英社(「白夜行」製作委員会)
朝日新聞社(「白夜行」製作委員会)
WOWOW(「白夜行」製作委員会)
プロデューサー橋口一成
制作ホリプロ
配給ギャガ
スポンサーリンク

💬口コミ一覧

20.ネタバレ 昔、ドラマ版は見てた。原作未読。
ドラマ版は2人協力していつかなんとか、いつかどうにかしたい
というのが表現されていたと思うが
映画版は女が男を利用するだけ利用して冷たく捨てたようにしか見えなかった。
これは時間が短いからという問題ではないと思うのだが…
その他、全体の雰囲気などはかなり良かったと思うだけに残念。
キャスティングは賛否両論あると思うが自分は特に気にならず。
虎王さん [映画館(邦画)] 6点(2011-02-12 17:44:27)
19.ネタバレ サスペンス映画の出来としてはまあまあのところかと思います。伏線も一応すべて回収されていますし。ただ謎解きはそれほど複雑でないので、ラストのカタルシスみたいなものは薄いです。不満と言えばメインキャストであるところの堀北・高良2人の出番があまりに少ないこと。子役の方が出番多いんじゃないかと思うくらいです。出番少ない上に2人とも感情を押し殺した静かな演技なため、むしろ主演は視聴者と同じ目線で動く船越英一郎のようにも思えました。二人のシーンが少ないのと、元が小説ということもあって、次々と登場しては消されていく二人の周囲の人間は、名前を覚える前にいなくなってしまう感じさえしました(名前は漢字表記が出てこなくて音だけだと覚えづらいです)。そんな感じで、堀北目当てのファン(実は私もですが)が見に行くと、ちょっと肩すかしを食うかも。
蛇蟇斎狐狸窟さん [映画館(邦画)] 6点(2011-02-04 08:12:32)
18.ネタバレ ○原作既読。嫌なら見るなと言われるが、2時間半使っても原作のような繊細な心理描写は期待できない。○だからか最後に二人が出合うシーンも拍子抜けというか、第三者目線でしか見られなかった。
TOSHIさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2014-10-27 00:37:56)
17.原作も読み、ドラマも観ました。そして映画ですが、真希ちゃんを含め、出ている役者さんはわるくなかったと思います。でも2時間半で収めるのはどう考えても無理でしょうね。ドラマだといまいち盛り上がりにかけるし...やっぱりこの作品は活字で読むのが適していると思います。
マー君さん [DVD(邦画)] 5点(2014-03-17 01:41:04)
16.たぶん、あらすじを知ってから見ないとワケワカメ。
登場人物の認識と顔覚え、それから時の流れを必死に追っていかなければ二時間半がとても苦痛になってゆくものだと思われるんですよね ハイ。
だから、自分は一度途中で中断し、ネタバレ承知であらすじ追って、出演人物の顔と役名一致させた上でそれから見直しましたんですよね ハイ。
だからというか、一度見終えただけで、それなりには理解出来た次第です。
 
あとはその、、船越英一郎がストーリーテラーの様な役割担って進むこの展開を これは重厚な東野圭吾サスペンスなんだという漢な思いで見ることできるか、火サス、もしくは土ワイのノリで見てしまったかによってきっと相当変わってくるでしょ だから貴方次第でございます。というか、船越英一郎の受け入れ具合によるものがかなり大きいんではないかと思います。
3737さん [DVD(邦画)] 5点(2013-11-15 23:35:44)
15.ネタバレ 陰鬱な画作り、白夜の中を行くような疑似体験を観客にもさせようとする雰囲気づくりは良かったですね。
しかしみなさん仰るように2時間半くらいでどーにかなる内容ではないですよねぇ。
わたし個人としては原作未読ですがドラマ版は観ていたので、今作ではなんとかストーリーについていけた感じです。
しかしそれも『確認作業』のような味わい方で、全く内容を知らない人にはかなりツライ展開だったように思います。
(ま、このことはドラマ版が創られた時も同じように言われたことですが)
結局は小説のひとり勝ちなんでしょうかねぇ。
分厚ぅい小説を読むのは気が重いですが、小説を読まないことにはこの映画のレビューも書けないような気がします、って書いちゃってますけど(笑)
単に映画の感想としては、惜しいなぁってのが現段階での正直なところでしょうか。
丁寧に創られていて好感が持てるんですが、あまりに駆け足(仕方ないんですけどね)、雪穂の描写に対して追う側の笹垣の描写があまりに足りません。亮司に至っては影も踏ませぬクラましっぷりです。
これでは真相を語る笹垣がチープな印象になるのも無理はないですよねぇ。
限られた時間の制限は仕方ないにせよ、バランスが悪かったなぁ。
犯人を謎にすることで時間を節約し亮司の描写を割愛したって割りには、笹垣の篠塚に対する推測吐露で真相を語っちゃうし。。。
突然最後の最後で亮司に対して人間ドラマっぽい事を語りかけちゃうし。
ちょっと船越さんがかわいそうな脚本だったのが残念でした。
きっと連続ドラマくらいの時間があればいい作品になり得た制作陣だった様な気がしてホントに惜しいなぁと思いましたね。
ろにまささん [CS・衛星(邦画)] 5点(2013-03-03 10:14:47)
14.綾瀬はるか主演のTVドラマよりは原作に近い感じはするが、あれだけの長編小説を2時間半で描くのは無理なんだろうなぁ・・・
笹垣刑事を船越英一郎の演技はいただけないなぁ(特に最後のシーンは)。
あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 5点(2011-10-30 00:12:58)
13.う~ん..TVのサスペンスもの程度の物語..先が読めるし、驚くほどの展開もない..ひたすら暗く、長い、凡作...
コナンが一番さん [DVD(邦画)] 5点(2011-08-24 12:50:58)
12.原作既読。というか偶然同じ日に「容疑者Xの献身」を観て(こちらも原作既読)、東野圭吾の才能に感服するのみだが、どちらも同じような感想を覚えた。詳しくは「容疑者Xの献身」のレビューに書いたが、簡単に言うとテレビドラマと映画の違いとは何か、ということである。比較するとこちらの白夜行の方が断然「映画」らしい。それがなぜかはよくわからないが、単純にキャストや脚本のようなものではないことは確かだ。しかしこの映画も途中から(特にラスト近く)急激に「テレビドラマ」化していく。一気に陳腐になってしまう。テレビドラマを批判するわけではなくて、私は「映画」が観たいから、テレビドラマになられてしまうと困るのだ。テレビドラマはテレビで観る。
Balrogさん [DVD(邦画)] 5点(2011-05-04 09:42:51)
11.ネタバレ 導入部の土砂降りの雨、索漠とした葦原など、銀残しによる寒色系で統一された硬質な画調に味がある。うらぶれ感の良く出た住宅街の美術もいい。

掘北真希の纏う冷たい純白の陽と、通風ダクトの闇に魘される高良健吾の陰。
手にこびり付いた父親の血、現像用暗室の赤、ワインの赤は、流血の運命を予告する。

警察車両3台が、農道を延々と横移動するロングテイクなどには気合が感じられるし、刑事(船越英一郎)が電話しているテレフォンブースの後景や聞き込み中の託児所の窓ガラスにさりげなく人影を映りこませたり、掘北の足音をオフで響かせる演出なども工夫されているのだが。

終盤の謎解きシーンで語り口が一気に陳腐化してしまうのが勿体無い。『砂の器』的に感傷を煽る音楽と補足説明が安易で興ざめさせられる。

折角、実子とのシーンを台詞無しで積み重ねてきたはずが、船越の屋上での台詞過多もこれを台無しにする。残念。
ユーカラさん [映画館(邦画)] 5点(2011-02-12 20:19:44)
スポンサーリンク
10.雰囲気は悪くないのですが。重いのは雰囲気だけで中身が薄かった気がします。
勘のいい人なら、かなり最初の段階で犯人が誰か事件の概要も何となく予想がつくのでしょう。
私のような者でも最初の30分ぐらい見たところで、いくつかの類似作品などからでしょうか。
確証はないものの犯人が予想できてしまい、なぜそれに至ったのかの
確認作業と言った所でしょうか。残り時間が長く感じます。
中盤~終盤は明らかに、もう皆さん犯人分かってますねと言う躰で話が進んで行くので
そういう意図で作って居るのでしょう。
ミステリー導入なのだがいつのまにかサスペンスに変わって居るような作りになって居るのは
見せ方として面白いとは思うけど。それが映画として良かったかと問われると・・・。
単純な話の上に枯れ木をいくつか置くことによって見えにくくしているだけなので
ミステリー部分は楽しめないし、サスペンス部分もミステリー要素を残してしまって居る分
隠しているためか緊張感や恐怖感を引き出せていない。ラストシーンも、心理描写が軽薄な為に
なぜそうしたのか、なぜそこまで肩入れするのか感情移入が全く出来ない。
せっかく重厚な雰囲気だったのに最後の最後で安っぽいドラマを見せられたかのような印象で残念でした。
デミトリさん [DVD(邦画)] 4点(2017-02-21 10:26:31)
9.ネタバレ 東野圭吾原作も連続ドラマも未見だったが、内容が盛りだくさんのわりに時間的な制約もあって駆け足で話が進んでいった印象。相当はしょっているようで、話の流れに乗り切れず、感情移入もできなかった。子供がハサミで大人の背中を刺したくらいで致命傷になるのかも疑問。原作やドラマでは、もっと丁寧な描写や流れになっているのだろうか。船越英一郎が自殺しようとする犯人に訴えかける熱演も、浮き気味で見ていて居心地が悪かった。
飛鳥さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2015-06-16 00:04:14)
8.ネタバレ まず主人公の出身地に関して、劇中に出た首都圏の某県某市にそういう感じの場所が存在するとは思われない(あったら謝ります)。本物の地名を出してしまってはちょっと洒落にならないのかも知れないが、2人の境遇が現実にありうるものとして納得するには日本国中どこでもいいとはいえない。
また主に前半で登場人物が変にマンガ的なのは苛立たしい。男子高校生の引き起こす騒ぎはバカバカしく、また川島江利子の顔をわざとらしく汚したりするのでは真面目に見るのがつらくなる。これが映画的表現というものだろうか。
それに加えて被害者になる人物がことごとく不快で、あえて観客の同情を妨げているようなのはどういう意味か。川島江利子や篠塚一成もそうだが、特に栗原典子(原作の西口奈美江に相当)の独白は吐き気を催す。もしかするとこれには主人公2人の心境を観客に体験させる意図があって、“こういうバカは破滅して当然”という感覚を共有しろというなら確かにそのような効果はある。しかし原作では特別扱いだったと思われる篠塚美佳が映画ではただの被害者のように見えたこともあり(この人だけはかわいそう)、結果として主人公2人の非情さばかりが強調されたように感じられる。
ほかストーリーとしては、終盤で元刑事と亮司が唐突に泣かせる場面を演じる一方で、雪穂の方はますます調子づいていく方向性が示されていたようである。これから一人で真っ暗な中をご苦労様ということだろうが、どうせこの女なら何とでもするだろう、という突き放したような感情を催すので、どこに悲哀を感じればいいのかわからない。あるいは悲哀など感じなくてもいいのか。
なお個々の場面を盛り上げる背景音楽は、観客がここでどういう感情を持つべきか丁寧にリードしてくれているのだろうが、少なくとも個人的には全く共感できずやかましいばかりである。特に終盤は「砂の器」並みの感動の押し売りが気に障る。

違和感を覚える点としては以上である。原作と違うのが悪いともいえないが、だからといって映画ならではの効果を挙げているとも感じられないのは困る。ただし全体としては長大な原作をうまくまとめたようでもあり、また映画を見た後に原作を読んでも、雪穂は堀北真希が演じたイメージで全く問題ないと思えたので、キャスティングとしてはよかったかも知れない。
かっぱ堰さん [DVD(邦画)] 4点(2014-01-13 18:27:54)
7.ネタバレ もともと、長大でかつ多数の人物が登場する原作であるし、しかも描写構造の独特性(それぞれの事件において、真相を読者に明示せず、それが事件であるのかということさえ明らかにしない)に本質があるので、映像化は困難なのではないかと思っていた。しかし、省略や統合を大胆に実行しつつも、中途半端な盛り上げは入れずに、2人を第三者視点からしか描かないという原作の鉄則は尊重する姿勢が窺えた(探偵・今枝のパートを、1カットとわずかな台詞だけでまとめ上げた手際は見事)。●それなのに、ああそれなのに、どうして日本の映画は、最後の最後に2時間ドラマになってしまうのでしょうか。亮司の人生の基盤とその行動が少しでも分かっていたら、屋上であんな台詞を吐かせるわけがないでしょうし、そもそも亮司と笹垣が直接やりとりをするという発想自体がありえないでしょう。何でこうやって、自分の努力を自分でぶち壊すような真似をするのかね。この陳腐な20分間で大幅減点です。●ただし、途中の1シーンで、ハヤタ(黒部進)と東光太郎(篠田三郎)を共演させて台詞のやりとりまでしてくれるというのは実に素晴らしいサービスだったので、ここに+1点。いや、中身にはまったく関係ありませんが。
Oliasさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2013-02-13 00:54:57)
6.ネタバレ 原作を再現するのに精一杯って感じで特に面白みを感じませんでした。映画だけみると雪穂がただただ悪いように見えます。起こった事件だけ並べるよりも、もう少し亮司にもスポットを当ててもらいたかったです。
アフロさん [DVD(邦画)] 4点(2011-08-24 21:56:15)
5.やはり2時間程度の尺では独特の世界観や二人の心情が深く
描き切れなかった。本作に至ってはドラマ版でないと描き切れない。

役者に至ってはちょっとしつこいくらいあざとい感じがした。

ちょっと陰湿しぎる映像が先に出てしまい過ぎていて
主人公2人に感情移入できなかった。
ナラタージュさん [DVD(邦画)] 4点(2011-08-05 19:22:29)
4.ネタバレ 隠された謎をめぐるミステリーは映画向きではないというのは、あのサスペンスの巨匠ヒッチコックの言葉だが、それは、映画は見せてナンボだから。それをよく承知してこの映画は、謎解きをする船越がつねに画面を占めるというふうにはしないで、むしろその姿は画面から消えていく。そして、ほんらいの物語が展開したのち詰めの段階で、その物語の展開をすべて観ていたかのように事情に通じている船越がまた登場するというかたちにしている。なるほど「見せて」はいるのだが、サスペンス(宙吊り)のハラハラ感が足りない感じだ。以上ミステリーとサスペンスの違いを言おうとしたのだが、この作品は適例ではないのかも知れない。さて、問題はもっと別のところにあって、ミステリーが映画向きではないのは、人間描写に厚みがないからだ、と言っておこう(そもそもあの松本清張のヒロインたちが機能化されたものだった)。機能化された平板な人間像をミステリー小説的にはゆるせても、映像的には生身の人間として映る分いかにももの足らないことになってしまう。
ひと3さん [映画館(邦画)] 4点(2011-03-08 22:24:23)
3.ネタバレ 高校生のころTVドラマが楽しみで熱心に観ていました。
原作既読、TVドラマ、原作ともに大好きです。私が読んだ東野圭吾の作品では、「白夜行」が「容疑者xの献身」を抑えてNo.1です。
なのに、、どうしてこうなった??ジメジメした雰囲気で全然おもしろくない・・・。刑事も全然怖くない・・・。
全然ハラハラ盛り上がることなくじみ〜に終了。
TVドラマは、脚本の良さもさる事ながら、 雪歩役の綾瀬はるかが、見事に悪女を演じていて、
亮司(山田孝之)をジワジワ追い詰めて行く笹垣(武田鉄矢)の逃亡劇も非常におもしろかった。
が、映画はそれがまったくない・・・。残念。
これを観て、「白夜行」は面白くない。と言われるのが悲しい・・・・。
私は今から、テレビドラマを見なおすことにします。。
へまちさん [インターネット(邦画)] 3点(2018-06-06 21:32:03)
2.この小説が大好きでテレビドラマ版、映画と観賞しましたが内容を端折りすぎて初見の人には何のこっちゃ理解不能!!
テレビドラマは純愛をテーマにし原作のよさを木端微塵にしてましたが、映画では濃厚でコクのあるスープを希釈して薄っぺらな味にした感じでした。
まぁ2時間程度であの内容を全て表現するのは無理でしょうが・・・・



bigpapiさん [DVD(邦画)] 3点(2011-09-03 03:39:26)
1.とりあえず、セリフが聞き取れません。なんかこのDVD 音声編集を間違えていませんか? それと雪穂の人物設定がはっきりしません、亮司を頼ってるようにもみえましたが、やっぱり単に利用しただけなんでしょうか? 
紫電さん [DVD(邦画)] 1点(2016-12-16 21:55:51)
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 40人
平均点数 5.45点
000.00%
112.50%
200.00%
325.00%
4717.50%
5820.00%
61435.00%
7512.50%
837.50%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review2人
2 ストーリー評価 6.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 3.50点 Review2人
4 音楽評価 6.00点 Review2人
5 感泣評価 2.50点 Review2人

■ ヘルプ