映画『ザ・ダイバー』の口コミ・レビュー(6ページ目)

ザ・ダイバー

[ザダイバー]
Men of Honor
2000年上映時間:128分
平均点:6.82 / 10(Review 124人) (点数分布表示)
公開開始日(2001-05-26)
ドラマ伝記もの
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タイトル情報更新(2025-04-30)【TERU】さん
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監督ジョージ・ティルマン・Jr
キャストロバート・デ・ニーロ(男優)ビリー・サンデー
キューバ・グッディング・Jr(男優)カール・ブラシア
シャーリーズ・セロン(女優)グウェン・サンデー
アーンジャニュー・エリス(女優)ジョー
ハル・ホルブルック(男優)ミスター・パピー
マイケル・ラパポート(男優)スノーヒル
パワーズ・ブース(男優)プルマン大佐
デヴィッド・キース(男優)ハーティガン大佐
ホルト・マッキャラニー(男優)ディラン・ローク
ジョシュア・レナード(男優)ティモシー・ダグラス・アイザート
ロネット・マッキー(女優)エラ・ブラシア
グリン・ターマン(男優)フロイド曹長
津嘉山正種ビリー・サンデー(日本語吹き替え版)
小山力也カール・ブラシア(日本語吹き替え版)
雨蘭咲木子グウェン・サンデー(日本語吹き替え版)
佐々木優子ジョー(日本語吹き替え版)
藤本譲ミスター・パピー(日本語吹き替え版)
落合弘治スノーヒル(日本語吹き替え版)
有本欽隆プルマン大佐(日本語吹き替え版)
楠大典ディラン・ローク(日本語吹き替え版)
中博史ハンクス大佐(日本語吹き替え版)
家中宏(日本語吹き替え版)
廣田行生(日本語吹き替え版)
脚本スコット・マーシャル・スミス
音楽マーク・アイシャム
撮影アンソニー・B・リッチモンド
製作ビル・バダラート
製作総指揮ビル・コスビー
美術レスリー・ディリー(プロダクション・デザイン)
ローレンス・A・ハッブス
編集ジョン・カーター〔編集〕
ダーク・ウェスターヴェルト
スタントデヴィッド・リーチ
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💬口コミ一覧

24.泣きながら見た映画です。デニーロは大好きな俳優ですが最初やな役だなあと思ってみていましたが、最後やっぱりやってくれて満足です。ハッピィエンドもGOODです。
pokobunさん [DVD(吹替)] 10点(2005-11-24 22:08:09)
23.良い話だけど、そこまで感動はしませんでした。
H.Sさん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-12-23 14:24:56)
22.いや、イイでしょ。
ビリー・ジョーさん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-01-17 19:04:38)
21.ネタバレ ずっと泣きながら見てた。特に一歩一歩、歩くシーンはもうボロ泣き。
ベルガーさん [DVD(字幕)] 9点(2006-04-24 23:16:10)
20.先日観た『愛と青春の旅立ち』の逆パターンだな。白人教官が黒人の新人をいじめる。
ダイバーになるところで終わるのかと思ったら、怪我して復帰するのがメインだったとは・・・(前に一度観たことはあったが記憶に残っていなかった)
あきぴー@武蔵国さん [DVD(字幕)] 5点(2007-06-19 22:27:16)
19.ネタバレ ラストの歩くシーンのキューバ・グッティングJrの表情とロバート・デ・ニーロのセリフだけで、大満足。
あるまーぬさん [ビデオ(字幕)] 8点(2007-08-01 01:51:41)
18.ネタバレ 最後の歩くところがめちゃくちゃ良かった!
Dr.Teaさん [ビデオ(字幕)] 8点(2007-08-07 02:24:59)
17.ネタバレ ほとんどといっていいほど感動する要素がない。アメリカにとって差別は永遠のテーマだろうが、もう実話で差別の愚かさを伝えるのは少し見飽きた気がする。カールとビリー以外の登場人物の描写が中途半端で消化不良。不慮の事故から立ち上がり、皆に認めてもらえるエンディングは悪くないが、キューバ・グッティングJrにはもう少し深みのある演技をしてほしかった。
TOSHIさん [DVD(字幕)] 4点(2007-10-18 15:48:04)
16.ネタバレ ラストシーンは良かったがつまらなかった
かさぶたさん [ビデオ(字幕)] 4点(2008-02-19 20:48:22)
15.この映画が実話だということに驚きですね。最初から映画に引き込まれました。デ・ニーロの演技は良かったです。足を切断後、さらに9年間もダイバーを続けたのはスゴイですね。
エムシューさん [DVD(字幕)] 7点(2008-02-28 20:20:07)
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14.そこまでよくない。
承太郎さん [ビデオ(字幕)] 4点(2009-05-04 18:05:12)
13.前半は「愛と青春の旅立ち」の劣化コピーみたいな感じで、後半もさしたる盛り上がりもなく終わってしまいました。何よりも、潜水作業のディテールや地道な部分の描写をほとんど省いてしまっているのがまずい。それでは、主人公が何のためにその道にこだわったのかも分からないわけです。それをほっといて、どうでもいいような息止め競争なんかに時間を割いていてはまずいでしょう。シャーリーズ・セロンの登場も役に立っておらず、デニーロも5割程度の力でしか演技をしていない。
Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2009-07-27 01:07:42)
12.主人公の黒人俳優に魅力少ないのが難点。デ・ニーロの印象が強すぎる。
「全装備で12歩 歩ける事」なる規則のシーン等は強烈で印象強し。+1点
ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-09-18 22:57:13)
11.よくある人種差別などの障害を乗り越えての・・・って映画で、それなりに感動するのだが
小粒な印象がする。主役の黒人も印象が薄い。
のははすひさん [DVD(吹替)] 5点(2010-12-19 22:13:13)
10.ネタバレ えぇ良かったと思います ただ、若干説明不足で「?」なところが… 監視塔みたいなとこにいるお偉いさんは何?  いきなり出てきたS・セロン(雰囲気が違うので最後まで気づかなかったけど;;)はあんまり意味なかったような デニーロの暴れん坊っぷりも何故なのかよくわからん しかしよくワイヤー故障するよね もうちょっとちゃんとしないとだめですよ(苦笑)  全体的にイマイチ展開の流れが悪い気がしました まぁ最後のシーンはよかったからいいんですけどネ
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-02-02 16:06:04)
9.良い映画だと思います。素直に感動しました。さらに実話だというのが凄い。
原題の「MEN OF HONOR」は、誇りある男たちという意味でしょうか。この「誇り」という言葉が、胸にじんときます。

ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 7点(2011-02-25 10:43:48)
8.ネタバレ 努力している人を見ていると気持ちがいい。人種差別を乗り越え、ダイバーとなるまではなかなか良かった。しかし足を切断するほどの大怪我を負ってもなお復帰を目指すカールには驚いた。自分が同じ立場なら恐らくそういう考えにはならないので、手放しに応援することはできず、「上官が言ってる事が正しいのでは?」とも思った。それでもカールは実際に復帰を果たしたとある。その根性は素晴らしいのだが、一方でダイバーってそんなに甘いものだろうか?という思いも消えない。せっかくデ・ニーロも味方についてくれたけど、心情としてはカールの妻ジョーに一番近かったかな。
リーム555さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-07-31 10:30:35)
7.ネタバレ 人種差別と戦い、さらには身体障害までを乗り越えた実在の人物の物語という、ハリウッドの大好物がご丁寧に二つも並んだドラマなのですが、あまりに平凡な脚色によって題材の良さも優秀な俳優も無駄になっており、駄作と呼ばれても仕方のない出来に終わっています。この手の感動作のテンプレートにでも当て嵌めて作られたかのようなストーリーには意外性ゼロだし、観客を感動させようと用意されたセリフの多くは上滑りしています。そして何より、偏見というものの捉え方が表面的すぎて、この題材から期待される教訓は何ら得ることができません。。。
人種差別の恐ろしいのは、それが社会の多くの人々の意識に住み着いてしまい、普通の人々までが悪気もなく差別してしまうということ。本作のように、差別意識を持っているのがごく一部の心ない人だけなのであれば、それは大した問題ではありません。また、黒人青年側の心境も、時代の空気を考えれば非常に不自然なものでした。主人公は有色人種であるがゆえの壁に度々ぶつかり、彼はその度に戸惑い、そして憤ります。しかし、善い悪いは別にして、当時はそういう時代だったのです。黒人が上を目指せば叩かれることは分かりきっていたはずなのに、彼はそのことが意外だったという顔をするのです。本作の登場人物は、みなナイーブ過ぎはしないでしょうか。。。
身体障害のパートも同様に不自然でした。身体障害者が危険な職務に就けないことには、善悪では片付けられない複雑な事情があります。本人が「努力でカバーする」と主張しても、やはり他の隊員とは同じ条件ではないのです。厳しい言い方をすると、一人の名誉欲を満たすために、何人の手助けが必要になるのかという話になってきます。また、軍隊という特殊な職場である以上は、リスクの高いメンバーを抱え込むことで部隊全体の安全にも影響が出ないかということも考慮しなければなりません。以上の難しい事情があるにも関わらず、またしても一人の憎まれ役にすべての問題を収斂させて、最終的には「めでたしめでたし」で終わり。現実はこれほど簡単ではありません。。。
その他、核弾頭紛失(チューレ事件)という超トップシークレットが普通にテレビ中継されていたり、公式の軍事委員会で部外者が勝手に発言したりと、おかしな場面がいくつもあります。ラストの歩行テストなんて実際にはなかったようだし、脚色が過ぎているように感じました。
ザ・チャンバラさん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2013-06-24 01:03:56)
6.男らしい父親の男らしい想いを受け継いだ男らしい男が、男らしい目標のために男らしく努力する男らしい映画。男性ホルモンを補給したい時にはぜひ。

もちろん女性の登場人物もまったく空気ってわけじゃなく、デ・ニーロの奥さんが親切な親戚のおばさんみたいな感じで良い味のキャラクターだった。
肛門亭そよ風さん [DVD(字幕)] 7点(2013-07-07 14:51:17)
😂 1
5.あまり印象に残らない映画。
aimihcimuimさん [DVD(字幕)] 4点(2014-09-23 23:29:39)
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マーク説明
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《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 124人
平均点数 6.82点
000.00%
110.81%
221.61%
321.61%
4108.06%
51310.48%
61310.48%
73528.23%
83024.19%
91310.48%
1054.03%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.25点 Review4人
2 ストーリー評価 5.25点 Review4人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review4人
4 音楽評価 5.50点 Review4人
5 感泣評価 6.75点 Review4人

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