映画『七人のおたく cult seven』の口コミ・レビュー(2ページ目)

七人のおたく cult seven

[シチニンノオタクカルトセブン]
1992年上映時間:99分
平均点:4.89 / 10(Review 66人) (点数分布表示)
アクションコメディ
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2025-03-10)【イニシャルK】さん
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監督山田大樹
助監督成瀬活雄
キャスト南原清隆(男優)星亨
内村光良(男優)近藤みのる
江口洋介(男優)田川孝
山口智子(女優)湯川りさ
武田真治(男優)国城春夫
浅野麻衣子(女優)水上令子
益岡徹(男優)丹波達夫
中尾彬(男優)高松一
京野ことみ(女優)京野ことみ
大島蓉子(女優)原沢サダ
川上夏代(女優)
桜むつ子(女優)
原作一色伸幸
脚本一色伸幸
作詞江口洋介「恋をした夜は」
作曲江口洋介「恋をした夜は」
主題歌ブラザー・トム(バブルガムブラザーズ)「JUST BEGUN」
ブラザー・コーン(バブルガムブラザーズ)「JUST BEGUN」
江口洋介イメージソング「恋をした夜は」
挿入曲京野ことみ「NOW!」
撮影藤石修
製作村上光一
フジテレビ
企画岡田裕介
プロデューサー河井真也
配給東映
編集阿部亙英
宮島竜治(編集助手)
録音柴崎憲治(音響効果)
照明吉角荘介
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💬口コミ一覧

46.この映画を最後に見たのは...約7年目、甘く切ない日々。
その青春の1ページに、ウッチャン、あなたのアクロバティックな
壁を蹴り上げて回る。回る。回る。君の姿が僕の脳裏に焼き付いて
今も離れる事なくこびり付いているよ。時に夢にまで出てくる...
そんなウッチャン。なのにナンチャン、きみはいったい何のために出ていたの

ボビーさん 6点(2004-02-11 19:19:05)
45.ウッチャンのアクションにはびっくりした。あの人はホントにおたくなんでは?
Keith Emersonさん 6点(2003-11-12 19:56:11)
44.面白可笑しいのみの映画ですね。
亜空間さん 6点(2003-10-30 17:25:48)
43.私も含めて、ヲタクに言わせれば、この映画に出ているヲタクは全然ヲタクじゃない!ってな事になる。これはヲタクを描いた映画じゃなく、「ヲタクじゃない人」の持っている「ヲタクってこうなんでしょ?」という偏見をキャラで描いた映画なんだろう。でも映画ってそういうもんだし、フィクションはそういうスタンスを守って欲しい。個人的には武田真治がヲタク役ってのが今観ると笑えるので楽しい。
柿木坂 護さん 6点(2003-09-29 05:46:47)
42.これってギャグコメディ?ストーリー的にはつまらなかったけど最後の「撤収!」というフレーズが面白すぎてずっと笑ってた。
斬 鉄剣さん 6点(2003-02-12 18:53:54)
41.山口智子に6点。
恥部@研さん 6点(2002-12-19 10:30:42)
40.同感↓。企画がそのまんま活きのいい状態でラストまで、チープだけれど憎めない映画です。
阿佐ヶ谷さん 6点(2001-04-26 00:36:28)
39. 80年代の香りが色濃く残る。この香りを嗅ぐと何故か切なくなるのだ。
黒猫クックさん [地上波(邦画)] 5点(2012-11-01 03:56:23)
38.今観ても、いけましたよ。結構豪華キャストです。
Yoshiさん [ビデオ(邦画)] 5点(2008-03-16 00:45:09)
37.あんまりカルトじゃないよね(笑
とっすぃさん [ビデオ(字幕)] 5点(2005-11-20 20:13:01)
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36.今見るといまいちだなあ。
タコスさん 5点(2004-08-12 19:43:46)
35.ウッチャンの壁蹴りのシーンはホントスゲーね オカマネタとかしか覚えてないっす 
ヴァッハさん 5点(2004-03-04 01:33:52)
34.個性のある人々が、それぞれの一芸をもって解決していくストーリーは凄くいいんですが、もっとやりかたがあったと思う。残念。
コダマさん 5点(2003-12-04 23:27:57)
33.山口智子ファンの友達につれられて観に行きました。友人は満足していました。
福助さん 5点(2003-07-09 00:44:49)
32.ウッチャンかっこいい!
ぼうたさん 5点(2003-06-16 21:37:49)
31.CMでも話題だった一番の見せ場、ウッチャンの壁蹴りムーンサルトが好きだ。彼をこの映画で見ると、本当にオタクなんだなァ…と言える程、カンフー(アクション)に対して本気で取り組んでいるように見える。…が、対照的にナンチャンのサバイバル・オタクが浮いて見えるのが難点(演技が下手なだけか…?)。単純に評価してしまうとつまらないが、自分のようなオタクが見ると思わず頷いてしまう、一種の運命共同体のようなものを感じさせてくれる。
_さん 5点(2003-05-16 01:27:43)
30.はっきり言って、映画史的に何の価値もない映画。しかし、なぜか心魅かれる・・・
donさん 5点(2003-02-25 22:03:47)
29.ウッチャンの演技には正直、関心。益岡徹が7人の中では抜きん出て上手かったけど、それに武田とかついていけないのがはっきり見えてしまって、まとまりの無い印象が強かったです。でも、こういう映画企画を出してくるホイチョイの上手さはありますね。
奥州亭三景さん 5点(2001-06-27 18:56:18)
28.ネタバレ 七人のおたくがそれぞれの分野で華々しく活躍するのかと思いきや、全体的に地味。別に7人居なくてもシナリオは成立していただろう。
見所はウッチャンのカンフーアクションと山口智子の可愛さくらい。当時を知っていれば多少の懐かしさを楽しむ事も出来るか。
alianさん [インターネット(邦画)] 4点(2018-12-20 23:24:32)
27.俳優の昔を懐かしむ感覚で観ると、まあまあ面白いと思います。
面白さとつまらなさを足して0になる感じ。
タックスマン4さん [DVD(字幕)] 4点(2009-05-10 16:57:35)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 66人
平均点数 4.89点
011.52%
146.06%
2812.12%
3710.61%
4812.12%
51116.67%
61116.67%
7710.61%
857.58%
900.00%
1046.06%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review2人
2 ストーリー評価 4.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 5.66点 Review3人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

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