映画『ベティ・サイズモア』の口コミ・レビュー(5ページ目)
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ベティ・サイズモアの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
ベティ・サイズモア
[ベティサイズモア]
Nurse Betty
ビデオタイトル : ベティ・サイズモア
2000年
【
米
・
独
】
上映時間:112分
平均点:6.29 /
10
点
(Review 89人)
(点数分布表示)
公開開始日(2001-05-12)
(
サスペンス
・
コメディ
・
犯罪もの
・
ロマンス
・
ロードムービー
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2025-01-13)【
TOSHI
】さん
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監督
ニール・ラビュート
キャスト
モーガン・フリーマン
(男優)
チャーリー
レネー・ゼルウィガー
(女優)
ベティ・サイズモア
クリス・ロック
(男優)
ウェズリー
グレッグ・キニア
(男優)
デヴィッド・ラヴェル医師/ジョージ・マコード
アーロン・エッカート
(男優)
デル・サイズモア
クリスピン・グローバー
(男優)
ロイ・オストレイ
プルート・テイラー・ヴィンス
(男優)
バラード
アリソン・ジャネイ
(女優)
ライラ・ブランチ
キャスリーン・ウィルホイト
(女優)
スー・アン・ロジャーズ
エリザベス・ミッチェル〔女優・1970年生〕
(女優)
クロエ・ジェンセン
スーザン・バーンズ[女優]
(女優)
ダーリーン
スティーヴン・カルプ
(男優)
友達2
声
菅生隆之
チャーリー(日本語吹き替え版)
佐藤しのぶ【声優】
ベティ・サイズモア(日本語吹き替え版)
檀臣幸
ウェズリー(日本語吹き替え版)
家中宏
デヴィッド・ラヴェル医師/ジョージ・マコード(日本語吹き替え版)
楠大典
デル・サイズモア(日本語吹き替え版)
茶風林
バラード(日本語吹き替え版)
小形満
ロイ・オーストリー(日本語吹き替え版)
塩田朋子
ライラ・ブランチ(日本語吹き替え版)
定岡小百合
スー・アン・ロジャース(日本語吹き替え版)
岡寛恵
クロエ・ジェンセン(日本語吹き替え版)
竹口安芸子
ダーリーン(日本語吹き替え版)
鈴木弘子
エレン(日本語吹き替え版)
水野龍司
(日本語吹き替え版)
久保田民絵
(日本語吹き替え版)
朴璐美
(日本語吹き替え版)
石住昭彦
(日本語吹き替え版)
原作
ジョン・C・リチャーズ
(原案)
脚本
ジョン・C・リチャーズ
音楽
ロルフ・ケント
挿入曲
アン=マーグレット
“Slowly”
リッキー・ネルソン
“Poor Little Fool”
撮影
ジャン=イヴ・エスコフィエ
製作
スティーヴ・ゴリン
製作総指揮
モリッツ・ボーマン
クリス・シュバーニヒ
制作
東北新社
(日本語吹き替え版)
配給
UIP
字幕翻訳
戸田奈津子
スタント
ジャック・ギル[スタント]
J・アーミン・ガルザ二世
(カメラ・カー)(ノンクレジット)
あらすじ
お昼の連続メロドラマ『愛のすべて』の大ファンであるウェイトレスのベティ。ある日、麻薬取引で裏切った夫が殺し屋2人に殺されるのを目撃し、そのショックから理想と現実がごっちゃになってしまう。ドラマの主人公、一流の心臓外科医のデヴィッド(現実は俳優のジョージ)との愛を貫くべく、彼女は看護婦として彼に会いに行く。一方、殺し屋たちも目撃者を始末するべく、その跡を追う…。カンヌ国際映画祭最優秀脚本賞のサスペンス・コメディ。
【
どんぶり侍・剣道5級
】さん(2006-06-13)
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9.
ネタバレ
かわいい一作、B級の部類に入る。実話ものの類に入っていたのでびっくり。
【
HRM36
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2009-07-21 15:10:40)
🔄 処理中...
8.
ネタバレ
これってコメディなんですかね?いきなり頭の皮はぎですからびっくり仰天でした。でも意外とこのシーンのモーガン・フリーマンは笑えるんですよね。アーロン・エッカートに向かって『パルプ・フィクション』のサミュエル・L・ジャクソンみたいにわけのわからない能書きを垂れてカッコつけてる最中にいきなりクリス・ロックが凶行に及ぶところなんか、この映画で唯一笑わしていただいたところかも。良く言えば予想のつかない展開と言うことなんでしょうが、結局なにがこの映画は言いたかったのか判らんというのが私の感想です。あんまり喋らないクリス・ロックが意外といい味出してたので、プラス一点。
【
S&S
】
さん
[DVD(字幕)]
4点
(2011-02-21 23:05:40)
🔄 処理中...
7.何だか訳のわからない映画だったね。一応コメディー作品なのかな?
サスペンス性は、ほとんどなかったと思うんだけどね。
ヒロインのレニー・ゼルウィガーは相変わらずかわいいんだけど、
現実と虚構の世界がごっちゃまぜという設定の妙味が笑いに直結しておらず、
ストーリー自体も全然面白くなかった。あくまで役者と作品の雰囲気だけを鑑賞するような映画。
【
MAHITO
】
さん
[映画館(字幕)]
2点
(2011-08-12 09:07:23)
🔄 処理中...
6.痛すぎる女の話。映画だからなんとなく上手く終わっていくが、実際なら怖い。頭のイカれたストーカーと思われても全く不思議じゃない。ストーリー的にもいまいち感が強かった。とりあえず、レニー・ゼルウィガーの存在と全体的な雰囲気でなんとかもっていた作品だと思う。
【
スワローマン
】
さん
[DVD(字幕)]
3点
(2011-12-24 21:37:17)
🔄 処理中...
5.レネー・ゼルウィガー、この決して真っ当な美女ではない女優が何故にハリウッドで大成したのか。あまり彼女の出演映画を観ていなかった自分にとっては少々疑問だった。しかし、その“理由”がこの映画には溢れている。
プロットとキャラクターの人物設定だけを読めば、あまりに“イタ過ぎる”主人公を、この主演女優はとても愛らしく魅力的に体現し、息づかせている。
主人公の言動は、身も蓋もない言い方をしてしまえば、あまりのことに精神を病みイタイ暴走をしてしまっているに過ぎない。
普通に考えればドン引きしてしまいそうな言動なのだけれど、そうなってしまった理由はどうであれ、自分の“望み”に対して真っすぐに突き進む彼女の姿は、とても魅力的に触れ合っていく人々を虜にしていく。
口封じのために彼女を追跡していたモーガン・フリーマン同様に、気がつけば観ている自分も彼女に恋をしてしまっていた。
主題歌の「ケセラセラ」が表すように、人生はなるようになる。
ただそのためには、「自分」という人間を他の誰でもない自分自身が認めることが出来なければならない。
人間の弱さや脆さに裏打ちされた確かな“強さ”。この映画には、愛すべきコメディの中にそういった人間の根底にある「価値」がしっかりと存在していた。
映画には様々なジャンルがあり、それぞれに様々な感情が盛り込まれるが、唯一“コメディ”というジャンルが、その一つの中にあらゆる映画的感情を盛り込めるものであるということを、この映画は証明している。素晴らしい。
【
鉄腕麗人
】
さん
[DVD(字幕)]
8点
(2012-04-28 02:10:53)
🔄 処理中...
4.
ネタバレ
二次元の愛とショックのせいで現実と虚構の区別がつかない女性と、そこにロマンチックな殺し屋が絡んで、観てる方も頭が変になっていきそうなカワイイ映画。レニーセルヴィッガーは遅咲きの女優で、可愛い目にそばかす、タラコ唇とくれば、男なら誰だって胸がキュンとくる。「エンパイアレコード」で酷い役で出てたけど、若い頃にもっといい役で青春映画に出させてあげたかったなぁ。このような虚構の中での役柄を魅力的なヒロインのために、「現実」の中でも演じる、なんてストーリーは古くは「サボテンブラザーズ」、ちょっと前では日本のドラマだけど「合い言葉は勇気」とかあるけど、案外テレビや映画の現場では皆、思いつく素材なのかもしれないですね。深読みかもしれないけど、「悪」役の殺し屋とドラマ脚本家の女性の目つきが同じようだったのが、何かを意図(つまり物語を創る人間も「悪」だってこと)してたら・・・う~ん(笑)
【
トント
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2013-06-07 04:33:21)
🔄 処理中...
3.レネーの魅力がとてもよく出ている1本です。
僕にとって、レネーは苦手な女優さんの1人ではあるのですが、本作のようなほんわかした天然系キャラがよく似合うと思います。
本作はそんな天然系キャラの主人公が巻き起こす騒動を軸にしながら、サスペンスとしてはユルいですが女性映画的な要素も巧く絡められています。
他のレネーの出演作でも感じることですが、演じる役のその時々の感情を言葉で吐露するよりも、
表情で全てを物語るかのような彼女の演技は本作でも素晴らしい。
モーガン・フリーマンとクリス・ロックの2人はお笑い担当としていい作品のアクセントに。
この2人がいなかったらもうちょっと面白味に欠ける映画になっていたかもしれません。
【
とらや
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2014-05-15 21:28:10)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
俳優と役の区別がつかなくなってそこにのめり込む(どころか会いに行く)だけだったらライト・コメディなんだけど、そこに導入部の夫をめぐるシークエンスが入ることによって、妙に重くなっている。さらには殺し屋2人から追跡されるロード・ムービーへ。と、普通だったら収拾がつかなくなるところなんだけど、コメディ演技をシリアスにできるレネー・ゼルウィガーという奇跡のキャスティングによって、そこで全部引き締められました。ただ、フリーマンがレネーにのめり込むというのが、写真だけの理由ではどうにも弱いんですよね(フリーマンの重々しさというキャスティングも含めて)。一応、ドリス・デイとか40年代とかいう台詞で説明をつけようとしたっぽいんですが、やはり無理がありました。
【
Olias
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
6点
(2022-06-20 01:19:23)
🔄 処理中...
1.シナリオがけっこう練られている感じ。シンデレラストーリーにもほどがあるお話ですが、いろいろ絡み合っていて楽しめました。個人的な見どころは中盤以降、ヒロインとテレビ役者のズレているが妙に噛み合う会話あたり。いかにもコメディな感じです。
それにしても、こういう紙一重的な役をごく自然に演じられるのはレネー・ゼルウィガーぐらいでしょう。一方、コワモテな殺し屋役のモーガン・フリーマンというのは、いささか無理があるような。
【
眉山
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
6点
(2022-08-23 01:58:39)
🔄 処理中...
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【点数情報】
Review人数
89人
平均点数
6.29点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
2
2.25%
3
3
3.37%
4
3
3.37%
5
15
16.85%
6
24
26.97%
7
25
28.09%
8
12
13.48%
9
5
5.62%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
4.33点
Review6人
2
ストーリー評価
4.85点
Review7人
3
鑑賞後の後味
5.57点
Review7人
4
音楽評価
5.40点
Review5人
5
感泣評価
2.00点
Review4人
【ゴールデングローブ賞 情報】
2000年 58回
主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)
レネー・ゼルウィガー
受賞
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