映画『フランケンウィニー(2012)』の口コミ・レビュー

フランケンウィニー(2012)

[フランケンウィニー]
Frankenweenie
2012年上映時間:87分
平均点:6.73 / 10(Review 26人) (点数分布表示)
公開開始日(2012-12-15)
ホラーSFコメディファンタジーアニメモノクロ映画ファミリーリメイクCGアニメ3D映画
新規登録(2012-12-01)【鉄腕麗人】さん
タイトル情報更新(2023-02-08)【イニシャルK】さん
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監督ティム・バートン
キャサリン・オハラスーザン・フランケンシュタイン/体育の先生/フシギちゃん
マーティン・ショートトシアキ/ブルゲマイスター町長/ナソル
マーティン・ランドージクルスキ先生
チャーリー・ターハンヴィクター・フランケンシュタイン
ロバート・キャプロンボブ
ウィノナ・ライダーエルザ・ヴァン・ヘルシング
コンチャータ・フェレルボブの母
ディー・ブラッドリー・ベイカーペルセポネ/おヒゲくん/ワー・ラット/コロッサス/シェリー(ノンクレジット)
ジェフ・ベネットジャイアント・シー・モンキー(ノンクレジット)
クリストファー・リードラキュラ(ノンクレジット)
フランク・ウェルカースパーキー(ノンクレジット)
湯屋敦子スーザン・フランケンシュタイン(日本語吹き替え版)
平川大輔エドワード・フランケンシュタイン(日本語吹き替え版)
壤晴彦ジクルスキ先生(日本語吹き替え版)
南里侑香エルザ・ヴァン・ヘルシング(日本語吹き替え版)
橘U子ボブの母(日本語吹き替え版)
近藤春菜体育の先生(日本語吹き替え版)
箕輪はるかクラスメイト(日本語吹き替え版)
宮本侑芽フシギちゃん(日本語吹き替え版)
原作ティム・バートン(原案)
脚本ジョン・オーガスト
音楽ダニー・エルフマン
挿入曲ウィノナ・ライダー"Elsa's Song"
製作ティム・バートン
制作ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
配給ウォルト・ディズニー・ジャパン
美術リック・ハインリクス(プロダクション・デザイン)
編集クリス・レベンゾン
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💬口コミ一覧

26.ネタバレ 面白かった!「変わり者」に見られているはずの主人公が実際一番まともで、他人のほうがよっぽど変わり者の様に描かれていて笑ってしまいました。相変わらずティムバートンらしい。けど、映画全体がそんな感じ。ブラックジョークはありつつも、ハラハラ、ドキドキ、そして最後は感動。パッと見、風変わりな映画と思いきや、超・王道の娯楽映画でした。技術的にも見所たくさん。人形アニメーションは、キャラが活き活きしていて魅力的。スパーキーかわいい!キャラクター以外の背景はほぼCGで作っているそうなので、アナログとデジタルの長所が上手く結実していると思います。全部手作りじゃねえのかよ!と言う人もいるとは思いますが、広い風景の中でキャラを縦横無尽に活き活きと動かすためには、こうするしかないでしょうね。悪役キャラの決着はアレでいいのだろうか、とひっかかりはあるものの、大満足の映画でした。現実の世界ではペットは死んでしまいますが、映画の中でスパーキーは生き続けるのだというかのようなラストシーン(とオープニング)に思わず涙。このへんはオリジナル版の短編よりも、より引き立つ内容になっていたと思います。
ゆうろうさん [映画館(字幕)] 9点(2012-12-18 22:00:18)
25.ネタバレ オリジナルは観た事があります。オリジナルは実写で今回はストップモーション・アニメでリメイクし長編化。バートンらしい暗く恐ろし気でありながらキモ可愛いキャラクターたち満載で奇妙な雰囲気が抜群。バートンが愛しているホラー映画や日本の怪獣映画へのオマージュもそこかしこに見られ、ブラックユーモアも効いているのでコアなファンの方もニヤニヤしちゃうと思いますね。スパーキーも本物そっくりで愛らしい仕草なので犬好きな方にもオススメです。あ、でも亡くなったものを生き返らす、というお話だからからどうなんだろう。 フシギちゃんの飼っているおヒゲくんの予言。アレが何度も出るのでカラーじゃなくて良かったなと思ったのは私だけではないでしょう。今回もあった「GOOD BY KITTY」にも笑っちゃいましたね。バートン作品では久しぶりに楽しめました。
ロカホリさん [映画館(吹替)] 7点(2012-12-18 22:09:53)
24.ネタバレ ティム・バートンのモンスター・怪獣映画への愛が炸裂していた一本でした。パッと分かるだけで「フランケンシュタイン」「ゴジラ」「ガメラ」「ジュラシック・パーク」「グレムリン」など。もう監督の趣味で作っているのが丸わかりの内容なので、監督の感性に合う人は楽しめるし合わない人は最後にいきなり怪獣映画になる展開に余り楽しめないと思います。
劇場で最後にスパーキーが生き返る展開に憤っている方が結構いましたが、もともとティム・バートンは怪奇ホラー映画のモンスターに本気で感情移入してしまうような人なので仕方がないと思います。スパーキーは可愛いとはいえ、正直継ぎはぎだらけの肌は結構不気味だけど、ティム・バートンは本気で奇形な部分まで愛でているのが良く分かる。
ただヒロイン格の女の子と主人公の関係性がハイライトにつながるには余りにも稀薄だったり、色々な動物を甦らせちゃう悪ガキ達の行動原理が適当だったりしたのは残念でした。
民朗さん [映画館(字幕)] 7点(2013-01-01 23:05:26)
23.ネタバレ 『ビッグ・フィッシュ』以降のティム・バートンは腑抜けになったと思っていたが、本作は28年前の自作のリメイクなだけあって、かなり思い入れがありそう(ウィノナ・ライダーの起用が嬉しい)。バートンのB級映画愛が見事なまでに炸裂しており、日本の怪獣映画からの引用も多い。また、犬好きの方は号泣必至なので、ハンカチをお忘れなく(スパーキーがあんまり可愛いので、映画館の売店でぬいぐるみを買ってしまった)。ちなみに、『フランケンウィニー』の「ウィニー」は、オタクとか弱虫と言った意味があるそうです(犬の名前ではない)。
フライボーイさん [映画館(吹替)] 8点(2013-01-03 10:08:01)
22.多くの映画で見受けられる、途中の伏線から最後にあっと言わせる、というようなものがありません。また、主人公が子供の場合、ある出来事を経験することによって成長するものですが、この映画ではそういうこともありません。私が見たかった内容の映画でなかったからかも知れませんが、物足りなさを感じました。
shoukanさん [映画館(字幕)] 4点(2013-01-03 17:12:39)
21.「映画づくり」において、独自の世界観を貫き通すクリエイターは多々居るが、ティム・バートンという人ほどその特異な世界観を貫き通した上で、商業的な成功に長けた作品をコンスタントに生み出し続けているクリエイターは中々居ないと思う。

この15年ほどのティム・バートンの監督作品はほぼ漏れなく劇場で鑑賞してきている。
当然、作品によって好き嫌いはあるが、どの作品においても“ティム・バートン印”と言えるような「個性」が確実に存在し、どんな形であれそれが貫かれている以上、無下に否定することは出来ない。
そして、今作もまたそんな“バートン印”がこれでもかと押されている作品に仕上がっていると思う。

ティム・バートンらしい徹底した“悪ふざけ”の炸裂ぶりは、「マーズ・アタック!」を彷彿とさせる。この“ふざけかた”に免疫があるかないかで、この映画に対する許容は大いに変わってくるだろう。
得意のゴシックホラー調の気味悪くもポップな映画世界に彩られたストップモーションアニメのクオリティーは秀逸という他無く、もうそのアニメーションの動きだけで一定の満足度は得られる。

ただし、同時に物語の帰着点に若干の不満は残った。
主人公の少年が巻き起こした騒動の発端となる「行為」に対しての戒めと、それに伴う彼の成長が、今ひとつ曖昧に映ってしまっていることは否めない。
途中、科学教師からストーリーの核心に繋がり得る“教え”が主人公に伝えられるが、それがラストにきっちりと回収されていない。

今回ティム・バートンは、そういうある種正統なテーマ性を少々無視してでも、“悪ふざけ”によるB級映画ノリを徹底したのだと思うが、もう少しストーリーテリング自体に説得力が備わっていた方が、個人的には好感が持てたと思う。

しかし、前述の通り、もうそれは個々人の好みの問題であり、このティム・バートンという異才の極めてパーソナルな部分を貫き通した今作に対して不満を突きつけるのはお門違いだとも思う。

想像以上に暴走していく映画のテンションに、面食らいつつも、ほくそ笑んで楽しむべき映画だろう。

あと、そもそも“犬好き”な者にとっては、“フラン犬”スパーキーの愛くるしい動きとけなげさに対して、どうしたって涙腺は緩んでしまう。ズルい。
鉄腕麗人さん [映画館(吹替)] 7点(2013-01-03 22:19:47)
20.トシアキが完全試合をしたと言うシーンが一番面白かったです。
パプキンさん [映画館(吹替)] 10点(2013-01-06 23:22:40)
19.ネタバレ スパーキー可愛いっ!
だけではやはりすまさない、ティム・バートン。
登場人物全員顔色がめっちゃ悪い。クラスメイトが禍々しくて、マッドすぎる。主人公の子だけはピュアだけど、若干歪んでるし。ティム・バートン作品は雰囲気が良くても話がつまらなくて飽きてしまうものも多い。
しかし、本作は怪獣映画ばりにガメラが大暴れし、グレムリン2ばりにモンスターが跋扈するのだ!そして人々は、顔色が悪い!!

ラストは蛇足な気がするなー。
すべからさん [映画館(吹替)] 7点(2013-01-20 16:02:29)
18.ネタバレ 主人公を取り巻く悪友?の扱いが雑なので、後半のドタバタについて行けませんでした。蘇った動物達が何故あれになるのか分からず、人を襲う理由も分からず、そして意外とあっさりやられてしまいます。風車に逃げ込むのも多分にご都合的。シザーハンズと同じ?と思ったら、こっちの方が元祖でした。見終わってからオリジナルをDVDで見ましたが、オリジナルの方が素朴で好感が持てました。あとフシギちゃんのネコちゃんはどうなっちゃんだろう…。
Banjojoさん [映画館(吹替)] 5点(2013-02-09 23:45:13)
17.エンディングの曲(カレンO「ストレンジ・ラブ」)が心に残りました.. 心が美しければ外観を換え・・・・ることはないよ,考えているような恋にはなかなか出会わないよ,本の表紙だけで内容を判断できないよ,とかわいらしい声が劇場内に響きました.ジャズシンガーのリサ・エクダールに出会ったときのような衝撃でした.
urslaさん [映画館(字幕)] 7点(2013-02-17 14:46:23)
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16.ネタバレ いやはや、、、不覚にもラストは泣いてしまいました。これは犬好きにはあかんわ~。なんたって、スパーキーが可愛すぎるんだもの。元々の実写版のやつが特典映像に収録されていたのでそれも拝見しましたが、ティム・バートンが自分の作品をアニメで作り直そうとした気持ちがよくわかります。スパーキーのシーンを、もっともっと増やして描きたかったんですね。そしてそれが見事に成功してる。個人的には、ここ10年くらいのバートン作品は毒っ気もストーリーの面白味も少ない無味乾燥な印象ばかりだったのですが、本作はやはり彼の原点のお話もあってか素晴らしい内容でしたね。死んだ生き物を生き返られるという不気味さと可笑しさの混在、やたらとヒステリックな隣人たち、そして水木しげるが描く妖怪みたいな子供達(笑)。そのどれもがバートンらしさ満点でした。あ、それからガメラみたいな怪獣も出てきたし。科学の先生や親が、死んだ者を復活するのは倫理的にどうなのみたいな話をちらっとしてたけど、その予定調和に収まらずに復活して終わらせる展開は、個人的には良かったです。ファンはもちろんのこと、多くの人が満足出来る内容になっていると思います。
あろえりーなさん [ブルーレイ(吹替)] 8点(2013-04-18 00:58:32)
15.映像もストーリーも良かったです。
黒ネコさん [DVD(吹替)] 8点(2013-04-20 18:15:25)
14.ネタバレ 元の作品を知ってると評価が違ってくるのかなー?
私には残念ながら面白さが感じられなかった。
コウモリと合体した生きた猫は結局どうなっちまったんだ?
虎王さん [DVD(字幕)] 5点(2013-04-20 21:36:07)
13.ネタバレ ティム・バートンのアニメっぽさ全開のダークファンタジー。生と死をテーマにしてる分、映画の格が非常に高く感じられました。エンディングは賛否両論ありそうですが、個人的にはベストなエンディングだったと思います。にしてもおひげ君は何故おひげ君だったんでしょうね(笑)
dy2cyrさん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2013-04-30 11:15:16)
12.この監督は心底、活動写真が好きなんだなぁ~と、改めて思い知らされました。CG映画全盛期の今にあって、コマ撮りの人形アニメーションを制作する監督なんて、そうそういるもんじゃないでしょう。心を忘れた科学には、幸せ求める夢がない。昔のアニメの、主題歌の一節です。その一節を、この映画を観ていて思い出しました。蘇生を扱ったこの手の作品で重要視されるのが、魂の問題ですが、この映画の主人公の真っ直ぐで純粋な気持ちが、生前のままの魂を呼び戻した、という風に私は解釈いたしました。監督であるティム・バートンって人は本当に、大きな子供そのものですね(笑)ガメラ?やグレムリン?が劇中に登場するお遊びも、子供心があってとっても好きです。
Dream kerokeroさん [DVD(吹替)] 6点(2013-05-07 08:11:33)
11.ネタバレ ティムバートンにしては、凡作。たぶん冗長。見ていないのだが、オリジナルの方がよかったんじゃないかと思ってしまう。犬と少年。弱いんですけどね。
なたねさん [DVD(吹替)] 5点(2013-07-07 06:36:10)
10.ネタバレ 「フランケン・ウィニー」この同じ名前を冠した映画を、20年以上の月日を隔てて再び鑑賞出来たことに思わず感傷的になってしまった。まだ無名だったころのティム・バートンが撮った、白黒実写映画である前作を知ったのは、映画館での「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」鑑賞時に同時上映されていたのをなんとなく観たから。その、社会の多数派と上手く馴染むことが出来ないマイノリティの視点から描かれる、暗くグロテスクでありながらどこかにピュアな切なさを感じさせる独特の世界観は、まだ十代だったころの僕の感性を見事に揺さぶってくれました(僕も社会と上手く馴染めず登校拒否児だったもので)。そして、今ではすっかりメジャーになった彼が、最大限の愛着を持ってクレイアニメとして自らリメイクした今作もやっぱり楽しい。普段は猫派な僕でも、スパーキーの可愛さにはキュンときました。でも、期待が高かったせいか、ほんのちょっと不満もあります。それは、スパーキーがいまいち活躍してなかったこと。もっとあの亀のモンスターとかシーモンキーとかを、コミカルに颯爽と倒していくスパーキーの雄姿を見たかったなー。それでも、相変わらずの唯一無比のグロメルヘンな世界観は充分楽しめました。スパーキー、ほんと可愛かったしね。それに、部屋に引きこもって独りぼっちで映画ばかり観ていたあのころの自分のことを思い出して、ちょっぴり泣きそうになっちゃいました。久し振りに、オリジナルの実写版のほうも観てみようかなー。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 7点(2013-09-21 23:24:54)
9.またまた風車小屋燃やしますか、燃やさなあきまへんか。律義ですねえ(笑)。秘密の実験により、死んだ愛犬を蘇らせてしまった少年、本来であれば、世間から隠れ、追いやられ、つまはじきにされる少年と犬の姿をもっと中心的に描いてしかるべき作品なんでしょうが、途中から完全に違う方向に暴走しちゃって、とってもイイ感じ。怪奇映画であると同時に、少年と犬の冒険物語の要素が、大きく膨らんでます。しかし、ただ暴走している訳じゃなくって、死んだ者を蘇らせるという禁断の行為を、それを戯れに行ってしまった友人たちに関しては否定的に描くための、大暴走クライマックスな訳で、これに対比する形で、主人公の少年のペットに対する愛が肯定的にクローズアップされる。ま、正直、あの犬の造形に関しては、ボンレスハムの類に見えて仕方ないんですけれども。しかし、見事すぎる人形アニメ技術。ここまでくると単に感心しててよいものやら、人形アニメ「らしさ」って一体何だろう、と戸惑いも感じます。昔の、多少ギクシャクしていたストップモーションアニメが懐かしくもあり。本作で、一部(背景の脇役などに)いくぶんギクシャクした動きが見られるのは、あるいは意図的なものなのかも知れないなあ、などと思ったりもします。
鱗歌さん [ブルーレイ(吹替)] 8点(2013-10-05 11:54:58)
8.ネタバレ オリジナル版も大分昔に見ましたが、ダークファンタジーの巨匠ティム・バートンはやっぱりこういう作品を作ると本領発揮しますね。キャラも一癖二癖あって面白いです。ライバル的な存在のキャラたちも普通ならただ嫌な奴で力任せに行動しそうなもんですが、ちゃんと律儀に筋を通すところが微笑ましい。スパーキーが利口で従順ですごくかわいらしく、うちの犬が亡くなった時と重ねてみてたので、最後の結末がファンタジーらしいハッピーエンドで良かったです。
映画大好きっ子さん [CS・衛星(吹替)] 8点(2013-11-24 20:34:20)
7.スパーキーが可愛い。腐りかけなのに非常に可愛い。ただ悪友達がやらかしてからの展開がパタパタと早くて畳み掛けられた感じが否めない。でもスパーキーは最後まで可愛い。
movie海馬さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2014-05-18 11:24:33)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 26人
平均点数 6.73点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
427.69%
5415.38%
6415.38%
7830.77%
8623.08%
913.85%
1013.85%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 3.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 4.00点 Review1人

【アカデミー賞 情報】

2012年 85回
長編アニメーション賞 候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2012年 70回
アニメ映画賞 候補(ノミネート) 

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