映画『さくや妖怪伝』の口コミ・レビュー(2ページ目)

さくや妖怪伝

[サクヤヨウカイデン]
Sakuya: Slayer of Demons
2000年上映時間:88分
平均点:3.41 / 10(Review 39人) (点数分布表示)
公開開始日(2000-08-12)
アクションホラーコメディファンタジー時代劇特撮もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2025-06-18)【イニシャルK】さん
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監督原口智生
キャスト安藤希(女優)榊咲夜
嶋田久作(男優)似烏周造
黒田勇樹(男優)久世大和守重之
藤岡弘、(男優)榊備前守芳明
松坂慶子(女優)土蜘蛛の女王
丹波哲郎(男優)井伊掃部頭真興
塚本晋也(男優)傀儡師
絵沢萠子(女優)老婆
石倉英彦(男優)橘善之助
谷口高史(男優)
竹中直人語り
原作原口智生(原案)
音楽川井憲次
撮影江原祥二(撮影監督)
製作ワーナーブラザースジャパン(トワーニ)
日本テレビ(トワーニ)
配給ワーナーブラザースジャパン
特撮樋口真嗣(特技監督)
尾上克郎(特技総括)
大屋哲男(視覚効果)
佐藤敦紀(視覚効果)
佛田洋(地割アドバイザー)
美術原田哲男
冬目景(コンセプトデザイン)
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💬口コミ一覧

19.ネタバレ はい、どうも!頑張って邦画観ましょうウィーク(?)第5弾 で,感想、、、時々フと日本的な美しさが漂ういい絵があるものの、全般的にかなりチープ 女の子はかわいいけど残念ながらただそれだけで、結局巨大松坂慶子にもってかれた感じだね よくまぁこういう役どころをOKしたもんだな(役者魂か!?) DVDパッケージに世界に発するどうのこうのとあったけど、実際に海外の方々の感想を聞いてみたいもんですな ということで、巨大になってもお美しい松坂慶子様に3点
Kanameさん [DVD(邦画)] 3点(2010-11-03 14:28:13)
18.この映画は松坂慶子を観る為の映画です。敬意を表してそれのみに点をつけさせてもらいます。あぁあの大女優があんな事に…(笑)
ゆうしゃさん 3点(2004-03-17 11:59:34)
17.ネタバレ 冒頭の竹中直人のナレーションの雰囲気と、富士山噴火シーンは良かった。が、あとは…。まじめなアクションで作っているのか、子ども向けファンタジーで作っているのかの境界が曖昧だった。両方を狙ったのなら、かなり失敗だと言わざるをえない。随所に樋口節炸裂!なシーンはあったが、大蜘蛛松坂慶子はほとんどギャグ。安藤希は文句なしに可愛かったんだけどねぇ…。「あずみ~妖怪討伐編~」にしても誰も気付くまい。
カシスさん 3点(2004-01-06 18:04:08)
16.オープニングの竹中直人のナレーションで始まる時代劇の雰囲気と、エンディングの「もうやめて~」な妖怪ダンスのノリとが、まるで別の映画のようです。安藤希の雰囲気はいいのですが、喋ってしまうと「あらら~」状態ですし、誰を喜ばせたいのだか、ちょっと不明なカッパ小僧&妖怪さんがこんにちわ、なノリは、見ていて「どうしよう」って感じ。寡黙な安藤希のアクション妖気時代劇、で作れば良かったんじゃないかなぁ。大映の妖怪モノオマージュなんて言ったって、そんなの判る人間、少なすぎだって(いや、子供の頃「ガメラ」と3本立で見た記憶あるけどさー)。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 3点(2003-12-05 13:17:25)
15.内容がショボイです。アクション(?)もショボイです。あと、あの妖怪、糸で吊ってるのが微妙に見えてるってば。まあ、子供なら楽しめるかもしれません。
しゃぼんだまさん 3点(2003-10-30 19:08:47)
14.妖怪が(笑)。曲は好き。
茶飲さん 3点(2001-12-25 21:00:57)
13.ストーリー展開が全て一つ残らずお約束。子供騙しとはこのことを言うのか。
carboloyさん 3点(2001-05-05 13:50:00)
12.ネタバレ 主役二人の演技がひどい。上から吊ってるような妖怪もひどい。「どんな奴にも1つくらい取柄が…」みたいなセリフのシーンは最初全く意味不明すぎて逆に笑えたが、伏線になってるのがムカつく。延々と二人の棒読みを聞かされるので、松坂慶子が出て来た時、なんて演技が上手いんだと感動しかけた。
デフォルトモードさん [DVD(字幕)] 2点(2009-01-23 21:20:18)
11.ぎゃぁぁぁっ  何気なくビデオを探してレンタル店をうろうろしてたら、パッケージにヒロインの可愛らしげなお姿が。。。  ふらふらふらと借りてしまったじゃないか。。。  もうっ!
とっすぃさん [ビデオ(字幕)] 2点(2005-11-17 03:12:45)
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10.何気にはまってた松坂慶子に+2点。当時、レンタル屋で見たプロモに騙されました。最後の皿はベタというかある意味意外というか、とにかく痛い。
流月さん [映画館(字幕)] 2点(2004-01-06 00:46:48)
9.久作さん ここでも怖すぎ(^^;
だだくまさん 2点(2003-10-29 21:02:13)
8.TVのCMで見てなんとなく見たいと思った。その頃地方に住んでいたので映画館に見に行くことが出来なくてDVDが発売されて,すぐに見た。映画館に行かなくてよかったな~。
北狐さん 2点(2003-08-05 11:37:29)
7.昔の大映妖怪シリーズみたいでしたね。今の時代にはどうかと。「妖怪」にもう少しこだわって欲しかった。情けない。これね、日曜の午後3時なんかにひっそりやると良いね、多分。
leoさん 2点(2003-07-07 18:13:06)
6.映画にするほどのものかな?と思った。子供でも喜ばないと思う。妖怪もショボいし・・。
kyoさん 2点(2003-02-04 17:43:13)
5.”日本から世界へ発信する特撮ムービー!”って、頼むからこんなの世界に発信しないでくれよ。ストーリーはしょぼすぎだし、特撮も着ぐるみだから迫力もなにもあったもんじゃない。安藤希は表情はかっこいいんだけど演技力はねえ。これも辛かった。
tantanさん 1点(2003-11-07 17:44:07)
4.キャストロールまで……、パーフェクトですね。とまあ、これだけというのもあれなので、ちょっと分析を。まず、第一の難はどこが眼目なのかがわからない点にあると思われます。妖怪退治のアクションなのか、河童を中心にしたビルドゥングスロマンなのか、美少女退魔師萌えのプロモーションビデオなのか。せめて、シリアスかコメディかくらいはきちんと分けるべきだったのでは?単純なシナリオ運びから推すに、おそらくは魅力あふれる主人公を前面に押し出したヒロイックサーガというのが一番近いのでしょう。しかし残念ながら主人公役が演技力不足。冒頭での丹波哲郎なんかは流石に雰囲気あるなと思わせますが、皮肉にも脇役陣の奮闘が主役姉弟の拙さを際立たせます。ビジュアルと実力とを若いうちから兼ね備えるのは至難ですが、主人公咲夜がそれを達成している役柄である以上、頑張って欲しいところです。いっそのこと、主人公は極度に無口な娘に設定したほうがミステリアスな面が強調されて面白かったのではないでしょうか。さらに妖怪の造詣はこのご時世では悪ふざけにしか見えず、CGを使っての効果・演出も大変センスが悪い。アクションを前面に出すなら、カメラワークももっと研究されたい。きわめつけは明らかにミスマッチなエンディングテーマ、そして奇妙なダンス。何がしか心を動かさしめようという意図も感じられず、B級映画特有の開き直っての笑いもない。まともな神経を持った人間なら、世間に出すことすら憚られる作品と言えるのではないでしょうか。最後に、こういう作品はアニメーションで作るほうがうまくいくと思います。
虚学図書之介さん 0点(2004-11-06 01:54:30)
3.恥ずかしい作品。スタッフは本気でしょうか。
映画に行ったときは、イマイチだったかなあと思う映画も一応記念にプログラムを買うのだが、さすがにこれは買えなかった。
オマージュなんてとんでもない。昔の大映妖怪映画に泥を塗った最低映画。 特に化け猫の造形には腰を抜かしました。
うさぎさん 0点(2003-12-17 02:17:26)
2.初めて折ったよ、DVD
ほえほえさん 0点(2003-05-12 10:17:12)
😂 2
1.邦画って進歩しないね。
つばきさん 0点(2002-12-30 10:55:27)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 39人
平均点数 3.41点
0410.26%
112.56%
2717.95%
3820.51%
4820.51%
5615.38%
6410.26%
700.00%
812.56%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 0.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 0.00点 Review1人
4 音楽評価 0.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人

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