映画『ピースキーパー』の口コミ・レビュー

ピースキーパー

[ピースキーパー]

The Peacekeeper

1997年【米】 上映時間：99分

平均点：5.56 / 10点(Review 9人) 

（ アクション・サスペンス・政治もの）

監督	フレデリック・フォレスティア
助監督	スピロ・ラザトス	（カーアクション班監督）
演出	ケヴィン・バーンハート	（テクニカル・アドバイザー）
キャスト	ドルフ・ラングレン(男優)
	マイケル・サラザン(男優)
	ロイ・シャイダー(男優)
声	大塚明夫	（日本語吹き替え版【ＶＨＳ／テレビ朝日】）
	滝田裕介	（日本語吹き替え版【ＶＨＳ】）
	野沢那智	（日本語吹き替え版【ＶＨＳ】）
	佐古正人	（日本語吹き替え版【ＶＨＳ】）
	岡本麻弥	（日本語吹き替え版【ＶＨＳ】）
	小室正幸	（日本語吹き替え版【ＶＨＳ】）
	糸博	（日本語吹き替え版【ＶＨＳ】）
	古澤徹	（日本語吹き替え版【ＶＨＳ】）
	松本大	（日本語吹き替え版【ＶＨＳ】）
	柳沢栄治	（日本語吹き替え版【ＶＨＳ】）
	星野充昭	（日本語吹き替え版【ＶＨＳ】）
	長島雄一	（日本語吹き替え版【ＶＨＳ】）
	千田光男	（日本語吹き替え版【ＶＨＳ】）
	佐藤ゆうこ	（日本語吹き替え版【ＶＨＳ】）
	佐々木敏	（日本語吹き替え版【ＶＨＳ】）
	園部啓一	（日本語吹き替え版【ＶＨＳ】）
	中村正［声優］	（日本語吹き替え版【テレビ朝日】）
	田中信夫	（日本語吹き替え版【テレビ朝日】）
	屋良有作	（日本語吹き替え版【テレビ朝日】）
	田原アルノ	（日本語吹き替え版【テレビ朝日】）
	藤本譲	（日本語吹き替え版【テレビ朝日】）
	長克巳	（日本語吹き替え版【テレビ朝日】）
	津田英三	（日本語吹き替え版【テレビ朝日】）
	内田直哉	（日本語吹き替え版【テレビ朝日】）
	堀部隆一	（日本語吹き替え版【テレビ朝日】）
	桐本琢也	（日本語吹き替え版【テレビ朝日】）
	古田信幸	（日本語吹き替え版【テレビ朝日】）
	手塚秀彰	（日本語吹き替え版【テレビ朝日】）
	加瀬康之	（日本語吹き替え版【テレビ朝日】）
	緒方文興	（日本語吹き替え版【テレビ朝日】）
	茂呂田かおる	（日本語吹き替え版【テレビ朝日】）
	浜田賢二	（日本語吹き替え版【テレビ朝日】）
	弘中くみ子	（日本語吹き替え版【テレビ朝日】）
製作	ニコラス・クレアモント
	ミレニアム・フィルムズ
	Nu-Image
製作総指揮	アヴィ・ラーナー
	エリー・サマハ
配給	ケイエスエス
特撮	ルイス・クレイグ	（特殊効果スーパーバイザー）
字幕翻訳	岡田壮平

💬口コミ一覧

9．反核メッセージを強く訴えかけてくる。Ｂ級アクションだが、内容はしっかりしたＡ級。観てゼッタイ損はない。

【黒ちゃん】さん 8点（2002-01-04 07:01:42）

8．大統領役やってたロイ・シャイダー、老けちゃったなぁ、、、、いやほんとまさにB級だよ。僕はアクションは美しくないといけないと思ってるんだよ。だからなぁー、、、美しくないよなぁ、、、

【あろえりーな】さん 3点（2002-03-01 03:32:45）

7．損はしないかな・・・・・・

【死霊の狂騒】さん 5点（2002-11-04 14:22:15）

6．ドルフラングレンらしい映画だなぁ～。

【Ｍ・Ｒ・サイケデリコン】さん 5点（2003-01-11 20:32:17）

5．けっこう楽しめました。

【ロッキー】さん 7点（2003-03-05 20:36:41）

4．あ・・・、私にはよさがわかりませんでした。すみません。

【みんみん】さん 3点（2003-04-30 22:31:52）

3．意外に。

【ジョセフ・カーター】さん 7点（2003-07-07 16:59:36）

2．話が二転三転するところなんか、「ダイハード」や「スピード」に負けてないかも。Ｂ級作品でも、こんな面白いのがあるのか！って感じ。昔、一緒に同人誌作ってた仲間がこの作品とよく似たゲームを創ったらしく、お勧めと言う感じで、観たが、白紙の状態で観たら、まあいつになったら、一息つけるんだ、という感じだった。いやあ、面白かった。もし「ダイハード５」が創られるならこんなのがいいな。点数は、話は面白いけど、チープな造りだったので、ちょっと減点。

【トント】さん [ビデオ(字幕)] 7点（2007-12-10 02:40:12）

1．ネタバレ　　アクションは好きなジャンルのはずですが、今作はスケールの大きさに技術力が伴っていないため、安っぽさと作り物感が際立ってしまいました。はっきり言ってアクションは物足りないです。クロス少佐（ドルフ・ラングレン）の走り方がなんか恰好悪いし。
　ただ途中で仲間になる黒人の中佐は良い味出しています。
　陰謀もの系の、国家を巻き込んじゃうような壮大なストーリーは、よほど上手く作ってくれないと全然ノれないものですね。アクションはある程度スケールが小さいほうが、ハラハラするし、爽快感を感じることが多いです。
　そう言えば、ホテルのエレベーターにスタンばってた人って結局どうなったの？
　それにめっちゃ思わせぶりな登場をした無駄にきれいな大統領の愛人って、結局ストーリーに全然からんできませんでした。

【たきたて】さん [DVD(字幕)] 5点（2014-10-26 23:07:00）

【点数情報】

Review人数			9人
平均点数			5.56点
0	0	0.00％
1	0	0.00％
2	0	0.00％
3	2	22.22％
4	0	0.00％
5	3	33.33％
6	0	0.00％
7	3	33.33％
8	1	11.11％
9	0	0.00％
10	0	0.00％

【その他点数情報】

No	名前	平均	Review数
1	邦題マッチング評価	7.00点	Review1人
2	ストーリー評価	4.00点	Review1人
3	鑑賞後の後味		Review0人
4	音楽評価		Review0人
5	感泣評価		Review0人