映画『許されざる者(2013)』の口コミ・レビュー

許されざる者(2013)

[ユルサレザルモノ]
2013年上映時間:135分
平均点:5.48 / 10(Review 27人) (点数分布表示)
公開開始日(2013-09-13)
ドラマ時代劇リメイク
新規登録(2013-07-29)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2025-06-18)【イニシャルK】さん
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監督李相日
キャスト渡辺謙(男優)釜田十兵衛
佐藤浩市(男優)大石一蔵
柄本明(男優)馬場金吾
柳楽優弥(男優)沢田五郎
忽那汐里(女優)なつめ
小池栄子(女優)お梶
國村隼(男優)北大路正春
小澤征悦(男優)堀田左之助
三浦貴大(男優)堀田卯之助
滝藤賢一(男優)姫路弥三郎
近藤芳正(男優)秋山喜八
地曵豪(男優)平田
芹澤興人(男優)浜本巡査
脚本李相日(アダプテーション脚本)
デヴィッド・ウェッブ・ピープルズ(オリジナル脚本)
音楽岩代太郎
撮影笠松則通
製作ワーナーブラザースジャパン
日活(製作プロダクション)
配給ワーナーブラザースジャパン
美術原田満生
杉本亮
衣装小川久美子(衣裳デザイン)
編集今井剛
録音白取貢
照明渡邊孝一
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💬口コミ一覧

27.ネタバレ クリントイーストウッド主演監督のリメイクですがほとんど同じなので、ハリウッドの名優と日本の名優、配役を比べながら見ると楽しめます。場所が明治初期の北海道なので、当時のアイヌ人への差別も描かれていて、美しい風景と合わせて日本風です。西部劇ではないので武器は何を使うのかと想像して見ていましたがこれも日本風でした。
zekeさん [DVD(字幕)] 8点(2015-05-21 02:05:06)
26.ネタバレ あの名作の邦画リメイクと知った時には『バカなの?』と率直に思いました。
しかしいざ観ましたら主要役者陣の重厚な存在感と演技はもちろん
蝦夷の風景の美しさとセットと小道具諸々の作りこみも徹底していて見事でした。
オリジナルからの諸々の改変も上手く行ってると思いました。
堂々たる仕上がりです(オリジナルはイートウッドの演じてきたキャラ達の流れも踏まえ、表情と雰囲気の重みですべてが分かる説得力。それと謙さんを比べるのはさすがに酷か・・)
ただ・・どうしても気になった事があります。
遊女の顔を傷付けられる事件が物語、キャラクターの行動、すべての発端な訳です。
しかし顔が傷ついた遊女役の忽那汐里の傷メイクは映画上ではあまり目立たず、
非常に可愛いまま・・オリジナル版では娼婦の傷はしっかり凄惨さと痛ましさがあり、
主人公達が行動する理由に足り得るように表現されています。
しかし今作は確かに顔の傷は何箇所かありますが女優の顔を醜く見せるのを微妙に避けた及び腰メイク、
傷自体が『線』にしか見えない問題・・顔を見ても『あんた可愛いままじゃん』と思えて、
物語を動かす主軸の『傷』がこのザマなので物語の推進力が減退してしまったのは否めません。
そのせいか他の遊女達も何か物語の中で埋没してしまってる気すらしました。
あと後半から終わりに向けてはオリジナルと比べると、何か冗長な印象もあって気になりました。
色々と惜しい部分もありますが、あの名作のリメイクという高いハードルをしっかりクリアーしたと思える出来であったのは素直に嬉しかったです。
まりんさん [映画館(邦画)] 8点(2013-09-14 11:07:56)
25.ネタバレ ずいぶん前にオリジナルを見ましたが、見ながらいろいろ思い出しました。西部劇の設定をうまく北海道にあてはめてました。ただ、やっぱり最後はうちに帰って欲しかった。人殺しばかりのこの映画の、最後の救いが家庭ということだと思うのですが。
木村一号さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2014-06-30 15:26:54)
24.ネタバレ 評価の難しい作品ですね。近年の邦画としては間違いなくトップクラスに入ります。北海道の自然は圧倒的に雄大で、この時代の最果ての土地という雰囲気が分かります。邦画で恒例の恋愛沙汰が絡まないハードな展開も良いと思います。主役級の演技にも力が入っていると感じました。欠点は、人斬り十兵衛の過去が言葉で語られるだけで具体的な想像が難しい事(渡辺謙氏はただでさえ善人のイメージが強いですし)、決着のつけ方がオリジナルと違っていて微妙な事です。
次郎丸三郎さん [DVD(邦画)] 7点(2014-01-18 11:22:36)
23.ネタバレ アカデミー賞も受賞したハリウッドの名作を、邦画がリメイクするということで、その心意気は買いたいと思うんですね。実際に鑑賞してみると、物語の舞台をそのまま日本に置き換えてもさほど違和感がなくて驚き。なにより、未開拓の北海道の風景が素晴らしい。そして明治初期の建物も、たぶんセットなんでしょうけど良く出来てて見入りましたね~。明治初期はアイヌを和人と区別し、その文化や権利が迫害されてきた歴史がありますから、そういうのを今一度思い起こさせる内容にもなってます。演技的には、柄本明さんと柳楽優弥さんの熱演が特に印象的でした。特に、最初の頃と終盤で二人ともキャラが変わってくるわけですね。最初に十兵衛の家を訪れるときのしゅっとした金吾と、自分は嘘つきだと吐露し素を露わにする金吾。そして最初はやんちゃで強がっていた五郎と、もう人は殺したくないと泣きじゃくる五郎。その変化が見どころかなと。逆にマイナスだと感じた点は、佐藤浩市の役はもっとクールで冷徹なほうが良いような気がするので、少し喋りすぎかなと感じたのと、なつめの顔の傷がそれほどたいしたことなくてあまり可哀想でない点。主人公はどうやら女子供を殺したわけではないようなので、実は許される者なんじゃないかな?という気もして、お店の主人を最初に殺したのはそういう善人キャラを吹っ飛ばしたくて、後からつけたような気がしてしまうわけです。ヒーローなどいない、この世は勧善懲悪の世界ではなく、すべてはグレーである、というイーストウッドのテーマに忠実ではあったと思います。
あろえりーなさん [ブルーレイ(邦画)] 7点(2014-01-06 21:42:37)
22.ネタバレ 20年前の米アカデミー最優秀作品を和風にリメイク。銃弾と斬撃、西部劇と時代劇を見事に融合させた良作です。武骨なる元人斬り十兵衛を渡辺謙が好演、漲るオーラ、「漢は背中で語る」。佐藤浩市が悪代官ぶりを熱演。未開の地・北海道を舞台にぶつかり合う魂。原作をも凌ぐ印象です。
獅子-平常心さん [映画館(邦画)] 7点(2013-12-15 22:13:58)
21.ネタバレ エンディング変更しちゃったから、この点数。ただ色んな意味で「セデック・バレ」踏まえていて、そこはかなり評価します。個人的に「黒潮に乗ってやってきた民」の物語に強く惹かれているので。クリント版もう一回観ます。
shintaxさん [映画館(邦画)] 7点(2013-09-20 18:10:12)
20.ネタバレ 個人的にはオリジナル版が大好きだったので、リメイクされると知ったときは「なんてことしてくれるんだよう!」と思ったものですが、実際見てみると1本の作品としてガッチリできていたので良かったです。どうしてもオリジナルと比較してしまうんですが(笑)、良かったところもあったし、好きじゃないところもありました。良かった点。アメリカが舞台の話を見事に日本に置き換えられていたこと。時代背景はもちろん北海道という場所も、むしろオリジナルよりもいい設定だったんじゃないでしょうか。アイヌの人々が登場するのも良かった。そもそもメジャーなエンタメ作品で取り上げられることがないですから。言い方は悪いですが、「ハリウッドの巨匠が手がけた傑作を渡辺謙主演でリメイク」という”担保”がなければ、現状の邦画業界では実現できない内容だったと思います。それだけで、「許されざる者」という作品をリメイクする価値は十分あったなあ!と思います。オリジナルでは触れられなかった「主人公と奥さんが結婚したキッカケ」も、主人公の内面をより複雑にしていて良かったなあと思いました(決して”良い話”ではないですけど)。
好きじゃなかった点。とにかく説明過多。オリジナルではセリフで説明だけして、あとは観客に想像させるようになっていましたが、こちらは「説明セリフ」+「過去の回想シーン」で二重に説明してしまっていて、正直くどかったです。そのせいか、上映時間はほとんど同じなのに、凄く長く感じてしまいました。オリジナル版の、アメリカ国旗をバックに「俺の言うことを守らなけらければ、お前達全員皆殺しにするぞ!」と主人公が叫ぶシーン(ここで魂が震えます笑)も、どう日本版に翻訳されているか気になっていましたが、個人的にはあまりピンときませんでした。女郎やアイヌを、そっとしておいたほうがいい弱い立場の人たちにしてしまっていいのだろうか?そういう単純な話だったっけ、と思ってしまいました。
・・・とまあ、細かい点をあげつらってクドクド書いちゃいましたが、安パイ狙いの映画が多い中で、自ら高いハードルと過酷な環境に飛び込み、力作を作ってくれた作り手たちにはありがとうと言いたいです。
ゆうろうさん [映画館(邦画)] 7点(2013-09-16 08:01:57)
19.西部劇に負けないくらい雄大な景色でした。北海道すごい。
ケンジさん [ブルーレイ(邦画)] 6点(2014-10-06 22:21:13)
18.なるほど、明治初期の官憲のアイヌに対する扱いには、この映画で描かれるような悪辣で、差別的で、抑圧的なところもあったにちがいないと思えます。けれども、あとは土台、話に無理がありましたね。なので、筋がわかりにくく、展開についてゆくのが苦痛でした。とはいえ、映画としての作りはしっかりしていました。それから、アイヌ人役の柳楽優弥がなかなか出色でした。ただ、撮影は申し分なかったのに、音楽が陳腐で、安っぽく、いただけませんでしたね。全体として惜しい作品。
goroさん [DVD(邦画)] 6点(2014-05-01 02:31:51)
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17.ネタバレ ちょっとテンポが悪くて少し飽きた 名優を沢山使ってる割には一人ずつのキャラが立っていないように思えた 音楽の使い方も大作っぽいが古くさい感じ シナリオも少し展開が安易な気がする 武器を持ち込めない街に刺客が次々と来るのも変だし、刺客を取り締まる前に女郎に注意するべきだ 佐藤浩市は激サドすぎるが、むしろ刺客と勝負して殺されたい風にも見えた 逆にこの辺を膨らませてむしろ、嫌世的な死にたい警察署長を描けばよかったんじゃないかな 主人公が最後に鬼神の働きをするが相棒の金吾との関係がさほど深く見えないので突然復讐に燃えた様に見える 一人目の賞金首を殺す所あたりからの演出が妙にくどくて鼻に付く ラストの殴り込みのシーンもさして盛り上がらず期待に届かなかった感がある しかし、意外に西部劇を近代の日本に置き換える試みは場所が北海道なせいか違和感が少なかった 北海道の景色も素晴らしい でも火縄銃VSウィンチェスターは安易すぎる設定だ
にょろぞうさん [ブルーレイ(邦画)] 6点(2014-03-31 23:53:08)
16.ネタバレ 本作はめずらしい「逆リメイク」なんですね。大体はアメリカ(ハリウッド系)がリメイクする場合が多いのに。明治初期の北海道という設定に違和感はなくうまく持ってったね。北海道の光景はとても美しく撮影されていて圧倒的な迫力、そこに日本を代表する渡辺謙がこれまたその「絵」に映える。うーんカッコイイねぇ、年齢を重ねてきた渋さがたまんないなぁ。アイヌといういわば北海道の先住民のことについて触れていることも興味深い。しかしちょっと内容が薄く「?」なポイントもありだし、最大限の要因は「女が切り刻まれた」はずなのになんじゃこりゃな細~いキズ程度だったこと(おまけに演技力の面でもチョットイマイチマダワカイシネ)。まぁいろんな方面への配慮etcでしょうけど動機にならないよなぁこの程度じゃ。。。出演者の方々の熱演は素晴らしい、特に沢田五郎役の柳楽優弥クンはスゴかった!ほんとアイヌの人(実際よく知らないけど)みたい。何か独特の雰囲気があっただけに何か惜しい、そんな印象でゴザイマス
Kanameさん [DVD(邦画)] 6点(2014-01-13 10:26:18)
15.ネタバレ  「こんなもんかぁ」って印象。もっとズッシリ重厚なドラマで見応えアリ、とかいう方向を期待していたのですが。

 雄大な風景を捉えたダイナミックな映像はとても良いです。シネコンのハンパなサイズのスクリーンよりも昔の大劇場のような大スクリーンで見たかったな、ってくらい。

 だけどドラマはどうも上滑りしているような感じがして。
 謙さんの抱えた過去、殺しを重ねる事で背負った罪の自覚、それを変えた妻の存在、残された二人の子供への愛、そういったものがペラペラとしか伝わってこないんですよね。セリフで説明されはする、アイテムを提示したりもする、だけどそれが生々しい生の感覚に繋がって来ない感じがするんです。回想とか半端だからでしょうか? 回想シーンを入れるならちゃんと入れる、入れないなら一切入れない、なんか回想すべき事柄の取捨選択がイマイチ?
 で、佐藤浩市は作り過ぎです。こんな人いるわけ?って。もう娯楽エンターテイメント映画用のキャラ。
 柄本明にしても國村隼にしても、いつものおっちゃんのいつもの演技なんですよね。その役の背景が透けて見えて来ない。
 むしろ忽那汐里、小池栄子って女優の表情の方が印象に残ったかな。

 映画として色々やろうとし過ぎていたのかもしれません。様々な人の感情を大量のセリフによって盛り込む事でやたら饒舌な映画となり、騒がしい混乱劇になってしまったようで。

 もっとセリフもエピソードもキャラクターも削ぎ落として謙さんのストイックさを際立たせれば良かったんじゃないかと思います。
 この監督の映画、どうしてもいつも饒舌ね。「雄弁な映像」ならばいいのだけれど。
あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 6点(2013-10-14 15:56:47)
👍 2
14.人斬りは戦争行為においてのみでないならず者十兵衛とサディストな署長の対決。つまらない話で、女性達の描かれ方が半端であるのが奥行きが感じられない作品の要因に思えます。ただ、ならず者なりの気魄を示す渡辺譲は瞠目すべき存在でした。未見の原作に興味が湧いています。
The Grey Heronさん [映画館(邦画)] 6点(2013-10-11 19:50:40)
13.ネタバレ オリジナルは観ていますが、20年近く観てないですね。おそらく当時とは感想もだいぶ違うと思うので見直そうと思っています。 まさかアカデミー賞まで獲ったイーストウッドの名作を日本が逆リメイクするとは思いませんでしたが、開拓時代の北海道が舞台となり無骨なドラマも上手く日本に変換できていると思います。雄大な北海道の風景と町をまるまる作ったセットは西部劇のオリジナルに負けてない見事さだでした。主要出演者は達者な人たちばかりなので、それぞれの立ち位置を含め巧く演じていて安心して観られますし、先住民族との問題も北海道ということでアイヌを持ってくる辺りも悪く無いですが、最後の凄みを含めたラストシーンを変更しちゃったのはなぜだろう。自らは去り、後進に道を譲る形にしたのは『許されざる者』としてのケリの付け方だったのかな。 まぁ誰しも誰かに対しては『許されざる者』なんでしょうね。私もそうなんだろうなぁ。
ロカホリさん [映画館(邦画)] 6点(2013-09-19 23:55:54)
12.ネタバレ とりあえず原作をDVDで復習してから見に行きましたが、びっくりするほどそのまんまという感じでした。かなり忠実に原作を日本にトレースしていますが、その意味で明治10年代の北海道というのは、ベストな選択だと思います(廃刀令に全く触れられてないのは気になりましたが)。手塚治虫好きにとっては同時代・同舞台の「シュマリ」という怪作も思い出しますね(あの作品にも「人斬り十兵衛」というキャラが出ていました)。さて私の場合、そもそもイーストウッドの原作をそんなに名作とは思っていない人間でして、忠実な再現であるがゆえに、ストーリーに関する違和感も、そのまま移植されている気がします。そもそも最初に傷ついた女郎は復讐を望んでいたのか、北大路は何のために出てきたのか…柳楽君の役を半アイヌという設定にしたのは、ちょっと面白いと思いました。ただ全体としては渡辺謙・佐藤浩市・柄本明という役者の実力で引っ張った作品で、話的には「どこまで忠実に再現してるのか」に気が行ってしまいがちなのが、むしろ残念。
蛇蟇斎狐狸窟さん [映画館(邦画)] 6点(2013-09-14 20:00:13)
👍 2
11.わからない。
設定も脚本もなにが表現したかったのかもわからない。
aimihcimuimさん [DVD(邦画)] 5点(2014-08-28 00:15:49)
10.悪評を聞いていたので、覚悟はしていたが..その通りだった..「賞金稼ぎ」は、西部劇では当たり前だけど..日本の明治初期では、ピンとこない、説得力がない..お金をたくさん使っているのが手に取るように分かるくらい、映画としての雰囲気は、良いのだが..肝心のストーリーが、お粗末..登場人物達の言動が?なところも多々あり..最大の欠点は、主人公像をしっかり描ききれていないこと..李相日監督だっただけに..この出来は、残念..やはり、映画は、脚本が命!..環境や監督の腕だけではどうしようもない...
コナンが一番さん [DVD(邦画)] 5点(2014-01-19 19:23:15)
9.偉大な作品をリメイクする時、必ず嘲笑の声が上がります。今回の挑戦もそうでした。しかし、完成された映画は原作よりも美しい風景が圧倒的なさみしさを表現できていたと思います。作品の病理と感情を際立たせていました。設定の置き換えも見事だったと思います。ただ、他は原作に到底敵いませんね。クライマックスの格闘シーンがかっこよすぎることに違和感を覚えてしまい、複雑です。オリジナルの作品として見ても、面白いかどうか…。それでも、今の日本映画界でもこれくらいのことはできるんだ、舐めるな!と宣言できていることは間違いないでしょう。監督の次作には多いに期待できます。ぜひ、オリジナルで。
カニばさみさん [試写会(邦画)] 5点(2013-09-16 13:03:56)
👍 2
8.明治時代の北海道に賞金稼ぎと言われてもピンと来ないなぁ・・・
やっぱりオリジナルの方が面白い。
あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 4点(2014-08-03 13:36:55)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 27人
平均点数 5.48点
000.00%
100.00%
213.70%
3311.11%
4414.81%
5311.11%
6829.63%
7622.22%
827.41%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review2人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 7.00点 Review1人

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