映画『シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~』の口コミ・レビュー(2ページ目)

シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~

[シェフミツボシレストランノブタイウラヘヨウコソ]
Comme un chef
2012年スペイン上映時間:84分
平均点:6.73 / 10(Review 22人) (点数分布表示)
公開開始日(2012-12-22)
ドラマコメディグルメもの
新規登録(2013-11-05)【8bit】さん
タイトル情報更新(2020-06-18)【イニシャルK】さん
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キャストミカエル・ユーン(男優)
ジャン・レノ(男優)
ラファエル・アゴゲ(女優)
サロメ・ステヴナン(女優)
菅生隆之(日本語吹き替え版)
青山穣(日本語吹き替え版)
寺田はるひ(日本語吹き替え版)
野沢聡(日本語吹き替え版)
金光宣明(日本語吹き替え版)
音楽ニコラ・ピオヴァーニ
撮影ロベール・フレース
配給ギャガ
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💬口コミ一覧

2.ネタバレ 三ツ星シェフのくせに、アマチュアの料理人に圧倒されすぎじゃないですか?アレクサンドルは怒鳴ってばっかの気難しい人という印象のみで、三ツ星らしい技術とか威厳みたいなのは伝わってきませんでした。あと彼の娘さんと新恋人の二人なんですが、あんまり年齢差があるようには見えません。義理の母になるかもしれない人が、自分と姉程度にしか年が離れてない見た目、って娘としてはどうなんでしょう。フランスの人はその辺気にしないのかな?
星を死守する場面だの、ジャッキーと奥さんが仲直りする場面だの、トラブルを解決する過程の描き方に丁寧さを感じないので、なんかすごく大味で雑な映画って印象です(料理がテーマなのに)。散発的に笑えるシーンがあるだけで見終わった後に残るものがない映画だと思いました。
あなたのはレビオSir.さん [インターネット(吹替)] 5点(2024-11-17 17:04:37)
1.フランス料理界を舞台にしたドタバタコメディ。
主人公のジャッキー・ボノ(ミカエル・ユーン)は、天才的な味覚を持つが、
個性が強すぎて職を転々としているシェフ。
一方、ジャン・レノ演じるベテランシェフのアレクサンドルは、スランプに陥りながらも三ツ星レストランを守ろうと奮闘する。

両者ともキャラクターが際立ちすぎており、時に騒々しく感じるかもしれない。
そしてジャン・レノの演技はややベタだが、
これも新喜劇のように割り切って楽しんぢゃえるかどうかで好き嫌いが分かれそう。
喜劇なんですから割り切らなきゃね。
フランス料理レストランのまさに舞台裏も楽しめる良作。
そくらてつこさん [インターネット(吹替)] 7点(2025-03-16 03:58:50)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 22人
平均点数 6.73点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5418.18%
6313.64%
71045.45%
8522.73%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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