映画『47RONIN』の口コミ・レビュー

47RONIN

[フォーティーセブンローニン]
47 Ronin
2013年上映時間:121分
平均点:4.73 / 10(Review 26人) (点数分布表示)
公開開始日(2013-12-06)
アクションアドベンチャーファンタジー時代劇歴史もの3D映画
新規登録(2013-11-05)【目隠シスト】さん
タイトル情報更新(2024-11-05)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
助監督デヴィッド・R・エリス(第二班監督)
演出ツヨシ・アベ[スタント](格闘指導)
キャストキアヌ・リーヴス(男優)カイ
真田広之(男優)大石内蔵助
柴咲コウ(女優)ミカ
浅野忠信(男優)吉良上野介
菊地凛子(女優)ミヅキ
赤西仁(男優)大石主税
田中泯(男優)浅野内匠頭
ケイリー=ヒロユキ・タガワ(男優)将軍綱吉
出合正幸(男優)磯貝
ヨリック・ヴァン・ヴァーヘニンゲン(男優)カピタン
森川智之カイ(日本語吹き替え版)
真田広之大石内蔵助(日本語吹き替え版)
柴咲コウミカ(日本語吹き替え版)
浅野忠信吉良上野介(日本語吹き替え版)
赤西仁大石主税(日本語吹き替え版)
菊地凛子ミヅキ(日本語吹き替え版)
田中泯浅野内匠頭(日本語吹き替え版)
菅生隆之将軍綱吉(日本語吹き替え版)
大木民夫天狗の主(日本語吹き替え版)
志村知幸オランダ男(日本語吹き替え版)
東地宏樹ナレーション(日本語吹き替え版)
畠中祐(日本語吹き替え版)
原作クリス・モーガン[脚本](原案)
ウォルター・ハマダ(原案)
脚本クリス・モーガン[脚本]
ホセイン・アミニ
撮影ジョン・マシソン
製作エリック・マクレオド
製作総指揮アーウィン・ストフ
ウォルター・ハマダ
配給東宝東和
特撮ムービング・ピクチャー・カンパニー(視覚効果)
デジタル・ドメイン社(視覚効果)
美術ヤン・ロールフス(プロダクション・デザイン)
衣装ペニー・ローズ
字幕翻訳戸田奈津子
冲方丁(字幕監修)
スタントツヨシ・アベ[スタント]
スポンサーリンク

💬口コミ一覧

26.ネタバレ 日本風ファンタジーですね。日本人の大多数がよく知っている忠臣蔵をネタにしてるだけに賛否両論間違いないでしょう。よくある中世ヨーロッパ風ファンタジー映画を欧州の人が見たらこんな気持になるのかな、と思ったけど下手に史実を元にしているだけにコレの方が酷いかな。主要登場人物を日本人が占めているから余計に色々と際立ってしまうのが難点。映像や美術関係もありきたりだし場面展開も上手くないので飽きる。『コレは日本風な異世界だな」と思って観るのが良いんだろうけど難しいですね。ご乱心もアレな理由だし武士道や忠義心もアレじゃ海外の人には理解できないだろうな。真田広之の殺陣だけが見どころか。
ロカホリさん [映画館(字幕)] 3点(2013-12-07 23:16:04)
25.ネタバレ あっと驚く日本風のファンタジー。このチャレンジングな企画を立ち上げ、実際に映画を作ってしまったということに最大限の評価をしたいと思います。まあ、ロードオブザリングに代表される正統派ファンタジーも、ベースの雰囲気は中世ヨーロッパで、それにエルフだの魔法使いを登場させているだけだろうし、それを中世日本に翻訳するのもアリだろう、と製作の誰かが考えたのもわからないわけではないですが、しかしこの映画、日本人以外に誰が見るって言うんだろう・・・
Northwoodさん [映画館(字幕)] 5点(2013-12-08 09:52:26)
24.ネタバレ  メンド臭いんでcocoに書いた文を引用。

 渋谷で『47RONIN』。時代劇ファンタジーとしてワリと楽しめた。これはこれで。「日本人として~」なんて文句言うほどご立派な日本人の自我がある訳でもないしねw キアヌがあまり目立たないのが難点。凛子&コウちゃんが良いね。

 つまり「お前ら最近国内のガキか年寄り向けの安い映画ばっかで、戦争映画も怪獣映画も時代劇ファンタジーも撮れなくなっちゃってるから俺らが作ってやんよ!」ってハリウッドが親切心出して作ってくれたのが『硫黄島からの手紙』であり『パシフィック・リム』であり『47RONIN』なんだよ。

【補足】
 まあ、そこそこなんですけどね、じゃあ最近これより面白い国産時代劇ファンタジーってあった?っていう。『忍 SHINOBI』とか『GOEMON』とか『カムイ外伝』とか?
 キアヌと端役以外は日本人キャストばかりで(みんな英語喋ってるけど)意外とちゃんと作ってる感があります。
 安定とか保守性とかを象徴するために画面をシンメトリーにしたり、勢力を青と赤に色分けしたり。
 そして何と言ってもその精神性を決して馬鹿にしてるわけじゃない作り方ですしね。

 「親切心」ってのはもちろん皮肉だけど、これを楽しめないと言うのならば、むしろこういうのをこういう形でしか見られない現状を嘆くべきなんじゃない?
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 6点(2013-12-08 14:55:30)
23.ネタバレ 日本が舞台のファンタジーアクションとしてそこそこ面白いです。実在しない獣たちとのバトルは迫力あります。衣装やセットも日本人からはなかなか出てこない発想でいいですね(中国っぽいけどね)。毎度毎度セットを使い回してる邦画と比べるとやはりリッチですな。作品に合わせた世界観作りが出来るのはいいことです。

けれど、それを踏まえて観ても違和感を覚える箇所は一杯ありました。
まずキアヌ・リーブスが余計。架空のキャラだから当然と言えば当然です。ラスト・サムライのオールグレン(トム・クルーズ)みたいな必然性があれば良かったんですけどね。
架空の主人公が架空の姫と恋をして架空の敵と戦うんだから、もはや忠臣蔵はなんの関係もありません。日本で面白そうなネタがあるからオレたちも一枚噛ませろ、キャラとストーリーはこっちで考えるから、って感じでした。

全編英語というのも最初は面白いと思って観ていたけれど、後半にいくにつれて逆に違和感が増していきました。日本語で時代劇を楽しめることがどれだけ幸福か再確認。やはり言語が変われば人物の性格や価値観、仕草の演技なども全部アメリカ式になってしまうと思います。(そのくせ何故かガヤは日本語という不思議・・・。)
「硫黄島からの手紙」が、主要人物 全員日本人、全編日本語で作ったのはかなりの英断だったんだな、と今さら思っちゃいました。

邦画と洋画、予算の差など関係なく同じ土俵に立ってみても、「十三人の刺客」や「もののけ姫」などの方がはるかに面白かったです。「ウルヴァリン」を観たときは「邦画ももっとしかっりしてくれヨ」と思ったんですが、本作ではあまりそういう気分にはなりませんでした。

まぁそれでも・・・そこそこは・・・面白いんですよね。アハー。
ゆうろうさん [映画館(字幕)] 5点(2013-12-08 23:02:53)
👍 2
22.ネタバレ 興行収入が2週目で10位圏外、大コケしてしまった作品ですが、決して悪くないです。
ぶよぶよおっさんがセミヌードで湖から出てくるという素敵なサービスシーンは何だったんだとか、なんでその辺に大仏がぽつんと立ってんだとか、最後に盛大にみんな切腹しようとしているけど介錯人がいねーぞとか、いろいろツッコミたいですが許容範囲です。
何より、「武士道」に最大級のリスペクトを捧げていることがよかったです。日本の武士は忠義を尽くし、ときには死をいとわない覚悟も見せます。「ラスト サムライ」で描かれたような(外国人から見た)武士の姿が気に入った方であれば、本作の登場人物の行動と覚悟に、きっと感銘を受けることと思います。
ヒナタカさん [映画館(字幕)] 6点(2013-12-17 20:13:40)
21.47士の人物の掘り下げやカイと浅野の絆の描写が少ないせいか淡々と進む印象で、少々物足りなく感じました。その中でも吉良方の銀鎧武者は真柄十郎左衛門を想像させるもので格好よく、是非このキャラを使って次回作は「ANEGAWA」を製作希望です。
ジェイコブさん [映画館(吹替)] 4点(2013-12-22 20:43:18)
20.ネタバレ 元々「忠臣蔵」がどちらかというと苦手でしたけど普通に楽しめる作品でした、斬新なチャンバラアクションを期待すると割と普通なので残念かもしれない。頭が悪いので悪霊だか鬼だかの目的がイマイチよくわからん。あとキアヌがあんまし目立ってないのが残念かも?
ないとれいんさん [映画館(字幕)] 6点(2013-12-24 09:49:49)
19.ネタバレ 忠臣蔵を下敷きにしたストーリーとはいえ、ほぼオリジナルの話といっていい脚色だし、日本を舞台にしているとはいえアジアのごった煮のような無国籍風のヴィジュアルなので、これはまったくオリジナルのものとして見るべき映画でしょう。そう、いわばファンタジー作品なわけですね。本作は多額の制作費をかけた割に全然ヒットしなかったそうですが、だからといってつまらないわけではない。だけど、ヒットしなかった理由もなんとなくわかる。いくらキアヌが主演とはいえこのメンツだと海外では客入りは難しいと思うし、いわゆる日本的な上下関係やら切腹やらといった要素が、映画のダイナミズムや解りやすさを抑制する働きをしてしまってるように感じる。印象的なのは、菊地凛子の悪女演技とその変身っぷり、やたらとでかいシルバー甲冑の敵、それから恐竜みたいな顔した天狗かなぁ。あぁ、そういう風にリイマジネーションするのね、と、その独特の表現が終始楽しかった。
あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2014-04-13 23:39:18)
18.ネタバレ ●カイに命を助けられた安野という武士の活躍がない●大石を穴蔵に閉じ込める→1年が経つ→開放する→すぐに仇討ちを決意する。駆け足過ぎてビックリ!●ベイダーを彷彿とさせる鎧武者の最後があっけない●大石VS吉良もあっけない●赤穂浪士たちを罠にかけて、死体もないのになにを喜んでるんだバカな吉良●ゴージャスさはあってもスケール感が全くない●将軍がショボイ
Dream kerokeroさん [DVD(字幕)] 4点(2014-05-05 11:39:51)
👍 1
17.ネタバレ レンタルの新作で借りたんです。
はじまってすぐ「うわっ、失敗した」感がすごかったと久しぶりの映画でした。

その後すぐ登場のでっかい獣には、正直ビックリした!!
あぁ、これはファンタジー映画だったのですね。
獣がモンハンみたい(モンハンやったことはないのですが・・・)
菊地凛子は強ぇ!アナタが吉良に化けて支配すればいいのにってみんな思います。

ほとんど同じ話なラストサムライの方が、これよりは面白いと思ふ。
たかしろさん [DVD(字幕)] 3点(2014-05-07 14:45:16)
スポンサーリンク
16.ネタバレ 映画や歌舞伎の『忠臣蔵』、講談や浪曲の『赤穂義士伝』が好きな人間としてのコメントです。 ■衣装デザインをはじめとした各種デザインにガックリ…… 日本じゃねぇよ、支那だよ、これじゃ。兜のデザインが、どう見ても蒙古襲来。姫様たちのお着物が、どう見てもチャイニーズ・ゴースト・ストーリー。 ■ガイジンの想像したニッポンというファンタジーなんだ、とストーリーに集中するが…… サムライが狭量で偏屈過ぎちゃって、どうしようもなく不快。 ■結論:本作に比べればラストサムライが永遠の名作のレベル
伊達邦彦さん [DVD(字幕)] 2点(2014-05-30 15:22:05)
15.前評判がすこぶる悪いので期待せずに見ましたが意外に面白いじゃん!
外国が日本を描いた映画ってどうも違和感を感じるけど、この作品はファンタジーっぽくてSFっぽくもあってあんまり違和感を感じませんでした。
日本を舞台にしたロードオブザリングみたい。武士の描写もかっこいいです。
同時期に公開していたウルヴァリンSAMURAIよりこっちの方が断然オススメです。
南雲しのぶさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2014-07-05 09:41:41)
14.ネタバレ まぁ、あれですね、ぜーんぶ英語なのね。でもってマジメに行くかと思いきや変な怪獣?が出てきた時点で自分的にかなり予想外。多少の意味不明さ(苦笑)は勢いで押していけるけど、ちょっとついていけんかったかな~~?。キアヌさんも活躍?が少なくて物足りない、もうちょっと出番が欲しかったネ。まぁファンタジーが好きな方にはイケルかと思いますハイ
Kanameさん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2014-07-09 18:44:01)
13.ネタバレ 主君に絶対的な忠誠を誓った誇り高き47人の侍たちが、非業の死を遂げた主君の無念を晴らすため、市中でひたすら耐え忍ぶ生活を続けた挙句、自らの死をも省みずに復讐を果たす――。かつては年末年始に必ずといっていいほどドラマ化され、日本人の古きよきメンタリティに強く訴えかけてきた古典的名作「忠臣蔵」。そんな名作をハリウッドが巨額の予算を投入し、さらには豪華な日本人俳優を多数そろえ最新のCG技術を駆使して、まさかの映画化!しかもその内容は、「忠臣蔵」をこよなく愛する真面目な日本人が見たら怒り狂って卒倒しそうな程のトンデモファンタジー映画でありました。いやー、バカですね、これ。「忠臣蔵」という極めて日本的な物語を「ロードオブザリング」風味の欧米フィルターにかけるとこんな感じになるんですね。それならそれでもっと無茶苦茶なエネルギーでもって徹底的に我が道をゆく「<300>」のようなおバカ映画にしてくれたらまだ観れただろうに、なんか中途半端に真面目に創ってるトコがけっこう失笑でした。とにかく、キアヌ・リーブス演じる主人公が強いのか弱いのか人間なのか妖怪なのか愛する女性を救い出したいのか侍として名誉ある死を選びたいのか最後までふわふわふわふわしている所なんか、「で、結局アンタ何がしたいねん!」と思わず突っ込んじゃったし(笑)。でも……、この作品の随処に見え隠れする「とんでもなく頭の悪い人が、こう見えてボクけっこう頭良いんだぞ!センスだってありまくりなんだからね!って頑張ってアピールしているみたいな感じ」、自分はけっこう嫌いじゃないです。クラスに1人くらい居ますよね、友達グループで必死にマウント取ろうとしてひたすらはったりかましてくるみたいな人。監督さん、恐らくそんなタイプの人なんじゃないかな~。というわけで、決して面白かったわけじゃないけど、自分は暖かい目で観ることが出来ました。まあ、事前にトンデモ映画だって情報を仕入れてて、ハードルをめちゃくちゃに下げて観たからかもですけどね(笑)。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 5点(2014-07-26 20:52:06)
12.ネタバレ いや、そんなに悪くないと思うんだけどなあ(なのにどうしてこうなっちゃったんだろう)、という作品。基本テイストはかつての香港製妖怪映画。忠臣蔵を下敷きにしつつもどんどんイマジネーションを膨らませ、「こんな忠臣蔵もありえたか」とうならせてくれればそれで良かったものを、ハチャメチャな割には妙に「これはあくまで忠臣蔵なんです」と念を押そうとする。それが余計。どう見ても架空の世界が舞台なのに、「忠臣蔵だから」という短絡的な理由だけで、わざわざ日本の俳優をかき集めるのは、労力のかけ方が間違ってるし(とは言えアメリカ映画に真田サンが出てると何となくうれしい私は、ミーハーなのだけど)、無理矢理「忠臣蔵」に話を戻そうとするラストの切腹は、蛇足としか言いようがない。忠臣蔵からせっかく飛び立ったオハナシを、どうしてこうも小さくまとめようとするんだろうか。
鱗歌さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2014-07-31 22:34:15)
👍 1
11.忠臣蔵を基にしたヒロイックファンタジーと思えば、それなりに楽しめると思うのだが、変なところで忠臣蔵にこだわっている所がイマイチだなぁ。
やはり字幕版で見るべきだっか・・・ でもなぁ、キアヌを除けば大半は日本人だしなぁ・・・
あきぴー@武蔵国さん [DVD(吹替)] 4点(2014-08-29 00:24:55)
10.ネタバレ 「誰だよ!?」「どこだよ!」「髪型ww」「衣装おかしいだろ」「化粧!」と突っ込こみ続けているうちに話がタラタラと進んで行くので、ストーリーが全く頭に入ってきません。
でも大丈夫。そもそも内容がないので話が頭に入らなくても全く何も困らないのです。
この映画、すさまじいほどの「これじゃない感」は、まだそれなりに楽しめるからいいのですが、とにかく「話が面白くない」。これが致命的です。脚本の内容のなさと単純なストーリーなのになぜか矛盾と穴だらけでボロボロなのはもはやそれで逆に感動できるレベル。「これはひどい」その言葉しか脳裏に浮かびません。

せめて話が面白ければ「これじゃない感」も昇華されてきっと面白い映画になったと思うんですよねぇ。


あばれて万歳さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2014-11-06 10:05:03)
9.忠臣蔵を元にしたヒロイックファンタジーだそうだが、これは日本人には厳しい映画だ。忠臣蔵を忠実に映画化してもまず欧米では受け入れられないだろうということで、キアヌや菊池凛子扮する魔物が登場したり、君主への忠義のほかに姫奪還という大義を加えたりしている。画面全体も明るく派手でいかにも外国映画だが、これを忠臣蔵というといかにも安っぽい。忠臣蔵をよく知る日本人が観るとガッカリするに違いない。
ぽじっこさん [CS・衛星(吹替)] 4点(2014-11-29 10:06:02)
8.東洋ファンタジー映画としてはっちゃけるなら
史実など無視してもっと飛びぬけて欲しかった。

主の仇と言うならショーグンこそその仇じゃないだろうかと、
これを観た西洋人はまず思うだろう。

あと、セップクに外国人が付き合う必要も無いんじゃ・・・
潔いというより滑稽だった
郭嘉さん [地上波(字幕)] 3点(2014-11-29 23:45:22)
7.ネタバレ 前の人も書いていたけど、昔の香港の歴史ファンタジー映画もこんな感じだったなーと。これはこれで面白かったんだが、いかんせん最後の切腹シーンがきつい。時代劇で切腹の悲惨さを知っている日本人には介錯人がいないあの後の地獄絵図が想像できてとてもじゃないがハッピーエンドには思えない。もっともっとトンデモ感を出して、切腹の後に妖術かなんかで、実はみんなで生き延びました。しちゃえばよかったのに。
木村一号さん [CS・衛星(吹替)] 4点(2014-12-06 22:07:14)
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 26人
平均点数 4.73点
000.00%
100.00%
213.85%
3415.38%
4830.77%
5623.08%
6519.23%
713.85%
800.00%
900.00%
1013.85%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review2人
2 ストーリー評価 6.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review2人
4 音楽評価 7.50点 Review2人
5 感泣評価 7.00点 Review2人

■ ヘルプ