映画『愛を殺さないで』の口コミ・レビュー

愛を殺さないで

[アイヲコロサナイデ]
Mortal Thoughts
1991年上映時間:103分
平均点:3.20 / 10(Review 10人) (点数分布表示)
サスペンス犯罪もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2018-03-17)【イニシャルK】さん
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監督アラン・ルドルフ
キャストデミ・ムーア(女優)
グレン・ヘドリー(女優)
ブルース・ウィリス(男優)
ジョン・パンコウ(男優)
ハーヴェイ・カイテル(男優)
高島雅羅(日本語吹き替え版)
一柳みる(日本語吹き替え版)
麦人(日本語吹き替え版)
堀勝之祐(日本語吹き替え版)
小室正幸(日本語吹き替え版)
高畑淳子(日本語吹き替え版)
磯辺万沙子(日本語吹き替え版)
松井菜桜子(日本語吹き替え版)
音楽マーク・アイシャム
撮影エリオット・デイヴィス
製作マーク・ターロフ
デミ・ムーア(共同製作)
コロムビア・ピクチャーズ
ジョセフ・M・カラッシオロ・Jr(ライン・プロデューサー)
ジョン・フィードラー〔製作〕
製作総指揮テイラー・ハックフォード
配給コロムビア・ピクチャーズ
字幕翻訳戸田奈津子
その他ジョセフ・M・カラッシオロ・Jr(ユニット・プロダクション・マネージャー)
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💬口コミ一覧

10.この映画は、見ている者に何を伝えたいのだろう。
まきさん 5点(2001-06-08 18:07:17)
9.映画を見始めてからすぐに映像をすりかえるという反則行為を犯したならこの映画がどうあがこうと0点つけるぞと心に決めていました。案の定そういう結果になってしまった。ストーリー面で観客をだますということは全然フェアーな行為だが視覚面で観客をだますのは僕自身は最低な行為だと思っている。まーどっちが人を殺そうが基本的に2人は共犯だからどーでもいいけど。(罪の重さは当然変わってくるだろうが)それとたまにスローモーションを多投する映画を見て使いすぎは僕には不快感をもたらすものである。この映画もそう。1回か2回ぐらいなら雰囲気があってオッケーなのだが3回以上になると我慢ならん。この映画は吹き替え版でテレビ上で見ました。だからハーベイカイテルの怒りっぷりを吹き替えなしで生の音声でききたかった。残念。最後にユージャルサスペクツの株が落ちた。ユージャルサスペクツめパクッたな。まんまやん。
K造さん 0点(2002-07-20 04:41:01)
8.夫婦共演位しか覚えていない。どんな内容だったか思い出せないが糞作品だったのは覚えている。
guijiuさん 4点(2003-11-28 15:06:10)
7.なんか腹立つー。ブルースが共演したのは、あまりにもな脚本のひどさに、公開後の映画とデミの評判の行く末を案じての協力だったのではないかと思わずにいられない。ハーヴェイも何となくやる気なさそうな感じだし・・・。
桃子さん 3点(2003-11-28 18:42:48)
6.こんな制作目的不明のつまらない映画でも戸田奈津子は翻訳するのかということに軽い衝撃。
さそりタイガーさん [地上波(吹替)] 0点(2003-12-04 22:34:07)
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5.内容のほとんど覚えてないのに面白くないのは覚えてるのが悔しい。(映画館)
zero828さん 2点(2004-02-23 02:53:04)
4.過去と現在が交錯し、1つ1つ事実が明かされる前半のスリルはなかなかでしたが、着地部分のしょぼさにびっくりしました。
Oliasさん 3点(2004-03-14 13:01:44)
3.何気なく見てしまったのだけども、意外と見れたよ。悪くはなかったような気が致します。それに、吹き替えだったのが幸いしてたのかもしれません。なんせ、おかしかったのが、B・ウィルスがデミ・ムーアに「おっぱい見せろよ」「おっぱい見せろよっ」て しつこく迫るとこ(笑) あの二人の夫婦間って実際に家に帰ってもあんな調子なんじゃないか?って思えてしまったなら、なんだかそれがおかしくて おかしくて。。
3737さん 5点(2004-04-17 19:54:14)
2.うーんつじつまが合わない。最後にそんな事実を明らかにするなんてルール違反ですよ。ただ一つ確かなのは残された子供がかわいそうってことくらいかな。
およこさん 4点(2004-07-09 15:55:41)
1.ネタバレ 『テルマ&ルイーズ』を陽とすれば、これは陰。男運の悪い二人組で、亭主よりも友人優先いう生き方。しょせん男なんで籤みたいなもの、確かなものは自分が生んだ子どもと、子ども時代からの友人よ、って感じ。このころまでは『ゴースト』とか、そういう無個性な正統ハリウッド女優狙いだったD・ムーアが、太い女と言うか、不貞腐れた女と言うか、少しG・クローズ系がはいって軌道修正し始めた作品か。遊園地へのドライヴの何か起こりそうな気配あたりが味。けっきょくこの二人の友情がきらめくという展開ではないので、スッキリした気分にはならない。駄目男でも亭主は亭主。当時の女房に頼まれたのかB・ウィリス出てるが、なんか人のよさが出ちゃって暴力亭主に見えない。そういうとこが好きでもあるけど。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 6点(2013-01-21 10:13:03)
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【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 3.20点
0220.00%
100.00%
2110.00%
3220.00%
4220.00%
5220.00%
6110.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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