映画『絶叫屋敷へいらっしゃい』の口コミ・レビュー(2ページ目)

絶叫屋敷へいらっしゃい

[ゼッキョウヤシキヘイラッシャイ]
Nothing But Trouble
1991年上映時間:93分
平均点:3.82 / 10(Review 28人) (点数分布表示)
コメディ
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タイトル情報更新(2017-03-20)【イニシャルK】さん
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監督ダン・エイクロイド
助監督M・ジェームズ・アーネット(第二班監督)
ジム・ヴァン・ウィック
キャストダン・エイクロイド(男優)
デミ・ムーア(女優)
チェヴィー・チェイス(男優)
ジョン・キャンディ(男優)
テイラー・ネグロン(男優)
レイモンド・J・バリー(男優)
ダニエル・ボールドウィン(男優)
ロバート・K・ワイス(男優)
トゥーパック・シャクール(男優)
ブライアン・ドイル=マーレイ(男優)
安原義人(日本語吹き替え版)
内海賢二(日本語吹き替え版)
玄田哲章(日本語吹き替え版)
土井美加(日本語吹き替え版)
大塚明夫(日本語吹き替え版)
高島雅羅(日本語吹き替え版)
有本欽隆(日本語吹き替え版)
脚本ダン・エイクロイド
音楽マイケル・ケイメン
編曲ウィリアム・ロス〔編曲〕
クリス・ボードマン(ノンクレジット)
撮影ディーン・カンディ
ドン・バージェス(第二班撮影監督)
ロバート・M・スティーヴンス[撮影](第二班撮影監督)
ブルース・A・ブロック(光学カメラマン)
製作ロバート・K・ワイス
ワーナー・ブラザース
配給ワーナー・ブラザース
美術ウィリアム・サンデル(プロダクション・デザイン)
衣装デボラ・ナドールマン
編集マルコム・キャンベル[編集]
字幕翻訳新村一成
スタントエド・アンダース
M・ジェームズ・アーネット
バッド・デイヴィス
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💬口コミ一覧

8.ブラックコメデイーなのか一切面白いとは思わなかった。この面白さが共感できる人は少ない気がする。デミ・ムーアに30点!べっぴん!
たこちゅうさん [地上波(吹替)] 3点(2010-12-26 10:10:47)
7.これ夜中にたまたま見たのだが、結構引き込むものがあった。権力の理不尽さとか、笑えない怖さがある。
承太郎さん [地上波(吹替)] 5点(2011-07-15 03:18:22)
6.ホラー色というよりは、ちょっと薄気味悪い系のブラック・コメディー。
ブラックな笑いは人の感性による部分が大きいので、どこが見所というのも難しいのだが、
個人的には笑えるシーンはほとんどなく、ストーリーもつまらなかった。
ダン・エイクロイドは向こうでは人気のある人らしいが、どうにもこの人苦手。
相方のジョン・ベルーシがいた時は、まだ良かったんだけどね。
タイトル通り、お化け屋敷に迷い込んだような映画。
MAHITOさん [ビデオ(字幕)] 2点(2011-08-01 13:46:21)
5.いやこれ併映で観たんですよ。この前後5年くらいを通して思い出しても自分の中では断トツのワーストワンでしたね。時間もったいなかった。
tottokoさん [映画館(字幕)] 0点(2012-01-30 17:01:08)
4.ネタバレ 金曜日に見るにふさわしい映画で(土日だったらもうちょっと歯応えがほしい)、二日たてばきれいに忘れてしまい、次の週に引きずらない。お化け屋敷もの。落とし穴あり、滑り台あり、迫り来る壁あり、でも庭にジェットコースターがあるのは珍しい。テーブルにおもちゃの汽車がまわる仕掛け。仕掛けのある家の面白さってのは何なんだろう。初めて招かれたよその家に対するある種の緊張を具象化するとこうなるのかな。ブラジル人二人組はなんか中途半端でした。若者グループと警官がピストルを突き付け合うとこ、彼らが老判事を見てワッハッハと笑うとこ、結婚の誓いをもぐもぐと口ごもるとこ、再度乗り込んで警官たちがニッコリ笑って「判事」というとこ、などなど。アメリカは麻薬に対してはほんとに厳しい。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 6点(2013-05-30 09:47:45)
3.ネタバレ 退屈なお化け屋敷。恐怖も笑いもない。
すべからさん [DVD(字幕)] 4点(2014-06-07 18:50:11)
2.ネタバレ ジャケットの古い洋館で、勝手に幽霊屋敷を舞台にしたドタバタ・コメディと思ってしまいましたが、偏執狂に監禁されるお話で面食らいました。見ていて気持ちのよいお話でも絵面でもなく、つまらなかったです。
リンさん [DVD(字幕)] 3点(2015-01-14 20:59:36)
1.交通違反でとっ捕まった連中が連れてこられた判事さんの家が、いかにもアヤシい妖怪屋敷みたいなところでした。という、かなりよくワカラン映画。アブナイ映画と言ってもよいかも。テーマパークのアトラクション風のノリではあるのですが、にもかかわらず、何がやりたいのか、何がオモシロいのか、意味不明。すなわち予測不能、制御不能。
特殊メイクのダン・エイクロイドに、女装のジョン・キャンディ、デミ・ムーアとイチャイチャするチェビー・チェイス。楽屋ネタっぽい雰囲気がないでも無く、そこはちょっとヤな感じですが、それを吹き飛ばすくらいナンセンス路線に走っていて、もはや誰にも理解を求めていない気がしてくる。
ダン・エイクロイドって、一見、オモシロいオジサン、という印象ですが、ホントは相当アブナイ人なんじゃなかろうか。
鱗歌さん [インターネット(字幕)] 7点(2022-04-24 23:14:40)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 28人
平均点数 3.82点
027.14%
127.14%
2517.86%
3517.86%
4310.71%
5621.43%
613.57%
727.14%
813.57%
900.00%
1013.57%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.75点 Review4人
2 ストーリー評価 5.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 4.50点 Review2人
4 音楽評価 5.00点 Review2人
5 感泣評価 4.00点 Review2人

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

1991年 12回
最低作品賞 候補(ノミネート) 
最低監督賞ダン・エイクロイド候補(ノミネート) 
最低主演女優賞デミ・ムーア候補(ノミネート) 
最低助演男優賞ダン・エイクロイド受賞 
最低助演女優賞ジョン・キャンディ候補(ノミネート)オカマ役
最低脚本賞ダン・エイクロイド候補(ノミネート) 

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