映画『300 <スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~』の口コミ・レビュー
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300 <スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
300 <スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~
[スリーハンドレッドテイコクノシンゲキ]
300: Rise of an Empire
2014年
【
米
】
上映時間:103分
平均点:5.46 /
10
点
(Review 26人)
(点数分布表示)
公開開始日(2014-06-20)
(
アクション
・
ドラマ
・
アドベンチャー
・
ファンタジー
・
戦争もの
・
シリーズもの
・
歴史もの
・
漫画の映画化
・
3D映画
)
新規登録(2014-05-17)【
目隠シスト
】さん
タイトル情報更新(2025-05-23)【
TERU
】さん
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監督
ノーム・ムーロ
キャスト
サリヴァン・ステイプルトン
(男優)
テミストクレス
エヴァ・グリーン
(女優)
アルテミシア
レナ・ヘディ
(女優)
ゴルゴ王妃
ハンス・マシソン
(男優)
アエスキロス
カラン・マルヴェイ
(男優)
スキリアス
デヴィッド・ウェナム
(男優)
ディリオス
ロドリゴ・サントロ
(男優)
クセルクセス王
ジャック・オコンネル〔1990年生〕
(男優)
カリスト
アシュラフ・バルフム
(男優)
バンダリ
声
山路和弘
テミストクレス(日本語吹き替え版)
朴璐美
アルテミシア(日本語吹き替え版)
湯屋敦子
ゴルゴ王妃(日本語吹き替え版)
咲野俊介
クセルクセス王/若いクセルクセス(日本語吹き替え版)
井上和彦
スキリアス(日本語吹き替え版)
成田剣
アエスキロス(日本語吹き替え版)
山野井仁
ディリオス(日本語吹き替え版)
佐々木睦
エフィアルテス(日本語吹き替え版)
勝部演之
ダレイオス王(日本語吹き替え版)
楠見尚己
カシャニ(日本語吹き替え版)
秋元羊介
老いた評議員(日本語吹き替え版)
志村知幸
海軍指揮官(日本語吹き替え版)
原作
フランク・ミラー[原作]
『Xerxes』(未出版)
脚本
ザック・スナイダー
カート・ジョンスタッド
音楽
ジャンキーXL
編曲
ブルース・ファウラー〔編曲〕
撮影
サイモン・ダガン
製作
ジャンニ・ヌナリ
マーク・キャントン
ザック・スナイダー
デボラ・スナイダー
トーマス・タル
ワーナー・ブラザース
製作総指揮
マーティ・P・ユーイング
ジョン・ジャシュニ
スティーヴン・ジョーンズ[製作]
デヴィッド・ヴァロッド
制作
東北新社
(日本語版制作)
配給
ワーナー・ブラザース
特撮
ムービング・ピクチャー・カンパニー
(視覚効果)
シネサイト社
(視覚効果)
美術
パトリック・タトポロス
(プロダクション・デザイン)
衣装
アレクサンドラ・バーン
編集
デヴィッド・ブレナー〔編集〕
日本語翻訳
松崎広幸
スタント
ツヨシ・アベ[スタント]
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💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
2.
ネタバレ
300の続編で時系列的には前回の裏で起こってたこと。見どころは沢山あった。まずあの不気味なクセルクセス王がなぜあんな不気味になったかの成り立ちを見せるんだけど、やっぱ不気味やわー。次にペルシアの女将軍の存在がいい。悪い女の敵役みたいなんがいてこそテンション上がります。しかも強くてエロいときたらばっちり。首を切ってその首にキスをする狂気もあってクセルクセス王なみの存在感。てゆーかあのクセルクセス王を作った黒幕でさらに、素性がギリシャ人。自らの復讐のためにクセルクセス王を誕生させた衝撃の事実。あと今回の主人公もクセルクセス王の誕生のきっかけを作っていて、その二人がぶつかりあうのが今回のテーマってゆうとこがなんだか因縁めいていて、よーできた話やわ。二人の戦いはセックスバトルまでにまで発展するオスとメスの攻防戦。今回は戦場が荒ぶる海の上なんだけど、主役の考える色々な作戦がおもしろかった。でも敵も負けておらず、海上にオイルをまき散らしたり、そこへ精鋭部隊を潜水で送り出す。精鋭部隊の兵士はみんな袋を背負ってるんだけど、精鋭部隊ってゆうから何をするのかと思えば、ただ主役たちの船の上に上がるだけ。そこへ女将軍の火のついた弓矢が背中の袋めがけて飛んできて、どっかーんと爆発。自爆特攻部隊だったのだ。彼らの船に上がった時の目が怖い。死んでる。すでに。斬ってはスロモ、斬ってはスロモは今回も健在だけど、最後の船の上のさらに馬の上の主人公の動きはもう、完全に戦国無双のテレビゲームの構図、ゲームしてる気分になった。てか、もう一度前の300観たくなった。
【
なにわ君
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2014-10-15 00:28:10)
🔄 処理中...
1.“インパクト”のみで勝負し、娯楽映画として見事に勝利してみせた「300<スリーハンドレッド>」から早8年。
8年越しの続編は、物語の時間軸的にはほぼ同時進行の「番外編」という立ち位置だった。
スパルタ王レオニダスの死闘の裏では、また別の死闘が繰り広げられていた!という話。
前作自体が好き嫌い大別される作品だっただけに、もはやこの第二作目においては“好きな人以外立入禁止”にすべきだろう。
まず最初に断言させて貰いたいのは、「セックスより上手ね」と、最後の死闘の最中に敵役の最強最悪の女傑に言い放たせた、この「番外編」の在り方は正しい!ということだ。
前作でスパルタ王を演じたジェラルド・バトラーが、あまりに熱苦しく、あまりに豪傑だっただけに、今作の主人公テミストクレスを演じたサリヴァン・ステイプルトンなる俳優の存在感が希薄だったことは明らかだ。
彼が率いるアテナイ軍も、豪傑揃いの精鋭300人だったスパルタ軍と比較してしまうと、当然ながら脆弱に映ってしまい、映画に添えるべきインパクトに欠けていたと思う。
しかし、その希薄さや脆弱さは、ある意味必然的なことだ。続編であり番外編である今作が、物語の本筋である前作に対して“同様”のインパクトで勝てるワケがないし、勝つべきではない。
その代わりに今作は、また別のインパクトをちゃんと用意出来ていた。
それこそが、前述の「台詞」を放つペルシャ帝国海軍指揮官アルテミシアなる最恐の悪女であり、それを演じたエヴァ・グリーンに他ならない。
彼女一人で、主人公率いるアテナイ軍はおろかペルシャ王すらも凌駕する存在感を放っている。
最近数作では印象的な悪女ばかりを演じているエヴァ・グリーンだが、彼女が現役最恐の“悪女女優”であることは間違いない。
彼女と主人公の「一戦」が、今作の最大のハイライトであることは言うまでもないだろう(ニヤリ)。
【
鉄腕麗人
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
7点
(2015-05-17 22:56:52)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
26人
平均点数
5.46点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
5
19.23%
5
8
30.77%
6
10
38.46%
7
2
7.69%
8
1
3.85%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
6.00点
Review2人
2
ストーリー評価
5.33点
Review3人
3
鑑賞後の後味
6.66点
Review3人
4
音楽評価
7.50点
Review2人
5
感泣評価
3.00点
Review2人
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