監督 | ギャレス・エドワーズ〔監督〕 | |
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キャスト | アーロン・テイラー=ジョンソン(男優) | フォード・ブロディ大尉 |
渡辺謙(男優) | 芹沢猪四郎博士 | |
ブライアン・クランストン(男優) | ジョー・ブロディ | |
エリザベス・オルセン(女優) | エル・ブロディ | |
サリー・ホーキンス(女優) | ヴィヴィアン・グレアム博士 | |
ジュリエット・ビノシュ(女優) | サンドラ・ブロディ | |
デヴィッド・ストラザーン(男優) | ウィリアム・ステンズ提督 | |
ブライアン・マーキンソン(男優) | ウィーラン | |
テリー・チェン(男優) | 隊員 | |
宝田明(男優) | 日本人入国審査官(クレジットのみ。登場シーンはカット) | |
声 | 小松史法 | フォード・ブロディ大尉(日本語吹き替え版) |
渡辺謙 | 芹沢猪四郎博士(日本語吹き替え版) | |
原康義 | ジョー・ブロディ(日本語吹き替え版) | |
波瑠 | エル・ブロディ(日本語吹き替え版) | |
高橋理恵子 | ヴィヴィアン・グレアム博士(日本語吹き替え版) | |
山像かおり | サンドラ・ブロディ(日本語吹き替え版) | |
佐々木勝彦 | ウィリアム・ステンズ提督(日本語吹き替え版) | |
佐野史郎 | 検査官(日本語吹き替え版) | |
乃村健次 | ハンプトン(日本語吹き替え版) | |
金尾哲夫 | ウィーラン(日本語吹き替え版) | |
塩田朋子 | ローラ(日本語吹き替え版) | |
石住昭彦 | ボイド(日本語吹き替え版) | |
楠見尚己 | ウォルシュ(日本語吹き替え版) | |
根本泰彦 | ウォルツ(日本語吹き替え版) | |
阪口周平 | 降下指揮官(日本語吹き替え版) | |
御沓優子 | アキオの母(日本語吹き替え版) | |
多田野曜平 | バスの運転手(日本語吹き替え版) | |
原作 | 東宝 | (東宝株式会社が創造しかつ保有するGODZILLAキャラクターに基づく) |
脚本 | マックス・ボレンスタイン | |
音楽 | アレクサンドル・デスプラ | |
作曲 | ジョルジ・リゲティ | 「レクイエム」より |
撮影 | シーマス・マッガーヴェイ | |
製作 | トーマス・タル | |
ジョン・ジャシュニ | ||
ボブ・ダクセイ | ||
東宝 | ||
ワーナー・ブラザース | ||
製作総指揮 | 坂野義光 | |
制作 | 東北新社 | (日本語版制作) |
配給 | 東宝 | |
特殊メイク | リチャード・レドルフセン | |
トビー・リンダラ | ||
特撮 | ダブル・ネガティブ社 | (視覚効果) |
ウェタ・デジタル社 | (視覚効果) | |
ムービング・ピクチャー・カンパニー | (視覚効果) | |
美術 | オーウェン・パターソン | (プロダクション・デザイン) |
エリザベス・ウィルコックス〔美術〕 | (セット装飾) | |
振付 | アンディ・サーキス | ゴジラ(モーションアクター) |
衣装 | シャレン・デイヴィス | |
編集 | ボブ・ダクセイ | |
録音 | グレッグ・ランデイカー | |
字幕翻訳 | 川又勝利 | |
日本語翻訳 | 川又勝利 | |
スタント | エド・アンダース | |
その他 | アレクサンドル・デスプラ | (指揮) |
あらすじ |
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日本の原子力発電所で働くジョーは、異様な振動に危険を感じて原発の運転を停止する。だが、発電所は崩壊し、一緒に働いていた妻サンドラが亡くなる。それから15年後、米軍爆発物処理班の息子フォードは、日本で暮らす父ジョーを訪ねる。原発崩壊事故の原因を調べようと侵入禁止区域に足を踏み入れた二人は、そこで思いも寄らぬ光景を目にする。メルトダウンとされていた事故の原因は、何と、そこで飼育されていた不気味な怪獣の行動が原因だった。やがて怪獣が暴れだす。
【パセリセージ】さん(2014-08-24) |
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