映画『フライト・ゲーム』の口コミ・レビュー(4ページ目)

フライト・ゲーム

[フライトゲーム]
Non-Stop
2014年上映時間:107分
平均点:6.51 / 10(Review 87人) (点数分布表示)
公開開始日(2014-09-06)
アクションサスペンス
新規登録(2014-08-18)【目隠シスト】さん
タイトル情報更新(2017-03-26)【イニシャルK】さん
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監督ジャウマ・コレット=セラ
キャストリーアム・ニーソン(男優)ビル・マークス
ジュリアン・ムーア(女優)ジェン・サマーズ
スクート・マクネイリー(男優)トム・ボーウェン
ミシェル・ドッカリー(女優)ナンシー
ネイト・パーカー(男優)ザック・ホワイト
コリー・ストール(男優)オースティン・ライリー
ルピタ・ニョンゴ(女優)グウェン
ジェイソン・バトラー・ハーナー(男優)カイル・ライス
ライナス・ローチ(男優)デヴィッド・マクミラン
シェー・ウィガム(男優)マレニック
アンソン・マウント(男優)ジャック・ハモンド
石塚運昇ビル・マークス(日本語吹き替え版)
日野由利加ジェン・サマーズ(日本語吹き替え版)
野沢聡オースティン・ライリー(日本語吹き替え版)
音楽ジョン・オットマン
製作ジョエル・シルヴァー
アンドリュー・ローナ
製作総指揮ハーブ・ゲインズ
スティーヴ・リチャーズ
ジェフ・ワドロウ
配給ギャガ
特殊メイクビル・テレツァキス(補綴デザイン 他)
編集ジム・メイ[編集]
字幕翻訳松浦美奈
その他ハーブ・ゲインズ(ユニット・プロダクション・マネージャー)
あらすじ
愛娘の死をきっかけに酒浸りとなった航空保安官のビル。ある日、酒を抜けずに任務中の彼の携帯に謎のメールが届く。メールの送信者は彼を監視しながら「指定口座に1億5000万ドル送金しろ。さむなくば20分に1人、乗客を殺す。」と知らせてきたのだ。半信半疑の彼だったが最初の犠牲者が…。彼は捜査を開始するのだったが、その頃地上では犯人の指定口座がビル名義と判明し、ビルの一人芝居が疑われるのだった。誰も信じられない、誰も頼れない、絶対絶命の窮地を打開し、彼は乗客を守れるのか? リーアム・ニーソン主演のノンストップ・アクション。
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💬口コミ一覧

27.ネタバレ 何も考えずに見ていればそれなりに楽しめますが、少し考えると穴だらけのボロボロのシナリオ。

普通、この手の映画は映画を観ながら「多分こいつかこいつが犯人だろう」と想定できるわけですが、この映画では全く想定がつきません。
なぜかというと、途中ニーソン先生が少しでも可能性がある人間を全部「おま、犯人?」的扱いをしてしまうからで(真犯人も当然犯人扱いされる)、これでは誰が犯人なのか観ている側はなかなか推理するのが難しいのです。
途中で犯人扱いされた人じゃない誰かが真犯人だろう…と思って見ていると、結局途中で犯人扱いされた怪しい奴がほんとに犯人でした!というパターン。なんじゃそりゃ!

そして実際に犯人がわかって…も、それが犯人である必然性が全くないという点でまたびっくり。
通常、この手の映画の犯人というのは「なるほどこいつが犯人じゃないと無理だ!」と納得させられるような種明かしがないと観客は納得できないわけですが、この映画の場合、それが全然ない。
真犯人がわかっても彼が犯人である必然性蓋然性が乏しいため、それまでの犯人候補のほとんどが同様に犯人である可能性はいくらでもありうるというひどい状況です。
(まぁこの映画はそこからを強引に力技で進行するので、さらっと観てる分には意外とそれが気にならないのですが)

一例をあげれば機長が殺されるところ。
「トイレからコクピットに客が都合よく穴をあけられるの?飛行機ってそんなチャチな構造なの?」
「穴が開いたとしてそんな都合よく吹き矢が機長にあてられるもんなの?なんのプロ?」
「(乗客の証言から考えると)そもそも機長が殺されるタイミングで犯人たちトイレに入ってないじゃん」
「てか、吹き矢で撃たれたら、機長はまず「痛い!」と思うわけだからそこでばれるだろうし、吹き矢が刺さってたら検視した医者も気づくだろ」
と何もかもが穴だらけで、犯人がわかったあとも「え、彼らが機長を殺すのそもそも無理じゃね?」という根本的な疑問が全くぬぐえないわけです。
状況から考えると、まだCA(トイレに工作が可能&コクピットに入れる)か奥さん(一番怪しいタイミングでトイレに入った)の方が犯人の可能性があるわけで、そんな状況で真犯人は別のこいつだ!とやられても全然説得力がありません。

ほとんどのシーンがそんな感じで、犯人が分かった後に「彼らがなぜあれだけのスーパーマン的犯行を犯せたのか」の説明が全くないため、彼らが犯人である蓋然性が他の乗客と同程度にしか感じられず、たとえばジュリアンムーアが仮に真犯人であっても、同程度に(あるいは同程度以上に)説得力があったはずです。
犯人の動機にしても911の航空機テロで父親が死んだ…からと言って、その行動がアレではもはや全く意味不明。
まだジュリアンムーアが「どうせ心臓がダメで死んじゃうからみんな道連れよ」とかのほうがよっぽど説得力を感じます。
…って俺はそんなにジュリアンムーアを犯人にしたいのか笑(彼女の顔が苦手なんですよね笑)

とまぁ真犯人に説得力がまったくないそんな状況で派手にドンパチやられて一件落着されてもなぁ…というのが正直な感想で、雰囲気で流されて観ている分にはなんとなく楽しめても、ちょっと映画の内容を振り返ると「あれおかしい事ばかりだぞ??」というポイントばかりでは、これを書いたシナリオライターの頭の中身を心配せざるを得ないのが残念なところです。

この主演&監督コンビは前作のアンノウンも「んーー」という内容でしたし、正直シナリオの整合性をもう少し考える努力をした方がいいのではないでしょうか?シナリオだいじですよ、うん。
あばれて万歳さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2018-03-19 01:21:46)
26.ネタバレ 何も考えずに見る分にはそこそこ楽しめます。

少し考えてみてしまうと
主人公が信用する相手の根拠の無さ
ハモンドの存在(グルだったのか?グルでないなら連邦保安官情報をなぜ知ってる?グルじゃなかったら携帯のやりとりは?)
コックピットに繋がる穴
そこから吹き矢で機長を一撃で仕留める腕前、何故医師がみて吹き矢に気づかない?
動機(いくら政府に仕返しを言っても、家族を失った者が同じことをするかね・・・)
毒の効く時間 二人目はどの段階で刺したのやら・・・機長との時間差が・・・

穴だらけでした感がないでみることをお勧めします。
メメント66さん [インターネット(字幕)] 6点(2018-03-19 01:57:48)
25.ネタバレ TVで見ましたが結構楽しめました。何がイイってオープニングからどこをどう切り取っても全てが怪しいのが最高に素晴らしい。主人公の行動すらいちいち怪しく見えるのはGoodです。(まあ”フライト”と名が付く映画ってみんな最初は良くて後々グダグダになるのが定番の流れなんですけど・・)

案の定、最初の30分は怪しさ全開でとても楽しめますが、一時間くらいから超絶にグダグダになっていきます。主人公さん、アンタの行動だとYouTubeにアップされても仕方ないですやん。でもそのおかげで・・ 犯人が判明してからはマジで寒い展開ですが、一応ハッピーエンドなのでまあ良かったです。シチュエーション物が好きな方、リーアム、ジュリアン、ミッシェル・ドッカリーのファンでしたら見て損はないかもです。予想外に楽しめたので+1点献上です。
アラジン2014さん [地上波(吹替)] 6点(2018-03-19 17:24:34)
24.ハラハラドキドキ、誰が犯人かという点ではおもしろい。でもおもしろいのは前半だけ、後半は無理矢理こじつけた動機や犯行手口など穴だらけの展開となる。レビューを読ませてもらったらその通りと思うものが多々、私が指摘したいものはすべて書かれている。あとはどう点数をつけるかだが、私としてはきびしくつけたい。ところで機内でパソコンやスマホが使えるとは知らなかった。もう何十年も飛行機には乗ってないので、時代の波に置いて行かれたみたいだ。
ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 4点(2018-03-24 16:56:17)
23.ネタバレ なかなか楽しめたけどB級テイスト。犯人捜しも楽しむんだけど、どうにも捜査官の強引さが目につき入り込みにくくなってるなあ。そりゃ単独行動してしまったらテロリストに認定されても仕方ないようなあと感じる泥沼感。一応犯人グループと疑ってた市警ジュリアンCAはいずれもセーフ(笑
このご時世でイスラム犯行では逆に気まずいというのは的中。テンポはいいんであっという間に見れたんだけど、脚本がいかんせん安いように思えるなあ、女の子のくだりも典型的、僕が書いても入れる(笑 。相棒ザムービーとか踊るなんとかのスTVドラマペシャル版映画で感じるテイスト。
タッチッチさん [地上波(吹替)] 6点(2018-03-25 08:09:42)
22.身内を失って心の傷を追って依存症をわずらっている人間が「この飛行機に犯人がいるー!」と主張して大暴れして、逆に「それってお前がPTSDで、妄想にとりつかれて勝手にそう思い込んどるだけやろ!」と乗客から総スカンくらっちゃう

という本作の展開は、私の大好きな映画「フライトプラン」を彷彿させ、しかし「フライトプラン」ほどPTSDっぷりが描ききれておらず、孤軍奮闘を応援したくなる感がないのが「フライトゲーム」である。

また、座席のそばにたまたまいた女性が、事件にまきこまれつつも、主人公の味方となって、一緒に戦ってくれる

という本作の展開は、私の大好きな映画「ミッション:8ミニッツ」を髣髴させ、しかし「ミッション:8ミニッツ」ほど、女性と主人公が深くつながりあうこともなく、結局ただ近くの席にいた親切なオバチャンというだけで終わってしまっているのが「フライトゲーム」である。

すなわち、既存の映画のデジャブ感がすさまじいわりに、不発に終わっているのが「フライトゲーム」なのである。

リーアムニーソンとジュリアンムーアがもったいないことになっているのが「フライトゲーム」なのである。
フィンセントさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2018-03-31 17:51:10)
21.ネタバレ 他の方も仰っていますが、何も考えずに観れば楽しめる!これに尽きるだろう(笑)

だれが犯人なのかというワクワク感。
主役のリーアム・ニーソンは果たして良い奴なのか悪い奴なのかという疑心暗鬼。
タイムリミットによって追い詰められていくハラハラ感もあるし、サスペンス映画としては及第点だと思う。
ただ、主役があまりに犯人の思うツボな行動をしてしまう点がちょっとイライラしてしまったのでマイナスかなぁ。
ヴレアさん [インターネット(字幕)] 6点(2018-03-31 18:51:24)
20.いや~やっぱいいわリーアム・ニーソン。最初「96時間」みた時は「誰?このオッサン」って感じだったけど、もう今はすっごくシブいメッチャ存在感ある俳優だと断言できる。その「96時間」も面白かったし、この作品も2時間飽きさせないのはリーアム・ニーソンが主演だからこそ。ま、ストーリーはご愛敬ってとこかな。
イサオマンさん [地上波(吹替)] 6点(2018-04-05 22:22:20)
19.ネタバレ なんか疑われまくるしプライベートは晒されるしで胸糞なんですよ途中までは。それがどうだふと気付いたらとても美しい話だ。爆発や着陸もド派手で見所が多い。大画面で見たい。
にしきのさん [地上波(吹替)] 7点(2018-04-13 06:55:44)
18.犯人の20分毎の予告と、そのたびに起こる死。主人公や本部のパニックぶり。全部アイデアありきでなんかリアリティに欠ける。犯人もそこまで手間暇かけるかとも思うし。
nojiさん [地上波(吹替)] 5点(2018-08-19 09:40:20)
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17.ネタバレ リーアム・ニーソンのアクションて、ほぼ洗練されてなくて武骨で力技なんですね。そこが魅力でもあるんだけど。今作も重たいオジサンのまっすぐな力仕事が狭い機内で大炸裂。力技は脚本にまで及んでまして、忍者まがいの吹き矢殺法をはじめ、爆弾で穴開きドア飛び片エンジン停止のジェット機を着陸させる強引さ。面白かったからいいけど。
無茶といえば航空保安官たるニーソンが「一年間無料!」を叫んで客を黙らせたのには笑ったなあ。いいのかなあ。
サブキャラの乗客らも存在感のある仕事をしているのが本作の強みです。一人一人が印象強い顔立ちの役者を使い、物語を回す仕事をしている。泡吹いて倒れた弁護士のおじさんですらインパクトが強い。副パイロットなんか名前も分からないけどすごくかっこ良いしね。パニックムービーとして高水準の出来なので、ニーソンファンじゃなくても楽しめると思います。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2018-12-23 15:08:35)
👍 1
16.ネタバレ ニーソンとこの監督のコンビ作では、前作のアンノウンの方が良かった。見慣れたせいもあると思うが。ジュリアンムーアが、ヒロインではセクシー度でも落ちる。
にけさん [映画館(字幕)] 7点(2019-01-25 22:40:52)
15.ネタバレ 最後まで緊迫感のある面白い映画。
リーアム・ニーソンって、最近こういう役ばっかりやってるけど、ハマってるなあという感想。
ジュリアン・ムーアが要所を締めてくれるので、安心して観ることができた。
ジュリアンは年齢を重ねて本当に魅力的になったなあ。
ラストもスッキリして、時間を感じさせない良作。
roadster316さん [インターネット(字幕)] 8点(2019-02-17 18:24:43)
14.ハドソン川の奇跡を見たばっかりなので穴だらけのリアリティが気になりましたが、得体の知れない緊張感の連続がそれを十分埋めてくれます。
ProPaceさん [CS・衛星(吹替)] 7点(2019-02-21 21:58:47)
13.前半は緊張感があって、色んな登場人物が出てきて面白い予感。20分のメールで殺害なんて無理だし、それが実行されて一人づつ死んでいくあたりからかなり無理な展開となった。ラストは迫力があり、ハッピーエンドであるが、後から思うことは伏線ぽいのが色々あったのにどれも関係ない。なんだかなーって感じ。
SUPISUTAさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2019-05-19 22:49:08)
12.ネタバレ 意外性を突くことには成功しているが、それだけにとらわれているようなストーリーで説得力も何もないので感情移入のしようがない。
でも、同じくらいの時期に鑑賞したハイジャック物の「エアフォースワン」よりいろんな点でマシだった。
飛鳥さん [映画館(吹替)] 3点(2019-07-01 20:38:11)
11.ネタバレ 都合がいい展開を楽しめないと厳しい
犯人は、いったいどうしてこんなにもリーアム・ニーソンを手玉にとれるんだろうという興味が大半だったと思うんです
どう仕込めば一見偶然に思える事象をコントロールできるのかという部分の種明かしが残念ながら不明瞭です
被害者の殺害方法、大胆にも時刻まで限定して予告し、監視が厳しくなる中誰にも知られずにどうやってという部分がです
答えがあるとすれば、それは運が良かったから
たまたま誰も見てなかったとかいい感じに他人が行動してくれたとかコクピットの壁にトイレからこっそり穴が開いてるとか
いただけない手法の連続で、うまいこと理由をつけてごまかそうともしない
(トイレってあんな所にあるもんなの?)
脱出時の「予定より2分も遅れてる」というセリフはその辺制作サイドが自認してギャグにしたんだろうと思います
テロの警鐘のためテロ起こすという矛盾ありまくりな理由の一方の犯人と単なる金目当てのもう一方の犯人
医者がいってた疑問、いずれにせよ殺すつもりならなぜすぐに爆破させないのかの回答が、
制限時間内にきっと飛行機は降下するからパラシュートで外へ逃げられるという他力本願でこれもなんだかなですが
いざとなった際の犯人二人のコンセンサスもとれてない。結局仲間割れの同士討ちて・・・犯人ショボすぎ
あと降下すれば撃墜するっていってた要素はしれっとなかったことにされちゃいましたね
テロリストが空港でフリーパス状態になぞらえた、この辺も作り手のジョークでしょうか
ジャンル映画とはこんなものだよ、とちょっと諭されてるような気分がしました
犯人とのやりとりなどチャットがHUDのように空中に浮いてくるのは見易くてよかった
上昇するときだけはダメというリーアムのキャラ設定は墜落するときには強いんだぞというジョークですかね
うまシネマさん [インターネット(吹替)] 4点(2019-08-09 02:50:52)
10.ネタバレ 原題はNon-Stop
題名のとおりテンポがいい。
ノンストップでストーリーが展開し、無駄な部分がない作品でした。
犯人は、恐らく誰も当てられないでしょう。
主人公が、犯人扱いされながらも孤軍奮闘し、乗客を救う。
そういう処は、ダイ・ハードを思わせました。
「それはないだろう」という、ムチャな箇所もまずまず有りましたけど、リーアム・ニーソンの渋さに免じます。
TerenParenさん [インターネット(字幕)] 7点(2020-01-02 15:50:32)
9.ネタバレ ストーリーうんぬんかんぬんは、かいつまみます。
あんな無茶苦茶しておいてハッピーエンド&ヒーローって結末が、ちょっとね。
がらんどうさん [地上波(吹替)] 4点(2020-03-26 17:49:24)
8.ネタバレ 最後までダレることなく見ることはできた。リーアム・ニーソンははまり役だったし、彼の力演があればこそこの点数になった。ジュリアン・ムーアもヒロインとして老け具合からも丁度よい相手役だった。この映画はキャスティングで救われているところが大きいような気もする。ただ、みんなが言うように色々設定に粗が多すぎる。動機の弱さは許すとしても、見終わって振り返ってみて、機長と弁護士を殺したシーンは画面として映さないが、ストーリーの叙述を踏まえたとしても、あの犯人たちが実際殺せたか?という疑問が残るので、やっぱり減点幅は大きい。
エリア加算さん [地上波(吹替)] 5点(2020-07-05 23:54:18)
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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 87人
平均点数 6.51点
000.00%
100.00%
200.00%
322.30%
444.60%
589.20%
62427.59%
73337.93%
81517.24%
911.15%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.66点 Review3人
2 ストーリー評価 6.20点 Review5人
3 鑑賞後の後味 6.20点 Review5人
4 音楽評価 5.00点 Review3人
5 感泣評価 4.00点 Review3人

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