映画『オープン・グレイヴ-感染-』の口コミ・レビュー
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オープン・グレイヴ-感染-の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
オープン・グレイヴ-感染-
[オープングレイヴ カンセン]
Open Grave
2013年
【
米
】
上映時間:102分
平均点:6.33 /
10
点
(Review 6人)
(点数分布表示)
公開開始日(2014-06-14)
(
ホラー
・
サスペンス
・
ミステリー
)
新規登録(2014-09-07)【
にょろぞう
】さん
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キャスト
シャールト・コプリー
(男優)
記憶喪失で不明
トーマス・クレッチマン
(男優)
ルーカス
ジョシー・ホー
(女優)
アジア人女性
配給
プレシディオ
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6.
ネタバレ
冒頭から無数の遺体の中で目覚める主人公 ガキガキに固まった身体 足下のマグナム 抜け落ちた記憶 同じような記憶が無い人達 ポケットの鍵 謎のおしの中国人 なによりもカレンダーの18日 フェンスにも同じ様に18という数字が大書されている ポケットの中の車の鍵から後に隠された車が見つかったり、何故か隔離された女や見せしめにされた遺体など、謎が謎を呼ぶ前半はなかなか面白い 充分な食料やら大量な武器が見つかったり開かないドアなどRPGのような展開はこれは傑作かもという期待を抱かせた しかし残念ながら以降は謎を解明して行くという展開にはならずいく分ダラダラした進行から一気に解明される展開は期待した分がっかりした なによりもこのタイトルは完全にアウト ネタバレじゃん 結局見せしめにした死体などはゾンビ化した人間達を近づけ無い為に自分たちがやったという解釈だろうが、今ひとつ解明篇のパートがないのでカタルシスに欠ける 最後に殺される子供の扱いとかも悲惨なわりにまったく印象的じゃなくて勿体ない 18日の謎とかも結局普通だったが、オープニングに戻るループするラストや、それまでまったく無かったVFXで終末世界を描くエンディングはお約束通りだがなかなかいい 主演のシャールト・コプリーは出演作はあらかた見たが個性的で非常にいい俳優だ この映画、謎を一つずつ解明してくれて徐々に真相に迫っていく展開にしたら傑作になったと思う
【
にょろぞう
】
さん
[ブルーレイ(字幕)]
8点
(2014-11-11 15:52:27)
🔄 処理中...
5.
ネタバレ
記憶喪失になった6人、屋敷の周りは死体だらけ、という大風呂敷で、「この話、ちゃんと転結できるのかなぁ?」と思い観ていたのですが、きちんとつじつま合わせて最後にまとめあげるシナリオに素直に関心いたしました。しかも、中盤まで主人公の男性がこの惨状をもたらした犯人であるようにもっていきながら、終盤で実は医者でみんなを救おうとしていたという展開も良くできたどんでんだなとこれまた関心。そんでラスト、また忘れても思い出すためにと彼女が書いたメモは忘れられ、最初の光景と同じことが始まるという結末も巧い。全体のシナリオ運びが実に秀逸。悪く言えばそれだけで、何度も楽しめる内容ではありませんが、SF要素のあるミステリーが好きな人にはオススメです。
【
あろえりーな
】
さん
[ブルーレイ(字幕)]
6点
(2015-01-25 23:20:16)
🔄 処理中...
4.
ネタバレ
非常に雰囲気もよくしっかり作られていますが、ちょっとテンポが悪いので1時間ぐらい見た所でダレてきてしまいました。ギュッと1時間に縮めるか、もう少し何か工夫があれば満点つけても良いポテンシャルを持った作品だったと思います。一つ大きく気になった点は主人公が記憶を失う前に何もヒントを残せなかったは仕方ないとしても、6人全員が記憶を失うと判っているのに理由もなく何も対策をしてないというのはこのようなサスペンスでは致命的。
【
映画大好きっ子
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
6点
(2015-10-03 16:52:09)
🔄 処理中...
3.キャストやスタッフに特に思い入れが無ければ、オススメ出来ません。
【
glxynt2
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
4点
(2015-11-04 21:52:34)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
雰囲気はなかなか良かった。序盤の次々にばらまかれる伏線らしき謎もうまく回収されれば一級品のミステリーになっただろう。と書いたのは中盤以降の展開ががっかりすぎるから。しかし、それなりに楽しませてもらいました。
【
ぴのづか
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
6点
(2016-04-13 22:58:51)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
作品の背景にある基本設定の部分だけを見ると、別に目新しいものではなくって、『バイオ・インフェルノ』あたりを嚆矢と言ってよいかどうか、とにかく、「感染したらゾンビになっちゃう病」のオハナシ。もはやこのネタ自体がゾンビ病のごとく、映画界に蔓延しております。
しかし、そういうアリガチな基本設定であっても、見せ方ひとつで新鮮になり、面白くなる、という好例ですね。
主人公が何かを失っている状態、というのは、映画の物語を動かしていく魅力的なテーマの一つですが、特にその失ったものが「記憶」である時、テーマはまた一段と魅力的なものになります。
記憶がない、頼るものが無い中で、主人公の前に次々に繰り広げられる意外な光景、意外なシチュエーション。さらには断片的に蘇る記憶もそこに重なって、ついつい、作品に引きこまれてしまいます。
冒頭、目が覚めたら大きな竪穴の底で死体に囲まれている。そこにロープが下りてきて穴から這い出すことはできたものの、助けてくれたのは何者なのか、そもそも何のために助けてくれたのか。穴を脱出したとて、閉塞感に包まれたままであることは、相変わらず。記憶がない、自分が誰かわからない、という時点ですでに孤独なのに、さらに何だか妙に自分が「受け入れてもらえない」ようなところがあって。
イヌに吼えられる。倒木が行く手をふさぐ。とにかくイヤな感じの閉塞感。その外側には真相があるはず、しかしそれを手探りで掴もうとするものの、なかなか掴めない。
そのモヤモヤ感に引きずられていく面白さが、ちょっと新鮮でした。
【
鱗歌
】
さん
[インターネット(字幕)]
8点
(2025-05-24 07:07:32)
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
6人
平均点数
6.33点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
1
16.67%
5
0
0.00%
6
3
50.00%
7
0
0.00%
8
2
33.33%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
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