映画『すべての美しい馬』の口コミ・レビュー
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すべての美しい馬の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
すべての美しい馬
[スベテノウツクシイウマ]
All the Pretty Horses
2000年
【
米
】
上映時間:116分
平均点:4.12 /
10
点
(Review 33人)
(点数分布表示)
公開開始日(2001-06-30)
(
ドラマ
・
ウエスタン
・
青春もの
・
ロマンス
・
小説の映画化
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2019-08-04)【
Olias
】さん
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監督
ビリー・ボブ・ソーントン
助監督
フレッド・マーフィ
(第2班監督)
演出
バディ・ヴァン・ホーン
(スタント・コーディネーター)
キャスト
マット・デイモン
(男優)
ジョン・グラディ・コール
ヘンリー・トーマス
(男優)
レイシー・ローリンズ
ペネロペ・クルス
(女優)
アレハンドラ
サム・シェパード
(男優)
J・C・フランクリン
ロバート・パトリック
(男優)
コール氏
ルーカス・ブラック
(男優)
ジミー・ブレヴィンス
ルーベン・ブラデズ
(男優)
ヘクター・デ・ラ・ロチャ
ジュリオ・オスカー・メチョソ
(男優)
ラウル
ブルース・ダーン
(男優)
判事
ダニエル・ラノワ
(男優)
歌手
ジェシー・プレモンス
(男優)
幼い頃のジョン・グラディ・コール
声
平田広明
ジョン・グラディ・コール(日本語吹き替え版)
成田剣
レイシー・ローリンズ(日本語吹き替え版)
石塚理恵
アレハンドラ(日本語吹き替え版)
石田彰
ジミー・ブレヴィンス(日本語吹き替え版)
麦人
ヘクター・デ・ラ・ロチャ(日本語吹き替え版)
納谷六朗
J・C・フランクリン(日本語吹き替え版)
久保田民絵
ドナ・アルフォンサ(日本語吹き替え版)
岡部政明
判事(日本語吹き替え版)
秋元羊介
(日本語吹き替え版)
中博史
(日本語吹き替え版)
小室正幸
(日本語吹き替え版)
原作
コーマック・マッカーシー
「すべての美しい馬」(早川書房)
脚本
テッド・タリー
撮影
バリー・マーコウィッツ
フレッド・マーフィ
(追加撮影&第2班撮影監督)
ミッチェル・アムンドセン
(カメラ・オペレーター)
製作
ビリー・ボブ・ソーントン
コロムビア・ピクチャーズ
ミラマックス
製作総指揮
サリー・メンケ
配給
ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
編集
サリー・メンケ
スタント
ノーマン・ハウエル
トーマス・ロサレス・Jr
ジミー・オルテガ
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💬口コミ一覧(8点検索)
[全部]
3.やっぱり評判が良くない。しかし人には好みというのがあるからね。私は8点。骨折り損のなんとかの旅みたいだが、最期に馬じゃなくて、車を見たとき、あー帰ってこれたんだなぁ、と主人公以上に私は嬉しかった。
【
花守湖
】
さん
8点
(2003-10-15 03:37:59)
🔄 処理中...
2.評判悪いスね。私は好きですけど。ユル~くて、しなやかで、キレイで見ていて気持ちよかった。人生ままならないことだらけだけど、自分の中で一番大切なものは捨てちゃなんねぇ。自分を裁くのは自分だ。そう思った。
【
黒猫クロマティ
】
さん
8点
(2003-11-27 10:56:09)
🔄 処理中...
1.イノセントな青年が、想像を絶する過酷な旅を経て、ふたたび故郷へと還ってくる。その帰還の途中で判事と出会い、静かに語り合うシーンで、全身が震えるくらいの感動をおぼえている自分がいた…。そう、たしかに欠点をあげつらうのは簡単な、そういう意味では決して「傑作」とかじゃないのかもしれない。けれど、マット・デイモンの主人公が、無慈悲な「現実」の中で文字通り心も肉体もボロボロになっていく姿は、まさに”人生”そのもののメタファーとして力強く見る者を揺さぶるんじゃないだろうか。そして判事に自分の犯した「罪」を告白し、それを判事が静かに赦すシーンが、あれほど胸を打つのでは? …このあたり、監督としてのビリー・ボブ・ソーントンの真骨頂があると思う。彼は、間違いなく「現代の神話的語り手」としての才能がある。聞けばこの映画、製作者によって大幅にカットされたものだとか。ぜひ、《完全版》を見たいものだ。
【
やましんの巻
】
さん
8点
(2003-12-05 16:41:27)
👍 1
🔄 処理中...
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
33人
平均点数
4.12点
0
0
0.00%
1
3
9.09%
2
5
15.15%
3
5
15.15%
4
5
15.15%
5
9
27.27%
6
2
6.06%
7
1
3.03%
8
3
9.09%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
7.00点
Review1人
2
ストーリー評価
6.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
3.00点
Review1人
4
音楽評価
Review0人
5
感泣評価
Review0人
【ゴールデングローブ賞 情報】
2000年 58回
作曲賞
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