映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の口コミ・レビュー

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン

[アベンジャーズエイジオブウルトロン]
The Avengers: Age of Ultron
2015年上映時間:141分
平均点:5.88 / 10(Review 64人) (点数分布表示)
公開開始日(2015-07-04)
アクションSFファンタジーシリーズもの漫画の映画化3D映画
新規登録(2015-02-22)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2025-05-12)【イニシャルK】さん
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監督ジョス・ウェドン
キャストロバート・ダウニー・Jr(男優)トニー・スターク/アイアンマン
クリス・ヘムズワース(男優)ソー
マーク・ラファロ(男優)ブルース・バナー/ハルク
クリス・エヴァンス〔男優・1981年生〕(男優)スティーブ・ロジャーズ/キャプテン・アメリカ
スカーレット・ヨハンソン(女優)ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ
ジェレミー・レナー(男優)クリント・バートン/ホークアイ
サミュエル・L・ジャクソン(男優)ニック・フューリー
ドン・チードル(男優)ジェームズ・"ローディ"・ローズ/ウォーマシーン
アンソニー・マッキー(男優)サム・ウィルソン/ファルコン
アーロン・テイラー=ジョンソン(男優)ピエトロ・マキシモフ/クイックシルバー
エリザベス・オルセン(女優)ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ
ポール・ベタニー(男優)コンピューター J.A.R.V.I.S.(ジャーヴィス)
コビー・スマルダーズ(女優)エージェント・マリア・ヒル
ヘイリー・アトウェル(女優)ペギー・カーター
イドリス・エルバ(男優)ヘイムダール
ステラン・スカルスガルド(男優)エリック・セルヴィグ
トーマス・クレッチマン(男優)ストラッカー
リンダ・カーデリニ(女優)ローラ・バートン
アンディ・サーキス(男優)ユリシーズ・クラウス
ジュリー・デルピー(女優)マダムB
ヘンリー・グッドマン(男優)ドクター・リスト
スタン・リー(男優)本人役
ジョシュ・ブローリン(男優)サノス
ジェームズ・スペイダーウルトロン
ケリー・コンドンF.R.I.D.A.Y.(フライデー)
藤原啓治トニー・スターク/アイアンマン(日本語吹き替え版)
三宅健太ソー(日本語吹き替え版)
宮内敦士ブルース・バナー/ハルク(日本語吹き替え版)
中村悠一スティーブ・ロジャーズ/キャプテン・アメリカ(日本語吹き替え版)
米倉涼子ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ(日本語吹き替え版)
宮迫博之クリント・バートン/ホークアイ(日本語吹き替え版)
竹中直人ニック・フューリー(日本語吹き替え版)
小松史法ピエトロ・マキシモフ/クイックシルバー(日本語吹き替え版)
行成とあワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ(日本語吹き替え版)
加瀬康之コンピューター J.A.R.V.I.S.(ジャーヴィス)(日本語吹き替え版)
本田貴子エージェント・マリア・ヒル(日本語吹き替え版)
溝端淳平サム・ウィルソン/ファルコン(日本語吹き替え版)
園崎未恵ペギー・カーター(日本語吹き替え版)
木下浩之ウルトロン(日本語吹き替え版)
銀河万丈サノス(日本語吹き替え版)
乃村健次トラックの兵1(日本語吹き替え版)
白石充びびる兵士(日本語吹き替え版)
原作スタン・リー
ジャック・カービー
脚本ジョス・ウェドン
音楽ブライアン・タイラー〔音楽〕
ダニー・エルフマン
デイヴ・ジョーダン(音楽監修)
編曲スティーヴ・バーテック
ロバート・エルハイ
ブライアン・タイラー〔音楽〕
撮影ベン・デイヴィス〔撮影〕
製作ケヴィン・ファイギ
マーベル・スタジオ
製作総指揮ルイス・デスポジート
ヴィクトリア・アロンソ
ジョン・ファヴロー
スタン・リー
制作東北新社(日本語版制作)
配給ウォルト・ディズニー・ジャパン
特撮ダブル・ネガティブ社(視覚効果)
アニマル・ロジック社(視覚効果)
ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
美術チャールズ・ウッド[美術](プロダクション・デザイン)
衣装アレクサンドラ・バーン
編集ジェフリー・フォード
字幕翻訳林完治
日本語翻訳岸田恵子
その他ブライアン・タイラー〔音楽〕(指揮)
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💬口コミ一覧

64.ネタバレ いやいやいや、やっぱりこれですよこれ!!このお祭り騒ぎがアベンジャーズなのですよ!!のっけから全開で最高です。やっぱりスターク、お前かお前なのかいらんことしいは・・・。でもハルクとの戦闘は非常に盛り上がりましたね。いやージャービスが進化するのも面白いし、ウルトロンがやけに人間臭いのもウケますね。そしてやっぱり終盤のバトルシーンが最高です。スタークの「アベンジャーズ、もうひと仕事だぞ」のあとの皆でのバトルはしびれました。でもピエトロは生きててほしかったなあ・・・。
わたたさん [ブルーレイ(吹替)] 10点(2018-11-30 23:21:41)
63.ネタバレ 見応えあった。オールスター映画としては言うことなし。それぞれのヒーローの苦悩みあり、見せ場あり、ロマンスあり。細かい設定は分からないが、皆の曲者の性格がストーリーに活かされてて、十分楽しめた。敵がAIというのが分かりにくかったが、ヒーローの敵のAIとなると、こんな邪悪になるんでしょ。前回活躍した空中空母も最後の最後に見せ場があって、ジ~ンときた。兄を失った双子の妹や今回の悪のAIと生体化学の相の子が、新アベンジャーズの仲間入りとなるのだけど、イマイチ頼りないメンバーだよね。多分、新アベンジャーズが手こずったころに、元祖アベンジャーズが助けに来るんだろうけど(笑)。戦争映画でも、人間が敵じゃないから、安心して観てられる。ユーモアも許される。話、盛り込み過ぎて、気が抜けなかったが、あっという間の2時間強だった。
トントさん [DVD(字幕)] 9点(2016-07-30 19:37:46)
62.マーベルの“大祭・第二弾”。
3年前の大祭・第一弾が、奇跡的な大成功を収めただけに、この続編へのハードルは残酷なまでに高まっていたと思う。
これ程までに濃ゆいメンツを一つの映画作品に詰め込むことだけでも、その苦労は半端ないものである筈で、そこに続編ならではの難しさも加わり、大き過ぎる期待の反面、クオリティーの低下を覚悟していた部分はあった。
が、何の事はない。高すぎるハードルを華麗に越え、エンターテイメント超大作としてきっちりと仕上げている。見事だ。

「アイアンマン3」、「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」の流れを汲み、描き出されるストーリーは、決して終始高揚感溢れるものではなく、時に陰鬱で破滅的ですらある。
アベンジャーズを構成するヒーローそれぞれの心の闇と葛藤が浮き彫りにされるストーリー展開は、映し出されるアクションシーンが派手になればなるほど、彼らを包む渇いた空気感を際立たせるようだった。

この“苦い”味わい深さは、この“大祭”に至るまでの各作品を観ていなければ到底理解できるものではなく、そういう意味では完全に“一見さんお断り”映画であることは間違いないだろう。

ただし、そういった苦味の中でも、アメコミヒーロー映画の究極として、アゲるべきところはしっかりとアゲてくる。
各ヒーローの弱みを露わにするからこそ、それぞれの見せ場も存分に見せてくれる。
そして、彼らが“アベンジャーズ”として「結束」することによる無敵ぶりをきちんと映画のピークに合わせてくる。

そして、今回キャラクターとして特筆すべきは、アイアンマンでもキャプテンアメリカでもハルクでもなく、まさかの“ホークアイ”だろう。
生身の人間であるこのキャラクターは、超人的な能力を誇る他のメンバーに対して明らかに浮いていた。
スカーレット・ヨハンソン演じるブラック・ウィドウはまだ紅一点という明瞭な存在意義があったが、ジェレミー・レナー演じるホークアイは、あまりに存在感が薄かったと言える。
が、今作においては、極めて重要な存在感を見せてくれる。

ロボットの軍勢が襲いかかり入り乱れる非人間的な戦闘の中で、「俺の武器は弓、笑えるだろ?」と自嘲するホークアイ。
それでも一歩戦いの場に踏み出れば、彼はアベンジャーズとして信念を持ってひたすらに弓を引き続ける。
その様は最高に格好良い。
そのホークアイの姿にこそ、アベンジャーズの真価が表れていたと思う。
ジェレミー・レナーという一流俳優がこの地味な脇役を担い続けた意味がようやく結実している。


さて、大きければ大きいほど祭りのあとはいつも寂しい。
ハルクは南の海に去り、ホークアイは家族の元へ帰ってしまった。トニー・スタークとソーは戻ってくるだろうか。
祭りのあとの空虚感を携えつつ、エンドロールを見送った。
そして、「アベンジャーズは帰ってくる」というお決まりのテロップをしっかりと確認し、少し安心して映画館を後にした。


(2018.5.14 再鑑賞)

劇場公開以来の再鑑賞。なんだよ、やっぱり最高かよ。

“S.H.I.E.L.D.”という文字通りの「後ろ盾」を失ったヒーローたちが、絶大なパワーとそれ故の恐怖との狭間で苦悩する。
この映画単体としてのプロットは、意地悪な見方をすれば、ヒーローたちの“独り相撲”であり、それにほぼ巻き込まれる形で実害を被る世界の人々からすれば、そりゃあ恨み節も言いたくなろうし、危険視するムーブメントも避けられまい。
今作におけるヒーローたちの「失敗」が、この後の「シビル・ウォー」の悲劇へと直結していくわけで、その顛末を知った上での再鑑賞では、ヤキモキ感が増長したことは言うまでもない。

ただだからこそ、前作「アベンジャーズ」を遥かに凌駕したヒーローたちのアクションシーンの連続が、ひたすらに熱い。
自ら招いた危機によって打ちひしがれようとも、傷つこうとも、倒れようとも、彼らは何度でも立ち上がり、新たな仲間を伴い、「復讐者」となる。

その様は、まさに“独り相撲”の極みかもしれないけれど、そんな小賢しい理屈なんて超えて、ただただ熱狂せざるを得ない。

実は誰よりも“人間臭い”最凶人工知能“ウルトロン”のユニークな悪役性、ホークアイを筆頭とする脇役の見せ場、スカーレット・ウィッチ、そしてヴィジョンら一線を超えた新キャラクターを問答無用に「有り」にしたMCUの巧みさに、改めて脱帽。
鉄腕麗人さん [映画館(字幕)] 9点(2015-08-07 00:28:23)
👍 2
61.ネタバレ ずーと待ってたんです。
アベンジャーズが公開されるのを。
いやぁ、待った甲斐がありました。
ドキドキわくわくし、心躍らせて観ることができました。

私はソーが好きなんです。
大きくてごつい体格なのになんて可愛いのでしょう。
そしてキャプテン・アメリカも好きなんです。
ユニフォームが似合う白くて綺麗なアメリカ人。
パフォーマンスも凛々しくて、空飛べなくとも充分存在感ありです。

アイアンマンもソーもキャプテン・アメリカも関連作はほとんど観てからの鑑賞。
本作のセリフはちょっと長くて、哲学的でややこしいところもありました。
私はアベンジャーズファンなので、長めのセリフ回しもとても面白かった。
世界観にすっぽり浸かってとても満足でした。

ただし、よく知らない方は「アベンジャーズ」の前作だけでも観ていないと、分かりづらいかもしれません。

可能だったらあと数回は劇場で観たいし、DVDのシリーズものがでたら購入したいです。
あ~次回作が楽しみ、楽しみ。
たんぽぽさん [映画館(字幕)] 9点(2015-07-05 17:18:05)
👍 1
60.ネタバレ 【MCU:エンドゲームまで完走済】
「ヘリキャリアでソコヴィアを押すんだよ!」『機動戦士アイアンマン~逆襲のウルトロン~』より。
人間に絶望したターミネーターが隕石落としによって人類滅亡を狙うような話。
しかしトニー・スタークの雑念が入りすぎた結果、悪い意味で人間臭いロボになってしまったのが敗因。
嫌いじゃないです。

系列の中では評価が低いけれども、個人的には見どころは色々あると思う。
・開始早々、暴れまわるアベンジャーズを追うカメラワーク。
・『ハルクバスター』のお披露目会。力にはパワー。
・『ムニョムニョ』争奪力自慢大会。一瞬ギクッとするソー兄貴。
・キャプテンが落とした『おもちゃ』を拾うためバイクで爆走するナターシャ姉貴。
・バートンさん帰宅。

残念なのは、敵側のザコ達が弱すぎるように感じてしまうところ。
最終的にワラワラと這い出てくる辺りはゾンビやゴブリンの類のようだ。
しかしあれが廉価版アイアンマンぐらい強かったら、見ていて楽しい画にならないので仕方なし。

なんだかんだでトータル5~6回視聴した。ラストシーンだけワンダが可愛い系メイクのため8点。
マダオ馳夫さん [インターネット(字幕)] 8点(2024-04-10 10:58:51)
59.ネタバレ そりゃおかしなところはありますよ。あまりに人間的すぎる人工生命体とかだいたいスタークのせいとか。それでも僕はディテールの丁寧さとそこにかける労力、余計な説明を省いて詰め込みたいものは全部詰め込む熱に魅力を感じる。

MCUもたいがい各キャラを深堀りしているので見せ所と言うか見せなきゃいけない要素が山ほどある。それをちゃんと表現しきったのには感心する。全体のテーマはディープエコロジーとかトロッコ問題的なのとか、まあまあ普遍的な哲学に正面から取り組んでいると感じた。陳腐かもしれないが、真面目だ。この映画は真面目だ。

アメコミ世界は荒唐無稽ではあるが、マーベルは一応SFの範疇には収まるので世界観ができる。そしてスーパーヒーローの存在理由「人助け」をちゃんとやったね。この映画は与えられた命題に、とにかく逃げなかった。
tubirdさん [インターネット(字幕)] 8点(2021-03-27 22:01:00)
58.ネタバレ  もうはっきり言ってストーリーは意味不明なところがありますが、私はついていけるので全然OK。妻は寝ちゃいました。
 今回はトニー・スタークが元凶。彼が『無敵のアイアン軍団』なんか作ろうとするからこんなことに・・・。もちろんそのおかげで『ヴィジョン』って新しい仲間が加わるわけですが、クイックシルバーが死んじゃうのが何とも悲しい。彼にはぜひこれからのアベンジャーズで活躍してほしかったものです。
 ヴィジョンもねえ。まあこれからどうゆう活躍をしていくかにもよりますが、できれば『ジャーヴィス』って名乗ってくれたほうが親近感が湧いたかなぁ。
 さて、今作では今までのヒーローたちがメインからサブまでみんな活躍してくれる。ウォーマシーンのような『ザ・脇役』もしっかり闘ってくれる。それだけで嬉しくなる。終盤の空中戦ではファルコンも登場してくれるのかと思っていたので、ちょっと残念でしたね。パーティと最後の集まりには居たのに。
 また、パーティバトルならではの協力プレイが盛り沢山。キャプテン・アメリカの盾は使い勝手が良いみたいで、みんなで仲良く使っていますね。私は『ハルク』と『キャプテン・アメリカ』が特に好きなので、二人のバトルシーンはテンションが上がりっぱなしです。
 『オープニングのヒドラ襲撃』『お約束のカーチェイスバトル』『ハルクVS巨大アイアンマン』『ラストの全面対決』と見所がいっぱい。列車を止めるシーンは遂に双子と協力し始めるとてもアツいシーン。前作よりもあらゆる面でのパワーアップを感じられる本作。最初から最後まで理屈抜きに楽しませてもらいました。
たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2020-03-30 03:13:16)
👍 1
57.このシリーズにハズレなし!
ガブ:ポッシブルさん [ブルーレイ(吹替)] 8点(2015-11-03 23:44:38)
56.前作よりは評判がよくなさそうでしたので、若干心配していましたが、杞憂に終わりました。1作目は割と単純なストーリーでした。本作はメンバー間の結びつきを意識した作りになってます。そのため物語のテンポがやや悪くなっていることは確かです。でも、そのことを差し引いても、アクションシーンは見ごたえがあり、ワクワクします。映像の力をとても感じました。キャラクターがどんどん増えてきて、中には「X-MEN」の方が似合ってるんじゃないか、と思わせる者もいますが、映画を今後も楽しむために、顔と名前を必死に覚えなければいけません。
shoukanさん [映画館(字幕)] 8点(2015-07-18 00:29:39)
55.ネタバレ 物語としては、この騒動はそもそもトニー・スタークさん、あんたが・・・な感じでもあるんだがそこは置いておこう。それでも十分面白い内容となっていた。やはり、アクションが凄い。目まぐるしいバトルはホント良くできていて見応えがあった。キャラとしてはやはりホークアイが断然良かった。奇人変人だらけの中に、普通っぽい彼の存在が今作では良い要素となっていた。彼に今回、スポットを当てたのは正解だったと思う。逆に今思えば今回はスタークのキャラにユーモアがあまりなかった。それと今回はペッパーが出てこなかった。スタークとペッパーのコンビがないとなんだか物足りない気もした。ちょこっとだけでも出して欲しかった。
スワローマンさん [映画館(字幕)] 8点(2015-07-11 18:45:13)
👍 1
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54.ネタバレ 前作は宇宙からの侵略だったが今作は完全に身内が招いた災いであって一般人からしたら大迷惑な話。しかもただでさえソーとハルクの強さが異常なのに更にヴィジョンも加わってもうお祭り騒ぎ。それでも時々チーム内に考え方の違いがみえて今後の展開も楽しみになってきた。肝心のバトルシーンは相変わらずの盛り上がりで飽きさせないし、ラストの全員集合は圧巻だった。それだけにクイックシルバーが死んだのはちょっと残念。
ぷるとっぷさん [映画館(字幕)] 8点(2015-07-05 15:53:17)
👍 1
53.映画館に行くことは滅多にない。
が、当時話題のアバターは遠出してIMAXで観た。面白かったが酔った苦い記憶がある。
ゼロ・グラビティは苦い記憶から映画館に行くのを躊躇してしまった・・。

アベンジャーズシリーズは映画館で観るべき、いや『体感』すべき作品だと思う。
15インチのモニター越しですら、「おら、ワクワクすっぞ」がとまらない作品なのだから。
michellさん [DVD(字幕)] 7点(2016-11-12 17:53:44)
52.ネタバレ 無難に楽しめました。まだまだ続きそうでが、盛りだくさんなのも少し飽きてきたかもしれない。いいかげんソーの単独作品観ないといかんかもしれない。。。

【追記】マーベル時系列鑑賞中です。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス ~ 本作 ~ アントマン
観たことあるかも?と思いながらでしたがやっぱり観てましたね、過去のレビューからヒーロー疲れの様子が見えますねw

新キャラ追加で少しづつ世代交代の始まりを感じさせました。
ヒーロー疲れの要因としてはお祭り的作品が乱発しすぎですね。せいぜい5年に一回ぐらいなもんかなと思います。まあ10年で4作はやり過ぎですよね。まだ観てないけど本作は新キャラ出す為だけの作品だったかもしれませんね。

時系列鑑賞中ということで概ね状況把握できてますので楽しめました。
というか前向きに楽しんでます、楽しまないと損だしね。
ないとれいんさん [DVD(字幕)] 7点(2015-12-29 14:35:39)
51.ネタバレ 前作のホークアイのキャッチコピーが、【ありえないほど《俊敏》】でした。今作ではもっと速いヤツが控えてました。
SINさん [映画館(吹替)] 7点(2015-07-21 11:51:23)
50.ネタバレ いやぁ~こいつぁかなり強引な作品ですな。とにかく無茶苦茶。アイアンマン3でたしかスーツは全部破棄したはずだし、ハルクのおっさんは自己コントロール出来るはずなのにね。アクションシーンのスペクタクル感はめっちゃ凄いんだけど、N.Y.と比べちゃうと田舎町が舞台なだけに、今一つスケール感を感じなかったな~。敵もアイアンマンの亜流のようなロボット軍団で、宇宙の侵略者よりこれまたスケール感が乏しい。総じてスケール感の足りなさが目立ってしまった。ただね、なんやかんやとCGのクオリティはハンパなく、バトルもワンパターンにならないよう試行錯誤しているのが伺えて好感は持てましたね。ノー天気お祭りムービーとして観れば十分に楽しめる、そんな映画です。
Dream kerokeroさん [映画館(字幕)] 7点(2015-07-11 00:59:38)
👍 1
49.ネタバレ マーベル映画 すべての作品を合わせると11作目の作品
ストーリーは違和感なく受け止めることができ、良かったと思います。
何より飽きなかったのがアクションシーン!!
前作のアベンジャーズのアクションは正直ありきたりすぎてつまらなかったが、
今回は見入ってしまいました!
今後ともアベンジャースに期待!
映画泥棒さん [映画館(字幕)] 7点(2015-07-10 02:58:17)
48.ネタバレ トランスフォーマーに高得点を与えてしまった手前、この映画もある程度の評価をせねばならないでしょう。映像はすごいです。
でも、オジサンにはちと話がわかりづらかったです。アベンジャーズの面々が観る幻影の数々も、結局なんらの落ちもつかないし。アイアンマン3にひき続く、妙にまじめなトニー・スタークにもがっかり。
最も盛り上がったのは、アイアンマンvs.ハルクのシーンでした。
Northwoodさん [映画館(字幕)] 7点(2015-07-09 00:03:03)
47.アベンジャーズ自体が無理矢理なコンセプトですが、Vol.2でここまでくると、なんでもありになってきました。頭を空っぽにして観ると、それなりに楽しめます。あ、決して悪口ではないです。
kaaazさん [映画館(字幕)] 7点(2015-07-04 22:13:25)
46.ネタバレ 前作のできがよかった分、ハードルは高かったが、監督は大勢のヒーローの活躍をよくまとめたと思います。前作よりもシリアスな場面が多いのが特徴です。戦いの最中でも人命救助に力をさくのがもったいなかった、もっと人助けより、バトルをと思いました。でもヒーローだから仕方がない。クイックシルバーの扱いが残念です。Xメンの方が楽しく描けていました。
エイドリアン・モンクさん [映画館(字幕)] 7点(2015-07-04 12:31:38)
45.インフィニティストーンが何か、覚えてないし思い出せん。
TERUさん [映画館(吹替)] 6点(2025-05-30 21:38:55)
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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 64人
平均点数 5.88点
000.00%
100.00%
200.00%
334.69%
4914.06%
51625.00%
61726.56%
7812.50%
8710.94%
934.69%
1011.56%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.25点 Review4人
2 ストーリー評価 5.87点 Review8人
3 鑑賞後の後味 7.14点 Review7人
4 音楽評価 6.83点 Review6人
5 感泣評価 4.00点 Review4人

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