映画『メイズ・ランナー2 砂漠の迷宮』の口コミ・レビュー(2ページ目)

メイズ・ランナー2 砂漠の迷宮

[メイズランナーツーサバクノメイキュウ]
Maze Runner: The Scorch Trials
2015年上映時間:132分
平均点:4.91 / 10(Review 23人) (点数分布表示)
公開開始日(2015-10-23)
アクションサスペンスSFアドベンチャーシリーズもの小説の映画化
新規登録(2015-10-30)【映画泥棒】さん
タイトル情報更新(2023-07-02)【イニシャルK】さん
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監督ウェス・ボール
キャストディラン・オブライエン〔男優・1991年生〕(男優)トーマス
カヤ・スコデラーリオ(女優)テレサ
トーマス・ブローディ・サングスター(男優)ニュート
ローサ・サラザール(女優)ブレンダ
パトリシア・クラークソン(女優)エバ・ペイジ
ジャンカルロ・エスポジート(男優)ホルヘ
エイダン・ギレン(男優)ジャンソン
バリー・ペッパー(男優)ビンス
リリ・テイラー(女優)メアリー
畠中祐トーマス(日本語吹き替え版)
能登麻美子テレサ(日本語吹き替え版)
山下大輝ニュート(日本語吹き替え版)
榊原良子エバ・ペイジ(日本語吹き替え版)
潘めぐみブレンダ(日本語吹き替え版)
堀内賢雄ホルヘ(日本語吹き替え版)
宮内敦士ビンス(日本語吹き替え版)
瀬戸麻沙美(日本語吹き替え版)
撮影ギュラ・パドス
配給20世紀フォックス
美術ダニエル・T・ドランス
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💬口コミ一覧

3.ネタバレ 拒否られると思っていたんだけど意外にも中国嫁から続き観ようと言ってきました、B級もいける口になってきたかも?

いきなり本作から観る事は少ないと思いますが、前作は観ておいた方が良いですね(より楽しめるかどうかは微妙)
色々ツッコミどころやデジャブ満載なのは基本路線の様ですので細かい事を気にしてはいけません。
前作でもコメントしたけど変な方向への意外性があります、今回はまさかのゾンビ映画でした、元気で全力で走る系ゾンビ
出演者が物語を進めてる感がまるでなくて、勝手に進んでいく物語に乗っかってる感じがします。
B級っぽいんだけどコメディ要素が皆無で真面目に作ってるのも良い味になってるかもしれない。
そうそう、途中で嫌になったり、早く終わらんかな?等と思う事は無く最後まで観れます(保証はしませんけどw)

3にも期待

サブタイトルを直訳したらカタカナ表示(汗
中国語経由で翻訳したら「灼熱の審判」「砂漠の迷宮」より良さげですね。
ないとれいんさん [インターネット(字幕)] 6点(2024-02-28 09:35:56)
👍 2
2.ネタバレ 最初に「メイズランナー」ってタイトルつけちゃったもんなあ。
もっと違うタイトルでも良かったと思うけど、一作目のインパクトとしてはやっぱり「メイズランナー」がはまるよなあ。
二作目は若者たちが何のために実験材料にされているのか、という謎が明らかになっていくんだけど、この状況を打破しなければ!という切迫感がちょっと足りない。
あんまり物語を複雑にすると観るのに疲れるんだよね。
テレサに次ぐ新たなヒロインも魅力的で、登場人物は充実。
もうこれはラスト三作目も観るしかないよな。
…という一本。
roadster316さん [インターネット(字幕)] 6点(2024-03-24 12:26:42)
1.ネタバレ  『これがメイズ・ランナー2だ!』って言われたら、『え?これってメイズ・ランナーなん?』って言いたくなる気持ちもわからんでもない本作。でもアドベンチャーアクションとしては、なかなか楽しませてもらえましたよー。
 砂漠の中の『壊れかけの建物』の中での追いかけっこなんか、迷路と言い張れないこともないしww。
 ま、1作目の巨大迷路の入口がばーんって出てきたときのインパクトに匹敵するものは、本作にはなかったかなぁ。
 まさかのゾンビもの。個人的好みで、1作目よりかは楽しませてもらいました。
 それに、冒頭から緊張感ある展開が続き、その勢いで最後まで突っ走るので、中だるみらしい中だるみもありません。
 序盤は隔離施設からの脱出ゲーム。
 前半から中盤にかけてはゾンビ相手のサバイバルゲーム。
 ラストは組織vs組織の生き残りをかけた戦争ごっこ。
 それぞれ異なるタイプのノリで楽しませてくれるのも良かったです。
 その一方で、1つ1つのエピソードが大変薄味になってしまったことも否めません。
 いろいろつめこんじゃったことが、長所にもなり短所にもなっています。
 特に序盤かなぁ。早々と施設を出てしまったことで、いろんな謎を置き去りに。人体実験の一言で片づけられてしまって、なかなかの消化不良。
 脱出したあと最初に出会う謎のコミュニティも、味方かと思いきやなんだかヒャッハーな人たちの集まりで、気付けば逆さづりにされちゃってます。そんな仕打ちを受けながら、気付けば仲良くなっている主人公たち。このあたりから登場人物達が何を考えているのか次第についていけなくなります。
 ついさっきまでゾンビに追いかけられていたと思ったら、次の瞬間にはよーわからん集落にでて、正体不明の液体飲まされて、幻覚にさいなまれて、書いているだけでいったいなんのお話なのかわけがわかりませんねww。
 もう中盤のストーリーはぐっちゃぐちゃです。
 ま、ゾンビ映画なんていつもそーだし。
 いつものことと言えば、『次回に続く・・・』なんて終わり方を堂々としちゃうこの風潮、なんとかなりませんかね。
たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2025-05-11 23:25:49)
👍 2
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 23人
平均点数 4.91点
000.00%
100.00%
214.35%
3313.04%
4626.09%
5626.09%
6417.39%
728.70%
800.00%
900.00%
1014.35%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 4.50点 Review2人
4 音楽評価 2.00点 Review1人
5 感泣評価 3.50点 Review2人

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